IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2017年05月20日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町の「愛ちゃんメロン」

2017年5月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、土づくりや減農薬で食味を高めた茨城町の「愛ちゃんメロン」のご紹介でした。メッセージは、JA水戸茨城町メロン部会部会長の石川峯男(いしかわ みねお)さんでした。「愛ちゃんメロン」は、「愛」するメロンを「愛情」をこめて作ろうとネーミングされたもの。①土作りからこだわり、細かな土壌検査をし有機質主体の肥料を使用。②太陽熱を使い土壌の消毒。③農薬も通常のメロン栽培の半分以下。「特別栽培農産物」の認証を取得しました。愛ちゃんメロンは3品種の総称で、香りが豊かで甘みの強い「アンデス1号」、甘くて果汁たっぷり、赤肉系の「レノン」、そして茨城県オリジナル品種「イバラキング」の3品種です。今年も糖度たっぷりのメロンが出来ました!5月下旬頃から出荷が始まります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zREz0fcVi2Q

2017年05月20日(土曜日)

フードガイダー”フジーニ”の茨城を食べよう 「「土からこだわる本格派!茨城町のメロン!」

5月になりました!いよいよあのシーズンです!メロンですよ!!皆さん!ということで、フジーニとKATSUMIが2017年5月16日にご紹介したのは茨城町で栽培されている「メロン」。メロンの生産日本一の茨城県!全国に誇るメロンの品質の裏には、土作りからこだわる生産者のたゆまに努力と愛情がありました。今回は、JA水戸茨城町メロン部会部会長、石川峯男(いしかわ みねお)さんに圃場を案内していただきました。

 

 

茨城町のメロン栽培は昔から個人で作ってる方が多く、30~35年ほど前に部会が発足、現在は、会員数45人だとか。番組では最初に、糖度は高く甘いんですが、さわやかなですっきりとした味わいのオトメメロンをご紹介。気温が低くても大きくなるので、他のメロンに比べて早出し(3月下旬頃)ができるとか。茨城町では、気候と品種をうまく利用し長い期間メロンを出荷できるようにしているとのこと。石川さん、このオトメメロン食べさせていただくことは…とお願いすると、「じゃあ収穫作業を手伝ってくれたらいいですよ!」とのお返事。一緒に収穫作業を行いながら、メロンは栽培期間が長く、とにかく気を使うので、それまでの苦労と比べたら収穫は苦にならないことや、栽培期間中に温度管理の苦労など。お話を伺うこともできました。

 

次回、フジーニが向かう場所は「県西地区」!今年度からフジーニが伺う産地は、サイコロを振って決定!その様子は、茨城放送HP「覗き見放送」内で配信されているフードガイダー“フジーニ”の動画版でご覧ください。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Opaa-yXmo9c

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年05月12日(金曜日)

6スタ農園in行方から「ワイドでワイルドな食レポ」測ってみると15センチくらい?どんどんじゃがいも育つ!

6スタ農園in行方の看板も建った、行方市農業振興センター。

雑草も抜いて、畑もきれいになっている!

ドライバーの水越恭子もびっくり!連休明け、じゃがいもの葉がグンと成長していました。

測ってみると15センチくらい?

畦間(うねま)※がふさがってきていました。

※畦間・・・畑の作物を栽培するための細長く直線状に土を盛り上げた部分の列のはば。

 

 

隣の畑ではなすとかきゅうりの栽培も進めているとか。

6月中旬には「家族で大豆を育てよう in 行方」を開催。

雨が降っているので、菊地真衣が行方市農業振興センターの中でお話を伺いました。

 

 

農業レポートに併せ、イベント情報も発信!

今週末・5月14日(日)には、カシマスタジアムで鹿島アントラーズ対ヴィッセル神戸戦が開催されます。

行方市農業振興センターでは、スタジアムで行われる「ホームタウンデイズ行方の日」では、ブースで「さつまいもの数当てゲーム」を展開!

