IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年02月09日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、那珂市の「常陸牛」、那珂市アグリビジネスネットワーク「フェルミエ那珂」副会長の峯島勝則(みねしま・かつのり)さん!

2019年2月4日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市の「常陸牛」の生産者のご紹介でした。メッセージは、那珂市のアグリビジネスネットワーク「フェルミエ那珂」副会長の峯島勝則(みねしま・かつのり)さんでした。

 

 

峯島さんは、那珂市で米などを生産しながら、「峯島牧場」を経営する黒毛和牛の生産農家です。バードライン沿いの牧場は心が癒される風景です。峯島さんが生産する「常陸牛」は県がブランド牛として売り込む肉です。黒毛和牛のうち、脂肪が筋状に入る霜降りのバランスが良いことや、肉がきめこまやかであることなど、優れた品質のものが認定されます。

 

 

近年、和食ブームを背景に国産牛肉の海外での人気が高まっています。こうした中、茨城特産の和牛「常陸牛」の付加価値を高め、もっと世界に売り込み、県内からの常陸牛の輸出を拡大させ、地域の活性化に繋げる動きも活発です。国内外で常陸牛を使った料理を食べて貰い、PRに懸命です。常陸牛は神戸牛や松阪牛など名だたるブランド牛に勝るともおとらない品質を誇るまでに成長しましたが、存在についてはまだまだ知らない人が少なくありません。峯島さんもメッセージでもあったように、生産した「常陸牛」を「ふるさと納税」の返礼品に使ってもらおうと、那珂市に提供し、PRに努めます。インターネット上にある専門のウエブサイトにも紹介されています。「峯島牧場のサーロインステーキ」と検索し、名人和牛をご賞味下さい。

2019年02月09日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」那珂市の「ブロッコリー」、那珂市アグリビジネスネットワーク「フェルミエ那珂」副会長の会沢留美(あいざわ・るみ)さん!

2019年1月28日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市の「ブロッコリー」の生産者のご紹介でした。メッセージは、那珂市のアグリビジネスネットワーク「フェルミエ那珂」副会長の会沢留美(あいざわ・るみ)さんでした。

 

 

 

「ブロッコリー」といえば、栄養豊富で低カロリー。健康や美容に気遣う人に人気の野菜です。ブロッコリーは、つぼみの部分を食べる野菜。収穫が遅れると花がひらいてしまい、食感も味も悪くなります。逆に早すぎると、つぼみがしっかりと付かなかったり、株が小さくなったりするので食べ応えがなくなってしまいます。収穫は年間を通して行われ、大きさも食感も一番良い瞬間を見極めて収穫しているとのことです。

(写真はスタッフの取材の様子)

 

 

ちなみに、会沢さんの畑ではブロッコリーのほかに、キャベツや、リーフレタスも年間を通して収穫できるとのこと。夏は、スイートコーンや五色のカラー人参、コールラビ、ピュアホワイトが収穫できます。定番の他にも、普段あまり目にすることのないスイートバジルやトレビス、アーティチョークなどの作物も育てています。最近は飲食店の要請でホースラディッシュの生産にも取り組んでいます。

 

  

 

フェルミエ那珂では、地産地消の推進として、「曲がり屋まるしぇ」を毎月第3金曜日に開催し、地元の消費者の方との交流をとおして、地元産農産物の魅力発信を行っています。「曲がり屋まるしぇ」で、会沢さんの作った野菜に出会ってください。