IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

最近の記事

バックナンバー

2019年08月06日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」常陸大宮市で奥久慈なすを生産している、JA常陸・常陸大宮地区なす部会の大貫寛一(おおぬき・かんいち)さん!

2019年8月6日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、常陸大宮市で奥久慈なすを生産している、JA常陸・常陸大宮地区なす部会の大貫寛一(おおぬき・かんいち)さんでした。

 

 

 

奥久慈なすの特徴はフルーティーな甘さです。奥久慈地域の寒暖差がなすを甘くさせるといわれます。市場から「黒いダイヤ」とも呼ばれ、高い評価を受けています。年間200トンを超え生産実績を誇る県銘柄指定なすです。

 

 

大貫さんは、0.4ヘクタールの畑で年間25トンのなすを生産しています。

 

 

8年前、サラリーマンをやめ、両親から引き継いでなすの生産を始めた大貫さん。5年前には、地域農業のリーダーとして期待されている「青年農業士」の資格を取得し、後継者の確保と育成、農業の活性化にも力を注ぎ、2人の研修生を受け入れています。そして、生産者全員が県のエコファーマーに認定され、環境にやさしい農業にも取り組んでいるそうです。産地ではいま、担い手の高齢化が進んでいるようです。そのため、地域を挙げて、新たな栽培者の募集を行っています。経営を安定させるため、部会や関係機関による重点指導も続きます。大貫さんはさらに、『JGAP=JapanGoodAgriculturalPractice』、直訳すると“日本での良い農業の実践”という意味の農産物の認証を取得しています。「奥久慈なす」生産者の努力で、産地活性化への取り組みが続きます。

2019年08月06日(火曜日)

いばらきを食べて大きくなろう!フレッシュなブルーベリーが食べられるという、水戸京成ホテルのレストラン『&me(アンドミー)』

いばらきを食べて大きくなろう!水戸京成ホテルのレストラン『&me(アンドミー)』で、水戸京成ホテル総料理長の野澤康雄さんからメッセージをいただきました。

 

2019年08月06日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」東海村でお米を輸出用などに生産している、JA常陸ひたちなか地区東海稲作部会の川野正高(かわの・まさたか)さん!

2019年7月29日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、東海村でお米を輸出用などに生産している、JA常陸ひたちなか地区東海稲作部会の生産者、川野正高(かわの・まさたか)さんでした。川野さんは、年間で50トンのお米を作る農家です。コシヒカリとゆめひたちを生産していて、「コシヒカリ」「ゆめひたち」20トンを輸出しています。去年はアメリカ、シンガポール、台湾にお米を輸出し、今年は3つの国に加えて、イギリスにもお米を輸出することになりました。東海村では国内で米の消費が減る中、海外に新たな販路を見つけて稲作の生産者の収入増につなげています。国内では米の消費量が毎年8万トン減少し、米余りを防ぐため主食用の米を飼料用の米に回しているのが実態です。国でも輸出用の米に補助金を交付する制度を始めるなど力を入れていて、東海村でも品種「ゆめひたち」の輸出をスタートさせています。出荷ルートは現状と変わらず、生産者の負担は増えないそうです。制度を活用することで、輸出用の収入は飼料用とほぼ同額となります。飼料米にするのは抵抗を感じたという生産者も、人が食べる米であれば、喜んでやりたいと意欲的に語っているとのこと。東海村産米の海外輸出で、稲作農家の所得向上を目指したい。東海村のお米の生産者の思いです。

 

2019年08月06日(火曜日)

2019年7月16日(火曜日) < いばたべGO! ~かすみがうら市産の“ブルーベリー”が味わえるお店~ >

第16回『いばたべGO!』は、生放送後のKATSUMIさんと一緒にお届け~♪

 

 

今回ご紹介する旬の食材は、かすみがうら市の「ブルーベリー」。
県内ではかすみがうら市のほか、つくば市や小美玉市など各地でブルーベリーが栽培されています。収穫時期は、6月下旬から9月初旬。生のブルーベリーは、甘酸っぱくてジューシー、さらに風味豊かで食感も楽しめます☆

 

 

そして、ブルーベリーの鮮やかな色にはこんな効果が…。クッキングスクールネモト主宰・根本悦子先生に伺っています。

 

 

というわけで、フレッシュなブルーベリーが食べられるという、水戸京成ホテルのレストラン『&me(アンドミー)』におじゃましました。

 

 

まずは、サラダでいただくブルーベリー料理。
「奥久慈しゃもと鉾田市産わさび菜のサラダ かすみがうら市産のブルーベリードレッシング」

 

