IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2020年06月30日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、結城市JA北つくば結城園芸部会の吉川岳之さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、結城市でトウモロコシを生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、JA北つくば結城園芸部会トウモロコシ部・副部長の吉川岳之(よしかわ・たかゆき)さんでした。

トウモロコシの生産は、昭和60年から続いていて、現在は部会員84名、およそ260ヘクタールの面積で栽培しています。「夏祭り」というブランドは平成9年から作られています。

都内や神奈川県内のスーパーに向け出荷していて、出荷は今、ピークを迎えていて、今年は平年並みの作柄とのことです。生産者は朝3時半から4時ごろ収穫をはじめます。昔から「夜露がついているものが美味しい」と言われていて、気温が上がる前に採ることで鮮度の高い、甘いトウモロコシを届けることができます!小ぶりですが、芯が小さくその分、実がたくさんあって食べられるところが多い品種です。30年以上前から味にこだわろう、という想いで生産を続けています。たっぷりのお湯で3分ゆでて、そのまま食べてほしいとのこと!皮をむいて軽く水につけてラップでつつみ、電子レンジで3分あたためるだけで食べられるので一人暮らしの人にもおすすめ!新鮮なものだと、生で食べられるそうです。

「夏祭り」は直売所「きらいち結城店・筑西店」で購入できます。是非、結城のトウモロコシをおいしく食べて夏を満喫してください!

2020年06月22日(月曜日)

聴いてみよう!市町村長のひるごはん。結城市の小林栄市長が来局、とうもろこしをPRしました。

市町村長のひるごはん!6月11日は、結城市の小林栄市長が茨城放送を訪ね、糖度の高いブランドトウモロコシ「夏祭り」をPRしました。

 

 

結城市は結城紬などで知られていますが、トウモロコシも名産です!

 

 

 

粒が柔らかくジューシーで甘味が強いものが採れるとのこと。そこで、小林市長にひるごはんのメニューを聴いて見ると・・・。特産のとうもろこしを召し上がっているそうです!メッセージは「私のおひるごはんは、結城の名産、トウモロコシで作った炊き込みご飯です。おかわりしたくなるバター醤油が香って贅沢です。ぜひ食べてください。」というもの。一番甘みが増すという夜明け前に収穫したものなどを振る舞っていただき、試食した関係者は「甘くておいしい」と話していました。

 

 

 

また、結城市観光協会が主催する「ゆうき観光大使」のお2人も来局し、結城のPRを行っていました。

 

 

ちなみに、食べさせていただいたトウモロコシは「味来(みらい)」という品種で、糖度18度というフルーツ並の甘さが特徴です。

 

 

 

食の資源がいっぱいの県西地域!結城市の小林市長のメッセージは近日、放送される予定です。

2020年06月22日(月曜日)

「いばらきを食べて大きくなろう!」茨城県オリジナル花豆「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」、常陸大宮市の< いちごBOX > 早川咲子さん!

「常陸大黒」は、県北・県央地区の指定地域のみで生産されている日本一の大きさで、黒一色の花豆(ベニバナインゲン)です。試行錯誤を重ね、「常陸大黒スプレッド」を誕生させた、常陸大宮市の< いちごBOX > 早川咲子さんからメッセージをいただきました!

 

 

2020年06月22日(月曜日)

2020年6月16日(火曜日) < いばたべGO! ~ 茨城県オリジナル花豆・常陸大黒( 常陸大宮市 ) ~ >

第27回『 いばたべGO! 』は、茨城県オリジナル花豆「常陸大黒(ひたちおおぐろ)」のご紹介です。「常陸大黒」は、県北・県央地区の指定地域のみで生産されている日本一の大きさで、黒一色の花豆(ベニバナインゲン)。

 

 

 

今回おじゃましたのは、常陸大宮市の…「いちごBOX」?! …って、いちご園?!

