IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

最近の記事

バックナンバー

2018年10月25日(木曜日)

イバラキセンス開業!

東京・銀座1丁目の県アンテナショップがリニューアルされ、2018年10月25日、オープンしました。その名も「IBARAKI sense(イバラキセンス)」で、茨城の厳選された逸品をそろえ、首都圏や海外へ向け、茨城の高級ブランドの発信に力を入れます。「イバラキセンス」は、「茨城の感性を発信したい」との意味です。 午前11時からのオープニングセレモニーでは、大井川知事やいばらき大使の女優白石美帆(しらいし・みほ)さんがテープカットを行いました。大井川知事は、都道府県の魅力度ランキングで、茨城県が6年連続で最下位になったことに触れ、「魅力度向上の切り札として全面的に改装した。サービス精神あふれる設備や料理に期待してほしい」とあいさつしました。店内は3つのエリアに再構成され、県産品を扱う「センスショップ」では、笠間の栗でつくったお菓子「栗の山」、鹿嶋市で作られた地ビール「パラダイスビール」、水戸の「水府提灯(すいふじょうちん)」など食、地酒、工芸品が販売されています。茨城の県産フルーツを使ったオリジナルスイーツを提供する「バラ・カフェ」では、「茨城産牛乳のミルクソフト~茨城の花の蜜がけ~」などが楽しめます。茨城県産魚介類で調理された「具だくさんブイヤベース」やコース料理が楽しめるレストラン「ばらダイニング」では、光のエンターテインメント・「プロジェクションマッピング」で袋田の滝を眺めながら食事ができます。ちなみに、運営は水戸京成百貨店が当たるとのこと。「イバラキセンス」。商品だけではなく、お店の演出でも、茨城県の雰囲気を味わえそうです。

 

 

IMG_20181025_113624_resized_20181025_122041328 IMG_20181024_145406_resized_20181024_042754452 IMG_20181024_144854_resized_20181024_042753881 IMG_20181024_144848_resized_20181024_042754162IMG_20181024_152121_resized_20181025_122040979

2018年10月25日(木曜日)

都内で農畜産物商談会!

今回の茨城放送「食」プロジェクトインフォメーションは、茨城を飛び出し、都内の情報をお伝えします。

テーマは「農畜産物商談会」!

 

2018年10月23日、東京都千代田区の東京交通会館で生産者の販路拡大につなげようという、JAグループ茨城農畜産物商談会が行われました。

 

会場には県内12のJAのほか、21の食品加工業者、JA全農いばらき、県などがブースを設け、自慢の農畜産物などをアピールし、百貨店や量販店らとの交渉に臨んでいました。

 

中には試食コーナーも設けられ、外食や中食(なかしょく)のバイヤーなどが味を確かめながら商談していました。

 

去年よりも人出が増えたということです。

 

こうした商談会が、都内への販路拡大につながると期待されています。

 

品質の高さが評価されている茨城の農産物。

 

出展した皆さん「よいお話ができた!」と手ごたえを感じていらっしゃいました。

 

 

私たちも、郷土の生産者が大事に育てた農産物を食べる

「地産地消(ちさんちしょう)」に取り組んで、

茨城の農産物を県の内外(ないがい)に大いにアピールしましょう!

 

 

 

DSC_3349大商談会(都内)

 

 

 

 

 

 

 

DSC_3320大商談会(都内)

2018年10月25日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」かすみがうら市で生産されている「きゅうり」JA土浦千代田ハウス部会の副部会長で生産農家の中根俊明(なかね・としあき)さん、部会長でもあり生産農家の滝ケ崎俊郎(たきがさき・としろう)さん!

