IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年10月07日(月曜日)

いばらきを食べて大きくなろう!新品種の梨「恵水(けいすい)」を使ったメニューのあるレストラン料理長、茂木良作さん!

いばらきを食べて大きくなろう!茨城県が育成した梨の新品種「恵水(けいすい)」を使ったメニューのあるレストラン『Yasato de トレタ レストラン』料理長の茂木良作さんからメッセージをいただきました。

 

 

2019年10月07日(月曜日)

2019年9月17日(火曜日)<いばたべGO!~いばらきの秋梨おもてなしフェア2019~>

第18回『いばたべGO!』は、秋の代表的な味覚・梨の旬どまんなか!というわけで…。
「いばらきの秋梨おもてなしフェア2019」実施店をご紹介 with KATSUMIさん。

 

 

 

今回は、茨城県が育成した新品種「恵水(けいすい)」をピックアップ☆

 

 

 

茨城県は梨の生産地・全国第2位、日本最古の梨の産地なんですって(^^)/

まずはフェアのこと、茨城の梨のこと、「いばらきの秋梨おもてなしフェア2019」担当・スイーツ男子♡茨城県営業戦略部販売流通課・酒井 誠治さんに伺いました(^^)

 

 

今回ご紹介の梨「恵水」は、もちろん!酒井さんもイチ押し。
大玉で酸味が少なく、皮はとってもハリがあり、とにかく美味しいから食べてほしいと♪
そして「恵水」が味わえるお店も教えていただいたので、KATSUMIさんと中へ!
今回おじゃましたのは、茨城県フラワーパークの入り口にある『Yasato de トレタ レストラン』♪

 

 

オーダーを待つ間、クッキングスクールネモト主宰・根本悦子先生にも「恵水(梨)」のこと、教えていただきました。

 

 

そして、待ちに待った☆…‘茨城産の恵水と石岡市・鈴木牧場のヨーグルトのシェイク’が目の前に☆ ご覧下さい~。とっても爽やかな色合いで涼し気な感じ。

 

 

実は、このシェイクに関しては、あえて「恵水」を使用するとのこと。
その理由とは…?!『Yasato de トレタ レストラン』料理長の茂木良作さんに伺いました。

 

 

 

 

なんと!!!ガムシロップや砂糖を一切使う必要がない!から、、、というお話。
「恵水」の甘味だけで、ヨーグルトの酸味さえも上手く引き立ててくれるという、なんとも贅沢なお味でした。そして、しっかりと梨の香りも。これ、爽やかすぎて何杯でもイケちゃいますよ、ホントに(^_-)-☆

 この季節でしか味わえない、皆さん好みの「茨城の梨」を見つけてみて下さい。

今回ご紹介の『茨城を食べよう協力店』は、「茨城を食べよう」のホームページから、
「県産品を味わう」をクリック、そして「味わえるお店」で検索できます( ..)φ

 

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2019年10月07日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」桜川市で山根米コシヒカリを生産する、谷島正章(やじま・まさあき)さん!

2019年10月7日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、桜川市で山根米コシヒカリを生産する、谷島正章(やじま・まさあき)さんでした。

 

 

谷島さんは、農業法人を経営し、麦や大豆、そばとともに、米を生産しています。春先、種もみを選び、苗を育てるところから始まる米づくり。

 

 

田んぼの土作り、そして、田植え。

 

 

 

田植えを終えたら、草とりや水管理など田んぼの手入れをこまめに行い、稲はすくすくと育ちます。

 

 

水田は黄緑色に染まり、稲穂は垂れ、稲は実りました。

 

 

外国の安い米や他の産地との競争に打ち勝つため、稲作地域では、よりおいしい米づくりを目指すようになっています。食生活の洋風化で、米の消費量も減っています。こうしたなか、谷島さんは山根米コシヒカリを減農薬で生産して国内で販売しています。

 

 

谷島さんは米以外にも、常陸秋そばの生産に力を入れています。香りがよくコシもあり大人気の常陸秋そば。水はけの良い土地づくりを軸にした生産に取り組んでいて、収穫は11月を予定しています。農家経営や生産の工夫が問題点の克服にどうつながるのか。競争力のある米づくりに向け、若い農家の挑戦が続きます。

 

 

 

2019年10月07日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」稲敷市でほうれん草を生産する、よつや農園の四ツ谷和之(よつや・かずゆき)さん!

