IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2017年11月21日(火曜日)

茨城をたべようDAYレポート!11月19日(日)は「道の駅みわ北斗星」から!

11月19日の「茨城をたべようDAYレポート」!常陸大宮市鷲子にある「道の駅みわ北斗星」からの中継でした!

常磐自動車道那珂インターより40分で到着!紅葉が見ごろを迎えている茨城県北部。今年は台風の影響を受けて紅葉する前に葉を落とした木々も多かったということですが、

とはいえ、「道の駅みわ」の周辺には、茨城県北部の色鮮やかな美しい風景が広がっていました!

栃木方面へ北上すると、北斗星の看板が目に入ってきました。道の駅に入ると、この日も朝から、朝どり!地産地消!旬の新鮮な野菜や果物が販売!されていて、大賑わい!

中継場所には、放送前から100人近い方々に集まっていただきました!

お話をいただいたのは、野菜部の清水二郎(しみずにろう)さん。「道の駅みわ」の売りは、”おいしい楽しいあたたかい”がキャッチフレーズ!長ネギ、白菜、ゆず、大根、それに、新そば、などなど。

寒暖の差が激しい茨城県北部ですが、野菜も負けないように育っていて、風味も食感も最高です!

清水さんの一押しは、大根の葉つき!葉っぱを油揚げやかつおぶしといためて味わうとおいしい!とのことでした。

ちなみに、11月は「常陸秋そばの生そばセット」を3人の方に!リスナープレゼントしていただきました!下記のプレゼントサイトからお入りください。

 

http://www.ibs-radio.com/present/

 

番組終了後は、中継場所にディスプレイいただきました!お野菜プレゼントのじゃんけん大会で盛り上がりました!

ちなみに、今年で23回目!道の駅みわ北斗星「新そばまつり」!11月23日(木・祝)に道の駅みわで開催です!地元特産のそば、ぜひ新そばでご賞味ください。

くわしくは、URLから

 

http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/news.php?category=0&code=2301

2017年11月15日(水曜日)

2017年11月11日(土)行方ふれあいまつりで「じゃがいもを食べて笑顔になろう!」じゃがいも無料配布!

11月11日(土)、茨城放送「食」プロジェクトは、行方市の霞ヶ浦ふれあいランドにおじゃましました!「第4回行方ふれあいまつり」に参加!今回のまつりのテーマは、みんなが笑顔になる「健康」です。そこで、茨城放送「食」プロジェクトは、スクーピーレポーターの前田古都、水越恭子とともに、3月から「6スタ農園in行方」で作って収穫したじゃがいもをふかした「ふかしじゃがいも」にバターを載せた100食を用意!題して「じゃがいもを食べて笑顔になろう!」というイベントを行い、その様子をレポートでお伝えしました。12時からの無料配布には長蛇の列が!用意した100食は20分弱でなくなりました!(並んでいただいたみなさんの中に、品切れでじゃがいもをご提供できなかった方がいらっしゃいました!すいません)笑顔の写真をご紹介します!!

2017年11月15日(水曜日)

2017年10月28日(土)土浦市で「土曜王国(サタキン)in茨城をたべよう収穫祭!」

10月28日(土)、茨城放送は「土曜王国(サタキン)」がスタジオを飛び出し、土浦市の霞ヶ浦総合公園で5時間の公開生放送をおこないました!題して「フジーニ・KATSUMIといっしょに!土曜王国in茨城をたべよう収穫祭!」。フードアナリストの”フジーニ”こと藤原浩さん、KATSUMIが参加!バロン山崎と廣瀬千鶴に、スクーピーレポーターの前田古都、水越恭子。加えて今回、KATSUMIが歌う、茨城放送「食」プロジェクトのテーマソングに振り付けをしたMIKOさん、小関美穂さんにも参加していただき、ともに番組を盛り上げながら、ワイワイとお送りしました!13時からの30分はステージでのイベント!さらに13時半からの4時間半はブースをキーステーションに、藤原さん、KATSUMIさんがスクーピーレポーターとともに二手に分かれての食レポ!ちづるの農地バンク宣伝大作戦レポート!リオ五輪銀メダリストの吉村真晴選手のアスリートめしに関するご紹介をいただく「バロンdeピックトーク」などなど、茨城のおいしいものどれだけ紹介できるのか、降りしきる雨に負けず!すべて紹介しつくすまで帰らない、帰れない!そんな5時間でした。詳しくは動画で!

