IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2020年02月22日(土曜日)

「いばらきを食べて大きくなろう!」ヤリイカ、『笠間のフレンチレストラン トルテュ』オーナーシェフの中村 貴士さん!

「いばらきを食べて大きくなろう!」茨城県が誇る早春の海の幸(高級イカ)‘ヤリイカ’☆ 生でも、煮ても、焼いても、揚げても良し!茨城県の‘ヤリイカ’を使ったメニューを提供する『笠間のフレンチレストラン トルテュ』オーナーシェフの中村貴士さんからメッセージをいただきました!

 

 

2020年02月22日(土曜日)

2020年2月18日(火曜日) < いばたべGO! ~ 茨城の早春の海の幸・ヤリイカ ~ >

第23回『 いばたべGO! 』は、茨城県が誇る早春の海の幸(高級イカ)‘ヤリイカ’を
ご紹介☆

 

 

今回は、水揚げされたばかりのヤリイカを…なんと!フランス料理でいただくことに
( ^^) _U~~ そのお店は…『笠間のフレンチレストラン トルテュ』

 

 

それにしても、こちらのお店。
入口から店内のあちこちに「亀」が…。なぜ?!

 

 

 

どぉしても気になったので^^;
オーナーシェフの中村 貴士さんにお聞きしたところ…。

 

 

お店の名前「トルテュ」とは、フランス語で「亀」のことなんですって。
そして‘地道に一歩ずつやりましょう’という自分への戒めの意味も込めているとか。
お客様にも気軽にお越しいただきたいと、とってもアットホームな雰囲気で、
中村さんのこだわりや思いがギュッと詰まったステキなお店(*^^*)
茨城にある最高の食材を使用して、背伸びしないフレンチを…と。

まずは、前菜の < ヤリイカと人参のスープ > をいただきました。

 

 

旬の人参を使った鮮やかな色のスープに、サッと炒めたヤリイカが乗っています。
さらに彩りに旬のスナップエンドウを添えて。

人参とヤリイカの甘みが、もぅ~なんとも愛おしいお味♡
ヤリイカの食感も柔らかくて、柔らかくて!
そんな余韻に浸っていると、続いてメインのお料理が…。

こちらは、< ヤリイカの中にホタテをすり身にした詰め物(ムース)>が! さらに周りのソースは、ボタンエビの頭の部分をすり潰して作ったものということで、丸ごと海の幸づくし( *´艸`)

 

 

 

 

ヤリイカは、生でも、煮ても、焼いても、揚げても良し!という、根本悦子先生(クッキングスクールネモト主宰)のお話の通り、楽しみ方がたくさん(^^)/

 

 

 

茨城県の‘ヤリイカ’を使った、中村シェフだからこその味☆
旬の味わいをぜひお楽しみ下さい。

尚、ヤリイカのメニュー(コース)は、水揚げの状況により変更になりますので、ご予約等の際に『笠間のフレンチレストラン トルテュ』まで、お問い合わせ下さい。

今回ご紹介のお店については「茨城を食べよう」のホームページから、「県産品を味わう」をクリック→「味わえるお店」で検索ができます( ..)φ

お忙しい中、収録にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2020年02月22日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」つくば市の「ネギ」、JAつくば市ネギ部会、根本善貞さん!

2020年2月17日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、つくば市の「ネギ」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JAつくば市ネギ部会で、根本農場を経営する、根本善貞(ねもと・よしさだ)さんでした。

 

 

 

 

 つくば市のネギ栽培は、1970年代から1980年代に始まり、1996年にはJAつくば市ネギ部会が県銘柄産地として指定を受けています。周年栽培が行われています。JAつくば市でも2014年から「ねぎプロジェクト」を立ち上げ、生産から販売までの支援を行って、ネギ生産者の増加と産地拡大を進めています。講習会や研修、巡回によるきめ細やかな指導体制で、近年は「栽培技術も向上してきた」ということです。

 

 

 

「土作りから有機肥料をふんだんに使い、減農薬栽培を行っていて、安心して食べていただける」と根本さん。
「柔らかくて甘みがあり」、鍋の季節は特に「食味を重視して作っている」といいます。目指すのは「食べた時にふんわりとするような」ネギです。
年間を通して安定した需要があるネギ。JAつくば市ではこれからも、プロジェクトを通して、儲かる経営体の育成とネギ産地の発展にチャレンジしていきます。

 

 

 

 

まだまだ寒さは続きます。旬のおいしいネギを食べて、風邪知らずといきたいところです。

2020年02月22日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」下妻市の「梨」下妻市果樹組合連合会会長の大塚武雄さん!

