IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2020年04月02日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町で「愛ちゃんメロン」と名付けられた「オトメメロン」の生産者、JA水戸茨城町メロン部会の相田幸夫さん!

 2020年3月30日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、茨城町で「愛ちゃんメロン」と名付けられた「オトメメロン」の生産者をご紹介しました。メッセージはJA水戸茨城町メロン部会の相田幸夫(あいた・ゆきお)さんでした。

 

 

 今年も茨城町の「愛ちゃんメロン」の出荷が始まりました。JA水戸では、去年から、出荷に新たな選果設備を導入し、集計作業の自動化などをスタートさせています。等級や糖度などの検査も自動化できるようになり、出荷作業の際の手間を省くことができて、効率が高まったそうです。一方、メロンの外箱にはカットメロンの写真をカラーでプリントし、デザインを変更しています。

 

 

 

 県産メロンのイメージアップを図って、さらなるブランド化も進めているとのことでした。相田さんは3年前に両親から農業を継ぎ、メロンの栽培をしています。相田さんもメンバーである、JA水戸茨城町メロン部会の「オトメメロン」が、今月25日、県内のメロン産地のトップを切って出荷されました。

 

 

 

 

 5月上旬に出荷のピークを迎えます。その後は、「アンデスメロン」「レノンメロン」が5月中旬、5月下旬に最盛期になる見通しです。生産者は44人、面積は37ヘクタールです。おいしいメロンづくりへ、今シーズンの販売への期待も高まっています。

 

2020年03月26日(木曜日)

「いばらきを食べて大きくなろう!」2018年から販売が開始された、茨城県オリジナル豚肉 ‘常陸の輝き’、那珂市の『蔵+蕎麦 な嘉屋(なかや)』料理長の三本杉 正敏さん!

「いばらきを食べて大きくなろう!」乳酸菌入りの専用飼料にこだわって大切に育てられている銘柄豚は「やわらかくて、旨味があって、香りの良い肉質」!だからこそ、和洋中なんにでも合う自慢の「茨城県オリジナル豚肉」が ‘常陸の輝き’です。今回は、那珂市の『蔵+蕎麦 な嘉屋(なかや)』料理長の三本杉 正敏さんからメッセージをいただきました。

 

 

2020年03月26日(木曜日)

2020年3月17日(火曜日) < いばたべGO! ~ 茨城県オリジナル豚肉・常陸の輝き ~ >

第24回『 いばたべGO! 』は、2018年から販売が開始された、茨城県オリジナル豚肉
‘常陸の輝き’をご紹介☆ with KATSUMIさん。

 

昨年(2019.2.19放送)、生産者さんに‘常陸の輝き’について色々とお話を伺いました。
乳酸菌入りの専用飼料にこだわって大切に育てられている銘柄豚は「やわらかくて、旨味があって、香りの良い肉質」!だからこそ、和洋中なんにでも合う自慢の豚肉なんです(^^)/

 

今回は、那珂市の『蔵+蕎麦 な嘉屋(なかや)』におじゃましてまいりました♪
お蕎麦と‘常陸の輝き’の組み合わせって、どんなお料理なんでしょう?!

 

 

メニューを見てみると、‘常陸の輝き’を使ったお料理がいくつかありましたよ。
今回はランチタイムということもあり、こちらをオーダー!

< 常陸の輝き ねぎ山椒添え-茨城県産の銘柄豚「常陸の輝き」の旨味が溶けたつけ汁で- >

 

 

< ねぎ山椒 >は、お好みで量を調節できるように別盛で。この気づかいがうれしい♡
左上の山椒には、ねぎと生姜がブレンドされており、身体もぽっかぽかに(*^^*)

 

 

-「常陸の輝き」の旨味が溶けたつけ汁で- というだけあって、色んなバランスが取れた
お味に、ねぎ山椒がピリッと爽やかにお口の中に広がります。この絶妙のバランス加減にKATSUMIさんも思わず…番組をご覧の皆さんに「あ~ん♡」( *´艸`)

 

 

そして。この美味しいお料理を作っているのが、料理長の三本杉 正敏さんです。
茨城県で一番最初に‘常陸の輝き’を使ったのが…なんと!こちらのお店とのこと!(^^)!

