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2019年01月04日(金曜日)

「いばらきの,生産者さんこんにちは。」鉾田市でいちごの主力品種「とちおとめ」を生産するJAほこた苺部会研究部の皆さん!

2018年11月5日、11月26日、12月10日、2019年1月7日の「いばらきの,生産者さんこんにちは。」は,鉾田市で,いちごの主力品種「とちおとめ」の生産者のご紹介でした。メッセージは,鉾田市のJAほこた苺部会研究部の部長,井川大介(いがわ・だいすけ)さん,藤田達也(ふじた・たつや)さん,根崎拓哉(ねさき・たくや)さんでした。いちごの生産が盛んな鉾田市では,主力品種「とちおとめ」の出荷が今月から始まり,東北や関東,信越方面に向け,毎日出荷されます。部会員全員が,いちご専業農家というJAほこたの苺部会。苺部会の研究部では今,収益性の高い農業を展開し始めています。出荷量を増やすための新たな栽培法の研究と,農薬に代わる様々な方法を使っての病害虫の防除に取り組んでいます。新たな栽培法とは,地下水を散水する「ウオーターカーテン」で株を冷やして栽培する技術です。この方法を使うと,出荷量が5年で10%以上増え,農家の収入も5割近く増えたということです。また,病害虫の防除は天敵となる「ダニ」を放し飼いにして、被害を抑える技術です。害虫を捕食するため、農薬を使わず病害虫を防除できるので,人や環境に優しい農業が実現できたということです。JAほこたの「とちおとめ」は「ファーマーズマーケットなだろう」でどうぞ。