IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年04月21日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、桜川市「いちじく」吉田寛司(よしだ・かんじ)さん!

2019年4月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、桜川市から、「いちじく」の生産者のご紹介でした。メッセージは、桜川市門毛のいちじくの里、吉田寛司(よしだ・かんじ)さんでした。いちじくは9月の中旬からが収穫の最盛期です。もともと高温を好む作物で、昔は、どの家の庭先にもあってみんなに愛されていた果物でしたが、最近は、いちじくを知らない人も多いようです。そうしたなか、吉田さんがいちじくを桜川市門毛の名産にするべく、立ち上がりました。いちじくは、クワ科いちじく属の植物で世界に700種ほどあります。その歴史は古く、エジプト時代から栽培されていたと言われ、日本には江戸時代に蓬菜柿という品種が中国から伝わったのが始まりなのだそうです。吉田さんが栽培している品種は、バナナの味に似ている「バナーネ」と大きい果実の「ダルマテー」です。桜川市門毛の里山をイチジクがなる果樹園にして、いちじくのコンポート、ポポーといちじくのジャムなどをつくって、地元で販売しています。いちじく料理教室、いちじく栽培教室、いちじく狩りを開いて、いちじくの楽しさをアピール中です。最終的な目標は、桜川市門毛の里山を多くの人に楽しんでもらえれば、ということだそうです。いちじくに限らず、キウイやゆずも生産しているほか、里山散策マップを作って、一度、足を運んでほしいと呼び掛けていました。門毛のいちじくを召し上がりながら、門毛の散策を楽しんでみて下さい。

 

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2019年04月21日(日曜日)

いばらきを食べておおきくなろう!JA水戸オリジナルブランドねぎ「柔甘(やわらか)ねぎ」を使ったお店、那珂市菅谷の「三六庵(みろくあん)」

那珂市菅谷のそば店「三六庵(みろくあん)」では、JA水戸オリジナルブランドねぎ「柔甘(やわらか)ねぎ」を「鴨汁そば」に使っています。お蕎麦はもちろん「常陸秋そば」。2019年4月にいただいた、店主の金澤三郎さんの「いばらきを食べて大きくなろう」メッセージです。

 

 

 

 

2019年04月21日(日曜日)

2019年4月16日、茨城町で愛ちゃんメロン目揃え会!

茨城町の特別栽培農産物「愛ちゃんメロン」の目揃え会が4月16日、茨城町にあるJA水戸の集荷場で開かれました。集荷場には午後から、50人の生産者が集まり、メロンの品質基準や出荷規格などを確認しました。茨城町には、JA水戸のメロン生産部会があって、香りが豊かで甘味が強い「アンデス1号」、県オリジナル品種の「イバラキング」、甘くて果汁たっぷり、赤肉系の「レノン」を「愛ちゃんメロン」としてブランド化しています。農薬は通常のメロン栽培の半分以下で、太陽熱で土壌の消毒を行っています。「愛ちゃんメロン」のニックネームは「愛するメロン」を「愛情込めて」作ろうと名づけられたということです。来月から6月にかけて収穫され、出荷されます。

 

 

2019年04月21日(日曜日)

2019年3月14日、つくばコレクション認証式!

つくば市内で製造された優れた特産品「つくばコレクション」の認証式が3月14日に行われ、新たに3つの製品が認証されました。これは、つくば市内の企業が製造した優れた特産品を「つくばコレクション」に認定することで、販路の拡大を支援し、イメージアップにつなげていく目的で行われている事業です。審査が行われ、その結果、3つの特産品が「つくばコレクション」に認証されました。旬果菓子つくばスイーツが製造した「筑(つく)の花サブレ」は、常陸小田米を使った米粉と福来みかんを果汁ごと使用したペーストを使った筑波山型のサブレで、サクッとした食感に仕上がっています。また、つくば市北条(ほうじょう)のコシヒカリ「常陸(ひたち)小田(おだ)米」を原料に清酒用の花(はな)酵母を使ってフルーティに仕上げた筑波農場の米焼酎「筑波喜(き)右(う)衛門(えもん)」、それに、米粉と卵、黒蜜を使ってもっちり感を出したつくばヤーコン株式会社の「つくば米(まい)シフォンケーキ黒蜜(くろみつ)」も認証品に選ばれました。「つくばコレクション」の発表は今回が8回目です。3品の認証期間は2022年3月31日までの3年間です。「つくばセレクション」認証品の数は、これで27品になりました。

 

2019年04月21日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」「つくばヤーコン」で作った加工品「 つくば米シフォンケーキ黒蜜」を開発したつくばヤーコン株式会社の社長、石島繁(いしじま・しげる)さん!