2019年9月30日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、稲敷市でほうれん草を生産する、よつや農園の四ツ谷和之(よつや・かずゆき)さんでした。四ツ谷さんは、稲敷市の月出里(すだち)地区で16年前から、兄弟2人3脚でほうれん草栽培に取り組んでいます。露地栽培で年間120トンを、神奈川県など首都圏に出荷しています。ほうれんそうといえば、カロテンやビタミンA・C、鉄分、マンガン、カルシウム、マグネシウムなどが豊富とされ、体内の血液をつくる重要な増血成分。貧血予防にも欠かせません。漫画では、ほうれんそうを食べて強くなるシーンがありますが、決して大げさではないかもしれません。四ツ谷さんがほうれん草栽培で重視する点は、低コスト化。収量も増え、質を向上させ、農業所得を増やすという成果も生み出しました。最近では、弟が生産、四ツ谷さんが取引という役割分担に、インドネシアから来た2人の実習生が大きな戦力として加わりました。外国人労働者たちを受け入れ、共に働き、共に生きていく日々が続きます。ちなみに、稲敷市では2015年現在、18の経営体が8ヘクタールの農地でほうれん草栽培を展開し、四ツ谷さんも経営体の1つです。ほうれん草づくりの傍ら、優れた農業経営を実践する地域のリーダーである青年農業士に認定された四ツ谷さん。「身近な課題で地域農業に貢献できれば」。地域の農業振興にも意欲を見せていました。

 

 

2019年10月07日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」かすみがうら市で果樹の苗木を生産する酒井優一(さかい・ゆういち)さん!

2019年9月23日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、かすみがうら市で果樹の苗木などを作る、酒井農園の酒井優一(さかい・ゆういち)さんでした。酒井さんは、かすみがうら市宍倉で、妻と共に、果樹や花木の苗木生産でミリ単位の精度で木を接ぐ作業などに汗を流しています。生産した苗木は果樹農家などに出荷します。都内の大学で農業を学び、農業系の卸会社に就職し、業務を担当しました。多くの生産者などと付き合うなか、自らも苗木の生産者が一番よく合う仕事と考えました。その後、カナダやアメリカで研修を積み、その中で考えたことは、1つ1つの商品が持つ価値でした。当初は、家業でもあった街路樹などの生産を目指していました。そこで考えたことは「自分にとって魅力ある農業とは」。商品の売り方を含めて真剣に考え始めるなか、生産者の顔が見え、収益構造が分かりやすい生産スタイルをとるには、果樹の苗木を生産することが近道になると考えました。現在は3人の子供たちの子育てをしながら、忙しく苗木の生産と販売に取り組む酒井さん。野菜や果物と異なり、一般消費者の目に触れる機会は少ない苗木ですが、苗木生産の効率化に取り組みながら、高品質を農家に提供しようとがんばっていました。

 

 

   

2019年09月07日(土曜日)

いばらきを食べて大きくなろう!奥久慈地域を中心に生産されている「奥久慈なす」の生産者、小森勝一さん!

いばらきを食べて大きくなろう!奥久慈地域を中心に生産されている「奥久慈なす」。平成28年3月には、県北地方初の茨城県銘柄指定産地に指定されたという、出荷規格の統一が徹底された高品質ななすの生産者で、JA常陸 大宮地区なす部会 副部会長の小森 勝一さんからメッセージをいただきました。

 

 

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」大子町で「奥久慈の恵「うまかっぺ」」を生産する、谷田部好三(やたべ・よしぞう)さん!

2019年9月9日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、大子町で「奥久慈の恵み「うまかっぺ」」を作る、谷田部農産の谷田部好三(やたべ・よしぞう)さんでした。

 

 

「奥久慈の恵み「うまかっぺ」」は少量しか市場に出回らない「幻のお米」といわれている「地域ブランド」のお米です。大子町は、山に囲まれた寒暖差の大きな気候と、豊富な水が美味しいコメをつくるのに適しているとか。ベースにしたのは、循環の仕組みづくりです。昔ながらの米作りと畜産の助け合いを大切にしました。牛のフンは、田んぼのたい肥にします。環境にやさしくおいしいお米を作りたい、という思いから徹底した土づくりと栽培管理を行っているそうです。出荷の際には米はふるいにかけて粒が大きいものだけを選びます。「食味計(しょくみけい)」といわれる機械で 「タンパク質」 など4つの成分を測定して鑑定すると、100点満点で数値が高いほど美味しい米と言われている「食味値(しょくみち)」が85となるそうです。米づくりへの谷田部さんの熱い思いが伝わってきました。(取材の最後は、同行いただいた、JA常陸大子営農経済センターの菊池センター長や、県常陸大宮地域農業改良普及センター地域普及課の尾崎課長らと記念写真に収まっていただきました。)

 

 

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」行方市でコシヒカリを生産する、岡田ファームの岡田祐樹(おかだ・ゆうき)さん!

