i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成25年10月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成25年10月30日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 小 野 義 隆 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 堀 江 英 夫
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

茨城放送 代表取締役社長
北 島 重 司
茨城放送 常務取締役兼業務局長
樋 口 直 実
茨城放送 業務局次長
高 田 恵 一
茨城放送 業務局 「Ayakoのアニメパイレーツ」プロデューサー  
鴨 川 貴 史
茨城放送 業務局 「Ayakoのアニメパイレーツ」パーソナリティ
新 口 絢 子 
議題
「Ayakoのアニメパイレーツ」(毎週土曜日 22:00~22:30放送)

委員からの意見

 

委 員

「アニメ」というと「アンパンマン」や「ドラえもん」「サザエさん」「ムーミン」とか「ミッキーマウス」とかそういうのを一緒に園児と見てきたので、「アニメパイレーツ」と聞いておもしろそうだと思ったら、知らない外国語をずっと聞いているような感じだった。アニメは今や日本が世界に誇る文化で、これはちょうどパソコンが普及したころ、インターネットなんかがわからなくても四苦八苦しながらやり始めたらこんな便利で素晴らしいものはない、使わない手はないと思ったと同じように、「自分とは違う」と思っちゃいけない分野だな、価値があるなと思った。

委 員

楽しく聞かせてもらった。たぶんここにいる委員みんな知らなかったと思うのだが、それはそれでいいのかなと思っている。逆にアニメのコアなファンからすると垣根を下げていくとつまらなくなると思うので、このくらいで、内容がどのぐらいコアなのか判断がつかないが、下げるということはしないほうがいいのかなと思った。アニメのファンのかたはインターネットの世界に足を踏み入れていくかたが多かったと思うが、ラジオのほうに引き込むことができれば、そういう分野でひとつ確立していくことができるのかなと思う。

委 員

アナウンサー1人1人の個性を際立たせてさらに発信していくというのは茨城放送にとって重要になっていくと思う。何かとても楽しそうで、好きな人が語るほど、そのジャンルのことが面白く聞こえることはないなと改めて感じた。楽しそうだけどよくわからない感じで、話が本当にコアな人向けに進んでいくのだが、そのぐらい徹底してファンに寄り添う番組作りというのはラジオならでは、だなと思った。インターネットでも、興味があることについてはどんどん掘り下げていけるけれども、自分の興味がない分野に触れる機会が減っているような気がする。でもラジオというのは受け身で情報をもらうからこそのよさというのがあるということを今回思った。

委 員

テンポが非常によくて、わからないなりに聞いていても聞きやすいという感じがしたし、番組の構成としてはいい感じなんだろうなと思った。「道を外した一本」というのはよくはわからないが、なんとなく「ああ、こうやって道を外すんだな」というのはどこの世界でも一緒なんだなとなんとなくわかってそこらへんはおもしろく聞いた。

委 員

放送としてウケているのはいいのだが、県内に放送されていて、どれだけの人が聞いているのかなと。ラジオなんである程度聞く人がいないと成り立たない部分があると思う。あれはあれでいいと思うが、「おたく」になりすぎると、聞く人がどれぐらいになるのかなと心配になる。

委 員

番組にいろいろな仕掛けをしているんだろうなというのはよくわかった。内容も非常に濃いと思うし、番組にも仕掛けがあって、コアな人たちは知っているけれども、一見さんではわからないということがいろいろあればもっとコアな番組になっていくんだろうなと思った。下手なところで妥協すると逆に聞いてくれないんだろうなと思う。どんどんつきつめていくと誰も聞かなくなるだろうし、微妙なさじ加減が難しいだろうなと思う。長く続けてもらって長寿番組になってリスナーとともに年を重ねていくような番組になってもらいたい。

委 員

「危ないところ」のない,理屈なしで楽しめる番組だった。アニメの世界での仮想の夢の実現や心の癒しが,現実の世界での新たな力になれるような内容の番組をたくさん作れると良いと思う。担当アナウンサー・パーソナリティーの声と話し方がアニメというジャンルにとても良くあっていて,心地よく聴くことができた。いまアニメに「取り憑かれ」つつある,「取り憑かれ」ている人たちの思いなど,あまりキンキン,キャンキャンと軽薄でなく,あまり重苦しくなく,取りあげられ語られていた。
2013年11月23日

平成25年9月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成25年9月26日(木)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 小 野 義 隆 (・)
  • 小 西 俊 一   
  • 鷲 田 美 加
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

茨城放送 代表取締役社長
北 島 重 司
茨城放送 常務取締役兼業務局長
樋 口 直 実 
茨城放送 業務局次長
高 田  恵 一
茨城放送 業務局
畑 中 一 也
茨城放送 審議室員
斎 藤 佳 子
議題
「大災害 命を守る!とは~今 茨城放送に何ができるのか~」
(8月25日 19:00~20:00放送)

委員からの意見

 

委 員

この60分のドキュメンタリー構成の番組を聞いて、第一にリアルで役立つ番組だったと感じた。実際に津波の現場を2人でペットボトルを背負って歩いたという、この2人というのがすごいと思う。第二に、課題を考えるきっかけになる番組だったなと思った。第三には、長続きする番組だなと思った。

委 員

大震災以降、特に頭で知っていることと体で知っているということは、まったく違うということを、体をもって思い知ってきたが、今回の番組では、少し忘れている災害のことも思い出すとともに頭で知っているだけではなくて体で現場を知っている必要があるということを感じた。

委 員

今回の放送では当時の状況や課題を踏まえてその上で現在の震災に対する行政の対策がどのように進められているかとか、どのようにいま課題があるんだということを検証してさらに情報を発信するラジオとしての在り方についての分析とか検討を加えていて大変意欲的な取り組みだったと思う。3か所で実際に避難経路を歩いてみるというチャレンジは、1カ所ぐらい地元の人と一緒に歩いて話を聞くと説得力が上がったのかなという印象があった。牛久市長が話していた避難区域30キロ同心円の問題などはとてもいい指摘だったなと思うし、岩手や新潟など他県の状況紹介もよかったかと思う。

委 員

茨城放送に何ができるのかというのは、メディアに何ができるのかというのと同じ問いかけだと思う。すぐに解は見つからないことなんだろうと思う。実際に何ができるのかと考えてもすぐには見つからないと思うので、むしろリスナーに問いかけをしていって一緒に考えるような番組を長く続けてほしい。

委 員

テーマが多岐にわたったためか、ひとつひとつのテーマの区切りみたいなものが今ひとつはっきりとせず、だらだらとした印象を受ける箇所がいくつかあった。指示された避難場所への避難を実際に行ってみるというのは、いいアイディアであったかと思う。実際に避難するということが、非常に困難を伴うということ、避難場所がわかっているだけでは対応できない可能性があること等がリアルに感じられた。震災時の放送のあり方や反省点等については、この番組以外にも社内で様々な検証がもたれたはずなので、その検証結果を広くリスナーに開示してもよいように感じた。

委 員

大津漁港荷さばき所の現況の言葉での描写は実際の姿を目に浮かべることができるようなものだった。標高52mの神社まで6分かけて息をあげながら模擬避難する様子,住民の話しなど,臨場感と実感をもって聴くことができた。いっぽう,行政機関の責任者の皆さんの話は,まちがいのないきちんとしたことを言っているのだと思うが,内容を十分に理解できるようには聞き取れなかった。これは,今回の放送に限ったことではないのだが,行政担当者の話は概して聞き取りにくく、理解しづらい。
2013年11月23日
バックナンバー