さつまいもを机の上に並べて数を当てる内容です。

焼き芋のサブレ、おいもパイ、スイートサブレなど。さつまいものお菓子の販売も!

ゆるキャラも出演し、楽しいイベントです。

 

 

5月27日(土)28日(日)には、茨城県庁で開かれる「いばらきスイートフェア」で、行方市が事務局となっている『なめがた食彩マーケット会議』が出店!

焼き芋焼酎とか、お菓子の販売も予定されているとのことです。

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

2017年05月11日(木曜日)

フジーニといっしょに!4me for Melon day Spacial!

気温が暖かくなってくると、食べたくなるものといえば!そう!いばらきのメロン!!一口食べたらもうメロンメロン!ということで、前置きはさておき、毎月6日がメロンの日ってご存知でしたか?昨年鉾田市で開催された「全国メロンサミットin鉾田」で制定された記念日です。茨城県では、とくに5月6月がメロンのシーズン!茨城県が毎年、展開するメロンのPR「ハッピー・メロン・シーズン」!今年は趣向を変えて、2017年5月6日(土)、水戸駅北口でPRキャンペーンのキックオフとして、生産量で日本一を誇る「茨城のメロン」でカップルの誕生を祝う結婚式「ハッピー・メロン・ウエディング」が行われました!県内一の産地の鉾田市出身で、この日に水戸市内で結婚披露宴を控えた、カップルが、タキシードとウエディングドレス姿で式に参加!そこで、茨城放送でも、午前中のワイド番組「4me」で茨城放送本社スタジオから、4me for Melon day Spacial!と題してお届けしました!9時台はJR水戸駅北口特設会場で行われた「ハッピー・メロン・ウェディング」のイベントを中心に、10時台はフードガイダー「フジーニ」といっしょに!茨城放送「食」プロジェクトの動画にもご出演いただいている、いばらき「食」のアドバイザー、ほこたメロン特命大使で、フードアナリストの藤原浩さんとともに進行!スタジオで結婚式の様子を音声で聴いていた藤原さん、「ぼくも娘がいるのでちょっとね、うるうるってきました!メロンが人を幸せにできる果物なんだなって感じ取りました」と感激の様子!スタジオでは、クインシーメロンと、イバラキングを試食もしましたよ!菊地真衣も、クインシーメロンを食べて、一言目に「じゅわっと果汁が!」。イバラキングでは「うわーっ!」と驚いた様子!口に入れて鼻に抜ける瞬間を風味といいますが、言葉が見つからないくらい、たまらない様子!11時台は、水戸駅北口でイベントの司会を務めたたかとりじゅんも合流!フジーニといっしょに!まさに最高の幸せを連れてきてくれる「ハッピー・メロン・シーズン」幕開けを飾る生放送でした。

2017年05月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」夏から秋にかけて味わえる、筑西市の「木熟(きじゅく)トマト」

2017年5月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、夏から秋にかけて味わえる「木熟トマト」のご紹介でした。メッセージは、JA北つくば東部とまと選果場部会の部会長、深谷浩(ふかやひろし)さんでした。筑西市など茨城県西部の地域は日照時間が長いことや、筑波山から吹き降りてくる風で気温が低くなることもあり、トマトの栽培に適していて、現在、順調に生育しています。部会員は95人、トマトの生産量は全国3位を誇ります。こだますいかの後作としてハウスを活用し、トマトを生産しています。トマトはそもそも完熟すればドロッとしてしまい、流通には耐えません。でも完熟までは至っていないということで、「木熟」という言葉が編み出されました。多くのトマトは店頭に並ぶころに赤く色づくように計算します。しかし、深谷さんたちは実が赤くなってから収穫します。病気に強い「桃太郎ピース」と「桃太郎ヨーク」に厳選。熟してからの収穫は割れが出てしまうなど、決して簡単ではありません。そして、選果場では、選果中の痛みを防ぐなどの工夫をしているそうです。さらに、選果場ができてからは、形や色ごとに仕分けしたあと箱詰めする作業などを自宅ではなく、選果場でパート労働者に依頼して実施できるようになったため、生産者は出荷にかかる作業時間を減らすことができ、栽培に集中できるようになりました。その結果、品質の向上につながり、市場からの評価も高くなりました。選果によって、品質も統一されて価格も安定し、生産者は安心して栽培できるようになりました。消費者目線で一番美味しいトマトを届けたいと張り切っています。

