IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年09月26日(月曜日)

「知ってる?市町村長のひるごはん」好評放送中!

2016年9月20日

「知ってる?市町村長のひるごはん」好評放送中!!

茨城県内44市町村の市町村長さんに「きょうのひるごはん」を20秒CM形式の一言メッセージでご紹介させていただいております。

市町村長さんのひるごはんには、地元の名物などが盛りだくさん。

次はあなたの市町村におじゃまするかも?お楽しみに!

2016年09月26日(月曜日)

フードガイダー「フジーニ」の茨城を食べよう! 水戸市「ふくまる」

2016年9月20日

全国各地でブランド米の開発競争が激しくなっている中、茨城県が勝負を挑み開発したオリジナル品種「ふくまる」を紹介しました!

名前の通りふくよかな粒が特徴で、品質基準では「ふるい目は2.00mm」と規定されています。

今回は、ふくまる推進協議会の小松崎 稔(こまつざき・みのる)さんの田んぼを訪ねました。

新品種なので試行錯誤しながら生産に取り組んで作った「ふくまる」。

この日も生産者のお手伝い!

収穫時期といえば、田んぼではコンバイン等の収穫機が動きやすく、収穫作業の邪魔にならないよう「田の除草」が行われます。

小松崎さん指導のもと、フジーニも「草刈り」のお手伝いに挑戦!!

そして、いよいよ、「ふくまる」を食べさせていただきました。

噛み応えがあり、冷めても美味しいのが「ふくまる」の特徴。

今回は、炊き立ての温かいものと冷たいものをご用意していただきました。

「ふくまる」といえば、大粒で炊き増えが良く、冷めても粘りがあって食味の低下が少ないところ。

また異常気象などの影響も受けにくく品質が安定しているところが人気の理由です。

台風を受けても、収穫には問題なし。

スタジオの生放送でもおいしくいただきました!

 

2016年09月26日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 水戸市「ふくまる」

9月20日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは「ふくまる」。

メッセージは水戸市で「ふくまる」を生産する、ふくまる推進協議会の小松崎稔(こまつざきみのる)さんでした。

茨城県は久慈川、那珂川、小貝川、鬼怒川、利根川などの清らかな水に恵まれ、気候も温暖なため、稲作が古くから盛んに行われ、関東一の米どころです。

そして、全国各地でブランド米の開発競争が激しくなる中、生産されているのが、茨城県が勝負を挑み開発したオリジナル品種「ふくまる」です。

名前の通りふくよかな粒が特徴で、品質基準では「ふるい目は2.00mm」と規定されています。

ご飯が本来持つ本物の美味しさを、思い起こさせてくれるお米で、茨城の気候に合わせて育成されました。

気候の変化にも左右されにくく品質がよく、収量が安定しています。

生産者は、大粒で、美味しいふくまるを作るため、土作りにこだわり、細心の注意を払って栽培しています。

「際立つ粒の大きさと豊かさ」。

これがふくまるの最大の特長です。

炊き上がりのプロポーションの美しさは、一流料理人たちからも絶賛されています。

噛むほどに口のなかに広がるほのかな甘み、そしてなにより、この大きな粒の食感が大きな売りです。

冷めても固くなりにくく、再加熱すれば食感がもどってくるので、家庭にやさしい。

ふくまるは、ポケットファームどきどきの茨城町店、つくば牛久店で販売されています。

ぜひ、ご賞味ください。

 

