i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成25年7月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成25年7月31日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 小 野 義 隆 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 堀 江 英 夫
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

茨城放送 代表取締役社長
北 島 重 司
茨城放送常務取締役兼業務局長
樋 口 直 実
茨城放送 業務局次長
高 田 恵 一
茨城放送 編成制作部
田 中 正 史
茨城放送 審議室員
斎 藤 佳 子
議題
水戸ご当地アイドル(仮)のねばれるラジオ」
(毎週火曜日 21:00~21:40放送)

委員からの意見

 

委 員

サービス精神とユーモアがある。ユーストリームをちゃんと意識していて、しゃべったり飲み物を飲んだりしているとき、彼女たちは飲み物を飲んだら「もらったの」とジェスチャーしたり、「肉食美麗」なんてわざわざ漢字を書いて見せたりとか、あのいたずらがなんともいえない。さらに、感心するほど緊張感がない。あの緊張感のなさとサービス精神には感心した。

委 員

こういう番組は趣味の番組なので、リスナーによってとてもいいなと思う、あるいはとんでもない嫌な番組だと思う、はっきりしているというのがこの番組の制作がうまくいっていることの証になっていると思う。番組の企画構成自体は、よくできていると思う。グンと伸びた芽をつんで使えるだけ使って、捨てていってしまう、という一過性の使い捨てのグループで終わってしまう可能性もあるので、水戸のアイドルグループとして立ち上げるならそこらへんまでもきちんと考えていくのがいいのではないかと思った。

委 員

20代から30代のリスナーを想定して、ということだが、要は「好きな人だけ聞いてください」という種類の番組なんだろうと感じた。ユーストリームの動画とか、インターネットとの連動を強化して番組を作っているという、その作り方は新しいかなと思った。ただ、このままでいいのかというとそうは思わなくて、発足して間もないグループで、成長していく過程というようなものが見せられるとよりいいのではないかなと感じた。

委 員

ユーストリームと連携して、出ている彼女たちも映像のほうを十分意識しながらやっているし、話している内容のゆるさなんかも考えると非常にネット的な番組で、IBSがやろうとしている「見えるラジオ」の一環というか、新しい流れになるのかなという感じもした。普段ラジオを聞かない世代にもアピールできると思うし、新しい世代を取り込んだり、アイドルに興味がない世代に、こんなアイドルがいるんだというのを知ってもらうという意味でもそれなりの効果があるのかなという風に感じた。

委 員

まご当地アイドルを登場させるというのは、地方局らしい取り組みで、いい企画ではないかと思う。実際に聞いてみると、名前ややり取りがすっと頭に入ってこない。ラジオなので、素人の味を保ちながら、もう少ししゃべりがうまくなっていけばいいのかなと、今後期待したい。

委 員

私も50になって、この番組を聞くと正直つらいなという感じがして、個人的に聞くか聞かないかと言われればやっぱり聞かない番組だろうなと思った。彼女たちがたくさんファンを獲得すると、この番組もどんどんリスナーを増やしていくのではないかと思う。ネット的なところを意識してやっているというのは非常におもしろい取り組みで、番組も彼女たちもより進化していってもらえればなと思う。

委 員

元気いっぱいで、かわいくて、一生懸命な様子が伝わってくる番組だった。トークは素人っぽさが良くも悪くも前面に出ていたと思う。ユーストリームを観られないリスナーにも配慮して、今後も映像に頼りすぎず、声で絵を伝える意識を持ち続けていてほしいと感じた。あらためて、プロのアナウンサーの方の声、会話力、表現力の素晴らしさを再確認した。
2013年07月31日
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