i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成26年6月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成26年6月25日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 小 野 義 隆 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

代表取締役社長
北 島 重 司
業務局長
高 橋 正 良
審議室
斎 藤 佳 子
議題
「IBSラジオシアター お父さんのグー」
    (5月25日 12:00~12:30放送)

委員からの意見

 

委 員

感想を3つ。はじめに「ラジオシアター」って面白いと思った。2点目は、リスナーの想像力にゆだねているところがいいと思った。3点目は臨場感、感動の場面に工夫があると思った。「ラジオメディアの総合芸術」と制作意図に書かれていたが、朗読にしてもラジオシアターにしても、ひとつの芸術作品として残しておいて、それを発展させていくスタートの作品として、いいものだったと思う。

委 員

個人的には、以前から物語の朗読だとか、そういうものがたくさんあったらいいなという希望が着々と実現していることがうれしい。今回のラジオドラマが、県内で行われた作文コンクールに出品された作品であって、それも小学生の作文だったということ、こういうところに素材を得るという、こういうところが地元に根付く茨城放送を象徴するというか、姿勢がはっきり出ている。

委 員

番組のテーマは、表面上、ノーマライゼーションという感じもしたが、よくよく聞いていると、家族のよくある一コマ、確かにお父さんが障がい者というところは特殊だが、家族の日常を記しているというか、家族の団結というものが、どちらかというと前面に出ていて、あまり障がい者に対する何とかというのは感じなかった。押しつけがましくないというのもそういうところでは成功しているのかなと思った。ラジオドラマの制作はたいへんな作業だったろうなと思うのだが、これをきっかけにまた定期的に少しずつチャレンジしてもらえたら嬉しく思う。

委 員

今回のラジオドラマを聞かせてもらって、まず、泣いた。お父さんのセリフにあったが、一番つらいのは、心が傷つくことの連鎖だと、娘も話の中にあったが、思いやりを持てることが大切という、思いやりというひとつ大きなテーマが放送を通してすごくはっきりシンプルに伝わってきて聞き終わってすがすがしい気持ちになった。

委 員

野心的な試みで、手間がかかるだろうなと、聞きながら実感した。山場として作られたエピソードは、評価が分かれるだろうなと思った。私は、中2にもなって父親の障害をからかわれて反撃するどころか、父親に八つ当たりするなんていうのは人間としてどうか、と感じた。

委 員

障害を受け入れ、そこから深まる家族愛や人としての思いやりを描いた良い作品だった。感動的な場面が多く、多くの人が涙したのでは。生きていく上で大切にしなくてはならないことが、聞く人の心に届いたと思う。原作は県内の小学生の作文なので脚色、演出には、かなりの努力と工夫がなされたと思う。原作者と共に制作側の思いが伝わってきた。
2014年07月22日

平成26年5月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成26年5月28日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 小 野 義 隆 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 藤 島 忠 夫
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

代表取締役社長
北 島 重 司
業務局長
高 橋 正 良
業務局次長
高 田 恵 一
審議室員
斎 藤 佳 子
議題
「スマイル・スマイル プラスi」
    (毎週金曜日12:55~15:55)

委員からの意見

 

委 員

生放送はやはりいいなと思った。とても現場が目に浮かぶような話し方をしていて、なかなか聞きごたえのある放送だったと思う。3時間の放送だが、3時間たぶん飽きないで、現場に集まった人もそう思っただろうし、聞いていても楽しい番組だったと思った。

委 員

この番組は非常に聞き取りやすくて、内容が理解しやすいと思った。それぞれの話も、生放送なのだが、話の内容が非常に整理されていて、よどみなく頭に入りやすいものだった。地域密着型の情報を適宜提供するということ、適宜入れるということはとてもいいことで、今回の取り組みが定着するといいなと思う。

委 員

パーソナリティの個性をすごく大切に作っているというのが以前からファンで聞かせてもらっている。特に木村さんは、声に張りがあって、でもやわらかくて、いつも楽しそうで、さわやかで、肩の力が抜けていて、リラックスして聞けるけれども、情報はしっかりと裏打ちされている、下調べされているという信頼感もあって、安心して楽しんで聞かせてもらえる素晴らしいパーソナリティだと思っている。

委 員

番組名の「プラスi」ということで、茨城県のiであるし、茨城放送のiであるし、愛情のi、そういったいい語感を持っている。広がりのある番組名だなと感心した。

委 員

番組全体としてはFM的な流れの中で、ひとつひとつは結構社会性のある問題も話したりしているので、作りとしてはいいのではないかと思った。ぜひ引き続きおしゃれに作ってもらえればと、と思った。

委 員

最初番組を作って非常に力が入っているんだろうな、これだけのゲストを毎回揃えていくというのは結構しんどいだろうなという気がしていた。音源で聞くと盛りだくさんだが、途中で音楽が入ったりCMが入ったりはするので、ちょうど脱力できるのかなという感じなのだが、リスナーが、番組をどんなふうに聞いているのか、その辺も想定したほうがいいのかなと思った。

委 員

この番組自体は一定の成功を収めているものと評価できるが、せっかく公開スタジオから生放送をするのであれば、平日の夕方であるとか、土曜日・日曜日といった人の集まりやすい時間帯から放送する番組があってもいいように感じた。
2014年07月04日
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