 

 

今回いただいたメニューの他にも、‘常陸の輝き’バラ肉を使った天ぷらや甘辛煮(夜限定)
など、この銘柄豚の魅力を皆さんにぜひ味わっていただきたい!と( ^^) _U~~
今後は、他のレシピも考案中とのことなので、楽しみ~☆

そして、豚肉には栄養もたくさん。
クッキングスクールネモト主宰・根本 悦子先生に伺っています。

 

 

安心安全な茨城県のブランド豚肉‘常陸の輝き’、皆さんもぜひ味わってみて下さい。
番組でご紹介の< 常陸の輝き ねぎ山椒添え-茨城県産の銘柄豚「常陸の輝き」の旨味が溶けたつけ汁で- > については、通常メニューとなっております。その他のメニューについては、季節等の状況により変更になる場合がありますので、『蔵+蕎麦 な嘉屋(なかや)』までお問合せ下さい。

今回ご紹介のお店については「茨城を食べよう」のホームページから、「県産品を味わう」をクリック→「味わえるお店」で検索ができます( ..)φ

お忙しい中、収録にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2020年03月26日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」つくばみらい市でお米「ふくまる」を生産している、JA茨城みなみ普通作部会の高野智光さん!

 2020年3月23日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、つくばみらい市でお米「ふくまる」を生産している、JA茨城みなみ普通作部会の高野智光(たかの・としみつ)さんでした。

 

 

 

 兼業農家だった両親から農地を引き継いだ高野さん。農業だけに専念してお米の生産だけで収入を得ようと「専業農家」の道を選びました。県立農業大学校を卒業後に就業して22年。11年前には茨城県稲作共進会で、最優秀賞となる「農林水産大臣賞」を受賞するなど、おいしいお米を作るためのチャレンジが結果となって現れています。現在は20ヘクタールの農地を使って、「ふくまる」を大手寿司チェーンに出荷しています。
 今は、下準備の期間。4月から5月の田植えに向け、塩水に種もみをつけて、実のつまったよい種もみだけを浮かべ種にする作業などを続けています。
 JA茨城みなみでは9年前から大手寿司チェーンとの契約栽培に乗り出し、現在は、130ヘクタールの栽培面積で、60人の生産者が「ふくまる」の生産に取り組んでいます。大手寿司チェーンの反応は上々で、地域全体の収量向上にも力を入れています。

 

 

 国内では今、米の消費をふやす取り組みが続いていて、地域ごとに、さまざまな試みが行われています。米をめぐるきびしい状況は変わりませんが、高野さんをはじめとするJA茨城みなみ普通作部会の皆さんの、さまざまな努力が続きます。

2020年03月26日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町で「カット野菜」に入れるキャベツを生産している、ひらさわファームの平澤協一さん!

 2020年3月16日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、茨城町でキャベツを生産している、ひらさわファームの平澤協一(ひらさわ・きょういち)さんでした。

 

 

 

 みずみずしく、甘く、柔らかな食感といえば「キャベツ」。今は春キャベツの出荷時期となっています。ちなみに平澤さんは、スーパーなどで切った野菜が袋に入っている「カット野菜」に入れるキャベツの生産者です。
スーパーなどでは今、何種類もの「カット野菜」が並んでいて、平澤さんは生産に忙しい日々を過ごしているということでした。ちなみに平澤さん、忙しいのは生産活動だけではありません。キャベツ畑の上でドローンを飛行させて生育状況を撮影し、生育状況を調べる事業に協力しているとか。キャベツ畑の画像をAIが解析して、大きさが十分かどうかなどが一目瞭然で分かるシステムのテストをしています。雑草の生えている場所や虫食いなども分かるので、ピンポイントで農薬の散布などの手入れをする場所を決められ、出荷への生産調整にも役立ちます。

 さらに、今年の10月から11月にかけての時期に、水戸市で開催される予定の「全国農業担い手サミット」の実行委員会委員長にも就任。農業の活性化に向け毎年2000人近くが集う会議を前に、準備に余念がありません。

 

 

(茨城大会の大会ロゴマーク)

 

 

 

(写真は去年の静岡大会)

 

 

県内のさまざまな農家の取り組みを紹介しようという準備が続きます。茨城県認定農業者協議会の会長の仕事も担いながら、農業の未来や課題を追求し続けています。

 

 

(認定農業者「いきいきファーマー」ロゴマークです)

平澤さんの活躍を期待しましょう。

2020年03月13日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」水戸市の梅「ふくゆい」、JA水戸梅部会の石嶋照美さん!