2018年10月22日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、かすみがうら市で生産されている「きゅうり」をご紹介しました。メッセージは、JA土浦千代田ハウス部会の副部会長で生産農家の中根俊明(なかね・としあき)さん、部会長でもあり生産農家の滝ケ崎俊郎(たきがさき・としろう)さん、お2人からいただきました。JA土浦千代田ハウス部会は52年目の部会で、7人が入っています。農林水産大臣賞を2回、知事賞を2回受賞した拘りの「きゅうり」の生産者たちです。きゅうりの95%は水分です。栽培する条件として、水が重要です。中根さんは、点滴で何回にも分けて水を灌ぐための装置を作りました。また、販売店の要望に応え袋詰めのきゅうりを平箱に入れ出荷するなど、何でも試し知識や技術の向上に努めています。滝ケ崎さんは、おいしいたべ方をいつも考えていらっしゃるとか。この日も、たくさんのきゅうり料理を試食させていただきました。生でも、漬物でも。きゅうりは都内や千葉県内を中心に出荷され、目指す収量は年間40トン!というかすみがうら市のきゅうりにぜひ、出会ってみてください。

2018年10月25日(木曜日)

2018年10月13日(土)いばたべGO!特別編「茨城をたべよう収穫祭」

2018年10月13日の土曜王国は、「茨城放送「食」プロジェクト」も応援している「茨城をたべよう運動」のビッグイベント!

「茨城をたべよう収穫祭」!公開生放送を会場からお届けしました。

「いばたべGO!」の特別編!を動画で。

 

 

  • バロンと廣瀬。
  • 公開生放送でした!
2018年10月25日(木曜日)

2018/10/16(火)<いばたべGO!~大子町・常陸大黒(ひたちおおぐろ)編~>

第7回『いばたべGO!』。県内の旬のおいしいものを探し求めて、大子町におじゃましました。今回ご紹介する、旬のおいしいものは・・・県北地区でしか手に入らない「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」☆

 

 

 

いばたべGO20181016①

 

 

 

 

 

 

「常陸大黒」とは、平成14年に茨城県が育成したベニバナインゲン(花豆)のオリジナル品種。「常陸大黒」は涼しい気候を好むため、栽培地域は県北部の中山間地域に限られるています。

今回は、普段見ることのできない圃場で特別に、JA常陸 常陸大黒研究会 支部長 渡辺 博明さんにお話を伺いました。

 

いばたべGO20181016②

 

 

 

 

 

 

「常陸大黒」は、つる性の豆なので、高さ2メートルの支柱にネットを張って栽培されています。夏の暑い時期7月中旬頃に種を撒き、その頃に雨が少ないと収穫時期に大きくならない・・・これが毎年の心配事という、渡辺さん。

 

いばたべGO20181016③

 

 

 

 

 

 

 

早速、さやの中を見せていただくことに。

 

いばたべGO20181016④

 

 

 
大きなさやの中には、黒一色のこれまた大きな「常陸大黒」が3~5個入っています。
花豆唯一の黒一色品種、この色はアントシアニン色素によるもので、黒大豆の約3倍もの量が含まれているそうです。大きさもご覧の通り!

 

 

いばたべGO20181016⑤
 

 

ちなみに収穫後の選別作業は、すべて手作業で行うとのこと。1日8時間、1ヶ月ほどの時間を費やし行われるそうです。

さて、茨城県のオリジナル品種「常陸大黒」、今回のオリジナルレシピをご紹介いただくのは、『Ryori -雄』 店主の佐藤 雄一さん。

今回は、おうちにあるアレで、おいしく簡単に、あっという間に作れちゃう!?
< 常陸大黒のおかき揚げ >
※常陸大黒は生豆販売はしてないので、加工品での調理となります。

 

 

いばたべGO20181016⑥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【常陸大黒のおかき揚げ】

 

<材料>

・常陸大黒・・・・・5~6 粒

・卵白・・・1/2個

・おかき(くだいたもの)・・・・・20g

・七味・・・少々

 

 

 

<作り方>

①  おかきを細かく砕く。

 

②  卵白を泡立てる。

 

③  常陸大黒に卵白をつけ①の衣をつける。

 

④  170度の油でサッと揚げる。

※お好みで七味をかける。

 

 

あっという間に完成して、ちょっと半信半疑の渡辺さん。
揚げたての熱いうちに食べていただいたところ・・・大満足のご様子。

 

 

いばたべGO20181016⑦

 

 

 

 

 

 

 

「これなら、私でも出来そう!」と、渡辺さん♡
おかきの香ばしさと常陸大黒の甘み、そして、お好みで七味を少々。
これは止まらない味、間違いなし!おやつにも、おつまみにのピッタリの一品です☆

今回ご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=h45F8QDCl0Y

 

2018年10月25日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」大子町、常陸太田市、常陸大宮市、北茨城市、高萩市などで生産されている、「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」。JAひたち「常陸大黒研究会」の支部長、大子町の生産農家、渡辺博明(わたなべ・ひろあき)さん!

