IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2017年11月15日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」ほしいもで新たな需要喚起を!ひたちなか市の「ホシイモベースタカシヤ」代表、 黒澤太加志さん

2017年9月25日(月)の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、新たな需要喚起を狙う!ひたちなか市の「ほしいも」生産者のご紹介でした。メッセージは、ひたちなか市馬渡(まわたり)にある「ホシイモベースタカシヤ」の代表、黒澤太加志(くろさわたかし)さんでした。農産物の生産から加工、販売までを一貫し行う6次化。黒澤さんも苗植から芋掘り、干し芋の加工まで、一貫した6次化に取り組んでいます。そのなかで、黒澤さんが重視するのは、パッケージが奏でる個性です。シンボルマークのイラストにはこだわっているものの、ほしいもの写真やイラストはありません。パッケージ自体も“こだわりの商品”で、かつ、シンプルなデザインです。「ほしいもの需要喚起はまだまだこれから。もっと大きく育てたい」ひたちなかは、日本一の生産量を誇る茨城県の中でも有数のほしいもの生産地。黒澤さんはほしいもの、さらなる需要の掘り起こしに意欲を見せています。成熟市場と言われる国内市場。まだまだ消費の活性化のネタはあるのではないか。今後も創意工夫を重ねる取り組みが注目されるところです。ちなみに、ほしいもは秋に収穫したさつまいもを、空気が乾燥した冬に加工し流通させる商品で、天日干しになると、2週間ほどかかります。そこで、黒澤さんは、乾燥機を使っていもを蒸すなど加工し、乾燥機に入れておけば、ほしいもに仕上がる仕組みで製造しています。天日干しに負けない甘さで仕上がる黒澤さんのほしいも、ぜひ、ご賞味ください。

2017年10月18日(水曜日)

「茨城をたべようDAYレポート」10月はつくば市の「モスバーガーつくば南店」からのレポート!

月に一度のお楽しみ!2017年10月15日の「茨城をたべようDAYレポート」は、つくば市の「モスバーガーつくば南店」からの放送でした!モスバーガーさんは茨城をたべよう運動推進協議会の会員さんです。オーナーの久保谷さん、店長の高野さんにお話を伺いました。モスバーガーといえば、モスには「医食同源」の考え方があります。茨城県内26 店舗のモスバーガーではこのほど、茨城県の“モスの協力農家”である「八千代組合」から直送されるレタスを使用した「モスの産直野菜フェスタ」を開催したそうです。このレタスをたっぷり使った「とびきりハンバーグサンド<大盛りレタスとトマト>」を地域・期間限定で販売しました。タイアップのきっかけは日ごろ、ご協力いただいている「八千代組合」も取り組み当初からお付き合いにある生産者さんなので、「八千代組合」の農場で栽培されたレタスを、産地直送でお店に届け、皆さまにより新鮮なレタスを味わっていただきたく実施しました。ハンバーガーというと一般的にお肉がメインで、野菜は脇役というのが多い中、モスバーガーでは、同じ食べるなら野菜もたっぷり食べてもらいたい、との思いで商品づくりをしています。本来、パン、お肉、サラダと分けて食べるところを、片手で手軽においしく食べられるように仕上げていますので、相性もバッチリです。今後もモスバーガーの安全、安心でおいしい茨城県産野菜を、茨城の多くの方に召し上がっていただきたい!とのこと。10月はモスカードを10人の方にプレゼント!http://www.ibs-radio.com/present/から応募してください。

2017年10月18日(水曜日)

「茨城をたべようDAYレポート」9月は茨城町の「ポケットファームどきどき茨城町店」からのレポート!

月に一度のお楽しみ!2017年9月17日の「茨城をたべようDAYレポート」は茨城町の「ポケットファームどきどき茨城町店」からの放送でした!直売所や体験農園、体験教室、子供広場などを備える。「自然」「農業」「食べ物」をテーマに農業が丸ごと体験できます!直売所といえば、生産者の写真、コメントがついた朝どり新鮮野菜が売り!手作りの焼きたてパンや直営農場の材料で作った手作りハム・ソーセージなども販売しています。広報担当の大内さんにご案内いただき、手作りのハム・ソーセージ、栗もご紹介しました!どきどきではFacebookのページも開設中。https://www.facebook.com/dokidoki.ibarakimachiでご覧ください!

2017年10月18日(水曜日)

「茨城をたべようDAYレポート」8月は筑西市の「ファーマーズマーケットきらいち筑西店」からのレポート!

