IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年01月21日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」那珂市の「トマト」、那珂市アグリビジネスネットワーク「フェルミエ那珂」会長の綿引桂太(わたひき・けいた)さん!

2019年1月14日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市の「トマト」の生産者のご紹介でした。

 

 

メッセージは、那珂市でアグリビジネスネットワーク「フェルミエ那珂」会長を務める綿引桂太(わたひき・けいた)さんでした。1年を通して食卓にのぼるトマトの多くは、農業用のビニールハウスで栽培されています。害虫や病気の被害を受けないよう、虫が入りにくく、雨や風を凌げるハウスでの栽培を実践しています。

 

 

日差しにも弱いので、ハウスをカーテンでおおっています。管理する事ができ、安定して出荷ができます。トマトは赤くなる前に出荷します。店に運ばれていく間にも、だんだんと熟す「追熟」(ついじゅく)があります。店に着くころにちょうどよい色になるよう、赤くなる前のトマトを選んで収穫しています。

 

ちなみに「フェルミエ那珂」は市内の生産者と直売所などで構成し、栽培技術の向上や、ブランド力向上、6次化の推進、宣伝などを行っています。ロゴマークは「トマト」をモチーフに、水戸農業高校の生徒がデザインしたとか。綿引さんからいろいろとお話を伺うことができました!

 

(写真は綿引さんと取材スタッフ)

 

 

 

 

2019年01月21日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」坂東市で「鍋ねぎ」 を生産している、JA岩井園芸部会の後藤隆士(ごとう・たかし)さん!

2019年1月21日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市で「鍋ねぎ」を生産している、JA岩井園芸部会の後藤隆士(ごとう・たかし)さんのメッセージでした。詳しくは動画で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年01月16日(水曜日)

2019年1月15日(火曜日) < いばたべGO! ~ 坂東市・鍋ねぎ(なべ味物語)編 ~ >

第10回『いばたべGO!』with KATSUMIさん。県内の旬のおいしいものを探し求めて、坂東市におじゃましました。今回ご紹介する、旬のおいしいものは・・・冬限定の鍋ねぎ(なべ味物語)☆

 

茨城県は全国トップクラスのねぎの産地。

今回は、ねぎはねぎでも冬限定の「鍋ねぎ(なべ味物語)」というもの。

普通のねぎとの違いは?!鍋でしか食べられないの?!

 

お話を伺ったのは坂東市で約15年、鍋ねぎを生産されている、後藤 隆士さんと美智子さんご夫妻。

 

 

鍋ねぎとは、下仁田ねぎと白ねぎの掛け合わせとのこと。

両方のねぎの特徴をいかしているので、葉の青い部分も白い部分もしっかりとしていて、

とてもバランスのいいスタイル!

 

 

ただし、暑さ寒さに弱く、とっても繊細なので、夏に土寄せをしたら、草取り以外は絶対に触らないとのお話。冬場の収穫シーズンまで、立派に育ってくれることを願いながら見守っているそうです。

 

 

そして鍋ねぎって…鍋でしか食べられないのではなく、鍋で食べると(煮込むと)甘さが引き立ち、とろ~りと柔らかいねぎの旨味が十分に味わえる!ということで付けられた名前とのことで、鍋以外のお料理でも十分おいしく食べられるとのこと!

 

 

そこで!あえて、鍋以外のオリジナルレシピをご紹介の<いばらき食のアンバサダー>は、HATAKE総料理長の神保 佳永シェフ☆そのお料理とは…。

『 焼きねぎのとろけるチーズ添え~フライパン一つで出来る簡単料理 』

 

 

 

焼きねぎのとろけるチーズ添え (フライパン1つでできる簡単料理)

< 材料 >

・ネギ 3本

・バター8グラム

・塩少々

・醤油大さじ1.5杯

・ピザ用チーズ100g

・イタリアンパセリのみじん切り少々

・オリーブオイル大さじ1杯

 

< 作り方 >

 

  • ネギを長さが6〜7センチの筒切りに揃える。
  • フライパンを温め、何も敷かず軽く塩をして、まずネギの表面を香ばしく

焼き色をつける(蓋をして)。

  • ある程度ネギに焼き色がついたら、バターを加え焼き進める(蓋をして)。
  • ネギに火が通って来たら、醤油をまわしかけネギを等分にフライパンの上で分け、

その上にチーズをのせて蓋をし溶かす。

  • 器に盛り、イタリアンパセリとオリーブオイルを掛けて完成。

 

※ポイントは、まずネギをフライパンで香ばしく空焼きすることで、

ネギの香りが生まれます。

 

 

ご覧のように、ねぎがつっやつやの「美人さん」に変身(←神保シェフ談)

 

お味は…。もう~言うまでもなく(●´ω`●)

試食をされたお三方の表情&コメントをどうぞご覧下さい。

 

今回とっても寒い中、ご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました。

ねぎは身体を温めてくれるので、寒さに負けないように皆さんも召しあがれ~♡

 

※詳しくは、動画をご覧ください。

 

 

 

2019年01月04日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」かすみがうら市から、梨などを生産する、フルーツランド外塚(とつか)農園の外塚憲一(とつか・けんいち)さん!