2018年10月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、大子町、常陸太田市、常陸大宮市、北茨城市、高萩市などで生産されている、「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」をご紹介しました。メッセージは、JAひたち「常陸大黒(ひたちおおぐろ)研究会」の支部長で、大子町の生産農家、渡辺博明(わたなべ・ひろあき)さんでした。詳しくは動画で!

https://www.youtube.com/watch?v=KHj5O7VojoM

2018年10月25日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」坂東市、古河市、境町で生産されている小麦「ゆめかおり」!「茨城パン小麦栽培研究会」高橋大希(たかはし・ひろき)さん!

2018年10月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市、古河市、境町で生産されている小麦「ゆめかおり」をご紹介しました。メッセージは、5人の生産農家で作る「茨城パン小麦栽培研究会」の代表で、境町の高橋大希(たかはし・ひろき)さんでした。高橋さんは今年1月にも、ライスミルクジェラートの材料にする米(こめ)の生産で、この番組に一言メッセージをお寄せ頂きました。「ゆめかおり」はたんぱく質含有率が高いとされ、パンにすると膨らみやすく、もっちりとした食感が特徴です。2010年に、茨城県初のパン用小麦認定品種に採用されました。パンに使う小麦としての評価も高く、境町は去年から「ゆめかおり」のパンを使った給食を学期に1回程度、出しています。さらに今月からは坂東市の給食にも採用されます。ラーメンの麺の材料にも使おうという動きがあるということです。今年8月には「ゆめかおり」を使った「ゆめかおり食パン」、「冷やし生クリームパン」「カレーパン」「あんぱん」などのパンが、都内にある国内産麦のアンテナショップ「むぎくらべ」で販売されたほか、つくば市内の保育園ではピザに焼いてふるまわれ、大好評でした。研究会は現在、県坂東地域農業改良普及センターなどの支援を受けて、品質の維持に努めています。ちなみに「ゆめかおり」、今月13日・土曜と14日・日曜、常陸太田市山吹運動公園で開かれた「茨城をたべよう収穫祭」にも出展しました。

2018年10月25日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」秋が訪れると、おいしい季節がスタートする、つくばみらい市の「大根」東郷ファームの東郷直樹(とうごう・なおき)さん!

2018年10月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、つくばみらい市で生産されている「大根」の生産者をご紹介しました。メッセージは、つくばみらい市で東郷ファームを経営する、東郷直樹(とうごう・なおき)さんでした。古くから日本の各地で育てられている大根。風が涼しくなり秋が訪れると、おいしい季節がスタートします。東郷さんは、大地の恵みを一杯吸収し、瑞々しさが凝縮した美味しい大根をいくつも作っています。12ヘクタールの田畑で、「お客さんの日常の中に自分の野菜がありたい」と、生産者目線ではない、植物目線での野菜づくりに取り組んでいます。とくにこだわっているのは土づくりです。堆肥(たいひ)や緑肥(りょくひ)の使用は勿論、麦を土にすき込むことで土に有機物が混ざり、おいしい野菜ができます。消費者と顔の見える関係をつくるため、直売所にもまめに足を運びます。茨城県青年農業士連絡協議会副会長として、県内専業農家の後継者のまとめ役の補佐としても活躍し、「麦、養豚、梨の生産で県内をリードしてきたという先祖が見た景色を眺めてみたい」という東郷さん。今年8月、つくば国際会議場で開かれた「ヤングファーマーズ・ミーティング2018in茨城」では、パネリストで登場し、人材難について「いい企業・いい農家が基本で、働いてみたいと思わせることが大切」と熱いメッセージを送っていらっしゃいました。東郷さんの野菜はつくばみらい市の農産物直売所「みらいっ娘(こ)」などでどうぞ。