i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成26年2月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成27年2月25日(日)
AM10:30~PM0:30
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 米 倉 達 広 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

代表取締役社長
北 島 重 司
常務取締役兼業務局長
高 橋 正 良
業務局営業部 
鹿原 徳夫
審議室長
斎藤 佳子
議題
勝田全国マラソン大会実況中継(1月25日 10:25~13:30)

委員からの意見

 

委 員

ラジオのマラソン実況中継について、TVとの比較をし、メリットを考えた。ラジオは、想像力を豊かにしてくれる。選手の表情や応援している人達の様子、道路や風景など、見えない分想像力を豊かにしてくれるというメリットがある。
市民マラソンは、速度を目指す(勝利)ランナーとマラソン(走ること)を自分のペースで走り楽しむランナーがいる。勝田マラソンも同様で、勝者や速度情報を伝える一方で、「途中そば屋に寄った」というような、マラソンを楽しむランナーを取り上げるのもおもしろいのではないだろうか?

委 員

 マラソン中継のラジオ放送の難しさを感じた。ANは誰がどこにいるか等の特定情報を得るのが大変だ。視覚情報が無いということは、ラジオからの情報を集中して聴かないとリスナーには飽きられてしまいがちだ。マラソンの催事を3時間の情報番組として捉え、マラソンだけでなく様々な情報を取り混ぜて放送してはどうか?例えば、10分間マラソン、10分間別情報、10分間マラソンを流すというような手法もあるだろう。

委 員

全体的には、マラソンのスポーツ中継としては、素晴らしい番組だと感じた。レースや選手情報も網羅されている。スタート中継やゴール地点の様子についても想像力をかきたてられる素晴らしい内容のレポートだった。ゴール間際は、「良くここまで走って来たなぁ」と選手の気持ちになって泣きそうになるような場面もあった。また、各ANの息づかいが聞こえて現場の盛り上がりも伝わってきた。実際にANやレポーターが参加し、準備段階からの情報を伝え、実際にレポートをしながら走ってはどうか。参加方法、練習方法、事後の体のケアなど事前事後の様々なストーリーを伝え、マラソン参加者増加につなげるのも面白い。ぜひANの走りながらの放送も聴いてみたい。

委 員

リスナーからの応援メッセージや沿道の方々の声を随所に入れられれば、よいのではないか。もっとも、過度に入れすぎると純粋なスポーツ番組とは言い難くなるので、バランスが大事だと思う。地元の放送局が実況中継等を通じて県内のスポーツイベントを盛り上げることは、大変意義深いことだと思う。難しい面も多々あろうかとは思うが、是非とも継続していただきたいと思う。

委 員

極めてオーソドックスなスポーツ中継だと思う。レースの動き、出場選手の横顔、優勝選手のインタビューなど、リスナーが知りたい基本的な要素はきちんと押さえてあり、安心して聴けた。冒頭のスタート前の中継は、背後に流れる曲や中継車の音声が適度にかすれ、懐かしい感じでグッド。前渡小学校を取り上げたコーナーも、目先が変わって、ほっとする話題だった。だが、一方で、家族や知人が勝田マラソンに出場している人以外で、この中継をずっと聴く人がどれだけいるのだろうとも感じた。ダイジェスト版の再放送を何度かしてみてはどうか。この中継をいちばん聴きたいのは、当日、走った参加選手だ。自分の走りを振り返りながら、番組を聴くと非常に楽しめると思う。
2015年02月28日
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