IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2017年07月24日(月曜日)

聴いてみよう!市町村長のひるごはんin阿見

茨城放送「食」プロジェクトの「聴いてみよう!市町村長のひるごはん」は2017年7月18日、阿見町を訪ねました。

そこで、天田富司男町長にひるごはんのメニューを聴いて見ると・・・。愛妻弁当でした!

レンコンのカレー揚げに、なすやわらび、カブ、きゃらブキなど・・。なすなどは、天田町長がご自身で栽培したものだとか!

ここでもまた、新鮮でおいしい茨城野菜に出会いました!阿見町といえば、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通で発展が期待されています!

阿見東部工業団地には大企業が進出し、関連企業の進出も期待されていますが、一方で、県内でも有数の農業地帯です。

年間を通し、レンコンの生産などが盛んです。さらには、2020年7月に道の駅も計画されています。阿見町にぜひ、お越しください。

2017年07月24日(月曜日)

「茨城をたべようDAYレポート」7月は行方市の「道の駅たまつくり行方市観光物産館こいこい」からのレポート!

月に一度のお楽しみ!2017年7月16日の「茨城をたべようDAYレポート」は、行方市からの放送!でした。かすみがうら市と行方市を結ぶ、霞ヶ浦にかかる「霞ヶ浦大橋」そばの「道の駅たまつくり行方市観光物産館こいこい」から、前田古都がレポートしました。「こいこい」の中根さんから話を伺いました。店内には地元で獲れた野菜がたっぷり!農産物の宝庫で、60種類以上の野菜が並んでいるのですが、この日は、7月21日のわかさぎ漁の解禁を前に、川魚の試食レポート!「塩味が効いていてさっぱり!」そこで、皆さんにも試食していただくと、「おいしい!」。今月はさらに、「こいこい」から「川魚詰め合わせ」をプレゼント!ということでいただき、リスナーの皆さんにご提供させていただきます。虫食いクイズには、都内からもご参加いただきました!皆さんもぜひ、「こいこい」にお越しください!

2017年07月24日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」桜川市で無農薬でブルーベリーを生産、6次化にも意欲的です!

2017年7月24日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、ブルーベリーの生産者のご紹介でした。お話は桜川市松田で農業を営む、中村統一(のりいち)さんでした。中村さんは、8ヘクタールの水田と5ヘクタールの畑で農業を夫婦で営んでいます。うるち米やもち米、小豆、小麦なども収穫し、その傍ら、無農薬でブルーベリーを生産し、夫婦でジャムも作っています。ブルーベリーの畑は1.6ヘクタール、ブルーベリーの風味と食感が楽しめるジャムを手作りしています。さらに、夫婦でまんじゅう、おはぎ、ようかんも作っているとか。毎日未明から作業に取りかかり、小豆を煮てあんこづくりから始め、もちをついたり、生地をつくったり、朝までに全商品を手作りしていて、ブルーベリーのジャムとともに、JAの直売所に出荷しています。販売先は、結城市の「きらいち」、笠間市の「みどりの風」、茨城町の「ポケットファームどきどき」、桜川市の「百将屋」、笠間クライガルテン直売所、「道の駅しもつま」など、9カ所に及ぶそうです。中村さんは「これからの農業は生産から加工、販売流通まで自分で責任を持たなければいけない」と、農業の6次化にも意欲的です。ブルーベリーは完熟で濃厚な甘みが魅力です。また、収穫後に追熟しない果物なので、収穫時に完熟を見極めることが大切です。青紫色の、甘みがのったおいしい実ができているということです。ジャムをぜひご賞味下さい。中村さんは、自作とは別に農事組合法人の代表理事を務めています。農村集落機能を後世に継承しようと考え、行動しています。頑張ってください!

