IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2018年01月19日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」神栖市で、正月飾りの「センリョウ」を生産する遠藤隆志さん!

今年初めて、2018年1月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、神栖市で赤や黄色の実をつけ、正月飾りに使われる「センリョウ」を生産している、JAしおさい波崎千両(センリョウ)部会部会長の遠藤隆志(えんどうたかし)さんのメッセージでした。

「センリョウ」は、冬に赤や黄色の実をつける木で、千両箱の「千両」とも書くことから、縁起物として正月飾りなどに使われます。

財運が良くなるとされ、商売繁盛を願って、買い求める方もいらっしゃいます。神栖市の市の花でもあり、実が赤く、つやつやと輝き、美しい植物です。

神栖市の波崎地区ではもともと、利根川水系の良質な水と土で大正時代から千両の栽培が盛んです。

正月飾りの松とともに日本一の出荷量を誇り、全国の生産量の半分以上を占めています。

センリョウは竹を組んだ囲い、通称「がくや」と呼ばれる囲いの中で3年以上かけて育てられます。

遠藤さんの農家では、外国人研修生などおよそ20人ほどが集まって、真っ赤な実をつけたセンリョウの余分な葉を落としたり、長さをそろえたりする作業に追われていました。

そして、20本づつにまとめて箱に詰め、出荷されていました。

近年ではホームユース用として小さい正月用のお飾りが好まれる傾向があるようですが、

生産者の皆さんが丹誠込めて作った松と千両を飾り新年を迎えるというのも、心新たな気持ちになるかもしれません。

2018年01月12日(金曜日)

大井川知事が東京・大田市場で茨城県産農産物をPR!

生産量が全国2位の茨城県の農産物の消費拡大を図ろうと、 大井川知事と、JAグループ茨城の関係者らが、2018年1月10日、東京・大田市場で販売PRをしました。

大田市場で、果物のセリに合わせて、午前6時過ぎから、大井川知事や、全農県本部運営委員会の佐野会長らが、「茨城にはいろんな品目があります。おいしく食べて健康になってください」「量より質を高める取り組みを期待してください」 などと、卸売業者と仲卸業者にPRしました。

また、茨城の農産物のおいしさを知ってもらおうと、県内の20のJAが参加し、市場でいちごや焼き芋、はくさい鍋、ピーマンの和え物、レンコンサラダ、干し芋などを配りました。

JA全農いばらきによりますと、大田市場での茨城県産の農産物の取扱高は、全体の6割近くを占め、高い取扱量を誇ります。

JA全農いばらきではこれからも、「消費者に選ばれる産地づくり運動」を続けてゆくということです。(写真はJA全農いばらき提供)

 

マンモスセリ台でトップセールス20180110

2017年12月25日(月曜日)

茨城放送「食」プロジェクト連動 かおりの茨城ま・る・か・じ・り♡!

『くじドキっ!』内で毎月第4金曜日にお送りしているコーナー、「かおりの茨城ま・る・か・じ・り♡!」このコーナーでは、茨城の旬の食材を使ったおつまみをご紹介しています。

ここでは、レシピをご紹介してまいります。

 

①  2017年10月27日   さつまいものほくほくグラタン

1.サツマイモを半分に切って電子レンジで温める。

2.玉ねぎをみじん切り)、ベーコンを細切りに切る。

3.温まったサツマイモの中をくりぬき、中身は細かく潰し、皮は残す。

4.潰したサツマイモの中に豆乳をいれて、モッタリするまで混ぜる。

5.玉ねぎとベーコンを炒め、4.も一緒に加えてからパルメザンチーズを入れる。

7.くりぬいたサツマイモの皮に5.を詰める。

8.チーズをのせ、オーブンで焼いたら完成。

 

 

サツマイモのグラタン①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②    2017年11月10日 チンゲン菜のナムル

1.    チンゲン菜を3cm幅に、ニンジンを細切りにする。

2.    チンゲン菜、ニンジン、もやしを茹でる。

3.    ニンニク(チューブ)、ごま油、醤油、塩、砂糖、白ごまを混ぜてタレを作る。

4.    2.の野菜と3.のタレを混ぜたら完成。

 