2019年9月2日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は行方市で「コシヒカリ」を生産する、岡田ファームの岡田祐樹(おかだ・ゆうき)さんでした。

 

 

 

おいしさを競うお米。時代とともに、さまざまな品種が登場してきました。その中でも、コシヒカリは人気の高いお米の品種です。日本が食料難に陥った戦後、新しい品種の研究が重ねられ、のちのコシヒカリが生まれたといわれます。倒れやすく病気にかかりやすいという欠点を克服し、たとえ倒れても、根がしっかりとしたイネが生み出されたということです。岡田さんは、100年あまり前から稲の生産を続け、れんこんを生産する傍ら、10ヘクタールの水田に「コシヒカリ」と「あきたこまち」を生産。数年前からは、冷凍食品の中でも特に人気が高い、冷凍チャーハン用の加工米「とよめき」の出荷に力を入れ、高まるニーズにも対応しています。「あきたこまち」は今年から中国への輸出にも取り組み、創意工夫をする、世界で戦える農業づくりにも取り組んでいます。「茨城放送「食」プロジェクト」がプロデュースしたコラボ商品のお菓子づくりでは、原料のもち米をご提供いただいた岡田さん。優れた農業経営を実践する地域のリーダー「青年農業士」の資格も持ち、おいしい食づくりに向けた、チャレンジが続いています。

2019年09月07日(土曜日)

2019年8月20日(火曜日)<いばたべGO!~県北地域初!茨城県銘柄指定産地の『奥久慈なす』~>

第17回『いばたべGO!』は、常陸大宮市・道の駅かわプラザにおじゃましました。
今回ご紹介する旬の食材は、奥久慈地域を中心に生産されている「奥久慈なす」。
平成28年3月には、県北地方初の茨城県銘柄指定産地に指定されたという、出荷規格の統一が徹底された高品質☆

 

 

 

朝一番で新鮮な「奥久慈なす」を収穫してきてくれました、生産者のJA常陸 大宮地区なす部会 副部会長の小森 勝一さんにお話しを伺いました。

 

 

 

出荷規格の統一が徹底されているということで、有機肥料を使用した土づくりや太陽が均一にあたるようにV字剪定をするなど、色々な工夫がされています。
さらに、奥久慈地域特有の寒暖差が「奥久慈なす」をさらに美味しく成長させるとか。

 

 

 

 

 

大事に、大事に、育てられた「奥久慈なす」は、黒いダイヤのようなツヤのある皮が特徴。
この黒いダイヤのような色には、こんな成分が…。クッキングスクール・ネモト主宰の根本悦子先生に伺っています。

 

 

 

 

色々お話を伺っていたら、どんな味なのか?!気になって気になって( *´艸`)
というわけで、今回は収穫したての「奥久慈なす」を使って、JA常陸 大宮地区なす部会 古田土 千春さんにお料理を作っていただくことに♡ 

 

 

 

 

一品目は「奥久慈なすの蒸しなす」。新鮮ななすだからこその味わいを存分に楽しむことができる一品!とても柔らかくて、フルーティな甘みをじっくり楽しめました。

 

 

 

 

そして、二品目は「奥久慈なすを使った、スタミナそうめんつけ汁」。
油との相性がばっちりで、なすがとろ~りと柔らかいにも関わらず、食感はしっかりと残っていました。このつけ汁、ホットでも冷たくしてもGOODです!

 

 

 

 

生産者の小森さんも、改めて「奥久慈なす」の美味しさを実感してました。
そして、お料理を作って下さった古田土さん「奥久慈なすを使って色々なお料理を作ることで、奥久慈なすの美味しさを、さらに知ることができます」と(^^)/

 

 

 

 

まだまだ残暑が厳しい季節、「奥久慈なす」を食べて、スタミナUP (^o^)丿
「奥久慈なす」は11月上旬頃まで、お楽しみいただけるとのことです。
(※天候等により、収穫時期が変更になる可能性もあります。)

 お忙しい中、収録にご協力をいただきました皆様、ありがとうございました!

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」鉾田市でほうれんそうを生産する、「田口農園」の田口真作(たぐち・しんさく)さん!

2019年8月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、鉾田市で「ほうれんそう」を生産する、株式会社「田口農園」の田口真作(たぐち・しんさく)さんでした。

 

 

 

彩りにも主役にもなる万能野菜、青々としたほうれんそうは、冬の葉物野菜の代表格です。田口さんは、3・2ヘクタールの広さの農場に130棟のビニールハウスを建て、年間で120トンあまりのほうれんそうを生産しています。栽培は9月にスタートし、10月から来年5月まで出荷が続きます。

 

 

 

 

田口さん、大学農学部を卒業し、茨城県の職員として5年間、農業改良普及センターで働きました。しかし、営農指導を続けるうち、現場の空気に刺激を受け、「1度しかない人生、好きなことをやりたい」と考えて、父親が営んでいた農業へ転身しました。

 

 

 

当初はアールスメロンなどを栽培していましたが、8年前の東日本大震災以降、効率性の高い「ほうれんそう」栽培に切り替えました。

 

 

 

 

今は生産者団体のメンバーの1人として、都内や県内のスーパーにある、農産物の安全基準「JGAP」コーナーでの販売にも取り組んでいます。さらには、海外への技術移転などに向けた取り組みにも力が入ります。4人のお子さんと、ご両親と奥様で8人の家族に加え、12人の従業員で生産する「田口農園」のほうれんそうは、「JGAP」のマークが目印だということです。