2017年07月21日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」全国トップクラスのブランド地鶏といわれる”奥久慈しゃも”

2017年7月17日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、日本三大しゃもの一つともいわれ、全国トップクラスのブランド地鶏として売り出されている「奥久慈しゃも」を紹介しました。お話は、奥久慈しゃも生産組合の高安正博さんでした。地鶏と呼ばれるものは、全国に百種類以上いて、ブロイラーとのかけ合わせがほとんどですが、「奥久慈しゃも」は闘鶏用のシャモと国内有数の地鶏をかけ合せて誕生させ、ブロイラーをかけ合せていないので、肉質がギュッと締まりがありジューシーで脂が少なく鳥臭さもありません。水と空気のおいしい山間地で、大子町など地元の穀物や野菜を与え、十分運動させながら育てることで、鶏もストレスがたまらず、良質の肉に育つといいます。歴史は意外に新しく、1983年ごろにしゃもを地域活性化につなげよう!という動きがあって、茨城町にある、当時の茨城県養鶏試験場、現在の茨城県畜産センター養鶏研究室の協力のもと、秋田の比内地鶏などから発想を得て、品種を選定・交配し、完成しました。1985年には奥久慈しゃも生産組合が発足しています。現在は30代から70代までの8人で生産を行っています。観光協会によるPRや全国地鶏品評会で1位に入賞したことで、都内の鳥料理店や有名デパートからも「本物の地鶏」として引き合いが相次ぐようになりました。極上の逸品は、大子町などにある多種多彩な料理店で味わえるほか、しゃも肉そのものは、組合事務所の隣にある大子町の直売所でも、観光客などに販売されています。ぜひ、どうぞ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zYI3dwdZTkg

 

 

2017年07月21日(金曜日)

「フードガイダー”フジーニ”の茨城を食べよう」『大子町で生まれたブランド地鶏 奥久慈しゃも』

2017年7月18日の「フードガイダー”フジーニ”の茨城を食べよう」は大子町へ!福島県南部から茨城県北部にかけての一帯は「奥久慈」と呼ばれています。今回は、この町で生まれたブランド地鶏「奥久慈しゃも」のご紹介でした。品評会で日本一に輝いて全国でも高い評価を受けている「奥久慈しゃも生産組合」の高安さんにご紹介いただきました。「奥久慈しゃも」は1983年ごろにシャモを地域活性化につなげようという動きがあって、秋田の比内地鶏などから発想を得て、茨城県の試験場に協力してもらいながら品種を選定・交配していき「奥久慈しゃも」ができました。鶏舎内では、平飼いで十分な運動をさせながら育てています。飼育期間は、ブロイラーは30~40日ですが、奥久慈しゃもは、オスは125日メスは155日ほどかけて育てます。成長に時間はかかりますが、エサも質の高いものを選び手間暇かけて作っているから美味しいんです!ちなみに、この日のロケは、大子清流高校の芦野倉農場で行いました。実は大子清流高校には農業を学ぶコースがあって、ここの生徒さんたちも奥久慈しゃもを飼っているのでフジーニを呼んだとのこと。岡村賢一先生は「若い人が取り組んでくれるというのは頼もしいです」と話されました。さっそく、「しゃも」を食べようとしましたが、いつものようにそうはいかない・・ということで、しゃもへのえさやり!というミッションを、3年生・小室月さん、斉藤智則さん、益子青那さん、斉藤朱莉さんに教えていただきながらの作業は汗だく・・・。ちなみに、将来は「奥久慈しゃもの生産者になりたい」という生徒さんも。フジーニ、ご褒美に「皮のニンニク焼」をいただきました!「ものすごっくおいしい!」作業のあとの味は格別でした!高安さん「今後はGI(地理的表示保護制度)の取得を目標にしています」とのこと。フジーニ「私たちもしっかり、応援していきます!」。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=SVA1dNMGFkI&feature=youtu.be

 

 

 

 

 

 

2017年07月21日(金曜日)

