IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年09月07日(土曜日)

いばらきを食べて大きくなろう!奥久慈地域を中心に生産されている「奥久慈なす」の生産者、小森勝一さん!

いばらきを食べて大きくなろう!奥久慈地域を中心に生産されている「奥久慈なす」。平成28年3月には、県北地方初の茨城県銘柄指定産地に指定されたという、出荷規格の統一が徹底された高品質ななすの生産者で、JA常陸 大宮地区なす部会 副部会長の小森 勝一さんからメッセージをいただきました。

 

 

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」大子町で「奥久慈の恵「うまかっぺ」」を生産する、谷田部好三(やたべ・よしぞう)さん!

2019年9月9日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、大子町で「奥久慈の恵み「うまかっぺ」」を作る、谷田部農産の谷田部好三(やたべ・よしぞう)さんでした。

 

 

「奥久慈の恵み「うまかっぺ」」は少量しか市場に出回らない「幻のお米」といわれている「地域ブランド」のお米です。大子町は、山に囲まれた寒暖差の大きな気候と、豊富な水が美味しいコメをつくるのに適しているとか。ベースにしたのは、循環の仕組みづくりです。昔ながらの米作りと畜産の助け合いを大切にしました。牛のフンは、田んぼのたい肥にします。環境にやさしくおいしいお米を作りたい、という思いから徹底した土づくりと栽培管理を行っているそうです。出荷の際には米はふるいにかけて粒が大きいものだけを選びます。「食味計(しょくみけい)」といわれる機械で 「タンパク質」 など4つの成分を測定して鑑定すると、100点満点で数値が高いほど美味しい米と言われている「食味値(しょくみち)」が85となるそうです。米づくりへの谷田部さんの熱い思いが伝わってきました。(取材の最後は、同行いただいた、JA常陸大子営農経済センターの菊池センター長や、県常陸大宮地域農業改良普及センター地域普及課の尾崎課長らと記念写真に収まっていただきました。)

 

 

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」行方市でコシヒカリを生産する、岡田ファームの岡田祐樹(おかだ・ゆうき)さん!

2019年9月2日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は行方市で「コシヒカリ」を生産する、岡田ファームの岡田祐樹(おかだ・ゆうき)さんでした。

 

 

 

おいしさを競うお米。時代とともに、さまざまな品種が登場してきました。その中でも、コシヒカリは人気の高いお米の品種です。日本が食料難に陥った戦後、新しい品種の研究が重ねられ、のちのコシヒカリが生まれたといわれます。倒れやすく病気にかかりやすいという欠点を克服し、たとえ倒れても、根がしっかりとしたイネが生み出されたということです。岡田さんは、100年あまり前から稲の生産を続け、れんこんを生産する傍ら、10ヘクタールの水田に「コシヒカリ」と「あきたこまち」を生産。数年前からは、冷凍食品の中でも特に人気が高い、冷凍チャーハン用の加工米「とよめき」の出荷に力を入れ、高まるニーズにも対応しています。「あきたこまち」は今年から中国への輸出にも取り組み、創意工夫をする、世界で戦える農業づくりにも取り組んでいます。「茨城放送「食」プロジェクト」がプロデュースしたコラボ商品のお菓子づくりでは、原料のもち米をご提供いただいた岡田さん。優れた農業経営を実践する地域のリーダー「青年農業士」の資格も持ち、おいしい食づくりに向けた、チャレンジが続いています。

2019年09月07日(土曜日)

2019年8月20日(火曜日)<いばたべGO!~県北地域初!茨城県銘柄指定産地の『奥久慈なす』~>

第17回『いばたべGO!』は、常陸大宮市・道の駅かわプラザにおじゃましました。
今回ご紹介する旬の食材は、奥久慈地域を中心に生産されている「奥久慈なす」。
平成28年3月には、県北地方初の茨城県銘柄指定産地に指定されたという、出荷規格の統一が徹底された高品質☆

 

 

 

朝一番で新鮮な「奥久慈なす」を収穫してきてくれました、生産者のJA常陸 大宮地区なす部会 副部会長の小森 勝一さんにお話しを伺いました。

 

 

 

出荷規格の統一が徹底されているということで、有機肥料を使用した土づくりや太陽が均一にあたるようにV字剪定をするなど、色々な工夫がされています。
さらに、奥久慈地域特有の寒暖差が「奥久慈なす」をさらに美味しく成長させるとか。

 

 

 

 

 

大事に、大事に、育てられた「奥久慈なす」は、黒いダイヤのようなツヤのある皮が特徴。
この黒いダイヤのような色には、こんな成分が…。クッキングスクール・ネモト主宰の根本悦子先生に伺っています。

 

 

 

 

色々お話を伺っていたら、どんな味なのか?!気になって気になって( *´艸`)
というわけで、今回は収穫したての「奥久慈なす」を使って、JA常陸 大宮地区なす部会 古田土 千春さんにお料理を作っていただくことに♡ 

 

 

 

 

一品目は「奥久慈なすの蒸しなす」。新鮮ななすだからこその味わいを存分に楽しむことができる一品!とても柔らかくて、フルーティな甘みをじっくり楽しめました。

 

 

 

 

そして、二品目は「奥久慈なすを使った、スタミナそうめんつけ汁」。
油との相性がばっちりで、なすがとろ~りと柔らかいにも関わらず、食感はしっかりと残っていました。このつけ汁、ホットでも冷たくしてもGOODです!