2016年09月26日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 つくばみらい「黒にんにく」

9月13日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

「黒にんにく」の生産者のご紹介でした。

この熟成黒にんにくの生産者は、なんと乗馬クラブ!お話は、つくばみらい市にある「柏乗馬クラブ」の代表、山蔦幸太郎(やまつたこうたろう)さんでした。

どうして乗馬クラブがにんにくを?と思うかもしれません。

ここの黒にんにくの特徴は、馬ふんを堆肥にして育てていること。

畑で使用している肥料は、すべて乗馬クラブの馬の馬ふんから作った堆肥です。

まず、にんにくを秋に植えつけ、馬ふんたい肥で育てながら、寒空の下で越冬、春に一気に成長して、夏に収穫。

そして、出来上がった白いにんにくを高温・高湿という一定の環境におよそ1か月熟成。

ドライフルーツにしたプルーンのような食感に仕上がります。

通常のニンニクよりにおいが気にならず、動脈硬化などに効果があるとされるポリフェノールの含有量が高いという「黒にんにく」。

馬との共生は、安心安全でおいしい農作物を育てるうえでも大事なことだとか。

ちなみに、山蔦さんが、つくばみらい市で経営する「柏乗馬クラブ」は乗馬のレッスンができる施設です。

創設は50年近く前にさかのぼります。

市街地からのお客さんに乗馬を楽しんでいただいたり、食堂で地元の食材を味わっていただいたりしています。

つくばみらい市には農業を営む若手経営者11人で作る「つくばみらい4Hクラブ」があり、山蔦さんもその一員で、市の特産品を多く生産しています。

山蔦さんの黒にんにくは、市の特産品である「つくばみらいプレミアム」にも認定されています。

詳しくは、つくばみらい市観光協会WEBサイトをご覧ください。

2016年09月06日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常総市「めぐみちゃん」

9月6日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、1年前の水害で大きな被害を受けた常総市から、コシヒカリのブランド米「めぐみちゃん」の生産者のご紹介でした。

お話は、常総市で「めぐみちゃん」を生産する、常総市東町(あずまちょう)特栽米(とくさいまい)耕作者組合の田口克己(たぐちかつみ)さんでした。

昨年は「関東・東北豪雨」による鬼怒川の堤防の決壊があり、市内の米の貯蔵施設が浸水するなどして、復旧作業を続けたものの、元に戻るまでには時間がかかりました。

収穫直前の被害だけに、農家の皆さんには辛い気持ちが広がりましたが、田口さんを始めとする「めぐみちゃん」の生産者たちは、復旧を連休の田植えに間に合わせました。

そして、水害から1年。

無事に収穫の運びとなりました。

常総市東町(あずまちょう)で耕作者組合を結成したのはおよそ30年前。

平成17年には「茨城県特別栽培米」の認証を受け、環境にも消費者にもやさしい、安全安心な米を生産しています。

生産者の顔の見える安全安心な米「めぐみちゃん」づくりとして、田植えや稲刈りの農業体験など消費者との交流活動にも積極的に取り組んでいます。

「めぐみちゃん」とそのふるさとを次世代につなげようと、地域住民が一丸となって生産に取り組んでいます。

さわやかな香りと甘味のある、美味しいコシヒカリ「めぐみちゃん」をぜひ、ご賞味ください。

2016年09月06日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 水戸市「梨」

8月30日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、県内各地で旬を迎えている「梨」の生産者のご紹介でした。

お話は、水戸市で梨を生産し、およそ800の梨の生産農家でつくる茨城県梨組合連合会の副会長、棯崎薫(うつぎざき・かおる)さんでした。

全国第2位の生産量を誇る茨城の梨。

8月19日、生産者らが茨城放送を訪れ、旬を迎えた秋の代表的な味覚をPR。

収穫されたばかりの「幸水」を、「HAPPYパンチ」のスタッフにプレゼントしていただきました。

茨城の梨の生産量は千葉県に次ぐ全国第2位で、温暖な気候や広い平地を生かし、県の南西部を中心に生産されています。

シーズン初めに出荷される「幸水(こうすい)」は県内の梨の生産量の半分を占めていて、甘みが強くジューシーでシャリッとした食感が特徴です。

生産者の皆さんは今、早朝から、果樹園に出て実が熟しているかどうかを一つひとつ確認しながら丁寧に実を摘み取っています。

収穫された梨は選果場で箱や袋に詰められたあと、出荷されています。

梨は、今月後半から来月にかけて旬を迎え、来月上旬からは大玉で甘みが強く酸味の少ない茨城のオリジナル品種「恵水(けいすい)」が初めて市場に出荷されます。

今年は天候にも恵まれおいしい梨に仕上がっているとのこと。

県でも、梨のシーズンに合わせ、さまざまなイベントや販促活動を展開します。

ぜひ、秋の味覚を味わってください。

2016年09月06日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 霞ヶ浦「シラウオ」

8月23日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、霞ヶ浦でとれた「しらうお」の生産者のご紹介でした。

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、霞ヶ浦でとれた「シラウオ」の生産者のご紹介でした。

お話は、行方市でシラウオ漁を営む、霞ヶ浦漁業協同組合の水産研究会会長の、伊藤一郎(いとう・いちろう)さんでした。

明治から昭和の時代に、霞ヶ浦と北浦の風物詩として知られた帆びき船。

この帆びき網漁で獲っていた魚の一つがシラウオです。

天ぷらなどの具材に使われるシラウオは、シラウオ科で体長およそ10センチ、イワシなどの稚魚を指すシラスや、踊り喰いで有名なシロウオとは異なります。

本来、塩分を含む汽水にすむ魚ですが、霞ヶ浦が淡水化した現在でも、この湖にはシラウオが生息しています。

かつての湖に思いを馳せさせる魚です。

漁が始まってすぐのシラウオは大きさが4センチほどで、煮干しで食べるのが地元流です。

秋に大きく育てば、佃煮にも加工されます。

それらに加え、かき揚げや天ぷら、卵とじ、吸い物など、大きさや季節によってそれぞれの味わいが楽しめるのが霞ヶ浦・北浦で獲れたシラウオの魅力です。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルとビタミンAが豊富に含まれるところもうれしいところです。

