IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2018年08月26日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」古河市で「白うり」をつくる「いばら4H(よんえいち)クラブ」の鈴木健二(すずき・けんじ)さん!

2018年8月13日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、古河市で「白うり」をつくる生産者のご紹介でした。メッセージは、古河市の「いばら4H(よんえいち)クラブ」の鈴木健二(すずき・けんじ)さんでした。「白瓜(しろうり)」は7月ごろ、長さが30センチくらいになります。深い緑色が特徴。歯ごたえがあり、奈良漬けなど、この時期の漬物の食材には欠かせない産品です。首都圏の食材業者に出荷されています。日の出とともに収穫し、その日のうちに出荷しているということです。漬けものといえば白うりというほど、古くから白うりは日本の食卓にはつきものでしたが、現在は食文化としてはややなじみが薄いものです。その中で現在、鈴木さんたち、古河市の「いばら4Hクラブ」のメンバーが、白うりの生産に乗り出しています。きゅうりのような見た目ですが、種の部分が固いのでスプーンなどでくりぬいてから調理しましょう。水分がきゅうりより少なくシャキシャキとした歯ごたえが特徴です。塩もみをして浅漬けや、スープや煮物、炒めものなど、加熱をしても美味しくいただけます。道の駅への出店を目指しているということで、出店された際には、是非ともご賞味ください。

2018年08月26日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」古河市「長なす」JA茨城むつみ総和地区園芸部会の園部農園の園部豊(そのべ・ゆたか)さん!

2018年8月6日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、古河市で「長なす」をつくる生産者のご紹介でした。メッセージはJA茨城むつみ総和地区園芸部会のメンバーで古河市にある園部農園の園部豊(そのべ・ゆたか)さんでした。焼いてよし、揚げてよし、煮てよしと、どんな料理法にも相性のよく、代表的な夏野菜のひとつ「なす」。高温多湿な夏が一番おいしい季節です。園部さんが「長なす」の生産を始めたのは4年前。サラリーマンから農家に転身し、家業のなすの栽培を継ぎました。しかし、思うような収量が得られず、回りの勧めもあって、長なすの生産に転換しました。去年は、25アールの畑で50トン近くを出荷しました。園部さんがメンバーの、総和地区園芸部会は23人で構成し、生産量を増やしてきました。7月30日には県の銘柄推進産地の指定も受けました。全国的に生産者が減っている農業ですが、総和地区では将来の日本の農業を支える20代から30代前半の若い農業者が中心に4H(よんえいち)クラブ「アグリ一揆」を設立。和気あいあいな雰囲気の中、農業経営をしていくうえでの身近な課題の解決方法を検討したり、より良い技術を検討するためのプロジェクト活動などに取り組んでいます。様々な種類のなすが出てきている中、長なすは大いに可能性があるという園部さん、古河市の長なすのこれからに注目です。

2018年08月26日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」美浦村で切り花を生産している堀越千恵子(ほりこしちえこ)さん、石橋常子(いしばしつねこ)さん!

2018年7月30日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、美浦村の「ドライフラワー」の生産者のご紹介でした。メッセージは、美浦村で切り花を生産している堀越千恵子(ほりこしちえこ)さん、石橋常子(いしばしつねこ)さんでした。お2人は農地を使って切り花を生産していましたが、県の稲敷農業改良普及センターからの誘いで、切り花をドライフラワーに加工するようになりました。美浦村では「みほふれ愛プラザ」の農産物直売所が誕生しました。そこで、ニッチな「ドライフラワー」で、ブーケやバーバリウムを作って個性のある商品展開を考えたそうです。生産者からすると、6次産業化に取り組むには、経験や拠点となる施設がないと難しいものです。まずは、流れを作ってもらって、生産者が『自分たちにもできる』と思えるようになったということです。自分の作った花が、6次産業化で商品になる。それが爆発的に売れたり、美しいと言われたりしたら、生産者にとっての一番の幸せかもしれません。現在は2人で年間50万前後の売り上げだそうですが、これを、100万に伸ばしたい!と意欲的でした。美浦村のドライフラワー、皆さんもぜひ、楽しんでみてください。

2018年08月26日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」石岡市産高級梨「ありのみ」☆ 石岡市ありのみ協議会会長の森戸誉史さん!

