i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成26年7月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成26年7月30日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 小 野 義 隆 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 藤 島 忠 夫
  • 井 坂 幸 雄

茨城放送出席者

代表取締役社長
北 島 重 司
常務取締役兼業務局長
高 橋 正 良
審議室
斎 藤 佳 子
議題
「IBSラジオスペシャル レコードカフェへようこそ」
(5月25日 21:00~22:00放送)

委員からの意見

 

委 員

感想を4つ述べる。ひとつは編集が上手にできているということ。2つ目は選曲とエピソードの解説が素晴らしいということ。3番目はゲスト2人の話もおもしろかった。4番目は、会場からのリクエスト、これは意外だったのだが、意外な曲が選ばれて、最後の締めとして、会場の雰囲気がよく出ていて、とてもいい終わり方をしたなと思った。1時間を楽しく聞かせてもらった。

委 員

司会、カフェで言えばマスターが、茨城放送のOBを起用しているというところが、ひとつ成功しているところかなと思った。そもそもターゲットが、レコードを聞いていた世代に、ほぼ固まっている、そこを狙っている番組で、実際にレコードを取り扱っていたというか、聞いていたのはもちろん、現役時代には使っていたOBが来て、なんとなくそういう思い出話などがあったり、実際にカフェに来ている人が、番組を聞いている人もそうだと思うが、その時代に思いをはせながら聞いているんだろうなというところがわかりやすくてよかったなと思う。

委 員

レコードカフェの場に実際いるような感覚になって空気感が伝わってきたし、音楽の力、トークの魅力というラジオとして大切なところも改めて認識することができる番組だったと思う。ラジオとレコードカフェの相互に人の流れというのが少しずつ継続されることで生まれていると思うのだが、こうやって続けていることは素晴らしいと思うので、ぜひ継続していく中で、ラジオのリスナー、若い世代のリスナーもどんどん獲得してほしいと思った。

委 員

レコードカフェの落ち着いた中に楽しさがあるという雰囲気が伝わってきた。飯田さんの技術の高さに感心した。そういう雰囲気は、私がラジオを聞き始まった中学生、高校生のときによく聞いたという「ながら」聞き、勉強しながら、昼寝しながら、ラジオを聞いた心地よさというものを何十年かぶりに味わえたなという雰囲気のある番組だったような気がした。

委 員

このところの番組審議会は、アイデアの光る番組の審議が続いている。レコードとコーヒーとおしゃべりとで、私たちの世代にとっては楽しめるいい空間だったかなと、非常にいい企画だったなと思った。私たちの年代で言うと、ジャズ喫茶、かつうるさいだけじゃなくて品のいいジャズ喫茶、コーヒーを飲みながらレコードをリクエストで聞いて、そんな雰囲気があったかなと、それよりもおしゃべりがあるんで、もっと楽しい空間なのかなと思った。ほぼ満席だということもそういう楽しみかたを求めてる人が結構いて、そのニーズをある程度つかんだんだろうなという気がした。これからこういう感覚を伝えていくというのも大事だろうから若い人がもっと聞いてくれたらいいのかなと思う。

委 員

レコード盤を懐かしむ世代から,それが何たるかを知らない世代までも対象にして,茨城放送の貴重な財産であるレコード盤を活用したカフェの運営とそれを活用した番組として,意欲的な取り組みだと思った。レコード盤が主体では,どうしてもレトロスペクティブならざるを得ないが,何か工夫をしてプロスペクティブなところもだせればと期待する。カフェの充実を図り,放送に関わる部分は,ある番組の中のコーナーとコーナーのつなぎとしての役割と茨城放送の地域に根ざした多様な活動の周知における効果があれば,このカフェの取り組みは大きな成果をもたらしていると言えるのではないか。

2014年08月15日
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