2017年05月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」立夏を前に収穫が進む、高い糖度と歯ごたえの良さが特徴、筑西市の「こだますいか」

2017年5月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、立夏を前に収穫が進む、高い糖度と歯ごたえの良さが特徴、筑西市の「こだますいか」をご紹介しました。メッセージは、JA北つくば、こだま西瓜部会の中沢孝行(なかざわたかゆき)さんでした。奥さんとツーショットで写っていただきました!こだますいかは、大玉のすいかとは違った品種です。筑西市の協和、明野、関城、桜川市の真壁、大和が産地で、171人が生産に当たっています。小ぶりながら実が多く入っていて、生産者はそれぞれ、糖度は高く、シャリシャリとして美味しいと言って貰えるのを目標にして作っています。このうち、中沢さんも7ヘクタールの農地で、30度近く気温があるビニールハウスで栽培しています。外の気温を見極めながらハウス内の温度と湿度を調節。加減を誤ると実がすぐに傷んでしまうために気を付けているとか。有機肥料を使いながら、均一な栽培条件作りを続けています。出荷に当たっては、品質を検査し、一定の基準をクリアした商品だけが、この地域のオリジナルブランド「紅の誘惑」として、出荷を許可されます。ちなみに、取材の日、中沢さんの畑で獲れたこだますいかの糖度は13%。出荷先は主に都内とその周辺だということです。「こだますいか」の地域ブランド化を進めるため、筑西市、桜川市、JA北つくばなどは「立夏」の日を「こだますいかの日」に制定、本格的にアピールに乗り出します。ちなみに今年は5月5日。「名実ともに誇れる産地にしたい」としています。

2017年05月01日(月曜日)

6スタ農園in行方から「ワイドでワイルドな食レポ」じゃがいもはぐんぐん育つ!

2017年4月28日のレポートはお天気もいいので、気持ちの良い景色を観に行方市へ!4月13日の「6スタ農園」レポートから2週間!行方市農業振興センターにある、茨城放送と行方市がコラボした「6スタ農園in行方」でレポートしました!いつの間に、クリーム色の看板「6スタ農園in行方」。いばらじおんとなめりーミコットが並んでいる!メルヘンな看板も。じゃがいもは成長が早く、2週間前よりも20センチも伸びていた!!50センチ!!に。これからはお花も咲くとのことで、ぐんぐん育つ「じゃがいも」の力にびっくり。いい土と燦々と降り注ぐ太陽が育んでいるとのことでした!今は豆と、トマトと、さつまいもの収穫期。行方市内の生産者の皆さんもお忙しいとのことです。行方市ではかすみがうらふれあいランドでの大地の春まつり、Waku!Waku!フェスタなど、GWはイベント満載!ぜひ、行方市にお越しください。

2017年05月01日(月曜日)

6スタ農園in行方から「ワイドでワイルドな食レポ」じゃがいもはどこまで育った?

行方市農業振興センターにある、茨城放送と行方市がコラボした「6スタ農園in行方」。
農業振興センターの皆様にお力添えをいただき、じゃがいもの生産をやっています!!

 

2017年の4月13日のレポートでは、お世話になっている、センターの松山さんに農園に来ていただきました!
3月から始まった6スタ農園。定期的におじゃましていますが・・・少しづつ育っていました~

 

行方市では、6次産業的な取り組みの中で生まれた農産物の加工品がいっぱいあります!じゃがいもができたら、何かおいしいものを作ろうか・・なんていう話をしている最中です!

