アイガモ新入社員に会いに。。。

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2020年07月17日(金曜日)

アイガモ新入社員に会いに。。。

ごきげんよう!

7月15日レポート担当 菊地真衣です☆

 

 

午後は

マシコタツロウさん担当の

IMS MUSIC STATEでのレポート!

 

IMS水曜というと、

リモート期間中1か月くらいずっとマシコさんの

アシスタントをさせてもらっていたので

またレポートという形で携われてとてもうれし~(*’▽’)

 

 

 

 

さて、やってきたのは茨城町若宮のファームランドさいとう。

ここにふわふわで優秀な新入社員が入社したということで

会いに行ってきました!

その子たちは、呼ぶとすぐ集まってきてくれました…!

 

 

その新入社員というのは…!?

なんと!アイガモちゃんたち!!

総勢55羽!!!

 

 

 

号令がかかると猛烈なスピードで集合します。

なんて優秀なんでしょうか。

 

 

とりあえず社会人のたしなみとして・・・

名刺交換を

試みました。

『どうも菊地と申します。本日はよろしくお願いします(笑)』

 

 

 

 

 

かれらは生後2日ほどで社会人デビュー。

全員千葉県出身の同い年で

5月27日入社、

その後『寒さに負けない体づくり(よく食べ・よく眠る)』研修期間を経て、

6月15日から宿舎直結のオフィス(15haの田んぼ)で働いています。

 

 

 

一日のスケジュールは

出社がAM8:00

退社はPM5:15と

驚くほどのホワイト企業です。

 

 

 

仕事の内容は

・イネとイネの間を泳ぎ回り水を濁らせる。

※こうすることで水のなかに太陽光が入り込まず雑草が生えないのだとか

・イネに着く虫を食べる。

※農薬を一切使わずにコメ作りができる!

 

(おしりのかわいさ)

 

 

報酬はごはんのほかに

おいしい葉物野菜など。

またファームランドさいとうでは

居心地の良さにこだわった”もみがら”を敷いたこたつ付き宿舎も完備しており

福利厚生にも力をいれています。

休憩時にもどってきたりします。

 

 

 

引退は稲穂が実りだす8月。

 

 

 

 

そこからはオフィスにはいかず、

3か月ほど宿舎と、その横の子供用プールで

バカンスをすごします。

 

 

 

 

 

 

その後は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファームランドさいとうの

『かもめしおこわ』の具になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!!!!!!!!!!!

(言葉を失うほどの衝撃を受ける菊地)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

命の循環と

命の重さを教えてくれる、

生まれて間もない

アイガモフレッシャーズ。

 

 

 

『いただきます』

まさに『【命】をいただきます』ということなのです。

 

 

 

アイガモ農法で育てられたお米は

一粒が1.95㎜と大粒。(通常のお米は1.80㎜~1.85㎜)

食べるときにはきっと

アイガモちゃんたちのことを思い出します。

 

 

 

 

どうか、たくさんおいしいご飯をたべて

たくさん寝て、

たのしいバカンスを過ごしてね。

 

 

そして、おいしい恵みを

どうもありがとう。

 

 

 

ファームランドさいとう

代表(兼アイガモ採用担当)

斉藤卓也さん、ありがとうございました!

2020年07月16日(木曜日)

身がぷっくり、今が旬!涸沼の土用しじみ

ごきげんよう!

7月15日レポート担当菊地真衣です。

 

ひさびさなスクーピーレポートでした~(*_*)

スクーピーに復帰したら行きたいところがありました。

それは・・・

涸沼!!

 

なぜ涸沼に来たかったかというと、

1年半くらい前、

冬にしじみのレポートをしたときに

『しじみは旬が2回あって、

夏の土用しじみは身も大きくて漁の仕方も違う』

と教えてもらい、

それでは夏にまた取材にいきます!っと言ったっきり

それが叶っていなかったからです!

 

そのときのブログがこちら↓

涸沼の寒しじみ

 

 

 

それで、

ちょうどスクーピーレポートが少しずつ復活してきたこのタイミングが

まさに夏のしじみのシーズンということで、

 

またまたしじみ漁師の石崎豊彦さんに会いに行きました(‘◇’)ゞ

 

 

 

涸沼は、

茨城町・鉾田市・大洗町に面した

茨城の中央に位置しています。

 

 

海水と淡水が入り混じった全国的に見ても希少な”汽水湖”。

ラムサール条約登録湿地でもある涸沼は

その自然の豊かさはもちろん

そこに住む生き物もたくさんいます。

(石崎さん曰く、雨の日に船の先にカワセミがとまることもあるのだとか…。

なんて風情。)

 

そのなかでも

日本三大しじみのひとつとしても数えられる

涸沼のやまとしじみが有名で、

夏は産卵期で身がぷっくりしていて栄養満点!