 2020年3月2日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、水戸市で「ふくゆい」と名付けられた梅を生産している生産者のご紹介でした。メッセージは、JA水戸梅部会の石嶋照美(いしじま・てるみ)さんでした。

 

 

水戸市では、地元産の梅の知名度を高めようと、「福」を「結ぶ」という意味を込めて、「ふくゆい」と名付けた梅を生産しています。

 

 

 

 

 「ふくゆい」の生産者は23人に増えたということです。白加賀(しらかが)や南高(なんこう)などの品種の梅のうち、▽1つ15グラム以上で傷のないものは梅酒用に▽15グラム未満で傷などがあるものはペースト状に加工する菓子用にします。石島さんの本業はりんご園ですが、ふくゆいの生産にも意欲的でした。梅まつりに合わせ、ふくゆいを使った観梅期間限定のオリジナルメニューが、水戸市内の百貨店9階の2か所の飲食店に登場しました。

 

 

 

 

メニューは、水戸市などがタイアップして企画したもので、ゆば料理店に登場した「あけぼの膳(ぜん)」には、青じそ巻きの天ぷらに仕上げたふくゆいが入っています。

 

 

中国料理店に登場した「水戸乃梅ふくゆいの梅肉と鱈の甘酢あんかけ」は、甘酢ソースとふくゆいの梅肉を絡めた鱈の甘酢あんかけが梅の花びらのように色づき、見た目からも春を感じることができる一品に仕上がっています。

 

 

水戸の梅「ふくゆい」で、水戸の春を感じてください。

2020年03月13日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」ひたちなか市の完熟のつるつきのいちご「バインベリー」JA常陸阿字ヶ浦いちご生産部会の部会長、川崎長之さん!

2020年3月9日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、ひたちなか市で生産されている、完熟のつるつきのいちご「バインベリー」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JA常陸阿字ヶ浦いちご生産部会の部会長、川崎長之(かわさき・ながゆき)さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツヤがあり真っ赤に色づいたイチゴ「バインベリー」。「バイン」とは、日本語で「つる」の意味です。通常のいちごは熟す前に採りますが、「バインベリー」の場合は完熟で収穫します。つるがついているから、鮮度が保てるそうです。JA常陸のオリジナルブランドで売り出しています。
 3月26日、ひたちなか市内の生産者ら14人が、県庁に大井川知事を訪ね、ツヤがあり真っ赤に色づいたイチゴをPRしました。

 

 

 

 

 試食した大井川知事は「甘くておいしく品質がいい。色、形、味と三拍子そろっている」と絶賛していました。そして「売る方法や場所の幅を広げるなど戦略を考えてみては」と勧めていました。

 

 

 

ひたちなか市や水戸市、東海村などの小売店などで販売されています。

 

 

知事の前で、川崎さんは「地元を除き認知度があまり高くない。考えていきたい」と答えていました。
「バインベリー」のこれからに期待したいと思います。

2020年03月13日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」笠間市の「生姜」 JA常陸契約ショウガ生産者で、笠間市の込山祐一さん!