 

サラダに使われている肉や野菜は茨城県産の食材!そこにブルーベリーのさっぱりソースで、暑い夏にはぴったりのお味(^^)/色合いもとってもキレイで“目”でも楽しめます。

そして、もう一品は…「合鴨肉のロースト ベリーソース」。

 

 

サラダのソースとはまったく違った風味。こちらのソースはしっかりとした味付けとコクがあり、同じブルーベリーと思えない味わいでした。そして、ブルーベリーの実と一緒にお肉を食べると、程よい酸味がお口の中に広がります♡

今回、腕を振るっていただいたのは、水戸京成ホテル総料理長の野澤康雄さん。

 

 
野澤さんは、県内産の食材を多く取り入れ、旬の食材の良さを引き出す努力を日々されております。産地にも出向き、生産者さんの思いとご自身の思いをしっかりとブレンドして、旬の食材の魅力を最大限に引き出すお料理を届けてくださっています(^^)

ブルーベリーは、生でも調理をしても楽しめる万能フルーツ!さらに冷凍保存も可!
皆さんの気分で♪いろいろな味わい方で楽しんでみて下さい。

今回ご紹介の『茨城を食べよう協力店』は、「茨城を食べよう」のホームページから、
「県産品を味わう」の「味わえるお店」で検索できます( ..)φ

そして今回ご紹介のお料理は、期間限定メニューになっております。
※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

2019年08月06日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」常総市でお米を輸出用などに生産している、安田和伸(やすだ・かずのぶ)さん!

2019年7月22日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、常総市でお米を輸出用などに生産している、常総市の安田和伸(やすだ・かずのぶ)さんでした。安田さんは米とねぎを専業にして農家を営んでいて、米では「コシヒカリ」のほか「ほしじるし」「ハイブリットとうごう」を生産しています。このうち「ほしじるし」は、つくば市で農業などの研究を行っている国の研究機関「農研機構」が開発した品種で、収穫量を重視しながら、おいしさも追求しています。「ハイブリット米とうごう」は異なる品種を掛け合わせてできた品種です。安田さんは「コシヒカリ」「ほしじるし」などを30ヘクタールで生産し、今年はイギリスへの輸出米も手掛けました。2012年に就業した安田さん、毎日頑張って、農業に汗を流しています。農業機材や資材などで経費がかかり、土壌や天候に左右され生産状況も変わるため、なかなか大変な毎日ですが、収穫の際の喜びはひとしおだとか。安全・安心でおいしいお米を届けられるように作っています。将来は作付面積を増やし、地域の皆さんに喜んでもらいたいとのこと。ちなみに、JA常総ひかりではとくに、ハイブリッド米の作付けの拡大を行い、所得の増大に努めました。イベントなどに参加したり出店したりして、常総ひかりの管内で生産された米のPRと定着を図りました。輸出にもチャレンジする安田さんの米の収穫が楽しみになってきました。

 

2019年08月06日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」水戸市で米を輸出用にも生産する、水戸市の吉原孝則(よしはら・たかのり)さん!

2019年7月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、水戸市で「コシヒカリ」「あきたこまち」「ふくまる」など、6種類の米を生産し、輸出用にも生産している、水戸市萱場町の吉原孝則(よしはら・たかのり)さんでした。現在、外国から米が輸入されるようになり、アメリカのような大規模な農業が、外国の安い米との競争に打ち勝つのではないかという流れになり、その対策として、収量が多く、そして、よりおいしい米づくりを目指すようになりました。稲作は、外国との競争に加え、国内の他の産地との競争にもさらされています。JAグループ茨城はコメの輸出を増やそうと市場の開拓を進めていて、去年秋には「JAグループ茨城米輸出協議会」を設立しました。ヨーロッパでは日本食で使われる米の需要が高まりつつあり、日本産の米を使ったすしも人気が広がっています。県産米はこれまでアメリカなどが輸出の中心でしたが、輸出先がイギリスにも広がりました。先月、神奈川県内の精米工場で精米し、イギリスに輸出した県産米の中にも、吉原さんがおととし作ったコシヒカリが含まれます。吉原さんも水田の面積を増やすという大規模化を進めていて、耕作放棄地の解消などにつなげて、持続可能な農業の実践も目指しています。さらに、水戸市立河和田小学校5年生の児童の田植え体験や稲刈り体験も支援している吉原さん。「おいしいお米づくり」のチャレンジャーです。

 

吉原さん。

 

 

JA水戸の皆さんとともに。

 

2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」筑西市で海外への輸出用に生産している米「ほしじるし」、大規模農業に取り組む古澤諭(ふるさわ・さとし)さん!