 

冬が『寒しじみ』と呼ばれるのに対して、

夏のこのしじみは『土用しじみ』と呼ばれます。

どちらも同じやまとしじみです。

 

 

 

 

 

今回は大洗成田町に面した涸沼からの中継。

前回いった場所はこの日は風が強いとのことで、

今回はこの場所で漁をしていると教えてもらいました。

 

同じ涸沼でも、風の強さが違ったりするのが不思議でした。

 

 

 

松川漁港のドックに着くと、

うしろに小さな動力を積んだだけのシンプルな船が数隻見えました。

そこに立って、何やら長い棒を持っています。

 

 

この棒の正体はオールではなく

しじみを採る道具。

その名も『カッター』。

 

カッターの目の粗さは12mmと決まっていて、

それよりも小さいしじみは涸沼に返します。

自転車のかごのような形状で、その先に5mほどの竿がつけてあり、

しじみが入る口の地面に接する部分は

くし状の『バリカン』と呼ばれる歯がついています。

バリカンは1本1本が地面にむかってゆるくアーチ状になっているので

(ちりとりの先のようなイメージ)

産卵期で浮いてきているしじみを傷つけることなく

カッターの中にいれることができます。

 

 

 

 

涸沼で行われる夏の漁は、

人力と自然の力を利用する特殊な漁。

傷をつけないことと、

乱獲を防いだり、

資源を守るために

昔から行われている伝統的な漁なのです。

 

 

 

 

漁をするのにちょうどいい風は、

陸にいると服がぱたぱたと音をたてるくらいの

風速3~4mほどの風だそうです。

 

 

 

 

風が吹いていないときは技術を要するようで、

船のヘリに足をかけ体重をのせ

復元力を利用して進んでいきシジミを採ります。

これを『こじりがき』とよぶそうです。

 

 

 

 

逆に強いと漁はできなくなるそうです。

5mがギリギリで6mはアウト・・・。

石崎さんは波の立ち方で風速何メートルかだいたいわかるそうですよ!

 

 

 

 

夏の漁が7時から11時までと決まっていることもあって

11時からの中継では採るところをレポートできなかったのですが、

直前まで見せてもらいました。

 

 

 

 

 

風にたいして船は横向き(垂直)にし、

漁師さんも船同様横向きに乗ります。

4mくらいの風を背に受けて、

横にした船はどんどん前に進んでいきます。

 

 

 

 

10分で100mくらいすすんだでしょうか。

 

 

 

漁の時はこのように、

風の力を利用するため、

音はほとんどなく静かに行われます。

ときどき、水からかごをあげてゆすって

しじみ同士がじゃらじゃらいう音が響きます。

 

 

漁をする位置までは動力を利用しますが、

漁を始めるときは動力は船の上にあげています。

 

 

 

この日採れた量は40㎏ほど。

多い日だと100㎏は採れるんだとか!

(前半のコンディションがいまいちだったそうです。でもすごい量!)

 

 

実際この日採れたしじみで大きいものを見せてもらいましたが

横幅3センチ、殻幅(かくふく)もあって

平たくなく、まんまる!!

丁寧に採られたしじみは

黒くきらきらと輝いていました。

まさに『涸沼の黒真珠』。

 

 

3センチのしじみは5歳のしじみちゃんでした。

8歳になるころには大きさが倍になるみたいです。(笑)

ハマグリかな…!!

※そして写真撮り忘れました。

 

 

石崎さんのおすすめは

大ぶりだからこそできる『しじみの酒蒸し』。

小ぶりなものは(と言っても12㎜以上)お味噌汁などに。

ちゃんとした食べ応えのある具としてのしじみ…。

だから涸沼のしじみはスゴイ!

 

 

 

 

石崎さんのパワフルさはしじみのおかげ!?でしょうか(*’ω’*)

わたしも土用しじみをたべて夏バテ知らずと行きたいところです☆

みなさんも涸沼の土用しじみで酒蒸しやってみてくださいね~!

2020年07月09日(木曜日)

7月8日のスクーピーレポート(*^-^*)

 

みなさん、こんにちは!お久しぶりです(#^^#)

茨城放送アナウンサーの山下真保子です!

 

昨日は久しぶりのスクーピーレポートでした☆

 

どこへ行ったかと言いますと、

午前中は小美玉市へ☆

小美玉市で作っているブルーベリー『アイの玉』についてレポートしました(*^-^*)

 

小美玉市ブルーベリー生産組合の組合長、大曽根さんと、小美玉のブルーベリーに関するイベントなどを担当されている皆藤さんとお写真を撮っていただきました☆

 

甘酸っぱいブルーベリーがとっても美味しかったです!(^^)!

 

 

そして、午後は笠間市へ☆

工房Charlies Chair(チャーリーズチェア)さんにお邪魔しました!

こちらの工房では、木と革のコラボで注文家具を作っていらっしゃるそうです☆

 

 

茨城が誇る職人、矢實さんは、イスなどの家具以外にも、カバンや携帯のスピーカーなどもオーダーメードで作っているそうです!

手作りの温かさを肌で感じてきました(*^-^*)

 

みなさん、本当にありがとうございました(#^^#)