IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2018年03月16日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」古河市のにんじん「ターボファーム」代表の高橋忠浩(たかはしただひろ)さん。

2018年3月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、古河市で「にんじん」を生産し、加工品を積極的に開発する生産者のご紹介でした。メッセージは、「ターボファーム」代表の高橋忠浩(たかはしただひろ)さんでした。神奈川県内の大学に進み、大学時代から都内で雑誌の編集アシスタントをしていましたが、先が見えない仕事に暫く模索したあと、「農家を継ぐ」と、8年前、古河市の実家に戻って、農業をスタートさせた高橋さん。最初の1年は親を手伝ってキャベツを作っていましたが、指示されて動くだけでは面白くないと、ちょっと珍しい野菜を作って直売所に出すなど、考える中でたどりついたのが、にんじんでした。にんじんには260種以上の品種があり、加工もしやすいので可能性が  大きいと思いました。「ひとみ五寸」「ベータリッチ」「アロマレッド」などのほか、紫や黄色のカラーにんじんも作っています。4年前からはにんじんを使った加工品を作り始めました。最初に作ったのがドレッシングで、次がジュースでした。加工品を作ろうと思ったのは、収益性もさることながら、にんじんの販路も拡大すると思いました。自分で考えて決めていく。それが楽しいと語る高橋さん。さらに新しい加工品はジャムです。さらに、いばらきデザインセレクションで入賞。頑固なにんじん嫌いな方にも食べていただけるよう、にんじん嫌いな人をなくす高橋さんのミッション。挑戦が続きます。

2018年03月16日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城県オリジナル米「ふくまる」の生産者、古河市の秋庭農園、秋庭覚(あきばさとる)さん!

2018年3月5日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、茨城期待の“大粒”新人、2013年に登場した、茨城県オリジナル米「ふくまる」の生産者のご紹介でした。メッセージは古河市の秋庭農園、秋庭覚(あきばさとる)さんでした。ふくまるの特徴は何といっても粒の大きさです。炊きあがりもふっくらで、かみ応えも抜群。味わいは豊かですが、切れ味はさっぱりで、おかずを引き立て、冷めても硬くなりにくく、弁当やおにぎりにも向いています。お米は、“ブランド米の戦国時代”が到来し、全国の品の高いブランド米がしのぎを削っています。勝ち抜くためには、高い質を維持することが大切です。県では生産者登録制度を実施。栽培マニュアルの順守などを求めています。また、一般的なコシヒカリに比べ、肥料を多く与え、密に植え、水を抜く時期を遅らせることなどが必要となっています。また、質だけでなく、個性を高めることも大切です。秋庭さんの「秋庭農園」では5月、「お田植え祭(さい)」を開催。都内からの料理教室の参加者に、田植えを経験してもらっているほか、地酒「御慶事(ごけいじ)」の酒米に活用してもらっています。ちなみに秋庭農園では、ハーブも生産し、都内に出荷し、農業の魅力の 発信をしています。キャッチコピーは「大きな粒で うま味ふくらむ」。秋庭農園のふくまる をぜひ、ご賞味ください。

2018年03月16日(金曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」下妻市で、豚を育てる生産者「倉持ビッグファウム」社長の倉持勝(くらもちまさる)さん!

2018年2月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、下妻市で、豚を育てる生産者のご紹介でした。メッセージは、下妻市の倉持ビッグファウム社長の倉持勝(くらもちまさる)さんでした。倉持さんは、小貝川の近くで養豚場「倉持ピッグファウム」を経営。地元の飼料米をたっぷりと与え、愛情を注いで育てた養豚場の豚に、倉持さんは『伝説の下妻金豚』とブランド名を付けています。お父さんの代から良い豚を作ろうと、親豚の改良から飼料まで拘って生産しているとのことです。種豚作りから肉豚まで育て、目指すは高品質な豚肉づくりです。純粋種を繁殖させて、養豚場へ販売、全日本豚共進会では、3期連続で入賞を果たし、現在、繁殖豚を持ち、雌豚の種付けから、子豚の肥育、食用として豚を出荷するという、養豚一貫経営を継続しています。種豚場の時代から、種豚へのこだわりがあり、全日本豚共進会に出品し、金賞1回、銀賞1回を受賞。茨城県種豚共進会では、最高名誉賞の農林水産大臣賞を1回、名誉賞を3回受賞。さらなる種豚改良を続けています。さらには、豚にとっての、より良い飼育環境を整えることで、健康で良質な豚が育っています。最近では、息子さんが、自社の豚肉を使ったお惣菜などの加工品を販売する「ぶぅーぶー~豚職人工房~」をオープンさせました。倉持ピッグファウムが出荷する豚は年間4,200頭から4,300頭。これからも、良質な豚肉を提供していきたいとのことでした。

2018年03月11日(日曜日)

「常陸牛の日」茨城県庁生協食堂で試食会!