2019年7月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、県内有数の米どころJA北つくばの管内である筑西市で海外への輸出用に生産している米「ほしじるし」の生産者のご紹介でした。メッセージはJA北つくばの理事を務め、筑西市で大規模農業に取り組む古澤諭(ふるさわ・さとし)さんでした。

 

 

「ほしじるし」は、つくば市で農業などの研究を行っている国の研究機関「農研機構」が開発した品種で、収穫量を重視しながら、おいしさも追求しています。古澤さんはこの「ほしじるし」を23ヘクタールで生産し、年間で86トン輸出しています。外国では「高級食材」である、日本産の米。米づくりにかかる費用をへらし、外国に安く、多くの米を売ろうとする試みが行われています。外国人に日本の米をたくさん買ってもらうには、米の値段を下げなければなりません。古澤さんも、外国に安く、おいしい米を売れるようにと、米づくりにかかる費用をへらす方法を考えて来ました。しかし、輸出米の生産に取り組むそもそもの思いは、将来にわたり、安心して農業に打ち込みたいというもの。高い生産性をどう維持するのか、そして、効率的な生産をどう組み立てるのかをテーマに、輸出米づくりに取り組む古澤さんの「おいしいお米づくり」へのチャレンジが続いています。

2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」かすみがうら市でイギリスに輸出しているお米「コシヒカリ」と、県産ブランド米「ふくまる」の生産者、かすみがうら市の初鳥敏勝(はつとり・としかつ)さん!

2019年7月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、かすみがうら市でイギリスに輸出しているお米「コシヒカリ」と、県産ブランド米「ふくまる」の生産者のご紹介でした。メッセージは、かすみがうら市田伏(たぶせ)にお住まいの初鳥敏勝(はつとり・としかつ)さんでした。

 

 

初鳥さんは兼業農家でしたが、定年を機に、輸出用の米の生産に本格的に乗り出しました。所有している2ヘクタールの水田をフル活用し、作付けを拡大しました。6月20日には、初鳥さんのお米「コシヒカリ」が神奈川県内の港から船で出荷されました。ちなみに、初鳥さんは、農業経営の改善などに意欲的に取り組んでいるとして、かすみがうら市から「認定農業者」の認定を受けました。JA水郷つくばの稲作部会の部会員でもあります。ヨーロッパでは日本食で使われる米の需要が高まりつつあります。県産米はこれまで、アメリカなどが輸出の中心でした。初鳥さんのお米が、ヨーロッパへの販路拡大に向け、足掛かりとなるかもしれません。

2019年07月11日(木曜日)

JAグループ茨城が英国に茨城県産米輸出!

JAグループ茨城が2019年6月20日、神奈川県綾瀬市の全農パールライス神奈川精米工場で、イギリスに輸出する県産米の出荷式を開きました。出荷式にはJAグループ茨城米輸出協議会の古橋裕明会長など計31人が出席、テープカットをして初出荷を祝いました!

 

 

 

 

今回輸出される県産米は、JA北つくば、JA常総ひかり、JA水郷つくば、JA水戸で生産されたものです。JAグループ茨城はコメの輸出を増やそうと市場の開拓を進めていて、2018年10月には「JAグループ茨城米輸出協議会」を設立しました。ヨーロッパでは日本食で使われる米の需要が高まりつつあり、日本産のコメを使ったすしなども人気が広がっています。県産米はこれまで、アメリカなどが輸出の中心でした。JAグループ茨城では、ヨーロッパへの販路の拡大に向け、イギリスを足掛かりにしたいとしています。日系スーパーなどが少ないため、まずは、日本食品の個人商店などに卸したいとしています。

 

 

 

 

2019年07月11日(木曜日)

いばらきをたべて大きくなろう!いばらき産メロンを使ったスイーツのあるお店、オークラフロンティアホテルつくば内の中国料理店「桃花林(おうかりん)」吉成裕輝さん!

いばらきをたべて大きくなろう!茨城産のメロンを使ったスイーツのあるお店、オークラフロンティアホテルつくば内の中国料理店「桃花林(おうかりん)」!オリジナル品種イバラキングを使った「古式杏仁豆腐メロンソース」などなど。吉成裕輝さんの「いばらきをたべて大きくなろう」メッセージです。毎月6日はメロンの日。生産量日本一の茨城のメロンは、出荷状況により秋頃まで食べることができますので、ぜひ、茨城の‘メロンを食べて幸せになって下さい!