2018年12月31日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、かすみがうら市から、梨の生産者のご紹介でした。メッセージは、フルーツランド外塚(とつか)農園の外塚憲一(とつか・けんいち)さんでした。かすみがうら市の千代田地区は、温暖で霜が少ない恵まれた地域のため、古くから梨、栗、柿など果樹栽培が盛んな地域です。国道6号線沿いはとくに観光農園や直売所が多く、観光客に親しまれています。みずみずしくおいしい「梨」は、早生の「なつしずく」を皮切りに、「幸水」や「豊水」を出荷します。水分補給や疲労解消にも繋がるとか。和梨を使ったパンなどの加工品づくりにも力を入れ、那珂市や龍ヶ崎市のパン工房に委託し、「和梨パン」を製造し、販売しています。パンより梨が多いのではないかと心配するくらい、梨がたっぷり出来栄えです。フルーツランド外塚農園は、「梨」のほかに、ブドウなども生産します。「シャインマスカット」など、初夏のブドウの収穫体験もしています。動物性・植物性肥料を自家配合した堆肥を使用し、梅、栗なども生産。最近では、かすみがうら市の地域ブランド「湖山の宝(こざんのたから)」の商品として、フルーツランド外塚農園で作られた梨のドライフルーツを洋酒で漬け込み、パウンドケーキにした【梨のキャラメルパウンド】も登場。カラメル風味で甘さ控えめ、しっとりとした食感です。外塚農園は平成20年にオープンし、10年の節目を迎えました。外塚さんは「これからも皆様にお会いできるのを楽しみにしています」と話していました(下記は農園の看板)。

 

 

  • 外塚さん!
  • 湖山の宝!
2019年01月04日(金曜日)

「いばらきの,生産者さんこんにちは。」鉾田市でいちごの主力品種「とちおとめ」を生産するJAほこた苺部会研究部の皆さん!

2018年11月5日、11月26日、12月10日、2019年1月7日の「いばらきの,生産者さんこんにちは。」は,鉾田市で,いちごの主力品種「とちおとめ」の生産者のご紹介でした。メッセージは,鉾田市のJAほこた苺部会研究部の部長,井川大介(いがわ・だいすけ)さん,藤田達也(ふじた・たつや)さん,根崎拓哉(ねさき・たくや)さんでした。いちごの生産が盛んな鉾田市では,主力品種「とちおとめ」の出荷が今月から始まり,東北や関東,信越方面に向け,毎日出荷されます。部会員全員が,いちご専業農家というJAほこたの苺部会。苺部会の研究部では今,収益性の高い農業を展開し始めています。出荷量を増やすための新たな栽培法の研究と,農薬に代わる様々な方法を使っての病害虫の防除に取り組んでいます。新たな栽培法とは,地下水を散水する「ウオーターカーテン」で株を冷やして栽培する技術です。この方法を使うと,出荷量が5年で10%以上増え,農家の収入も5割近く増えたということです。また,病害虫の防除は天敵となる「ダニ」を放し飼いにして、被害を抑える技術です。害虫を捕食するため、農薬を使わず病害虫を防除できるので,人や環境に優しい農業が実現できたということです。JAほこたの「とちおとめ」は「ファーマーズマーケットなだろう」でどうぞ。

 

2019年01月04日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」奥久慈の枝物生産者をご紹介!

2018年10月29日、11月12日、12月3日、12月24日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、常陸大宮市から「奥久慈のハナモモ」など、生け花の材料となる枝物の生産者のご紹介でした。メッセージはJA常陸大宮地区枝物部会部会長、石川幸太郎(いしかわ・こうたろう)さん、柳田祐介(やなぎだ・ゆうすけ)さん、長山哲也(ながやま・てつや)さん、そして、常陸大宮市のJA常陸の大宮地区枝物部会担当、栁橋弘樹(やなぎばし・ひろき)さんにご出演いただきました。常陸大宮市、大子町、常陸太田市の2市1町では、枝物栽培が盛んです。枝物栽培を盛り上げたのは石川さん!もともとはサラリーマンだった石川さん。担い手の減少や高齢化に歯止めがかからない中、生け花需要が見込める枝物栽培で耕作放棄地や遊休地を解消しようと始めたとか。国や県、JAの支援を使って農地を再生、栽培面積は徐々に増えました。大量発注にもすぐに対応し、部会員の栽培状況も把握しています。今後の高齢化に備え、農家経営を安定させる手段と位置付けました。地元・小瀬高校の高校生を盛り上げるため、短い制限時間で生け花を仕上げる「花いけバトル」に出場するための支援をしたり、原発事故で一時、町の全域に避難指示が出された浪江町で進む、事故の風評を受けにくい花の栽培を盛り上げる支援をしたりしています。「何をつくってどう売るか、全ては自分の工夫次第」という可能性にひかれ、新規就農を目指す20代から30代に向けて、「次の世代に経営を継承する仕組みをつくりたい」と栽培方法を指導し、生産者を増やす取り組みもしています。枝物を飾れば食卓もぐっと華やぎます。枝物で食事の時間をホットに彩ってください。

 

 

  • 写真は部会長の石川さん。