i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成26年9月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成26年9月24日(水)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 米 倉 達 広 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 藤 島 忠 夫
  • 井 坂 幸 雄
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

代表取締役社長
北 島 重 司
常務取締役兼業務局長
高 橋 正 良
審議室
斎 藤 佳 子
議題
「防災スペシャル あなたの備え!わたしの備え!」
    (8月30日 9:00~13:00放送)

委員からの意見

 

委 員

臨場感があり、また、はっとさせられる番組で、課題が見えてくる番組だった。防災ハンドブックを以前に読んでいたのだが、現場の防災の訓練を中継しながら、その時にいろいろなコメントをしたNPOの高橋さんが素晴らしいと思った。こういう番組というのは何度も何度も繰り返して放送すべきだということを改めて感じた。

委 員

防災の日に合わせた特別番組だと思うが、地域に密着した放送局がぜひともやらないといけない番組だと思った。防災訓練の中継は、インタビューが中心で、訓練自体の動きを伝えることには難しさもあった。リスナーが積極的に参加して、自分がいまやっていることについて考える機会になるような番組がひとつあったらいいのかなと思った。

委 員

とにかく高橋さんが素晴らしかった。話もうまいし現場の経験も積んでいて、ひとことひとことが非常に役に立って自助の話も非常に印象に残った。リスナーからのメール、ファックスについても、たとえばこんなというところで何か使ってみたけど押し入れにしまったままでまだ取り出せていない、などのコメントをください、というような形で非常に具体的に募集をしていたし、アドバイスについては、家族の構成や子供の成長によって必要なものが変わるので、それを見直す必要があるとか、非常に役に立つものではないかなと思った。

委 員

私は防災訓練当日、対策本部員として現地にいたので、番組内容が実際に見ているのでレポーターの現地の説明がよく理解できた。ただ、ところどころ、訓練が難しすぎたところもあって、全部が全部、限られた時間の中で、このことがリスナーに理解できるかな、と感じた部分があった。現場の雰囲気を伝えるために、緊張感というか、レポーターは現場の臨場感を出そうとしていたような表現をしていたが、高橋さんがそれに正反対の落ち着いたどっしりと構えたコメントが参考になった。より多くの人が、自分の生活に置き換えてもらえたかなと思いたい。

委 員

茨城放送の防災に対する一連の取り組みとしては、その姿勢を高く評価していいと思う。4時間放送するのはなかなかたいへんだし、見せ方も難しいだろうと思った。現場報告だが、聞く側としてはたぶん現場でどんな動きになっているのかということをまず知りたいと思う。今回、現場レポートは、人の話で訓練の中身を紹介していく展開だったが、聞く側としては、臨場感はなかなか持てなかったと思う。大事な話だし、訴えることは重要だが、4時間の長い時間、どうやってリスナーをもたせ続けるか、関心を持たせ続けるかというところについてはもう一工夫、要素とか、メリハリつけてやっていく必要があるのではないかと思った。

委 員

防災ステーションとしての責務を果たそうとしている茨城放送の姿勢を非常に高く評価している私も敬意を表したいと思う。訓練の生中継というのは放送としてはなかなか難しいんだろうなと感じたが、こういう番組は何度も何度も繰り返して放送していかないといけないことだと思う。待ち合わせ場所の指摘など、私もその通りだと思った。また、土砂崩れの前、土の匂いがするというあのあたりの話は、古老の知恵を教えられるような思いがした。

委 員

リスナーの防災意識の高揚はある程度できた。リスナーからのメッセージを複数取り上げた点が好感が持てる。訓練会場での参加者の声を拾ったりリスナーとの対話を採り入れるなど、インタラクティブ性が欲しい。そのためにもリスナーからのメッセージをもっと多く紹介すべきと感じた。防災をテーマにしてこの長時間番組を編成するのであれば、例えば、地震災害/津波災害/大雨台風災害など、対象を幾つかのジャンルに分けて、短時間ずつに区切るのも検討できると思う。
2014年11月01日
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