つくば市在住の翻訳家・林真紀さん♪

2019年09月03日(火曜日)

つくば市在住の翻訳家・林真紀さん♪

こんにちは!木村さおりです。
茨城放送「IBS Music State」今週のゲストコーナーは、

発達障害のある高校生を主人公にしたアメリカの小説を翻訳、

現在出版を目指してクラウドファンディングに挑戦中!

つくば市在住の翻訳家・林真紀さんにお話を伺いました。

 

本のタイトルは「Kids Like Us」。

発達障害のひとつ「自閉症スペクトラム(ASD)」で

アメリカの特別な学校に通っている主人公・マーティンが、

フランスでの滞在で出会った普通の友人との葛藤や交流、

初めての恋など様々な体験をする中で「自分は自分のままでいい」

という思いに辿り着くまでの心の変化が描かれています。

翻訳した林さんによりますと「日本には発達障害のマニュアル本ばかり。

もっと読後感の良い希望の持てる小説を探して、

3年かけてようやくこの本に出会いました。

 

早速翻訳し、出版社に持って行ったところ、出版社からもこれはいい!

というお返事をいただくことができました。」
出版への思いは、ご自身の息子さんがASDであることや、

子育てでの様々な体験もきっかけになっています。

同じような体験をしているにもこの作品を伝えたいと、

現在出版社のサウザンブックスさんと共にクラウドファンディングに挑戦中です。

放送日までに、見事目標を達成されました!

クラウドファンディングは9月9日が最終日です。

林さんの翻訳した「Kids Like Us」が多くの方に届きますように!!

 

林さんのお話を伺っていて

「普通って何だろう?」

「普通でなければならないのではなく、ありのままの自分でいられることが一番大切なことなのではないか」と

私も強く感じ、共感する部分がとても多かったです。

出版は早くて来年春頃になるそう。

今から楽しみにしています!

林さん、ご出演ありがとうございました♪