月に一度のお楽しみ!2017年8月20日の「茨城をたべようDAYレポート」は、筑西市からの放送!でした。筑西市下館のJA北つくばの直売所「ファーマーズマーケットきらいち筑西店」から、水越恭子がレポートしました。場所は、国道294号常総バイパス鎌田南交差点南側の県道沿い。レポートでは「きらいち筑西店」の飯塚さんから話を伺いました。キッチンを備えた多目的ホール、1千平方メートルの体験農場のほか、筑西市の農業支援センターを一体化させ、「あぐりパーク筑西」という名前がついた施設の一角にあります。県西地域最大規模の直売所として「地産地消の発信基地」を目指しています。筑西といえば「梨」!8月は「豊水」「幸水」など。「新高」「にっこり」と続き、10月下旬まで収穫が続いています。この日は、梨のプレゼントもいただきました!10月で開店6周年を迎えた「ファーマーズマーケットきらいち筑西店」!皆さんもぜひお越しください!

2017年10月18日(水曜日)

聴いてみよう!市町村長のひるごはんin笠間

茨城放送「食」プロジェクトの「聴いてみよう!市町村長のひるごはん」は2017年9月5日、笠間市を訪ねました。そこで、山口伸樹市長にひるごはんのメニューを聴いて見ると・・・。笠間といえば「栗」ということで、栗ごはんでした!収穫の最盛期は9月から10月にかけて。栽培面積が日本一!生産量が全国有数、他の県でも栗は作られているのでブランド化の戦略が必要とのこと。笠間市では栗のペーストが作られているほか、栗の新たな価値として貯蔵熟成した栗の商品も販売しています。栗は0度でおよそ1ヶ月貯蔵すると糖度が3倍にもなるのだとか。食べに、遊びにぜひ、笠間にお越しください!

 

2017年09月19日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」笠間市の栗、金子祥一さん!

2017年9月18日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、甘さで勝負!秋の味覚。笠間市の「栗」生産者のご紹介でした。メッセージはJA常陸栗部会の部会長、金子(かねこ)祥一(しょういち)さんでした。栗の栽培が盛んな茨城県。収穫高も栽培面積も日本一を誇ります。笠間市では1960年代から生産が始まり、同じころに部会も設立されたそうです。部会員は現在、190人です。金子さんは、「丹沢」や「国見」「ぽろたん」など10種類ほど作っていて、収穫の最盛期は9月から10月にかけて。品種を変えながら生産を続けます。笠間市の栗の特徴っていうのは、大粒で、そして太陽をたくさん浴びているので味がいい!だから甘味が増していきます。笠間の栗は、ブランド化も進んでいます。貯蔵栗“笠間の栗・極み”です。笠間市で栽培されている栗のなかから、甘くて香りが良いといわれる品種を使い、さらにそのなかから厳選した大粒で高品質のものを選び出して収穫。1か月間、0度に保った貯蔵庫で寝かせると、ぐっと甘みが増すんです。栗といえば、栗ご飯や、栗を使ったお菓子を思い出す方が多いと思いますが、金子さんのおすすめの食べ方は「焼き栗」だそうです。焼き栗の機械を使い、ほくほくの栗を振る舞うことも多いとか。9月30日と10月1日は、笠間市の「市民センターいわま」で、恒例の「新栗まつり」が開かれます。皆さんも、会場で、金子さんたちのおいしい栗をぜひ、味わってみてください。メッセージは動画でもご覧いただけるほか、フードガイダー”フジーニ”の動画でもご覧ください。

2017年09月19日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」石岡市の豊水梨、飯村さん!

2017年9月11日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、石岡市の「豊水梨」の生産者のご紹介でした。メッセージは、石岡市のJAやさと梨部会長の飯村健一(いいむらけんいち)さんでした。弥生時代から食べられていたという、歴史の古いフルーツ「梨」。8月上旬から収穫が始まり、9月にピークを迎えます。明治の中頃に『二十世紀』『長十郎』という2大品種が見つかり、1950年代以降には『幸水』『豊水』『新高梨』など様々な品種が生まれました。美味しさはもちろん、9割が水分で、消化を助けたり、熱を下げたりする効果もあります。夏バテの体に最適で美味しく水分補給出来る果物です。現在は『豊水』の出荷が始まっています。飯村さんはかつて大工として住宅建築などを手掛けてきましたが、10年近く前からは専業農家として、『幸水』『豊水』などを生産するとともに、ブランド梨「ありのみ」も生産。「ありのみ」は主に、石岡市内で販売されたり、ふるさと納税の返礼品として贈られたりするということです。今年の梨は天気がすぐれず生育が遅れたものの糖度が高く成長しました。飯村さん、地元の人たちにもっと食べてもらい、今後は販売先についても考えていきたい、と意欲的でした。梨の生産量が千葉県に次いで全国第2位の茨城の梨をPRしようと、県は9月末まで「いばらきの秋梨『旬・どまんなか』キャンペーン」を行っています。皆さんもぜひご賞味下さい!