ぜひご賞味ください。

2016年09月06日(火曜日)

茨城放送「食」プロジェクトレポート 牛久駅東口「やっぺやっぺ広場」完成!

8月22日の茨城放送「食」プロジェクトレポートは、牛久市がにぎわい創出に向け、JR牛久駅東口に整備していた広場をレポート!

公募していた広場の愛称は、地元のおまつりのかけ声でもおなじみのフレーズを使った「やっぺやっぺ広場」に決まり、式典で名前が発表されたほか、完成を祝って、牛久産、シャトーカミヤのワインで乾杯しました。

式典のあと、夕方からは、牛久市内の飲食店が多数出店した1日限りのビアガーデン「ほろ酔い横丁」が開店し、式典関係者のほか、一杯気分の会社員などで賑わっていました。

駅前広場の完成効果を、市内の飲食店の売り上げにつなげようという取り組みです。

駅は出会いや旅立ちで多くの人が集います。

広場の完成が、牛久の「食」の盛り上げにもつながるといいですね。

2016年09月06日(火曜日)

フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう! 「県北ブランドを担う奥久慈なすのこだわり」

夏の太陽の光をたっぷり浴びて旬を迎える食材といえばみずみずしい「なす」!

いろんな料理に重宝しますが、なかでも「奥久慈なす」は、今年3月に県北初の銘柄産地の指定を受けた注目のブランドのひとつです。

今回は、奥久慈なす生産者、常陸太田市の武石重信(たけいし・しげのぶ)さんの畑を訪ねました。

奥久慈なすの皮は非常に傷が付きやすく繊細!

実に十分に栄養が行き届かせるため、また葉があたって傷がつかないようにするために欠かせないのが「剪定(せんてい)作業」です。

妻の史枝(ふみえ)さん指導のもと、フジーニも挑戦!

そして、おすすめの「奥久慈なす料理」もご用意いただきました!

大きな揚げなすに焼肉のたれとマヨネーズをかけたものをいただきました!

アクがなく、皮が柔らかい奥久慈なすは生でも食べられる。渋くない!

スタジオでもおいしくいただきました!

最後はJA常陸の柴田皓貴(しばた・こうき)さんにブランド普及に向けた意気込みをお聞きしました。

茨城放送「食」プロジェクトも今後の展開を応援します!

 

2016年09月06日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常陸太田「奥久慈なす」

8月16日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、常陸太田市でとれた「奥久慈なす」の生産者のご紹介でした。

お話は、常陸太田市の奥久慈なすの生産者、「奥久慈なす生産協議会」の武石重信(たけいししげのぶ)さんの妻、史枝(ふみえ)さんでした。

「奥久慈なす」は、常陸大宮市、常陸太田市、那珂市、大子町などで広域的に栽培されるナスの統一ブランドです。

5月ごろに飢え、6月から10月ごろまで収穫する露地ものはお盆前後が出荷のピークです。

もともと地域は、『奥久慈きゅうり』と呼ばれるきゅうりの産地でした。

しかしその後、養蚕、たばこの葉、長なす、奥久慈なすと、時代のニーズにより作るものを変化させてきました。

武石さんも10年前から時代のニーズに合わせ、小ぶりで味の良い現在の『奥久慈なす』の生産を始めました。

なすは、太陽の光を実に当てることで、『なす紺』と呼ばれる真っ黒に近い美しい色になります。

皮が柔らかく身がしまっているのが特徴で、煮て良し・焼いて良し・漬けて良しの万能食材とも言われています。

火を通すと口の中でとろけそうなほどの食感に!

この地域は日中気温が高く、朝晩はとても冷え込むのですが、その寒暖差がおいしいなすを生み出すのだそう。

花が咲いて2週間ほどで実がなるそうです。

今は毎朝4時に起きて収穫を始めるそう。

そんなハードワークをこなす武石さん。

これからも元気になすを作り続けて下さい!

皆さんもぜひ、奥久慈なすを食べて下さい。