チンゲン菜のナムル

 

 

 

 

 

 

 

 

③   2017年11月17日   「やぎぬま農園の那珂パパイヤを使った塩鍋」

1.    パパイヤは皮をむいて少し水に漬けて灰汁すりおろす。

2.    白菜、ネギ、水菜、鳥もも肉、木綿豆腐(鍋に入れたい好きな具材)を切る。

3.    水にウェイパー、お酒、塩、みりん、醤油、ごま油、おろしにんにく、生姜、だしの素を入れて沸騰させる。

4.    沸騰したら鍋の具材も入れて一緒に煮込む。

5.    煮込まれてきたらすりおろしたパパイヤを上にのせて完成。

 

パパイヤの塩鍋③

パパイヤの塩鍋② パパイヤの塩鍋①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④   2017年12月1日 トマピの肉詰め焼き

1.    トマピはヘタを取って中の種を取り除き、玉ねぎはみじん切りにする。

2.    ボウルに入れたひき肉にパン粉、牛乳、卵、塩コショウを入れて手でよくこねる。

3.    玉ねぎを2.の中に入れる。

4.    トマピの内側に小麦粉を薄くまぶす。

5.    3.のタネをトマピの中に詰める。

6.    フライパンにトマピを入れ、水と一緒に蒸し焼きにする。

7.    中農ソースとケチャップを1:1の割合で入れてソースを入れる。

8.    焼けたトマピにソースをかけて完成。

 

トマピの肉詰め焼き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤   2017年12月22日  パパイヤと牛肉の赤ワイン煮

1.    パパイヤは5mm幅くらいにスライスし、水につけて灰汁を抜く。

2.    牛肉は一口大に、玉ねぎは1cm幅のくし切り、マッシュルームは5mm幅に切る

3.    圧力鍋にバターを入れ、お肉を炒める。

4.    お肉の両面に色がついたら玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。

5.    パパイヤとマッシュルームを入れたら、小麦粉も加えて炒める。

6.    赤ワインと水を1:1で入れ、ローリエと一緒にしばらく強火で煮込む。

7.    圧力鍋が鳴ったら火を弱火にして圧力を弱める。

8.    いったん火を止めコンソメ、ケチャップ、ウスターソース、塩コショウ、にんにく、バジルを入れて味付け。

9.    また火をつけて煮立ったら完成。

 

ちぢみほうれん草のちぢみ

サツマイモのグラタン②

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたも晩酌のおともにどうぞ!

2017年12月25日(月曜日)

茨城をたべようDAYレポート!12月17日(日)は「ファーマーズマーケットきらいち結城店」から!

2017年12月17日の「茨城をたべようDAYレポート」!結城市にある「ファーマーズマーケットきらいち結城店」からの中継でした!

結城市の中心部にあって、県外ナンバーの乗用車が目立つ立地です。

お店に入ると、こちらのお店も朝から大賑わい!

ご担当の大池さんにご紹介いただいたのは、地元で採れた白菜「なおみ」!

県西部といえば、白菜の大産地です!

放送を記念しての、白菜の試食販売会が開かれていました!

「即席白菜漬けの素」を使用して作ったお漬物は絶品!

きらいちでおまちしています。

2017年12月25日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」鉾田市のいちご「いばらキッス」JA茨城旭村いちご部会部会長の島田忠良(しまだただよし)さん!

