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2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」筑西市で海外への輸出用に生産している米「ほしじるし」、大規模農業に取り組む古澤諭(ふるさわ・さとし)さん!

2019年7月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、県内有数の米どころJA北つくばの管内である筑西市で海外への輸出用に生産している米「ほしじるし」の生産者のご紹介でした。メッセージはJA北つくばの理事を務め、筑西市で大規模農業に取り組む古澤諭(ふるさわ・さとし)さんでした。

 

 

「ほしじるし」は、つくば市で農業などの研究を行っている国の研究機関「農研機構」が開発した品種で、収穫量を重視しながら、おいしさも追求しています。古澤さんはこの「ほしじるし」を23ヘクタールで生産し、年間で86トン輸出しています。外国では「高級食材」である、日本産の米。米づくりにかかる費用をへらし、外国に安く、多くの米を売ろうとする試みが行われています。外国人に日本の米をたくさん買ってもらうには、米の値段を下げなければなりません。古澤さんも、外国に安く、おいしい米を売れるようにと、米づくりにかかる費用をへらす方法を考えて来ました。しかし、輸出米の生産に取り組むそもそもの思いは、将来にわたり、安心して農業に打ち込みたいというもの。高い生産性をどう維持するのか、そして、効率的な生産をどう組み立てるのかをテーマに、輸出米づくりに取り組む古澤さんの「おいしいお米づくり」へのチャレンジが続いています。