2018年8月20日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、石岡市産高級梨「ありのみ」をご紹介しました。「ありのみ」とは、群馬県で開発された梨の新技術「摘心(てきしん)栽培」で生産された、厳選された「幸水」です。茨城県は梨の一大産地ですが、県南部に位置する石岡市では、生産技術と経営の向上を目指し、生産者、JA、筑波大学、茨城県、石岡市が連携し、「いしおかフルーツプロジェクト」を発足させました。ありのみの販売は、このプロジェクトの一環で行われています。去年7月に設立した石岡市ありのみ協議会には30人近くが参加し、糖度12度以上、3Lサイズ以上という品質基準を定め、糖度計付き選果機で厳選品のみを出荷しています。そして、安心・信頼を保障するGAP『グッドアグリカルチュアアルプラクティス』、直訳すると“良い農業の実践”という意味の農産物の国際的な認証への取り組みも続けています。くわしくはURLから動画で!

https://www.youtube.com/watch?v=LmN-8FO1icg

2018年08月26日(日曜日)

2018/8/21(火)いばたべGO! ~ 石岡市の高級梨 ありのみ 編 ~

第5回『いばたべGO!』。県内の旬のおいしいものを探し求めて、石岡市におじゃましました。今回ご紹介する、旬のおいしいものは・・・石岡市産高級梨「ありのみ」☆

 

いばたべGO20180821①

 

石岡市の高級梨『ありのみ』とは、品種は幸水。形や糖度、重さの基準をクリアした実だけを商品化したもの。糖度は12度以上、大きさ(重さ)は4L以上!毎年、全体の1割程度しか収穫できない貴重なものです。

 

そんな貴重な『ありのみ』を、朝一番で収穫して新鮮なうちに持ってきてくださったのは、石岡市ありのみ協議会会長の森戸誉史さん。

 

いばたべGO20180821②

 

「石岡市の高級梨『ありのみ』とは、ありのみの箱(上部写真参照)をデザインした筑波大学の学生さんが、縁起を担いだ梨の別名『ありのみ』から命名しました」(森戸会長)

 

収穫したての梨を目の前に、今年は特に暑い日が続いているということもあり、甘くてみずみずしい果物を食べてさっぱりと!なんてお話をしていたら。。。

 

いばたべGO20180821③

 

KATSUMIさん!待ちきれずに、つまみ食い~(/・ω・)/

「梨って、こんなに甘かった?!」と、驚きのご様子。←ちなみに、そのつまみ食いの梨は、糖度14度超えのものですからね!

 

今回のオリジナルレシピは、この甘~い梨を使って、いばらき食のアンバサダー『BAR yu-nagi』バーマンの神木 敏行さんに < 梨のソルティードッグ >を作っていただきました。

 

< おうちでも簡単に作れる☆梨のソルティードッグ >

 

①  ロックグラスのフチ半分に塩をつける (ハーフムーンスタイル)

②  梨Lサイズ 1/2 ミキサーにかける

③  さらに氷を少量加えてミキサーにかける

④  ハーフムーン(塩をつけた)のグラスに注いで完成

※アルコールを入れる場合は②の工程でウォッカを30ml加える

 

今回は、グラスの半分(片側のみ)だけに塩をつける「ハーフムーン」というスタイル♡

 

いばたべGO20180821④

 

いばたべGO20180821⑦

 

出来上がった < 梨のソルティードッグ > で乾杯~!

梨の甘みをさらに塩が引き立てて、とってもさっぱり。アルコールなしでも楽しめる飲み物なので、ご家庭でもぜひお試し下さい。

 

いばたべGO20180821⑥

 

 

茨城県では江戸時代から梨栽培の歴史があり、日本で最古の梨産地です。

まだまだ暑い日が続きそうです。カリウムを多く含む、秋の味覚の代表「梨」を食べて夏バテ解消~!

 

今回ご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました!

 

 

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。