ビニールハウスの中を覗いてみると、茨城県オリジナルいちご「ひたち姫」のいい香りが♡
って、やっぱり!いちご園 (・・?

 

 

作業中の< いちごBOX・早川農園 > 早川 重男さんにお声がけをしたところ…。

 

 

「いちごも作ってますが、常陸大黒‘も’作っていますよ!」とのこと。ホッ。
いちごのビニールハウスの中で、ひたち姫の甘~い香りに包まれながら、「常陸大黒」の
お話を伺いました(*^^*)

 「常陸大黒」は露地栽培のため別の場所で栽培されており、収穫は11月後半から12月にかけて霜が降りる頃に行われるそうです。
 「常陸大黒」はどんなに煮ても色合いは変わらず、きれいな光沢が出るので、お正月料理などにおススメとのお話でした。

 

 

 

そして娘さんが‘常陸大黒’を使って、さらに新しいアイディアを!
それが、こちら…「常陸大黒スプレッド」!(^^)!

 

 

 

 

 実は、こちら作ろうと思って出来たものではないとか?!
<いちごBOX > 早川 咲子さんにもお話を伺いました。

 

 

 

 

 咲子さんのお話によると…。
最初は‘常陸大黒’を知らなかったとのこと。(※詳しくは、動画をご覧下さい。)

まずは、煮豆を作り、そこから試行錯誤を重ね、「常陸大黒スプレッド」が誕生☆
もちろん、お父さんにも味見をしてもらいながら、ネーミングについても一緒に考えながら
完成させてそうですよ。

‘和の味’がとっても品よく味わえて、くせになるお味です(*^^*)
今回は、クラッカーに塗っておやつ風にいただきました。

 


 

洋風にチーズと一緒にいただいたり、お好みでいろんな味わいが楽めそうですよ♡
(私は、コッペパンにバターと一緒に塗っていただきました。)

それから!‘常陸大黒’には一般的な黒豆の約3倍ものアントシアニン(ポリフェノール)が含まれているんですよ( *´艸`) 要チェックです☆

作業中でお忙しい中、収録にご協力をいただきまして、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

2020年06月22日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、境町JA茨城むつみの石塚泰一さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、境町でねぎを生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、JA茨城むつみの石塚泰一(いしつか・たいいち)さんでした。

境町で夏ねぎが旬を迎えています!この時期出荷されるねぎは、夏ねぎと呼ばれていて、8月ごろまで採れるそうです。境町産の夏ねぎは、むらのない品質が高く評価され、出荷量と産出額も県内第3位となっていて、県の銘柄推進産地にも指定されています。柔らかくてみずみずしく、香り成分の硫化アリルが血行を促進させ作用があるといわれます。緑の部分には、βカロテンやビタミンC、ビタミンKが含まれ、栄養豊富です。

 

JA茨城むつみ夏ねぎ部には、51人の生産者が参加し、28ヘクタールの面積で生産活動を行っています。土は有機質主体で環境にやさしい野菜作りを心掛けています。病気や虫が出やすいので手間ひまをかけ、十分な土寄せによって、白い部分が長く柔らかい、歯ざわりの良いねぎになります。石塚さんによりますと、夏ねぎを保存するときは、横にせず新聞紙にくるんで立てるのがよいとのこと。おすすめの食べかたは、ねぎ焼き、ラー油やごま油とあえる おつまみねぎ。焼くと甘みが増します。これから暑い日が増えますが、栄養たっぷりのねぎを食べて夏を乗り越えてほしいです。

2020年06月15日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、守谷市まーの農園の並木大輔さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、守谷市でビーツやカラーダイコンなど洋野菜を生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、まーの農園の並木大輔(なみき・だいすけ)さんでした。

