i-fm茨城放送は、FM水戸局94.6MHz、日立局88.1MHz、AM水戸局1197kHz、土浦・県西1458kHzで茨城県内をカバーするラジオ放送局です。

番組審議会議事録概要

平成26年3月度 茨城放送番組審議会議事録概要

開催日時
平成27年3月25日(水)
AM10:30~PM0:00
開催場所
茨城放送本社会議室
委員の出席 [*印 委員長 ・印 副委員長]
  • 渋 谷 照 夫 (*)
  • 米 倉 達 広 (・)
  • 小 西 俊 一
  • 鷲 田 美 加
  • 福 島 範 彰

茨城放送出席者

代表取締役社長
北 島 重 司
常務取締役兼業務局長
高 橋 正 良
審議室長兼業務局編成制作部課長
鴨川 貴史
議題
水戸ミュージックフリーク(毎週木曜 20:30~21:25)

委員からの意見

 

委 員

素人くささを感じながらフレッシュな感じがした。あまり慣れていない人に全てを任せてしまうのは不安感があるような気がするが、しかしそのフレッシュさの中には、クリエイティブな魅力も感じ、若いリスナーには歓迎されるのだろう。パーソナリティの声質の良さ、言葉使いの丁寧な感じは好感が持てた。     また、番組制作者、リスナーが楽しんでいる感じが伝わってきた。放送中にブログを送り、キャッチした人達が、また返事をする。リアルタイムで行われていて面白い。映像をみているとそのやりとりを楽しんでいる様子が良くわかる.

委 員

全体の印象としては、茨城ローカル色のある、まったりした空気の漂うリラックスした番組だった。ゲストコーナでは、ゲストの弾き語りが骨太な感じのフォークソングで、その後のインタビューも、パーソナリティとの二者間でリラックスしていてとても楽しいトークになっていた。
一方で今回はとても男臭いテイストであったため、女性リスナーや年配リスナーに対してアトラクティブであったか?が疑問である。

委 員

地元を中心に活動するミュージシャンをとりあげてレギュラー番組化してしまうといった試みは、全国にもあまり例がないのではないでしょうか?また、テレビ等では見ることのできない地元のミュージシャンの情報を発信することは、取り上げられるミュージシャンはもちろん、ファンの方やそれ以外の音楽好きのリスナーにとって、有意義なものだと思います。もっとも、番組内で取り上げられたミュージシャンや楽曲は、コアなファンしか知らないだろうと思われるものばかりであり、リスナーを選ぶ番組かと思います。その意味で、非常に挑戦的な番組だったかと思います。

委 員

茨城のバンドによるバンドのための番組というコンセプト、そして音楽、バンドに興味のある人はもっと、無い人には興味を持ってもらうというコンセプトを守りつつ、本当に水戸に特化して、茨城の人を応援する… 人を紹介する番組になっていた。覗き見放送、Uストリーム、SNSなどを活用し、出演者(パーソナリティ、ゲスト)がワクワク感や緊張感を隠さずにオープンにしていて、裏方も表も両方見せてもらっているような、そういう感覚も非常に楽しかった。一方で、Uストリームでの映像の発信は、多くの人が興味を持っている。非常に良いが、映像を見られないリスナーも多い、番組内で「声では伝わってこなくて映像を見ている人は、わかったんじゃないですか?」というコメントがあった。ぜひパーソナリティは声でも伝えてほしい。

委 員

正直、番組の評価が悩ましい。個人的には、あまり聴かない番組だ。    しかし、おじさんが敬遠するということは若い人に受ける証明なのかとも思う。新鮮さを感じる反面、進行などがゴチャゴチャしている。それを若い人はワクワクと捉えるのかもしれない。またラジオは1対1、パーソナリティが直接語りかけてくるメディアと言われるが、万人受けする番組よりも、こういう特定のリスナーに大きくアピールするような番組の方が、これから作っていくうえで良いのだろう。誰が聴いても面白いというのは、誰が聴いても少しの不満を抱くのかもしれない。非常に挑戦的で野心的な番組だと思う。
2015年03月30日
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