2017年最後、12月25日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、鉾田市のいちご「いばらキッス」をご紹介しました。メッセージは、鉾田市の、JA茨城旭村いちご部会部会長の島田忠良(しまだただよし)さんでした。島田さんは2回目の登場です!これから旬を迎えるフルーツといえば、いちごです。鉾田市のいちごは全国でも有数の産出額を誇り、きびしい検査を受けたいちごが店頭に並び始めています。皆さんのご家庭でも、採れたて新鮮な”いちご”を楽しんでいらっしゃいますか?クリスマスといえばいちごケーキ!いちごのデザート!思わず食べたくなる、作りたくなるレシピがたくさんあります。島田さんのお宅でも、丹精こめてつくりあげた!いちごの箱詰め作業に追われていました。甘酸っぱくて果汁たっぷりの“いちご”は、ビタミンCも豊富で風邪の予防にも効果的です。ほかの県で作られるいちごはそもそも、田んぼを地盤に作られていますが、鉾田市は畑を地盤に作られているため、栄養価が一段と違うとか。畑はどこもふかふかな土で、ミネラルを充分吸い上げ育ち、味にコクがあり、甘みが最後まで残ります。ご紹介した「いばらキッス」は「より食味がよく、より形がよい」という目標で育ちました。「とちおとめ」と「ひたち1号」などの1万種以上のいちご種子の交配の組み合わせから、研究員がひとつひとつ色や形、おいしさなどを判定し、選抜する作業を繰り返し、誕生しました。濃厚な甘さとジューシーな食感のいばらキッス!クリスマスにぜひ、ご賞味下さい。JA茨城旭村の直売所「サングリーン旭」で好評発売中です。

2017年12月25日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」鉾田市でちぢみ小松菜のブランド「あさひちりめん」を生産している、JA茨城旭村蔬菜部会小松菜部副部長の大盛誠一(おおもりせいいち)さん!

 2017年12月18日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、鉾田市でちぢみ小松菜のブランド「あさひちりめん」を生産している、JA茨城旭村蔬菜(そさい)部会小松菜部副部長の大盛誠一(おおもりせいいち)さんのメッセージでした。

 「あさひちりめん」はちぢみ小松菜で、JA茨城旭村では普通の小松菜と差別化するために去年、ブランド名を付けました。絹織物のちりめん生地のように美しく縮れた葉をイメージしたネーミングです。

 おととし、野菜のブランド化に向け、商標登録を目指し、去年2月にプロジェクトを発足。

 1カ月間、新ネーミングを一般公募しました。そして、最終選考で「あさひちりめん」に決定したということです。

 冬季限定の野菜で通常の小松菜よりもえぐみが少なく、生でも食べられるため、食べ方も豊富です。

 葉のちぢれを出すには寒さに当てないといけませんが、極端に寒すぎても育たちません。露地の場合は気温・天候の読みが大事になるため、温度管理など、手間暇かけて丁寧に栽培しているということです。

 JA茨城旭村では、茨城県、鉾田市との三位一体でブランド価値を高める取り組みを行っています。

 甘くて肉厚なあさひちりめんは栄養素も多く、生でも食べられます。

 ご家族みなさんでぜひ、お召し上がりください。

2017年12月25日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」つくばみらい市で有機特別栽培「コシヒカリ」を生産する農創の栗原哲さん!

 2017年12月11日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、つくばみらい市で有機特別栽培「コシヒカリ」を生産している、株式会社農創(のうそう)の栗原哲(くりはらあきら)さんのメッセージでした。

 つくばみらい市の米づくりのルーツは、伊奈忠次(いなただつぐ)が徳川家康の家臣としてつくばみらい市に館を築き、治水に力を注いだころからの歴史があります。その子孫も治水事業に取り組んだ結果、

つくばみらい市周辺を有数な米どころとするなどの業績を残しました。栗原さんのお宅の米づくりも300年以上受け継がれ、哲(あきら)さんで10代目になります。

 栗原さん、実は大学卒業後プロボクサーでしたが、2戦2敗という戦績で「ボクサーとしての覚悟がない」と1年で引退し、土地改良区の職員に転向。

 その後、「自らの役割は米づくり」ではないかと、家業を受け継ぎました。農業では今、働く人をお年寄りが占めるようになる、高齢化や跡継ぎがいない後継者不足の問題が起きていますが、

その突破口として、ブランド力の強化と、6次化に取り組み、果敢な挑戦を続けています。

 2015年には筑波大学で開発された、玄米を原料とする「ライスミルク」の企画に参加したり、2016年には、茨城を代表するお土産を選ぶ「茨城おみやげ大賞2016」の審査会で、「こめつぶぱんだの米みつ」が