 

6スタ農園は、写真の一番奥のマルチシートの1列。じゃがいもは成長が早く、もう芽が出ている感じでした!冷涼な気候で、日当たりがよいところを好むのがじゃがいもだということです。6月には収穫できるかも・・。
行方市といえば、60品目の野菜がある地域。この日は野菜がたっぷり詰まった弁当をいただきました。たっぷり野菜に、レポーターも大満足!とっても美味しかった!!様子でした。センターの皆さんに感謝しつつ、今後も魅力満載、行方大地の話題を発信してまいります。

 

 

2017年05月01日(月曜日)

「IBSラジオまつり」で茨城放送「食」プロジェクト特別企画!キタイバの味覚を!たっぷり販売

2017年3月18日の「IBS茨城放送ラジオまつり」には、多くの皆様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

 

震災から6年、茨城放送は今年も「3.11あの瞬間(とき)を忘れない」をテーマに、被災地の今、これからの防災を取材しました。そうした中で再び、被災地である北茨城市の皆さんに出会いました。防災取材班のスタッフは、北茨城市の皆さんの「食」の復活!にかける強い想いを感じました。震災から6年・・「食」で地域を盛り上げる流れを絶やさない・・。そんな熱い想いを受け、防災取材班は茨城放送「食」プロジェクトに相談。そこで「食」プロジェクトは北茨城を支援する企画を打ち出すことにしました。

 

大津港水産加工業協同組合さんにご出展いただき、「キタイバの味覚を!海の幸たっぷり販売」をテーマに、県北の海で獲れた多くの海産物を販売。この日は多くの来場者が買い求めていました。会場には「食」プロジェクトのテーマソング「ソウシソウアイ」を歌うKATSUMIのパネルも展示。「北茨城に、これからの茨城に。希望と夢に。この願いが響くことを願っています」というコメントを会場の皆様にご覧いただきました。

 

北茨城市では2017年5月2日と3日、大津町に江戸時代から伝わる常陸大津の御船祭が、国の重要無形民俗文化財に指定されたことを記念して特別に開催されます。海の安全と大漁を祈願して船にみこしを載せてまちなかを勇壮に引き回す5年に一度開かれる伝統の祭りです。県北は復興からさらなる発展へ移行を続けています。皆さんもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

2017年05月01日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」春を告げる野菜、常陸大宮市の「アスパラガス」

2017年4月24日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、春を告げる野菜の「アスパラガス」をご紹介しました。メッセージは、JA常陸、大宮地区アスパラガス部会の疋田正雄(ひきたまさお)さんでした。長い冬が終わり、ようやく暖かい春を迎える喜び。それを象徴する野菜がアスパラガスです。グリーンとホワイトがあり、元々土の中にいるときは白く、土から出て太陽を浴びると、すぐに緑色になります。

スタッフが訪れた、常陸大宮市の疋田さんのビニールハウスには一面、アスパラが育っています。アスパラを育てるためには、地下の根に十分な栄養を蓄えさせることが重要です。そこで、疋田さんは、必要な養分であるチッ素がほどよく入った牛糞たい肥で栄養を与え、茎が生産できるように促しています。

さらに、水も欠かせませんが、雨には弱いので、ビニールで雨よけを作り、雨水が“うね”のところに行くように工夫しました。

豊かな香りと味覚のアスパラ。色鮮やかな緑色は料理の彩りにしたり、サラダにスープにメインにと幅広く活用できる野菜です。スタッフが疋田さんのお宅でいただいたのは、アスパラを使ったパスタにスープ、混ぜご飯と天ぷら!今や、レストランでも堂々メインディッシュになっています。手間暇をかけたその味は、とても奥深いものでした。

疋田さんが孫のようにかわいがるアスパラは東京方面へ出荷されているほか、道の駅「常陸大宮」かわぷらざで販売しています。