茨城放送「食」プロジェクトレポート! 「6スタ農園in行方で、地元園児がじゃがいも掘り」

2017年7月1日の茨城放送「食」プロジェクトレポート!は「6スタ農園in行方で、地元園児がじゃがいも掘り」と題して、お届けしました。

行方市山田にある、行方市農業振興センターにある「茨城放送6スタ農園in行方」で、2017年6月16日、近くのこども園の園児たちがじゃがいも掘りに挑戦しました。

「6スタ農園in行方」は、農業振興センター内の畑を利用してじゃがいもを育ててきました。

6月16日は、この農園の近くにある「認定こども園のぞみ」の3歳から5歳までの子供たち84人が招かれ、じゃがいもの収穫を体験しました。子どもたちは力一杯につるを引っ張ったり、土を掘り起こしたりして、じゃがいもを次々と収穫していました。園長の山田秀子(やまだひでこ)先生は「子どもたちがいつもと全然違う表情で、熱中して、喜びを表情で爆発させていました。こういう経験って大事だと思います」と話していました。

この日は大量のじゃがいもが収穫され、これらのじゃがいもはその場で参加者で蒸かして食べ、「楽しい!」と歓声が上がっていました。茨城放送では今後も行方市とのあいだで、イベントの場などを中心に、6次化に取り組みます。

2017年07月21日(金曜日)

「茨城をたべようDAYレポート」6月は八千代町の「旬彩やちよ」からのレポート!

2017年6月18日の「茨城をたべようDAYレポート」は、午前11時からの放送でした!

八千代町役場の近く、圏央道坂東インターから20分の場所にある、JA直売所「旬彩やちよ」からのレポート!

JA常総ひかりの磯山さんから話を伺いました。この日は朝どりメロンがずらりと並んだ「メロンすいかまつり」が開催され、あさから買い物客が続々と訪れていました。

そして、メロンはもとより、「八千代を食べてもらおう!」ということで並んだ新鮮野菜を次々と購入していました。

「旬彩やちよ」では、直売所で販売されているもののレシピも配布し、生でもおいしい茨城野菜をみなさんにPRしているとのこと。

レポーターの水越恭子も、さわやかな甘みのある「タカミメロン」をいただき、肉質がしっかししていて、上品な甘さのメロンをいただきました!

「とてもおいしかったです!」

買い物客の中には「大阪の親戚にメロンを送るために来ました」という人も。

さらに、JA常総ひかり様から「美味しいタカミメロンを3人の方にプレゼント!」ということでいただき、リスナーの皆さんにご提供させていただきました。

虫食いクイズには、地元・八千代町の方、埼玉県からいらした方にお答えいただき、プレゼントである、茨城放送「食」プロステッカーも多くの方に受け取っていただきました!

8月には「梨まつり」9月には「新米まつり」!皆さんもぜひ、旬彩やちよにお越しください!

 

 

 

 

2017年07月21日(金曜日)

茨城放送「食」プロジェクトレポート! 「フジーニ」動画、茨城マルシェ「古河市の日」販促ツールに!

「フジーニ」のニックネームでもおなじみの、いばらき「食」のアドバイザー、藤原浩さんが出演するラジオ番組、「フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう」のインターネット動画が、2017年6月25日、東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」で開かれたイベント「古河市の日」に販促ツールとして登場、売場で動画が流れました。

茨城マルシェで開かれたイベント「古河市の日」は、古河市が、市内で生産された農産物などの直接販売を通じ、茨城の食の魅力をPRしようと毎年企画し、開催しています。

この日は、ゴーヤーの名前でも親しまれている、古河市産「惚(ほ)ろにがうり」が販売され、売り場の一角には、「惚(ほ)ろにがうり」をテーマに、今月(6月)20日に放送されたラジオ番組のインターネット動画が、売り場の販促ツールである、電子POPから流れていました。

この日は、藤原さんご本人も売り場を訪れ、ご自身の動画にびっくりされながらも、「茨城のすばらしい食を、県内だけでなく、全国に紹介していきたい」と話していました。

ちなみにこの日、店内のレストランでは、「古河産ローズポーク」を使った料理や古河産の野菜を使ったサラダが並んだほか、お店を訪れた先着300人に「古河のバラ」がプレゼントされました。