2020年2月10日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、下妻市の「梨」の生産者のご紹介でした。メッセージは、下妻市果樹組合連合会会長の大塚武雄(おおつか・たけお)さんでした。

 

 

梨といえば、流通や販売の時間を考慮して熟す前に収穫しているということですが、連合会では木の上で完熟してから収穫するので「甘熟梨」の名前で販売し、梨本来の食感やみずみずしい甘さが味わえると好評です。光センサーを利用した選果機で、糖度や内部の果肉障害の有無などが正確に判別できるようになりました。

 

 

東南アジアなどの海外市場にも進出し、去年はベトナムなどに150トン余り輸出しました。梨の単価が低迷する中、2007年ごろからほかの産地との競争に打ち勝つためブランド化も進めてきました。

 

 

そんな、大塚さんが率いる下妻市果樹組合連合会が、農業経営に意欲的に取り組み、優れた功績をあげた農家や団体を表彰するJA全中=全国農業協同組合中央会主催の「日本農業賞」の「集団組織の部」の大賞に選ばれました。
生産者の所得向上への取り組みは順調ですが、課題は後継者不足。2015農林業センサスでは、県内の一定以上の規模の農家のうち、半数以上の農家に後継者がいないということになり、下妻市果樹組合連合会のような海外でも高い評価を受ける“トップランナー”の農家でさえも後継者不足に悩んでいます。
茨城が誇る品質の高い農産物を次の世代に引き継いでいくためにも、後継者問題への対応はまさに待ったなし。
自治体を巻き込んだ農業を守る取り組みで、おいしい梨づくりが続きます。

2020年02月07日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」つくば市の「キャベツ」、農業生産・加工業「ワールドファーム」の経営企画室長、桜井勇人さん!

2020年2月3日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、つくば市の「キャベツ」の生産者のご紹介でした。メッセージは、つくば市に本社がある農業生産・加工業「ワールドファーム」の経営企画室長、桜井勇人(さくらい・はやと)さんでした。

 

 

 

「ワールドファーム」は2019年度の6次産業化アワードで最優秀の農林水産大臣賞を受賞することが決まりました。「食の6次産業化」といえば、農作物などを生産したあと、加工や販売まで行うことです。若いプロの担い手が冷凍野菜の国際化をけん引するという「もうかる農業」のモデルを確立したことが受賞の理由です。スタッフの平均年齢は30歳。若者が全国から集まってきます。キャベツは、ワールドファームが設立された20年前に初めて栽培した野菜です。キャベツを栽培野菜に選んだ理由は、生鮮用に比べて出荷コストが低く、経営効率がよいからということだそうです。加工用にして出荷します。

 

 

 

 キャベツからスタートした事業は、外食チェーンや食品加工会社のニーズに対応し、今では北は秋田から南は大分まで全国の農場で需要の高いキャベツの生産に加え、ブロッコリーやゴボウなどの生産にも取り組みます。
 加工野菜の需要が増え、コンビニや外食産業などが野菜の国産化を求めるなか、桜井さんは「6次化はあくまでも手段。豊富な農作物の強みを生かして新たな価値を生み出す事業を今後も拡大させたい」と意欲的でした。

2020年02月07日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」龍ヶ崎市の「龍ヶ崎トマト」JA水郷つくば竜ケ崎施設園芸部会部会長の糸賀千之さん!

