IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」筑西市で海外への輸出用に生産している米「ほしじるし」、大規模農業に取り組む古澤諭(ふるさわ・さとし)さん!

2019年7月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、県内有数の米どころJA北つくばの管内である筑西市で海外への輸出用に生産している米「ほしじるし」の生産者のご紹介でした。メッセージはJA北つくばの理事を務め、筑西市で大規模農業に取り組む古澤諭(ふるさわ・さとし)さんでした。

 

 

「ほしじるし」は、つくば市で農業などの研究を行っている国の研究機関「農研機構」が開発した品種で、収穫量を重視しながら、おいしさも追求しています。古澤さんはこの「ほしじるし」を23ヘクタールで生産し、年間で86トン輸出しています。外国では「高級食材」である、日本産の米。米づくりにかかる費用をへらし、外国に安く、多くの米を売ろうとする試みが行われています。外国人に日本の米をたくさん買ってもらうには、米の値段を下げなければなりません。古澤さんも、外国に安く、おいしい米を売れるようにと、米づくりにかかる費用をへらす方法を考えて来ました。しかし、輸出米の生産に取り組むそもそもの思いは、将来にわたり、安心して農業に打ち込みたいというもの。高い生産性をどう維持するのか、そして、効率的な生産をどう組み立てるのかをテーマに、輸出米づくりに取り組む古澤さんの「おいしいお米づくり」へのチャレンジが続いています。

2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」かすみがうら市でイギリスに輸出しているお米「コシヒカリ」と、県産ブランド米「ふくまる」の生産者、かすみがうら市の初鳥敏勝(はつとり・としかつ)さん!

2019年7月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、かすみがうら市でイギリスに輸出しているお米「コシヒカリ」と、県産ブランド米「ふくまる」の生産者のご紹介でした。メッセージは、かすみがうら市田伏(たぶせ)にお住まいの初鳥敏勝(はつとり・としかつ)さんでした。

 

 

初鳥さんは兼業農家でしたが、定年を機に、輸出用の米の生産に本格的に乗り出しました。所有している2ヘクタールの水田をフル活用し、作付けを拡大しました。6月20日には、初鳥さんのお米「コシヒカリ」が神奈川県内の港から船で出荷されました。ちなみに、初鳥さんは、農業経営の改善などに意欲的に取り組んでいるとして、かすみがうら市から「認定農業者」の認定を受けました。JA水郷つくばの稲作部会の部会員でもあります。ヨーロッパでは日本食で使われる米の需要が高まりつつあります。県産米はこれまで、アメリカなどが輸出の中心でした。初鳥さんのお米が、ヨーロッパへの販路拡大に向け、足掛かりとなるかもしれません。

2019年07月11日(木曜日)

JAグループ茨城が英国に茨城県産米輸出!

JAグループ茨城が2019年6月20日、神奈川県綾瀬市の全農パールライス神奈川精米工場で、イギリスに輸出する県産米の出荷式を開きました。出荷式にはJAグループ茨城米輸出協議会の古橋裕明会長など計31人が出席、テープカットをして初出荷を祝いました!

 

 

 

 

今回輸出される県産米は、JA北つくば、JA常総ひかり、JA水郷つくば、JA水戸で生産されたものです。JAグループ茨城はコメの輸出を増やそうと市場の開拓を進めていて、2018年10月には「JAグループ茨城米輸出協議会」を設立しました。ヨーロッパでは日本食で使われる米の需要が高まりつつあり、日本産のコメを使ったすしなども人気が広がっています。県産米はこれまで、アメリカなどが輸出の中心でした。JAグループ茨城では、ヨーロッパへの販路の拡大に向け、イギリスを足掛かりにしたいとしています。日系スーパーなどが少ないため、まずは、日本食品の個人商店などに卸したいとしています。

 

 

 

 

2019年07月11日(木曜日)

いばらきをたべて大きくなろう!いばらき産メロンを使ったスイーツのあるお店、オークラフロンティアホテルつくば内の中国料理店「桃花林(おうかりん)」吉成裕輝さん!

いばらきをたべて大きくなろう!茨城産のメロンを使ったスイーツのあるお店、オークラフロンティアホテルつくば内の中国料理店「桃花林(おうかりん)」!オリジナル品種イバラキングを使った「古式杏仁豆腐メロンソース」などなど。吉成裕輝さんの「いばらきをたべて大きくなろう」メッセージです。毎月6日はメロンの日。生産量日本一の茨城のメロンは、出荷状況により秋頃まで食べることができますので、ぜひ、茨城の‘メロンを食べて幸せになって下さい!

 

2019年07月11日(木曜日)

2019年6月18日(火曜日) < いばたべGO! ~ いばらきメロンおもてなしフェア2019 ~ >

第15回『いばたべGO!』は、生産量日本一のメロンをご紹介!

今回は・・・‘メロンを食べると幸せになれる’

「いばらきメロンおもてなしフェア2019実施店からお届け~☆

 

まずは、茨城のメロンについて伺いながら、フェアのこと詳しくお聞きしました。

「いばらきメロンおもてなしフェア2019」担当の茨城県営業戦略部販売流通課・酒井 誠治さん。

 

 

酒井さん、メロンについてとっても詳しくて、可能な限り実施店にも足を運ぶほどのスイーツ男子♡ そんな酒井さんでも、まだ食べていない!という、オークラフロンティアホテルつくばに…私一人で甘~いメロンを堪能させていただきます~( *´艸`)

 

 

と、その前に。

クッキングスクールネモト主宰・根本悦子先生にメロンのあれこれ伺いましょう。

 

 

メロンが食べきれない場合、冷凍保存ですって。

これから暑い季節、先生の言うようにシャーベットで食べるのもイイですね!