2019年4月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、つくば市から「ヤーコン」の生産者の紹介でした。つくば市が認証する2018年度の「つくばコレクション」に新たに認証を受けた商品のうち、自ら栽培した「つくばヤーコン」で作った加工品「つくば米(まい)シフォンケーキ黒蜜」を開発したつくばヤーコン株式会社の社長、石島繁(いしじま・しげる)さんに、認証式の会場で聴きました。ヤーコンは、南アメリカ原産でキク科の根菜です。最近注目され始めていて、食べれば健康になると言われている奇跡の健康野菜です。サツマイモのような形をしているものの、これまでは食材として光が当たることはほとんどありませんでした。整腸作用があるといわれるフラクトオリゴ糖が多く含まれていることなどが明らかになり、一躍、注目の食材となっています。また、栄養だけではなく味も抜群。生で食べるとシャリシャリしていて梨やリンゴのような感じですが、料理することによって食感や味が変わっていくということです。関西出身の石島さん、負けるのが嫌という性格で、挑戦しつづけることが身上だとか。19年前から自らヤーコンを栽培、数多くの加工品を「つくばコレクションに認証させています。

(写真一番右が石島さん)

 

 

 

 

2019年04月21日(日曜日)

2019年4月16日(火曜日) < いばたべGO! ~“柔甘(やわらか)ねぎ”が味わえるお店~ >

第13回『いばたべGO!』 今シーズンから、ちょっとリニューアル!
旬の食材が味わえるお店を訪ねたり、旬の食材の特徴&栄養面などもご紹介。

食べて、学んで、「茨城の食の魅力」を発信していきます☆

今回ご紹介する旬の食材は、JA水戸オリジナルブランドねぎ「柔甘(やわらか)ねぎ」。
水戸・茨城町・城里町など限られた地域で栽培されている、‘ハウス栽培のねぎ’なんです。
ビニールハウスの中で農薬の量を最低限に減らし、有機肥料をたっぷりと入れて、白く柔らかく仕上げられていて、4月~6月が最盛期。

 

 

そして、今シーズンから登場のクッキングスクールネモト主宰・根本悦子先生。
旬の食材に関するあれこれ、教えていただきます。

 

 

 

根本先生のお話によると…肉類との相性が◎とか。

早速、「柔甘(やわらか)ねぎ」が味わえるお店を見つけましたよ~!
古材を移築して建てられたという、なんとも懐かしく、あたたかさを感じる佇まいの
那珂市菅谷(上菅谷駅近く)の「三六庵(みろくあん)」さん。

 

 

ここでは、「鴨汁そば」に‘柔甘(やわらか)ねぎ’が使用されています。
ご覧のように、鴨汁の中に大きめにカットされた‘柔甘(やわらか)ねぎ’が入っております。そして、お蕎麦はもちろん「常陸秋そば」。この相性といったら、もぉ!バツグンです!

 

 

おいしく頂いた後、「三六庵(みろくあん)」店主の金澤三郎さんにお話を伺いました。

 

 

金澤さんは、‘柔甘(やわらか)ねぎ’を炒めてから鴨汁に入れているとのこと。
この一手間が、ねぎの甘みをさらに引き立たせているんですね。

 

 

「三六庵(みろくあん)」では‘柔甘(やわらか)ねぎ’が流通している間、‘柔甘(やわらか)ねぎ入り’の鴨汁そばがいただけます。その他、地元の食材使うという、地産地消への思いなどについてもお話くださいました。

今回ご紹介の『茨城を食べよう協力店』は、「茨城を食べよう」のホームページから、
「県産品を味わう」をクリック、そして「味わえるお店」で検索できます( ..)φ

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2019年04月02日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」「セロリ」坂東市のJA岩井のセルリー生産部会「前進会」会長の内田栄徳(うちだ・ひでのり)さん!

 2019年4月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市から、「セロリ」の生産者のご紹介でした。メッセージは、坂東市のJA岩井のセルリー生産部会「前進会」会長の内田栄徳(うちだ・ひでのり)さんでした。「セロリ」といえば、爽やかな香りとシャキシャキ感が人気の野菜です。国内では1960年代ごろから普及し、涼しい気候を好むため、夏から秋は長野県などの高冷地で、冬から春は静岡県などでハウス栽培されています。県内では、国内セロリ栽培の第一人者で、『セロリの神様』と呼ばれた故・伊藤仁太郎(いとう・にたろう)さんの元で研修を受けた教え子たちが、1973年ごろに坂東市のセロリ生産者グループ「前進会」を発足しました。JA岩井のセロリは、英語の発音に近い「セルリー」と呼ばれています。現在も伊藤さんから受け継がれた「日本一おいしいセロリ」を作る最高峰の技術を駆使し、栽培を行っています。セロリは葉に張りがあって茎が太く、まろみのある柔らかく爽やかな香りがします。『茨城県産』と書いてあるセロリをスーパーなどで見つけたら、ぜひ食べてみてください!