2020年2月24日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、笠間市の「生姜」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JA常陸契約ショウガ生産者で、笠間市の込山祐一(こみやま・ゆういち)さんでした。

 

 

 

 

生姜といえば、しっかりと辛く、寒い冬に体がぽかぽかする食感が魅力的です。昔から生薬として重宝されてきました。込山さんの生姜は業務用で、加工業者に出荷します。4月に植え付けを行って、10月ごろに出荷がはじまります。栽培マニュアルを作成し、同じ肥料の量で収穫を増やすなど、効率的で環境に配慮した栽培方法の導入を推進しました。すると、生産額が1.5倍に増えたそうです。生姜栽培は夏場が勝負です。その後、収穫され、倉庫に運ばれます。最初は白っぽくなっていますが、2か月から3か月すると皮が飴色に変り、香りや辛味も強くなってくるとか。新規栽培者の確保や育成、優れた栽培技術を広めるための取り組みなども、生姜栽培を発展させています。
近年の健康志向の高まりで、生姜の価値が見直されている昨今。料理のアクセントにはちょうどよい一品です。気温が低く体調を崩しやすい冬。体を芯から温めてくれる効果が期待できる生姜が、健康管理の強い味方になってくれます。また、食欲が落ちがちな夏にはパワーを発揮してくれる食材です。 味噌などをつけてそのままかじったり、甘酢漬けにして食べても美味しくなります。薬味はもちろん、佃煮や煮物などと一緒にも楽しめるのが生姜です。

2020年02月22日(土曜日)

「いばらきを食べて大きくなろう!」ヤリイカ、『笠間のフレンチレストラン トルテュ』オーナーシェフの中村 貴士さん!

「いばらきを食べて大きくなろう!」茨城県が誇る早春の海の幸(高級イカ)‘ヤリイカ’☆ 生でも、煮ても、焼いても、揚げても良し!茨城県の‘ヤリイカ’を使ったメニューを提供する『笠間のフレンチレストラン トルテュ』オーナーシェフの中村貴士さんからメッセージをいただきました!

 

 

2020年02月22日(土曜日)

2020年2月18日(火曜日) < いばたべGO! ~ 茨城の早春の海の幸・ヤリイカ ~ >

第23回『 いばたべGO! 』は、茨城県が誇る早春の海の幸(高級イカ)‘ヤリイカ’を
ご紹介☆

 

 

今回は、水揚げされたばかりのヤリイカを…なんと!フランス料理でいただくことに
( ^^) _U~~ そのお店は…『笠間のフレンチレストラン トルテュ』

 

 

それにしても、こちらのお店。
入口から店内のあちこちに「亀」が…。なぜ?!

 

 

 

どぉしても気になったので^^;
オーナーシェフの中村 貴士さんにお聞きしたところ…。

 

 

お店の名前「トルテュ」とは、フランス語で「亀」のことなんですって。
そして‘地道に一歩ずつやりましょう’という自分への戒めの意味も込めているとか。
お客様にも気軽にお越しいただきたいと、とってもアットホームな雰囲気で、
中村さんのこだわりや思いがギュッと詰まったステキなお店(*^^*)
茨城にある最高の食材を使用して、背伸びしないフレンチを…と。

まずは、前菜の < ヤリイカと人参のスープ > をいただきました。

 

 

旬の人参を使った鮮やかな色のスープに、サッと炒めたヤリイカが乗っています。
さらに彩りに旬のスナップエンドウを添えて。

人参とヤリイカの甘みが、もぅ~なんとも愛おしいお味♡
ヤリイカの食感も柔らかくて、柔らかくて!
そんな余韻に浸っていると、続いてメインのお料理が…。

こちらは、< ヤリイカの中にホタテをすり身にした詰め物(ムース)>が! さらに周りのソースは、ボタンエビの頭の部分をすり潰して作ったものということで、丸ごと海の幸づくし( *´艸`)

 

 

 

 

ヤリイカは、生でも、煮ても、焼いても、揚げても良し!という、根本悦子先生(クッキングスクールネモト主宰)のお話の通り、楽しみ方がたくさん(^^)/

 

 

 

茨城県の‘ヤリイカ’を使った、中村シェフだからこその味☆
旬の味わいをぜひお楽しみ下さい。

尚、ヤリイカのメニュー(コース)は、水揚げの状況により変更になりますので、ご予約等の際に『笠間のフレンチレストラン トルテュ』まで、お問い合わせ下さい。

今回ご紹介のお店については「茨城を食べよう」のホームページから、「県産品を味わう」をクリック→「味わえるお店」で検索ができます( ..)φ

お忙しい中、収録にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。