 

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」水戸市でフルーツトマトを生産する生産者、株式会社ドロップ代表取締役の三浦綾佳さん

2017年11月13日(月)は、水戸市でフルーツトマトを生産する生産者、株式会社ドロップ代表取締役の三浦綾佳(みうらあやか)さんのメッセージでした。三浦さんは広島県出身。大学卒業後、アパレル会社に就職。東京で広告代理店を立ち上げ、農業とは全く関わりのない業界で働く中で、25歳のときに、新しい会社を作りました。2015年、東京から家族で移住し農場を開設しました。「女性が輝ける職場を作りたい」という想いでビジネスを進めています。従業員は全員女性で、トマトの栽培からブランディングや販売まで、女性ならではの視点で行っています。作ったトマトは、「ドロップファームの美容トマト」として、都内百貨店などに並び、かわいらしいパッケージで販売されるなど多様な販売方法で、女性を中心に大変人気を集めています。『美容トマト』の出荷は11月~7月まで。それ以外の時期は、無添加の『美容トマトジュース』が代わりに並びます。店頭に『美容トマト』やその関連商品を切らさずに置いておくことも、三浦さんのブランディング戦略のひとつです。フルーツトマトをきっかけにして、茨城県に多くのお客さんに来てほしい、とも思っています。継続と変化を大切に魅力的な農業を作っていきたいと意欲的でした。美容トマトの買える店は「茨城をたべよう」WEBサイトでご覧ください。

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」下妻市でコシヒカリを生産!ライス&グリーン石島の石島紫乃(しの)さん!

2017年11月6日(月)は、下妻市でお米、コシヒカリを生産する生産者、ライス&グリーン石島の石島紫乃(しの)さんのメッセージでした。現在、様々な品種のお米がおいしさを競い合っていますが、コシヒカリは歴史のある、人気の高いお米の品種です。たとえ倒れても、根がしっかりとしています。現在、日本全国の水田で、コシヒカリが作られています。石島さんはご主人、お父さんとともに50ヘクタールの農地を管理し、お米が27ヘクタールと半分近くを占めます。生産から販売までを含めた農業経営を実践、スーパーの地元野菜コーナー、農産物直売所への出荷、個人宅への宅配、都内で手売りなど、消費者と直接結びついた売り上げが多くを占めます。つくば市の酒造会社と委託栽培する酒米は、酒瓶ラベルに石島さんのお父さんの名前が印刷されています。悩ましいのはコストの削減であり、コストを下げるには作業効率を上げるしかないと考えています。農地を集積し規模を拡大しても農地が分散しては非効率と考え、農地の大規模化を促すため耕作されなくなった農地を意欲のある生産者に貸し出す、いわゆる「農地バンク」の事業も活用しています。さらに、石島さんたちは、県が開発した品種「ゆめひたち」をアメリカに大規模に輸出し、お米は、西海岸の日本食レストランなどに届けられます。現地の人たちの評判も上々とのこと。石島さんのお米、ぜひどうぞ。