2018年2月26日、「茨城放送「食」プロジェクト」は、水戸市の茨城県庁で行われた、常陸牛の試食会におじゃましました!常陸牛の認知度の向上や販路の拡大を目的に、3月を周知強化月間として、さまざまなキャンペーンを行います。去年から、生産者でつくる「常陸牛振興協会」が設立された3月5日を記念日にしたとか。今年初めて、都内でもPR!県庁や県内5カ所の生協食堂で常陸牛のハンバーグ定食が520円という特別価格で提供されます。精肉店など200店でも特別価格の限定メニューが披露されます。濃厚で甘味のある常陸牛。2月26日の試食会であいさつした、協会の名誉会長をつとめる大井川知事は「茨城では有名だが、全国に世界に広めたい。2月に、高島屋でゴールドカード会員向けにカタログ掲載したところ、予定数量の10倍くらい寄せられた。茨城マルシェでもスペシャルメニューをくんで販売し、生産者にフィードバックする知見にも、年度内に取り組みたい」とあいさつしました。生産者らは「高級品というイメージがあると思いますが、いろいろな食べ方があるので、どんどん食べて」「大事に育ててます。味や見た目は松阪牛、神戸牛などには負けません」などと話していました。今後は国会議事堂の食堂でハンバーグやカレーも提供します。常陸牛、ぜひご賞味ください。(写真はハンバーグ定食)

 

 

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2018年03月11日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」日立市の久慈漁港でヤリイカを水揚げしている久慈漁協組合長の木村勲(きむらいさお)さん!

2018年2月19日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、日立市の久慈漁港でヤリイカを水揚げしている久慈漁協組合長の木村勲さんでした!久慈漁港のヤリイカ漁は、その日のうちに船が戻ってくるので新鮮さが違います!冷凍もしてないので、お刺身なんか最高!歯ごたえがよく甘みがあって絶品です!詳しくは動画で!!

 

 

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2018年03月11日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」稲敷市の兄弟3人でレンコンを育てている!レンコン三兄弟!宮本貴夫(みやもとたかお)さん

2018年2月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」の舞台は稲敷市!メッセージは、稲敷市浮島でれんこんを生産する、株式会社「れんこん三兄弟」社長の宮本貴夫(みやもとたかお)さんでした。宮本さんは、兄弟3人でれんこんを生産しています。宮本さんのお宅では、白くきめ細かで、雑味がなく甘い!歯ごたえ抜群の「ぱりぱり」っとしたれんこんを作っています!市場出荷もしますが、直売所に加えて東京都内をはじめとした飲食店との取引が多く、様々なジャンルの140の店とのあいだで取引されています。会社は2010年、父親が営んできた家業を受け継ぎ、兄弟3人で作りました。現在は16人の従業員で忙しい毎日を送ります。宮本さんがれんこんを栽培する稲敷市浮島は、かつては霞ヶ浦に浮かぶ島でした。霞ヶ浦と利根川にはさまれて、砂地の土壌が多く、年間を通して水量が豊富。砂地の田んぼは肌ツヤのよいれんこん栽培のために、豊富な水量は水が命のれんこんに欠かせません。栽培には最適の環境だとか。収穫期は7月末からの新れんこんに始まり、翌年の3月まで続きます。7月~8月にかけての新れんこんは、みずみずしい味わいで歯ごたえはシャッキリ。いわゆる旬の時期になると、風味が強くほっくりとした食感になります。れんこんは、あなが先まで通じているため、昔から「先を見通せる」縁起のいい食べ物とされてきました。明るい未来を願う食べ物として親しまれるれんこん料理。今夜は食卓に華を添えてください。

2018年02月16日(金曜日)

2018/2/10(土)水戸駅でうまいもんフェア!

「茨城放送「食」プロジェクト」は2018年2月10日、JR水戸駅で開かれた「いばらきうまいもんフェア」にお邪魔しました!