2017年09月19日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」那珂市のパパイヤ、やぎぬま農園の柳沼さん!

2017年9月4日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市の「那珂パパイヤ」の生産者のご紹介でした。メッセージは、株式会社・やぎぬま農園の柳沼正一(やぎぬましょういち)さんでした。パパイヤは、南国のイメージを持ち、完熟した甘い香りのフルーツですが、古くから健康野菜としても色々な料理に使われています。そこで柳沼さん、那珂市が栽培の北限のパパイヤを野菜として食べてもらえるように生産しています。どうすれば寒冷地で育てられるかを考えながら、2ヘクタールの畑で農業経営をしています。パパイヤは分解酵素が多く、疲労回復や体内浄化、消化促進に効果があるほか、ビタミン、ミネラル、植物繊維などの栄養素が豊富な野菜なのです。沖縄県で日常的に食べられているように、サラダから漬けもの、きんぴら、肉野菜炒めなどにして食べることができます。ちなみに、パパイヤの成長は早く、幹の高さは4メートルほどになります。10月から12月にかけて、熟す前の青い600グラムから1キロのパパイアを収穫するサイクルです。6カ月間で目標の収量を達成するには、土づくりが一番重要です。堆肥(たいひ)や油かす、米ぬかなどの有機質を多く使います。収穫後に切り倒した幹は、畑に混ぜ込んで冬を越します。料理のレシピを増やしながら、これまでにパパイヤのペーストを使ったドレッシングや炒め物のたれ、切り干し、葉を煎じたお茶などを製品化してきました。さらには、鶏の竜田揚げやポテトサラダ。パパイヤはどんな料理にも合うということです。お求めはやぎぬま農園でどうぞ。那珂パパイヤ、ぜひ、ご賞味ください。

2017年09月19日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」稲敷市のお米「ミルキークイーン」加納さん!

2017年8月28日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、稲敷市のお米「ミルキークイーン」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JA稲敷あづま米(まい)産地づくり推進協議会会長の加納昭(かのうあきら)さんでした。茨城はミルキー発祥の地。冷めてもおいしい魔法のお米といわれます。特に稲敷市のあづま地区で生産されているミルキークイーンは粘り強く、はしでつまむと固まりとなって持ち上がってくるほどです。光沢があり、艶があって、食欲がそそられます。冷めても硬くなりにくく、弁当などに使っても、柔らかさが持続します。様々な品種にブレンドしてもベースのお米の味を落としません。加納さんたちは本来の土壌体系に戻すため、水田の化学肥料を4割に抑え、肥料のみで栽培、「稲が健康であれば農薬を減らせる」をモットーに、水田での農薬の使用を除草剤1回のみとする取り組みをしています。さらに、生産者全員の栽培統一を図り、製品の均一化を図り、品質・食味の低下を防ぐ生産活動を続けています。食感が柔らかく『味』 『粘り』 『つや』と三拍子揃った、新しいタイプのお米、あづま地区のミルキークイーンをご賞味ください。

2017年09月19日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」五霞町のにんじん、杉田さん!6次化にもつながると意欲的!

2017年8月21日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、五霞町の「にんじん」の生産者のご紹介でした。メッセージは、五霞町の杉田ファームの杉田忠衛(すぎたただえい)さんでした。杉田さんのにんじんは、搾ってジュースにしてみると、砂糖を加えたかと感じるほど、甘くなります。強い甘みは寒さで凍らないよう、自ら糖分を蓄えることで生まれます。にんじんも生きるために必死なのかもしれません。8月ごろに種をまき、12月から2月に収穫し、出荷します。にんじんは10年ほど前、生産を始めたとのことです。数年前の定年後から、息子さんの就農に合わせ、本格的に生産に取り組み始めました。にんじんはジュースに加工し、圏央道五霞インターに近いJA茨城むつみ農産物直売所「わだい万菜(まんさい)」道の駅「ごか」店や、埼玉県内で直売されています。ちなみに、にんじんジュースは食塩や砂糖を入れず、にんじんそのものを濃縮した杉田さんのこだわりが支持され、2月に発売すると2カ月で1000本を完売。3月にはドレッシングもできました。杉田さんはにんじんジュースが好評だったことから、面積を昨年の4倍に拡大し、「年間を通して安定収入につながる」ように取り組んでいます。農家の商品開発を後押しするJAの取り組みについて、生産者は、6次化にもつながるのではないか、と期待していました。