針谷市長は25日の午後に登場!トップセールスを展開、「古河市にはたくさんの農産物があることを知ってほしい。販路としては東京が非常に近いので、生産者が頑張って6次産業化ができればいい」と話していました。

古河市は、今後もより多くの方に「古河市」の野菜やイベントを知っていただくため、様々な場所でPR活動を行っていきたいとしています。なお、8月5日は「第12回古河花火大会~わたらせの夏の夜空に咲く大輪~」を開催、針谷市長には大玉とともに2ショットしていただきました!

 

2017年07月20日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」阿見町特産で今が旬の「阿見グリーンメロン」

2017年7月10日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、阿見町特産で今が旬の「阿見グリーンメロン」のご紹介でした。メッセージは、阿見町福田で「阿見グリーンメロン」を生産する、JA茨城かすみメロン部会の木村一男(きむらかずお)さんでした。

阿見グリーンメロンは、大きさが一般的なマスクメロンよりも1・5倍大きく、糖度15度以上の甘さが特徴です。露地のトンネル栽培ものがメインだそうで、木村さんのお宅の納屋には、直径が10センチから20センチほどの収穫されたメロンがごろごろと集まって、出荷を待っていました。

主な出荷先は県内で、スーパーの中にはカットして販売する店もあります。

メロンは、実の表面は初めはツルツルで、中の果肉が育つにつれてひびが入り、ひびを覆うかさぶたのように特有の網目が現れ始めますが、栽培を始めたころは質の高さを示すきめの細かな美しいネットができず、苦労したそうです。その後土壌の研究などを重ね、今では阿見町の特産品となりました。

今では40人近い生産者がメロンの生産を支えていて、今後は、阿見グリーンメロンの知名度アップに力を入れていきたいということです。

なお、阿見町では、町とJA茨城かすみが協力する農商工連携の取り組みとして、7月17日まで「阿見グリーンメロンスウィーツフェア」が開催され、町内のケーキ店では、阿見グリーンメロンの「強い甘さを生かした」独自商品のスウィーツが販売されています。

お問い合わせは阿見町商工会までどうぞ。

2017年07月20日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」ユニークな農法を実践する、龍ヶ崎市産「コシヒカリ」、関口さんちの「たっしゃか米(まい)」

2017年7月3日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、ユニークな農法を実践する、龍ヶ崎市産「コシヒカリ」、関口さんちの「たっしゃか米(まい)」のご紹介でした。メッセージは龍ヶ崎市大徳町の関口文夫(せきぐちふみお)さんでした。関口さんは、龍ケ崎市でおよそ5ヘクタールの田んぼを使い、稲作をしています。

県内でおいしいお米というと、「ほかの地域」と言われたのが悔しかったので、この場所でおいしいお米を作ろうと思ったという関口さんは、おいしいお米を作るために、たくさんの農業に関する本を読み、勉強しているそうです。毎年、ただお米を作るだけではおもしろくないから、全国各地のお米コンテストで入賞できるお米を作ろうと思ったという関口さん。今は“お米コンテストで入賞できるお米”を作るべく、様々な取り組みを行っています。

それで、「龍ケ崎市のお米はおいしい!」という認識が全国に広がって、地域の活性化ができれば最高だとのこと。そのために、いつも試行錯誤を繰り返して、食味のよいお米、旨みのあるお米作りをしているそうです。

稲の成長を抑え、根や茎に栄養を与える有機農法の一つとして、植える前の苗を麦踏みと同じように踏む「苗踏み」を行ったり、田植え後も水の水素イオン濃度の調整で酢をまいたり、病気予防のため焼き肉のタレを水に混ぜて散布したりと、ユニークな農法を実践しています。

関口さんちの「たっしゃか米」のお問い合わせは、龍ヶ崎市農業政策課までどうぞ。