この催しは、6次化製品の販売を促進しようと、県が開きました。

JR水戸駅改札前では、▽牛久の漬物▽水戸市常澄地区の米粉麺▽アップルパイ▽落花生など、39点を販売。

農家の人たちは、通りかかった人に新鮮さをアピールしていました。

農家には今、農業生産だけから、商品開発や流通、販売まで手がけることが、求められています。

会場で販売を行った、漬物で農業の6次化に取り組む、牛久市の石山長正(いしやまちょうせい)さんは、「販売が大好き。お客さんと相対するのがいいです」と話していました。

「6次化」に取り組んでもなかなかうまくいかないのは、素早く動かなければ脱落するという、製造・サービス業の時間軸に慣れていないともいわれます。

県販売流通課の細山美咲(ほそやまみさき)さんは、「農家の皆さんはなかなか販売に慣れていないので、地道に活動して、今後も農家の方にご参加をいただけるイベントを開催していきたい」と話していました。

会場では「いばらきいちごフェア」も開かれ、今が旬の「いばらキッス」の販売も行われました。

 

 

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2018年02月16日(金曜日)

茨城をたべようDAYレポート!1月21日(日)は、鉾田市「ファーマーズマーケットなだろう」から!

2018年1月21日、今年最初の「茨城をたべようDAYレポート」!鉾田市にあるJAほこた「ファーマーズマーケットなだろう」からの中継でした!

なだろうには、ほこたの「おいしい」がいっぱい!

鉾田市といえば!今はいちごが旬!とちおとめがたくさん!並んでいました。

この日の番組では、木村店長から「水菜のスムージー」もご紹介いただきました!

直売所だから新鮮! 野菜・果物がお買得!

2月3日には、東関東自動車道水戸線の鉾田インターチェンジも開通!

おいしいものが一杯!ファーマーズマーケットなだろうでおまちしています。

 

 

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2018年02月07日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」東海村で干し芋を生産している「テルズ」社長の照沼勝将(てるぬまかつまさ)さん

2018年2月5日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、東海村で、干し芋を生産している生産者のご紹介でした。メッセージは、東海村の「テルズ」社長の照沼勝将(てるぬまかつまさ)さんでした。照沼さんは2年前、サツマイモを生産し、干し芋を加工する株式会社「テルズ」を設立し、社長につきました。去年の収量は前年に比べ、2倍近くとなりました。「高級品のイメージをつくりたい」と、ブランド化を目指し、将来は百貨店や海外輸出を描いています。お母さんと2人の弟の他、6人の従業員がサポート。本社の敷地には干し芋用の乾燥機も導入。現在、フル稼働しています。去年1月の「第10回ほしいも品評会」でベニハルカの部で金賞を受賞。さらに、各部門の金賞の中から点数が高い順に選ばれる知事賞にも選ばれました。「テルズ」は東海村で初めての金賞でした。さらに、今年1月の「第11回ほしいも品評会」でも、ベニハルカの部で金賞でした。テルズの干し芋は紅はるかを使用しているので、甘みは強く、小さなお子様のおやつとしても大変人気!冷凍の場合はおよそ半年ほど日もちをします。干し芋をそのまま食べる以外に、バターを塗ってレンジで焼くバター焼きや、細長くスライスをして油でサッと上げて砂糖をまぶす「まぶし揚げ」もオススメです。天ぷらにすると、普通のさつまいもの天ぷらとはまた違った味わいを感じていただけます。

テルズのほしいも、ぜひどうぞ

2018年02月07日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、境町でライスミルクジェラートの材料にする米(こめ)を生産している株式会社フェルミエ・オネットの高橋大希さん

2018年1月29日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、境町でライスミルクジェラートの材料にする米(こめ)を生産している株式会社フェルミエ・オネットの高橋大希さんでした。高橋さんらは、自らが育てた作物を使い、加工品を開発・販売する「株式会社フェルミエ・オネット」を立ち上げました。フェルミエ・オネットは、フランス語で「正直な農家」という意味です。米のほか、卵や牛乳を使わず、米と野菜、てんさい糖等を使った、無添加のライスミルクジェラートを開発し、販売しています。お米のやさしい甘みとまろやかな風味がありながら、あと味はスッキリ。玄米のつぶつぶ感も残る商品です。原材料はすべて、一番おいしい旬の時期のものを使うのが一番のこだわりです。料理人の方達から“おいしい”という声を多数いただだいたとか。これからは、育てた米や野菜を自分達で販売してみたいし、ジェラートも他の種類にも挑戦してみたいと考えているとのことでした!取材した日は大雪の翌日。寒い中、ご協力ありがとうございました!写真は高橋さんと仲間たちです。

 

 

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