まーの農園は2018年から奥さんと二人ではじめた農園。いろんな西洋野菜を作っていて、その数はなんと70品目140種類にも及ぶとか!!この時期は守谷市内にある5か所の畑で「カラーダイコン」「ビーツ」「カリフローレ」「バジル」などの洋野菜が採れます。「カラーダイコン」は中国が原産で、普通の大根の半分程度の大きさ。中まで赤く色づいていて、サラダにぴったり。「ビーツ」はロシア料理に使われる西洋野菜で 赤く甘いスープになります。新規就農した並木さん夫婦、作業は常に試行錯誤の連続。研究を兼ねて取り組んでいます。

まーの農園の「まーの」はイタリア語で「手」という意味。自らの手で作った野菜を直接レストランや消費者に届けたいという思いで名づけました。市内のイタリアンやフレンチのレストランに野菜を提供し、シェフに選ばれる野菜を作っています。今後は収穫体験などイベントを企画していきたいという並木さん。少量多品目栽培、味重視の生産で、栽培面積を広げ、洋野菜を美味しく食べてもらうための調理方法を伝えていきたいと話していました。これからも、手から手につたわる野菜作りを続けていきます。

2020年06月08日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、JA稲敷 江戸崎南瓜部会の池延美千男さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、稲敷市で江戸崎かぼちゃを生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、JA稲敷 江戸崎南瓜部会・部会長の池延美千男(いけのべ・みちお)さんでした。

冬に食べるイメージがあるかぼちゃですが、江戸崎かぼちゃは市内の23人の農家で、年間370トンを生産し、5月下旬より7月上旬まで出荷しています。関東ローム層で35年以上栽培され昭和57年に茨城県銘柄産地に指定され現在まで続いています。おいしさの秘密は、堆肥による土作りをし、畑で完熟するのを待って収穫すること。たっぷりと太陽光を浴びて甘さも栄養価も抜群です。

全ての圃場で厳格な検査体制を継承し続け、見た目や味にムラがないよ検査に合格したものを出荷しています。およそ50年にわたり、先人たちが編み出した生産方法で作り、平成27年には、食品や農産物を地域ブランドとして国が保護するGI地理的表示に登録されました。

濃い緑色をした表面には艶があって贈答用にも使われて、栄養を豊富に含む緑黄色野菜の王様と言われています。さらに、消化が良く、糖質が主成分でエネルギー源となるため小さいお子さんにもぴったり!和食・洋食・デザートなど味わい方は様々ですが、まずは「スピードほくほく煮」を食べるのがおすすめ。手早く素材の味を存分に堪能することができます!

2020年06月01日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、古河市のクロスバラ園の黒子忠則さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、古河市でバラを栽培する生産者をご紹介しました。メッセージは、クロスバラ園の黒子忠則(くろす・ただのり)さんでした。6月2日はバラの日。またバラは茨城県の花でもあり古河市の名産品。新型コロナウイルスが世の中に落とす暗い影、重苦しい空気を和らげてくれる可憐な花でもあります。生産を始めて23年の黒子さん。

ウェーブした薄ピンク色の花びらをもつ「エンジェルキス」、明るい赤色が印象的な「ブリランテ」、淡いピンク色をした大輪の「ピンクアバランチェ」や、明うす茶色をした香り高い「シュナーベル」など、さまざまな種類の花を商品用として水耕栽培。年間で12種類、およそ25万本のバラを栽培しています。父から受け継いで23年。1100坪で栽培し、切り花で市場に出荷します。

バラの水耕栽培は、一度植えれば4~5年作ることができ、育て続けると成分が偏って生育不良に陥ることも少なく、労力を減らすこともできるそう。家族と外国人研修生2人で作業します。

イベントが減り、外出も控えて家にいることが多くなった今、飾って目でたのしみ、品種によって違う香りで癒してくれるバラの花には、もらった誰かが喜んでくれることが嬉しいという黒子さんの思いが込められています。長くバラ作りが続けられるように、省力化できることを探りつつ工夫しながら、これからも黒子さんのバラ作りは続いていきます。