i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成25年5月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成25年5月22日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫(*)
  • 小 野 義 隆(・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 堀 江 英 夫
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

茨城放送 代表取締役社長
北 島 重 司
茨城放送 業務局次長
高 田 恵 一
茨城放送 「いっセイのSAY!」プロデューサー
鹿 原 徳 夫
茨城放送 審議室員
斎 藤 佳 子
議題
「いっセイのSAY!」
(月曜日~金曜日 午後4時~午後6時20分 放送)

委員からの意見

 

委 員

最初に一声さんの自作の詩で始まって、それから「きょうのアレ!コレ!」、「一声の○○」、「ほっとボイス」、「ニュース44」と、インデックスがちゃんとできていてメリハリがあって聞きやすいと感じた。一声さんに安定感があって、声にしても話し方にしても、経験豊富で安心して聞けると感じた。一声さん自身も動いて取材して、単にスタジオで話すだけではなくて、すべての人が動いて県内中のニュースを広くキャッチして紹介しているという点でたいへん好感を持った。私は基本的にアナウンサーはあまり熱くならない方がいいと思っている。熱いところがまた人気があるというか、いいところだともいえるが、もうちょっと冷静にしてもらえるとさらによくなるのではないかと思う場面もある。

委 員

全体として、それぞれのテーマをじっくり掘り下げていて、現場の状況が伝わってくる良い番組なのではないかと思った。「週末日記」は、私が日立桜まつりを知っているからかもしれないが、映像がなくても音やインタビューだけでなんとなくイメージがつかめて、「風流物」の感じが出てていいのかなと思った。音だけでもある程度つかめるというのはすごいなと。おそらくさとうさんの力なんだと感じた。

委 員

「一声の週末日記」は第一印象としては活字に例えると、新聞記事に随想のコーナーを盛り込んだようなイメージだった。ただ日立風流物に関しては一生懸命いろいろ説明はしていたが、あれを見たことがない人には何をやっているのかさっぱりわからなかったのではないかと感じた。「ほっとボイス」のつくばの宝筐山の話は、こういう地域の取り組みを紹介するのはいい視点だったと思うが、宝筐山は非常に登山者が多くて、地元の人が一生懸命登山道を整備してきれいになっている山なので、そういうところにもあとで触れておいた方がよかったと思う。鳥インフルエンザの話も報道しておくべき話でよかったと思う。実際に訓練している職員の声や、動いている様子の音などがあればなおよかった。

委 員

さとうさんの声は本当によくて、先日仕事をしながらラジオを聞いていたが、「ながら」で聞くのは一番いい番組だと思った。日立風流物は、両方意見があったが、私は音声だけでにぎやかな祭りのイメージがわいてきて、うまいなと思って聞いていた。行ってみたくなるリポートだったと思う。「ほっとボイス」については、パッと聞いて、砕石事業とか宝筐山なんとか事業という言葉自体かなり難しいので、聞いている人の頭にスッと入るのかなというとなかなか難しいのではないかなと思う。もう少し、これをラジオのニュースで流すなら、かみ砕く工夫があったほうがよかったのではないかなと思った。全体として「ながら」で聞いていて頭にスッと入る構成がいいんだろうと思う。その中で自分の関心のあるテーマについてはちょっと手を休めて聞くというのが一番いいのではないか。

委 員

全体を通してさとう一声さんのパーソナリティがいかされ、番組内の各コーナーがなめらかにつながっている感覚が、聴いていて心地よい。ラジオ番組というよりも、横にいる友人から「ねえ、聞いた?実は…」と、口コミで情報をもらうような、親しみの持てる雰囲気がよい。

委 員

平日夕方のワイド番組ということもあり、県内外のニュースやトピックを幅広く取り上げる内容となっており、その意味でこの時間帯のリスナーの要求に応える内容となっているのではないかと思う。「一声の週末日記」は、実際に現場で録音した音を「音日記」と言う形で流すのは、斬新だった。ただ、あまりにあれもこれもと欲張りすぎると、何をしている場面なのかがわかりにくくなるように感じた。録音した音の出し方を工夫する必要があるようにも感じた。

委 員

ラジオには音楽と話芸とニュースが相応しいと思っているものにとって,「いっセイのSAY!」のような「総合ニュース番組」はとても心地よく聴くことのできる番組だ。ベタ読みのニュースでなく,臨場感と躍動感を感じさせる充実した「総合ニュース番組」であると思った。
2013年05月22日
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