IBS茨城放送 食プロジェクト

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2020年08月17日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、行方市JAなめがた甘藷部会連絡会の髙木雅雄さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、行方市でさつまいもを生産する生産者をご紹介しました。

メッセージはJAなめがた甘藷部会連絡会・会長の髙木雅雄(たかぎ・まさお)さんでした。JAなめがた甘藷部会連絡会は、年間を通して「紅優甘(べにゆうか)」「紅こがね」などを出荷しています!

水はけがよく、さつまいもを育てるのに適した行方の土壌。これから秋口にかけては、おいもが良く育つ時期。昼と夜の寒暖差の大きさを生かして甘みの強いさつまいもを育てます。

5月から今月は、長い期間熟成させた「熟成紅こがね」。8月からは「紅優甘」の収穫が始まります。紅優甘は、夏場から年末までをつなぐ品種として糖化速度が速く、焼き芋にすると最も甘くしっとりとした食感になります!鮮度を保持する技術「キュアリング処理」をし、温度と湿度を維持して保管することで、求められたときに必要な量を高品質で出荷できるようになっています!また、国内外で多くの人に食べてもらうために、加工品にも力を入れて、質の高い行方のさつまいもは、海外でも好評です。

高木さんは、さつまいもを作って40年ちかく。去年から新しい品種「ふくむらさき」を作り始めました!平成30年に品種登録された新しいむらさき芋で、クラフトビール「行方の紫福(しふく)」の原料にもなっていて、ふるさと納税の返礼品になっています!やわらかくて甘味も強くアントシアニン色素が多く含まれています。これからもさつまいもの魅力を伝えるために、新しい挑戦を続けていきます!