2020年1月27日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、龍ヶ崎市の「龍ヶ崎トマト」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JA水郷つくば竜ケ崎施設園芸部会部会長の糸賀千之(いとが・かずゆき)さんでした。

 

 

 

龍ケ崎トマトを生産しているのは、JA竜ケ崎施設園芸部会の皆さんです。トマト本来の甘さを引き出すため、水を最小限しか与えない栽培方法で育て、「有機堆肥を使った土作り」「化学肥料や農薬の使用量を極力控えた生産」など環境に優しい安全・安心の生産をしているとして、県から「エコファーマー」の認定を受けました。糸賀さんは30年近く前から、龍ヶ崎トマトの生産を続けています。栽培の様子を見せてもらうため、一緒にビニールハウスを訪ねました。一番美味しい時期は3月末あたりだということです。龍ヶ崎トマトは「レディーファーストトマト」ともいわれ、産地が少なく、全国的にも希少価値があります。部会で築いた栽培ノウハウで、これからも市場価値を高めて産地を支えていきたいと考えていました。ちなみに「龍ヶ崎トマト」、大きさは普通のトマトのおよそ3倍です。先が尖り放射線状に筋があるのが特徴です。

 

 

この筋が多ければ多いほど甘くて美味しいということです。皮が薄く、カットした際に身が崩れにくいのでサラダなど生でいただくのがオススメのようです。

2020年02月05日(水曜日)

「いばらきを食べて大きくなろう!」いばらキッス、水戸市の『四川厨房 炎神(あぐに)』オーナーの辰口和敏さん!

「いばらきを食べて大きくなろう!」茨城県のオリジナル新品種のいちご「いばらキッス」。特長は、糖度が高く・酸味とのバランスが良く・濃厚でジューシーとのこと。そのままでも十分に楽しめる「いばらキッス」をさらに美味しいデザートに仕上げた、水戸市の『四川厨房 炎神(あぐに)』オーナーの辰口和敏さんからメッセージをいただきました!

 

 

 

2020年02月05日(水曜日)

2020年1月21日(火曜日)<いばたべGO~茨城県オリジナル品種「いちご」・いばらキッス~>

第22回『いばたべGO!』、2020年・新年一発目にご紹介する旬の食材は「いちご」☆
‘いばらキッス’の話題with KATSUMIさん。

 

 

 

‘ いばらキッス ’は、2012年(平成24年)に品種登録された、茨城県のオリジナル品種で県内各地で栽培されています♪ ご覧のように、形がちょっと長細く大きめです。

 

 

 

そして、クッキングスクールネモト主宰の根本悦子先生によると、いちご1粒20gとして1日に8~10粒食べれば、1日に必要とされるビタミンCが摂取できるとのお話 (^^)/

 

 

 

 

さらに今回は‘いばらキッス’に詳しい、茨城県農業総合センターの児玉 孝弘さんにも特長など教えていただきました。

 

 

 

 

 

‘いばらキッス’の特長は、糖度が高く・酸味とのバランスが良く・濃厚でジューシーとのこと。そのままでも十分に楽しめる‘いばらキッス’ですが、さらに美味しく頂きた~い♬ということで、水戸市の『四川厨房 炎神(あぐに)』へ、おじゃましました(^^)/

 

 

 

 

 

今回は‘いばらキッス’を使ったデザート3種をワンプレートでご用意いただきました♡

< 写真右上から時計回りで⇒いばらキッスのジャムのせ(中華風)ソフトクリーム&ソルベ&(※撮影用にカットされた いばらキッス)&杏仁豆腐( ^^) _U~~ >

 

 

 

 

 

それぞれのデザートには、オーナー辰口 和敏さんの中華料理店ならではの工夫がされていて、色んな味を楽しむことが出来ますよ!その工夫とは、、、?! 詳しくは、どうぞ動画をご覧下さい( *´艸`)

 

 

 

今回ご紹介の‘いばらキッス’を使用したデザートは、出荷状況によりますが5月のGW頃までお楽しみいただける予定とのことです。その他、お店の情報については「茨城を食べよう」のホームページから、「県産品を味わう」をクリック、そして「味わえるお店」で検索をお願いいたします( ..)φ

お忙しい中、収録にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。