選ばれたりしていて、自らが生産する「コシヒカリ」を通じ、「新しい加工法で、消費者に笑顔になってもらいたい」と期待を込めています。農創の加工品は、オンラインショップでお求めください。

2017年12月05日(火曜日)

「フードガイダー”フジーニ”の茨城を食べよう」「完熟させて収穫するから甘みが強い! 大子の奥久慈りんご」

2017年10月17日の「フードガイダー”フジーニ”の茨城を食べよう」!テーマは「完熟させて収穫するから甘みが強い!大子の奥久慈りんごです!たかやぶりんご園の斎藤義一(さいとうよしかつ)さんに、りんご畑を案内していただきました。さらに、若手後継者の黒田りんご園の黒田巳記憲(みきのり)さんと、豊田りんご園の豊田拓未(たくみ)さんにも参加していただきました。斎藤さんが若手二人との「皮むき対決」を提案、しかしフジーニ惨敗。その様子は動画の下記URLからご覧ください!

 

https://www.youtube.com/watch?v=oc9EjazMmn8

 

 

2017年12月05日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」牛久市で牛久白菜を生産している石塚利男(いしつかとしお)さん!

2017年12月4日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、牛久市で牛久白菜を生産している、JA竜ケ崎東下根(ひがししもね)キャベツ白菜出荷組合の組合長、石塚利男(いしつかとしお)さんのメッセージでした。茨城は秋冬白菜の生産量が日本一!冬の食卓を支える大産地です!主に冬から春にかけて生産され、とくに、冬場の生産量が圧倒的に多く、11月から1月にかけての東京都中央卸売市場への出荷量のシェアは9割近くにもなります。秋冬白菜の生産は8月中に始まるため、生産者たちは暑さと戦いながら、作業に励みます。今年は10月上旬までは安定した気候で豊作傾向でしたが、中旬からの長雨と台風の影響で一変!畑が浸水したり、葉が折れたりして、栽培管理や収穫が難しい状況が続いています。冬野菜の王様と呼ばれ、冬の鍋にかかせない食材ですが、なじみ深いこの野菜、実は日本に伝わってまだ100年近くしかたっていないとか。11月24日をいい日本食の日として制定された和食の日の先月24日には、牛久市立の幼稚園、小学校、中学校などで、ほぼ地元産の食材で作られた給食が提供されました。子どもたちは、地元産食材・牛久白菜で地元野菜を楽しみました。切らずにまるごとの状態なら、常温で2週間から3週間持ちます。牛久大仏のおひざもとで元気に育つ牛久白菜をぜひご賞味ください。

2017年12月05日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」土浦市で切り花、グラジオラスを生産する生産者、萩島園芸の萩島一郎さん

2017年11月27日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、土浦市小山崎(こやまざき)町で切り花、グラジオラスを生産する生産者、萩島園芸の萩島一郎(はぎしまいちろう)さんのメッセージでした。土浦市では、切り花のグラジオラスが生産されています。グラジオラスは南アフリカ原産のあやめ科の植物で、茨城県では50年以上前から栽培が盛んになり、今では球根の栽培面積が全国一となっています。また、銘柄産地に指定されるなど品質のよいことで知られています。なかでも土浦市は主産地の一つです。栽培農家の人たちはシーズンになると、つぼみが膨らみはじめたグラジオラスを1本1本手際よく根元から引き抜いています。グラジオラスは春咲きと夏咲きとありますが、ここでは球根の植えつけ時期をずらすなどして、5月下旬から10月下旬までの5か月もの間、栽培できるということです。グラジオラスの需要は葬儀用やブライダルが大半を占めますが、最近では花持ちの良さをアピールし、草丈60~80センチのミニグラジオラスの市場出荷に取り組んで、一般の消費者向けの売り込みにも力を注ぎます。また、萩島さんは若手農業者8人でつくるJA土浦の次世代プロジェクト「ヨリアイ農場」の活動にも参加、新ジャガイモ掘りと梅酒造り、エダマメ収穫とブルーベリー摘み取りなどにも取り組んでいるとか。萩島さんのグラジオラス、ぜひ、楽しんでください。