さて、根本先生のお話も聞いたので、早速、ホテル内の中国料理店「桃花林(おうかりん)」さんへ。

 

 

ここでは、茨城のオリジナル品種イバラキングを使った「古式杏仁豆腐メロンソース」をいただきました。ご覧下さい、この爽やかな色合い。杏仁豆腐の滑らかさと、ほどよい甘みのメロンとの相性が言うことなし!です。

 

 

 そして、もう一品。こちらは、ホテル内のカフェテラス「カメリア」の「メロン風味のシフォン 鉾田市産メロン添え」。シフォンケーキにはふんわりとメロンの香りがあり、さらにクリームもメロン風味で贅沢なスイーツ。

 

 

 

 毎月6日はメロンの日。生産量日本一の茨城のメロンは、出荷状況により秋頃まで食べることができますので、ぜひ、茨城の‘メロンを食べて幸せになって’下さい(*^^*)

 

 

今回ご紹介の『茨城を食べよう協力店』は、「茨城を食べよう」のホームページから、

「県産品を味わう」をクリック、そして「味わえるお店」で検索できます( ..)φ

 

 

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、境町でただ1つのいちごの生産農家で、ジェラートの販売に挑戦している、尾崎智弘(おざき・ともひろ)さん!

2019年6月24日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、境町でただ1つのいちごの生産農家で、ジェラートの販売に挑戦している、尾崎智弘(おざき・ともひろ)さんのメッセージをご紹介しました。

 

 

以前は都内で働いていた尾崎さんですが、東日本大震災をきっかけに、奥様の地元、境町で、奥様といちごの生産をスタートさせたそうです。傷がついてしまったいちごを有効に活用できないかと考えたなかで、ジェラートへの加工を思いついたそうです。ヘルシーで体にやさしいオリジナルジェラートです。尾崎さんたちはハウスで「いちごマルシェ」をスタートしたほか、ジェラートは境町のふるさと納税の返礼品にもなりました。直売だけでなく、道の駅やイベントでも販売されているほか、移動販売車を使ったジェラート販売も始まっていて。

 

 

5月18日のイーアスつくばのイベント「県西うまいもんフェア」でも、移動販売車で販売されるジェラートを買い求めようという人が続々と訪れていました。尾崎さんが8千株を生産する「とちおとめ」は、茨城のいちごの主力の品種の1つです。尾崎さんご夫妻による「いちごマルシェ」は境町伏木(ふせぎ)の1191番地にあります。尾崎さんのいちごをぜひどうぞ。

2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、筑西市の「スイカ」、「筑西市・桜川市こだまスイカ産地女性の会」の稲見くに子(いなみ・くにこ)さん!

2019年6月17日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、筑西市の「スイカ」の生産者をご紹介しました。メッセージは、「筑西市・桜川市こだまスイカ産地女性の会」の稲見くに子(いなみ・くにこ)さんでした。

 

 

 

「県西うまいもんフェア」の会場では、稲見さんたちの手で小さく切り分けられたスイカが振る舞われ、鮮やかな赤い果肉!で、来場者に夏の訪れを印象づけました。全国有数のすいかの産地、筑西市と桜川市でつくられるスイカは、「こだまスイカ」と呼ばれます。

 

 

3月の初出荷以来、出来の良いスイカが次々と出荷されています。シャリシャリとした食感のよさ、切った瞬間からあふれる甘い香りがたまりません。こだますいかは春から初夏にかけて出荷され、最盛期が続いています。「こだま」の由来は、すいかの玉が小さいだけでなく、もともと、東海道新幹線が開業した年に品種改良されたことにもちなんでいます。すいかは軽くたたいてポン!と良い音がすると食べごろといわれます。黒い縞模様がはっきりしているものを選ぶと、味も期待できるとか。食べる際には冷やすとぐっと甘味が増すので、食べる前に冷蔵庫で丸ごと冷やしてお召し上がりください。

 

 

2019年07月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」坂東市のカリフラワー、若手農業者団体「猿島4Hクラブ」の飯田智(いいだ・さとし)さん!

2019年6月10日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市でカリフラワーを生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、坂東市の若手農業者団体「猿島4H(よんえいち)クラブ」の飯田智(いいだ・さとし)さんでした。

 

 

「県西うまいもんフェア」の会場でひときわ目立った、カリフラワー。カリフラワーといえば、ぱっと目を引く「色白美人」です。「花キャベツ」とも呼ばれ、白いつぼみの集まりの「花蕾=からい」と茎を食べます。青汁の材料となるケールや野生キャベツがルーツのアブラナ科の野菜です。国内には明治初期に入ってきました。

 

 

主な出荷時期は10月下旬から12月ごろまでとなっていて、春に収穫するものもあります。カリフラワーは日光を浴びると、つぼみが黄ばむので、栽培農家は外葉で覆うなどして、白く仕上げるのに心を砕いているそうです。ちなみにチーズを乗せ、電子レンジで加熱するだけで美味しく食べられるとか。天ぷらも甘みのある食感を楽しめるようです。

 

 

生活改善、農業技術の改良などを目的とする猿島4Hクラブ。会員の経営は、農業分野の多岐にわたっています。

 

 

 

最近は、「地産地消」「食農教育」の一環で、地元幼稚園の給食食材に農産物を提供する活動をしています。4Hクラブの飯田さんが生産したカリフラワーをぜひ食べて下さい。