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町のミニトマト、小野瀬正治郎(おのせしょうじろう)さん

2017年10月30日(月)は、茨城町のミニトマトの生産者のご紹介でした。メッセージは、茨城町でミニトマトを生産する、小野瀬正治郎(おのせしょうじろう)さんでした。小野瀬さんは就農3年目の32歳、それまでの美容師の仕事をやめて、家業の農家を継ぎました。プックリと真ん丸に膨らんだミニトマト。ツルリとした滑らかな肌と、艶やかな濃紅色。心を込めて大切に育てられた証です。安心・安全なミニトマトづくりに向け、日々のきめ細やかな手入れなどを欠かさず取り組んでいます。収穫期は割れなどに気をつけながら、出荷します。美容師から農家に転身して3年目の小野瀬さん、農業は「実現したいと思う気持ちと情熱があれば、ゼロからでも誰でも挑戦できる!後は工夫次第」と話しています。最近では『GAP』。GoodAgriculturalPractice』の略称で、直訳すると“良い農業の実践”という意味の農産物の国際的な認証が、安全安心が保証される1つの基準として、世界で広がり始めています。農産物の品質だけでなく、農薬の使い方、土壌や水質などの環境、それに農場で働く人の安全など、生産に関わるあらゆる工程を第三者が審査したうえで一定の基準に適合していることを認めるものです。小野瀬さんもこうした基準への対応にも追われていて、生産工程の効率化などにも意識を持って、取り組んでいるそうです。お弁当の隙間おかずや盛り付けの彩りに欠かせないミニトマト。生でもおいしく火を通してもおいしい食材です。ミニトマト、いかがでしょうか。

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」GIに登録された茨城町産!「飯沼栗(いいぬまぐり)」大山翔汰(おおやましょうた)さん

2017年10月23日(月)の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、6月「地理的表示保護制度・GI(ジーアイ)」に登録された、茨城町産!「飯沼栗(いいぬまぐり)」の生産者のご紹介でした。メッセージは、茨城町で「飯沼栗」を生産する25歳の生産者、下飯沼(しもいいぬま)栗生産販売組合の大山翔汰(おおやましょうた)さんでした。地理的表示・GI(ジーアイ)とは、地域の農林水産物などの名称を保護するもの。茨城県内では、おととしの「江戸崎かぼちゃ」に続いての登録となりました。GI(ジーアイ)登録を機に、ブランド力向上を販売促進に繋げています。飯沼栗は独自の技術で栽培され、実が大粒なのが特徴です。栗は通常、1つのイガに3つの実がなりますが、飯沼栗は1つのイガに1つです。冷温貯蔵を通じて甘さが強まってから計画出荷しているほか、出荷までに3度にわたり色つやのいい実を厳格に選別するなど、品質管理も徹底しています。大山さんの栗畑でも曾祖父の代から続く冷温貯蔵は独自の技術とのこと。さらに、栗畑では、独自の剪定方式、受粉のコントロール、土づくりやきめ細かい追肥がほどこされています。今月から都内に出荷されていますが、数が限られるため、市場にはあまり出回らず、都内有名店や大手デパートなどで、幻の高級栗として、販売されています。そのまま茹でて食べてもよし、新米で栗ごはんにすれば季節感たっぷり。渋皮煮や甘露煮などにすれば、スウィーツとしても楽しめる栗。秋の味覚の代表格、日本一の茨城の栗をぜひご賞味ください。

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、大子町特産「奥久慈りんご」たかやぶりんご園の斎藤義一さん