 

 

 

 

生産者の小森さんも、改めて「奥久慈なす」の美味しさを実感してました。
そして、お料理を作って下さった古田土さん「奥久慈なすを使って色々なお料理を作ることで、奥久慈なすの美味しさを、さらに知ることができます」と(^^)/

 

 

 

 

まだまだ残暑が厳しい季節、「奥久慈なす」を食べて、スタミナUP (^o^)丿
「奥久慈なす」は11月上旬頃まで、お楽しみいただけるとのことです。
(※天候等により、収穫時期が変更になる可能性もあります。)

 お忙しい中、収録にご協力をいただきました皆様、ありがとうございました!

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」鉾田市でほうれんそうを生産する、「田口農園」の田口真作(たぐち・しんさく)さん!

2019年8月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、鉾田市で「ほうれんそう」を生産する、株式会社「田口農園」の田口真作(たぐち・しんさく)さんでした。

 

 

 

彩りにも主役にもなる万能野菜、青々としたほうれんそうは、冬の葉物野菜の代表格です。田口さんは、3・2ヘクタールの広さの農場に130棟のビニールハウスを建て、年間で120トンあまりのほうれんそうを生産しています。栽培は9月にスタートし、10月から来年5月まで出荷が続きます。

 

 

 

 

田口さん、大学農学部を卒業し、茨城県の職員として5年間、農業改良普及センターで働きました。しかし、営農指導を続けるうち、現場の空気に刺激を受け、「1度しかない人生、好きなことをやりたい」と考えて、父親が営んでいた農業へ転身しました。

 

 

 

当初はアールスメロンなどを栽培していましたが、8年前の東日本大震災以降、効率性の高い「ほうれんそう」栽培に切り替えました。

 

 

 

 

今は生産者団体のメンバーの1人として、都内や県内のスーパーにある、農産物の安全基準「JGAP」コーナーでの販売にも取り組んでいます。さらには、海外への技術移転などに向けた取り組みにも力が入ります。4人のお子さんと、ご両親と奥様で8人の家族に加え、12人の従業員で生産する「田口農園」のほうれんそうは、「JGAP」のマークが目印だということです。

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」水戸市で梨を生産する「与三郎庵」の八木沼(やぎぬま)ひろみさん!

2019年8月19日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、水戸市で「梨」を生産している、水戸観光果樹園芸組合に所属する木葉下町の「与三郎庵」の、八木沼ひろみ(やぎぬま・ひろみ)さんでした。

 

 

 

これから多くの果樹が旬を迎えますが、「梨」も出荷の時期となります。

 

 

瑞々しくて、甘くて、芯の近くはちょっとすっぱい。茨城はそんな「梨」の生産量が全国2位を誇る名産地です。これから10月にかけて様々な梨が登場します。県は、県梨組合連合会やJA全農いばらきと連携し「いばらきの秋梨『旬・どまんなか』キャンペーン」を展開し、イベントや販売促進活動に力を入れています。県内で栽培される梨の5割を占める「幸水(こうすい)」も出荷が始まり、夏の暑さに合わせて冷やした梨が食べられます。新品種「恵水(けいすい)」は大玉で糖度が高く酸味が少ないのが特長です。茨城の「秋梨」は県内直売所などで販売中です。ちなみに「与三郎庵」はお蕎麦屋さんです。ちなみに、8月20日には、与三郎庵ではチャリティバザーが行われました。与三郎庵のオーナーは、子どもに関する支援活動を行う、水戸市の「主任児童委員」をされていて、売上の一部を毎年、水戸市社会福祉協議会と城里町地域活動支援センターに寄付しています。手打蕎麦が300円で食べられ、野菜や漬物、チーズケーキ、つきたて餅もふるまわれたとか。茨大中南米音楽研究会や太鼓の演奏でにぎわいました!

2019年09月07日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町で優香(ゆうか)メロンを生産する、茨城町の岩崎弘幸(いわさき・ひろゆき)さん!

2019年8月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、茨城町で「優香メロン」を生産している、岩崎農園の岩崎宏幸(いわさき・ひろゆき)さんでした。

 

 

「優香メロン」は生産数がまだまだ少ないものの、とても甘くとろける味わいで、種が少なく果肉もが厚いのも特徴で芳醇な香りも特徴です。通年栽培されているメロンと違って6月から7月いっぱいが収穫期です。果肉もジューシーでネットの盛りも美しく、「優しい香り」と書いて「優香(ゆうか)」と読ませます。販売は終了していますが、来年も、たくさんの「優香メロン」を消費者に届けたいと意欲的でした。このあとの生産スケジュールは今が旬のとうもろこし、秋にはお米、冬にかけ、にんじんやネギの収穫を予定していて、生産された商品は、茨城町大戸の「岩崎農園」で販売しているということです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに岩崎さんは、優れた農業経営を実践する地域のリーダー「青年農業士」の1人です。青年農業士で構成する「茨城県青年農業士連絡協議会」では、8月21日からの2日間、東京ビッグサイトで開かれる「アグリフードEXPO東京2019」への出展準備に当たっていました。茨城の新鮮な農産物や、素材を活かした加工品を販売します。岩崎さんを始めとした、今後の「青年農業士」の活動にも注目したいと思います。