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2020年01月24日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」鉾田市の「いちご」JAほこた苺部会の遠峰規勝さん!

2020年1月13日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、鉾田市で「いちご」を生産している生産者のご紹介でした。メッセージは、JAほこた苺部会の部会長、遠峰規勝(とおみね・のりかつ)さんでした。

 

 

県内一のイチゴ産地、鉾田市内で、真っ赤に色づいたイチゴの収穫が最盛期を迎えています。ビニールハウスで育てられたイチゴは、生産者の手で一つ一つ丁寧に摘み取られ、首都圏などへ出荷されています。

 

 

JAほこた苺部会には71人が所属し、活発な生産活動を展開しています。年々部会には若い人たちが増え、部会全体に活気があふれるようになったとのことです。2016年には、技術研究により収益を高めた実績が評価され、「第4回農業普及活動高度化全国研究大会」の事例発表で最高の農林水産大臣賞に輝いています。
遠峰さんは生産しておよそ40年。栽培・収穫・出荷は奥様と3人の実習生で行っています。ハウスおよそ5000平方メートルで「とちおとめ」を栽培、去年から収穫を続けています。取材に伺ったきのうは、爽やかで甘い香りが広がる中、奥様と3人の研修生が粒の大きさをそろえながらパック詰めをしていました。

 

 

 

いまは大粒が主流とのこと。
遠峰さんも参加する鉾田市独自の「ほこまるGAP」では、有機肥料はもちろん、天敵ダニなどを使って、イチゴの減農薬、減化学肥料栽培を目指しています。