2017年10月16日(月)の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、「奥久慈りんご」と呼ばれる、大子町特産のりんごの生産者のご紹介でした。メッセージは、大子町にある、たかやぶりんご園の斎藤義一(よしかつ)さんでした。大子町では、49軒の農家がりんごを栽培していて、今月に入り、本格的な収穫の時期を迎えています。斎藤さんが栽培するりんごは10種類以上です。皮が赤黒く、濃厚な味わいが特徴の品種「秋映(あきばえ)」と、皮が黄色でさわやかな味わいが特徴の「ゴールデンデリシャス」、それに「シナノスイート」「陽光」「ふじ」など様々なりんごを栽培しています。「奥久慈りんご」は、傾斜地での栽培なのでよく日が当たり、寒暖差があるので色づきがよく美味しくなります。そして、樹の上で完熟させてから収穫するから甘味が強い!のが最大の特徴です。りんごは寒さには強く、さらに質のよいりんごを作るため、できの悪い実を落とす「実すぐり」を2度3度とくりかえします。実の数が少なければ、それだけ栄養が集まっておいしいりんごとなります。今年もおいしいりんごに仕上がりました!多くの人に食べてもらいたいと収獲作業を続けていました。大子町のりんごの収穫は、12月上旬まで行われます。秋になると大子の山々は、真っ赤に染まり、美しい紅葉を楽しめます。そして、秋にもう一つ真っ赤に実る、「奥久慈りんご」をぜひどうぞ。メッセージは動画でもご覧いただけるほか、フードガイダー”フジーニ”の動画でもご覧ください。

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」日本一のれんこんの産地、土浦市から、生産者の和田俊一(わだしゅんいち)さん

2017年10月9日(月)の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、日本一のれんこんの産地、土浦市から、れんこんの生産者のご紹介でした。メッセージは、土浦市で農業委員を務める、手野(ての)土地改良区理事長、和田俊一(わだしゅんいち)さんでした。和田さんのお宅は霞ヶ浦を囲む広大なハス田の一角にありました。手野(ての)地区はれんこんの作付けが大部分を占める水田地帯です。かつては水路が狭くて折れ曲がり、区画は土地を使うのに難しい形状で、農作業や集荷、出荷の面でも効率が悪い地域でした。そこで、状況を改善するため、1995年度に事業をスタートさせ、農地整備事業が進められてきました。今は、道路、排水路、用水機場の工事を行って、生産性の高い農地として生まれ変わっています。和田さんは理事長として長年、事業に携わり、昨年、記念碑も除幕されました。和田さんはこのハス田を有効に利用し、れんこん生産量日本一を維持し、地域に根差したブランド化を目指したいと考えています。ちなみに、和田さんご夫妻がリスペクトするれんこんの美味しい食べ方は「れんこんの刺身」なんだそうです。10月までの新れんこんは、軽く湯通しして、氷水などで冷たくし、わさび醤油または梅肉などをつけて食べると、これまた絶品だとか。もちろん、煮物でも、揚げ物でも、どんな料理にも合うれんこん。今年もたくさん!れんこんを食べて笑顔になりましょう!!!

2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、つくばみらい市「谷和原の切りみつば」JA茨城みなみ谷和原みつば部会の高津芳夫さん

2017年10月2日(月)の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、つくばみらい市から、全国に誇るブランド「谷和原の切りみつば」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JA茨城みなみ谷和原みつば部会の高津芳夫(たかつよしお)さんでした。みつばは、一本の茎に小さな葉を三枚ずつ付ける、日本原産の野菜です。全国有数の生産量を誇る茨城県の切りみつばでも「谷和原の切りみつば」は、その多くが市場を通じて高級食材として、都内の高級料亭や割烹などで使われてきました。香りが料理を引き立てることから、お吸い物、茶碗蒸しをはじめ、いろいろな料理に用いられています。切りみつばは光を遮り、白く栽培したみつばの根元を切り落としたもので、お雑煮に用いられます。栽培は畑に種を撒き、元となる根を育てることから始まります。およそ半年かけて、じっくりと根を育てます。およそ半年後、地上に出た茎を切り落として根株を掘り起こし、根株のみをムロに移します。切りみつばをムロに移してからおよそひと月、ここからは伝統の技術が光る「選別・荷造り」の作業が始まります。切りみつばの出荷形態は、収穫・選別を終え、綺麗に整えられたみつば700グラムを“ひと株”としてまとめ、それを3つ合わせて束ねたものを“1俵”として出荷、荷造りは、優雅で美しく、実に見事です。サラダやおひたしなど、シンプルな料理でぜひ、みつばをどうぞ。