 

 

 

 

 

 

2019年04月02日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、坂東市の「レタス」JA岩井園芸部会青年部副リーダーの倉持將雄(くらもち・まさお)さん!

2019年3月25日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市の「レタス」JA岩井園芸部会青年部副リーダー(七重支部リーダー)兼七重食育研究会リーダーの倉持將雄(くらもち・まさお)さんでした。全国でも2位の生産量を誇るレタス王国茨城の「レタス」。茨城県内でも、JA岩井園芸部のレタスの作付面積は圧倒的に大きな規模を誇っています。 なかでもボールのような形をした「玉レタス」の栽培が盛んです。倉持さんがリーダーを務めるJA岩井園芸部会青年部は、部員71人の規模を誇ります。レタスと夏ネギを重点品目に掲げ、生産者のこだわりが詰まった県内産レタスは、統一ブランド「惚(ほ)レタス」として出荷され、ピークのこれからの1カ月、ほぼ毎日収穫・出荷作業が続きます!

 

 

 

 

 

 

 

2019年04月02日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」「鹿島灘はまぐり」大洗町の大洗漁業協同組合の組合長、飛田正美(とびた・まさみ)さん!

2019年3月18日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、「鹿島灘はまぐり」大洗町の大洗漁業協同組合の組合長、飛田正美(とびた・まさみ)さんのメッセージをご紹介しました。「鹿島灘」といえば、魚介類が豊富に取れるエリアですが、「はまぐり」も取れます。外洋性のはまぐりです。今の時期がいちばんおいしくて、春が旬の、県のさかなにも選定されています。詳しくは動画をチェック!

 

 

 

2019年04月02日(火曜日)

2019年3月19日(火曜日) < いばたべGO! ~大洗町・鹿島灘はまぐり編~ >

第12回『いばたべGO!』。県内の旬のおいしいものを探し求めて、大洗町におじゃましました。今回ご紹介するのは…海のうま味成分をたっぷり含んだ春の味覚「鹿島灘はまぐり」☆

収録の日は快晴☀風もなく、とってもいいお天気、、、ということで、漁師さんは朝早くから漁に出かけておりまして。

 

 

今回は先に、鹿島灘はまぐりを使って、あったか~いものを作っていただいて、漁師さんの帰りを待つことに(^^)

というわけで、<いばらき食のアンバサダー> 六雁(むつかり)総料理長の秋山 能久さんと一緒に調理場へ。今回ご紹介するオリジナルレシピは『プロが作る!鹿島灘はまぐりのお吸い物』☆春の味覚(菜の花や筍)も添えて。そして、お家ではちょっと…という方も多いであろう、殻の剥き方から教えていただきました。(←詳しくは動画をチェック♪)

 

 

<鹿島灘はまぐりのお吸い物>

※材料 4人前
 蛤 4個 殻付きを剥いて出た汁は残す。
 昆布出汁 520cc
 酒 塩 薄口
 筍 適量
 菜の花 適量

① 蛤を殻から外す。
② 蛤の硬いところに包丁を入れる。
③ 昆布出汁と蛤汁を混ぜ、蛤を入れて火にかける。
④ アクを取り蛤に火が入ったら取り出して味付けする。
⑤ 蛤からの塩気もあるので味付けは少量。
⑥ 筍、菜の花などを入れ、春らしく盛り込む。

●ご用意いただく食材
はまぐり 4個
昆布(出汁用)
筍(カット調理済) 1パック
菜の花  1束


薄口醤油

 

 

 

※コレコレ↑↑この隠し包丁がより一層、貝のおいしさを引き立たせます!

さて、出来立ての春の香り漂う「お吸い物」を持って、漁師さんのところへ。

 

 

 

「おかえりなさーーーい(^^)/」

 

 

 

お話を伺ったのは、大洗町漁業協同組合 組合長 飛田 正美さんと副組合長 上山 猛さん。

「鹿島灘はまぐり」とは、鹿島灘沿岸で獲れるハマグリ。平成7年からブランド化され「鹿島灘はまぐり」と命名されたそうです。特徴はなんといっても、肉厚の旨味と大きさ。そして、殻の模様の美しさ。

 

 

 

 

今年の漁獲量は、過去7年間で最高!とか。
資源保護のために、ごくごく限られた時間の中で漁獲される「鹿島灘はまぐり」。
春の味覚と言われてますが、産卵前の夏の時期も、実はとっても美味しいとのお話。
ちなみに、大きさは3段階(大・中・小)あるそうですが、大きいものだと200g近くもあるビッグサイズのものも!

 

 

 

 

はまぐりには鉄分が多く含まれているので、「季節の変わり目でちょっと貧血気味だわ~という方」にもおすすめ。貴重な国産はまぐり、ぜひ召し上がってみて下さい。

漁の直後、とってもお忙しい中 ご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。