IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年04月27日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常陸大宮市「いちご」

4月26日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

常陸大宮市の「いちご」を紹介しました。

メッセージは、常陸大宮市野口(のぐち)でいちごを生産する、都竹大輔(つづくだいすけ)さん。

大学卒業後、都内で建設会社の人事担当として働いていた都竹さん。

10年前、子育てによい環境を探そうと、常陸大宮市を訪ねたところ、那珂川の清流と景色に一目惚れ、都内から家族で移り住みました。

都竹さんが新たな仕事に考えたのが農業でした。

こどもに喜んでもらえるなら、いちごの生産がピッタリではないかと、水戸市内で研修を受けたのち、観光農園の経営をスタートさせました。

10年前に「とちおとめ」「ひたちひめ」「あきひめ」の栽培をスタートし、昨年からは「ルビードロップ」「いばらキッス」も加わりました。

年間60トンを収穫、30トンは水戸市などに出荷します。

いい土、いい水、いい空気。

自然の力を大切に生産を続けた結果、いばらき第1回いちごグランプリ金賞受賞という成果も生みだしました。

将来は「農園前をいちご街道にして地域を盛り上げたい」と考えています。

大地と向き合って、愛情たっぷりに育ったいちごをぜひ、ご賞味ください。

2016年04月27日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 桜川市「紅こだますいか」

4月19日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

桜川市の「紅こだますいか」を紹介しました。

メッセージは、「JA北つくばこだますいか部会」の流通対策委員長、柳田 武(やなぎだたけし)さん。

筑西市と桜川市の名物「こだますいか」は、熟して直径20センチになるスイカで、糖度が14度にもなります。

甘さの秘密は火山灰が降り積もってできた黒い土。

水はけがよく、甘いスイカを作るのに土壌が適しています。

さらに、スイカに敷く透明な台によって、太陽の光がスイカ全体に届くようにしています。

それによって、どこを食べても甘いスイカができます。

それぞれの畑でJA担当者による試し割が行われ、検査に合格したスイカだけが「紅の誘惑」として出荷されるということで、

味も見た目も最高品質という、高い評価を得ています。

通常のスイカよりも2キロ程度軽く、見た目も小さいので、ご夫婦やお子さんの小さいご家庭でも食べきれるサイズのすいかです。

購入後はすぐに冷蔵庫に入れ、新鮮なうちにお召し上がりください。

 

 

なお、柳田さんは、4月19日放送の「フードガイダー“フジーニ”のいばらきを食べよう!」にも出演いただいたほか、現在放送中の「茨城放送「食」プロジェクト いばらきを食べて大きくなろう!」CMにも出演いただいています!

 

 

2016年04月13日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 小美玉市「いばらキッス」

2016年4月12日

いばらきの、生産者さんこんにちは。

小美玉市「いばらキッス」

 

4月12日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

小美玉市のいちご「いばらキッス」を紹介しました。

メッセージは、小美玉市佐才で「いばらキッス」を生産する、浜野博士さんでした。

茨城県内ではたくさんの種類の農産物がとれますが、中でも、3年半前に品種登録した「いばらキッス」は、

茨城県が8年をかけて開発したいちごの新品種です。

茨城県内のいちごといえばこれまで、とちおとめが多く栽培されていましたが、とちおとめというと、栃木県のイメージが強かっただけに、茨城オリジナルの品種で勝負したい、と開発に力を入れてきました。

作付面積も拡大中で、市場向けに150トン以上を出荷します。

ちなみに、この浜野さん。

小美玉市と行方市のほかの生産者とともに、6人で「いばらキッスブランド研究会」を作っています。

グループでは今年も年末に、都内のデパートに贈答用の特選品として出荷する計画を立てています。

パッケージは深緑の化粧箱に銀色のいちごの葉がデザインされています。

ラジオをお聴きの皆さんも「いばらキッス」を食べ、さらに、首都圏の方々におしゃれな一品を、お薦めしてみてはいかがでしょうか。

2016年04月13日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 美浦村「パプリカ」

2016年4月5日

いばらきの、生産者さんこんにちは。

美浦村「パプリカ」

 

4月5日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

美浦村の「パプリカ」を紹介しました。

メッセージは、美浦村土浦にある「農業生産法人 株式会社美浦ハイテクファーム」の社長、榎本吉行さんでした。

鮮やかな色合いが特徴の野菜、パプリカ。

元々は夏野菜で、露地物は5月から7月が旬ですが、「美浦ハイテクファーム」では、ガラス温室で時期をずらして栽培、10月ごろからパプリカの出荷を始め、7月半ばごろまでの10カ月間、出荷を続けます。

おととし完成した温室はおよそ1.6ヘクタールの面積で、オランダ製の水耕栽培システムで雨水を循環させ、太陽光発電で室温を保ってパプリカを育てています。

高さ3メートルに伸びた苗から、30人の従業員が赤く色づいた実を収穫、県内外のスーパーへ出荷します。

その量は年間で160トンに及びます。

パプリカは見かけはピーマンに似ていますが、肉厚で色合いは多彩です。

クリスマスの時期には明るい彩りでお祝いの料理に添えられることも。

全国2位の出荷量を誇る、いばらきのパプリカをぜひ、食べて下さい!!