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2018年10月25日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」坂東市、古河市、境町で生産されている小麦「ゆめかおり」!「茨城パン小麦栽培研究会」高橋大希(たかはし・ひろき)さん!

2018年10月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市、古河市、境町で生産されている小麦「ゆめかおり」をご紹介しました。メッセージは、5人の生産農家で作る「茨城パン小麦栽培研究会」の代表で、境町の高橋大希(たかはし・ひろき)さんでした。高橋さんは今年1月にも、ライスミルクジェラートの材料にする米(こめ)の生産で、この番組に一言メッセージをお寄せ頂きました。「ゆめかおり」はたんぱく質含有率が高いとされ、パンにすると膨らみやすく、もっちりとした食感が特徴です。2010年に、茨城県初のパン用小麦認定品種に採用されました。パンに使う小麦としての評価も高く、境町は去年から「ゆめかおり」のパンを使った給食を学期に1回程度、出しています。さらに今月からは坂東市の給食にも採用されます。ラーメンの麺の材料にも使おうという動きがあるということです。今年8月には「ゆめかおり」を使った「ゆめかおり食パン」、「冷やし生クリームパン」「カレーパン」「あんぱん」などのパンが、都内にある国内産麦のアンテナショップ「むぎくらべ」で販売されたほか、つくば市内の保育園ではピザに焼いてふるまわれ、大好評でした。研究会は現在、県坂東地域農業改良普及センターなどの支援を受けて、品質の維持に努めています。ちなみに「ゆめかおり」、今月13日・土曜と14日・日曜、常陸太田市山吹運動公園で開かれた「茨城をたべよう収穫祭」にも出展しました。