IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2017年01月05日(木曜日)

茨城放送「食」プロジェクトインフォメーション! テーマは『米粉』

11月17日、茨城県販売流通課の荒木さん、JA水戸の久野(ひさの)さん、竹林さんにご出演いただき、『米粉』をテーマに、茨城放送「食」プロジェクトインフォメーションを放送しました。

通常、パンなどにつかわれるのは小麦粉。

これは小麦を製粉してつくったものです。

それに対して、「米粉」はその名のとおり米。

収穫された「米」を米粉製粉業者が粉末にした食材です。

この米粉を小麦粉の代わりに、パンなどに使うと『もちもち』っとした、通常のパンなどとは違った食感になります。

米粉は通常、お団子などの和菓子やロールケーキなどの洋菓子はもちろん、近年は、パン、麺、お好み焼きやチヂミといった料理に幅広く使われ、主食としても食べられるようになりました。

11月29日から12月18日までは「いばらきの米粉フェア」も開催され、県内のレストラン・カフェなどの飲食店、パン屋などで米粉を使用したオリジナルの米粉パンやピザ、パスタなど主食となるメニューや商品を提供しました。

JA水戸の米粉麺を使った料理も味わえたとか。

久野さんは、JA水戸TSUNEZUMI麺‘S部長。

今年、若い常澄の農家たちで立ち上げたJA水戸TSUNEZUMI麺‘Sでは、水戸市商工会議所青年部とタッグを組み、農家がつくる美味しい米粉麺の開発、そして、この米粉麺を活用した地元の新たな名物づくりとしてフォーに取り組んでいます。

11月19日、20日には水戸市産業祭で「初めて」このフォーを販売、お披露目しました。

ピリッと辛みの利いた麻婆フォー、あっさりうま味の和フォーの2種類を提供したそうです。

2016年11月25日(金曜日)

家族で大豆を育てようinなめがた!親子50人が大豆を収穫

2016年10月8日

大豆の収穫の喜びを体験する食育イベントが行方市で開催され、14組50人が大豆の収穫をしました。

このイベントは行方市と大塚製薬、セイミヤが毎年開いているもので、参加者は高さ1メートルほどに育ちたわわに実をつけた枝豆を収穫しました!

2016年11月18日(金曜日)

フードガイダー「フジーニ」の茨城を食べよう! 通が選ぶ“常磐もの”、県の魚・ひらめに触れた!

寒くなる冬に旬を迎える県のさかな、「ひらめ」。

肉厚で脂がのった“常磐(じょうばん)もの”のひらめは市場で高い評価を受けている、茨城を代表する魚のひとつです。

11月15日は、“フジーニ”こと藤原浩さんがひたちなか市・那珂湊漁港を訪ねたレポートをご紹介しました。

茨城で水揚げされるひらめの特徴について大洋丸の船長、根本勝一(ねもと・かついち)さんにお話を伺いました。

冬の冷たい海の中で肉厚となり、豊富な餌を食べて脂質の量がもっとも多くなる12月から2月が旬。

茨城沿岸の黒潮と親潮がぶつかり合う潮の流れと、広大な砂浜、沖合に点在する磯、そして栄養が豊かな漁場で獲れるため、高値で取引されます。

「ひらめをいたずらしない、扱いは慎重にしています」と根本さん。

仲買さんの厳しい目にさらされる中、価値を下げない“匠の技”が光ります。

那珂湊漁業協同組合の都平秀和(とひら・ひでかず)さんによると、ひらめは多い日で2トンから3トンの水揚げがあるとか。

全国に出荷されるほか、県内でも味わえます。

最後に、那珂湊漁港すぐそば、那珂湊漁協加工直売所の魚食楽(さくら)でひらめ料理(お刺身、煮魚、フライ)を頂きました。

根本つねこ(ねもと・つねこ)さんの指導のもと、ひらめの5枚おろしにも挑戦しました!

さばいたあとは、通が選ぶ“常磐もの”を堪能していました!

「いばらきの地魚取り扱い店」に指定されている魚食楽(さくら)ではひらめを手軽に食べて欲しいと、ひらめのフライ丼も提供しています。

営業日は金曜日、土・日・祝日。漁港にお出かけの際に、是非ご利用ください。

また、現在、茨城県では「食欲の秋!いばらきの魚キャンペーン」を実施しています。

いばらきの地魚取り扱い店を利用された方を対象に、抽選で「いばらきの魚セット」があたるプレゼントキャンペーンを行っています。

詳しくは『いばらきの地魚』で検索してください。

 

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 那珂湊港で水揚げされた、これからが旬の、県の魚「ひらめ」

11月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は「ひらめ」をご紹介しました。

メッセージは、那珂湊漁業協同組合理事で、大洋丸(たいようまる)の船長、根本勝一(ねもとかついち)さんでした。

鯛と並ぶ高級魚、茨城の海でとれる「ひらめ」。

茨城沿岸の黒潮と親潮がぶつかり合う潮の流れと、広大な砂浜、沖合に点在する磯、そして栄養が豊かな漁場で獲れるため、高値で取引されます。

冬の冷たい海の中で肉厚となり、豊富な餌を食べて脂質の量がもっとも多くなる12月から2月が旬。

これからが最盛期です。

取材した日はたまたま、お休みの日でしたが、出漁するときは夜に出港し、早朝に帰ってくる流れになります。

水揚げされる「ひらめ」は“常磐(じょうばん)もの”と呼ばれ、食通や市場の間で高い評価を受け、都内で一番需要が高いとされる食べて美味しい魚。

茨城県の魚にもなっています。

クセがなく淡白でありながら、旨味あふれるひらめの肉質は、刺身にも煮付けにもよく、春の鯛と並ぶ高級魚。

寿司職人が「一度は握ってみたい」と願う魚です。

生なら刺身や昆布締めで、加熱して煮付け・フライ・ムニエルもおすすめです。

ちなみに、那珂湊港は県内でもひらめの水揚げがとくに多く、土、日、祝日のみ営業する、那珂湊漁協女性部のお店「魚食楽(さくら)」ではひらめのフライ丼を提供しています。

県でも「いばらきの地魚取扱店」に認証し、ポスターやのぼりでPRしています。

レシピは県のホームページに掲載しているとか。

県のさかな「ひらめ」をぜひ、ご賞味ください。

 

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 鍋料理などの材料として人気がある、行方市の「ねぎ」

11月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは、「ねぎ」。

メッセージは、行方市内でねぎを生産する、方波見弓子(かたばみひろこ)さんでした。

方波見さんは農業女性団体「虹の会」のメンバーです。

10月29日、行方ふれあいまつりの茨城放送のブースで、「虹の会」の皆さんに地産地消のさつまいもなどを使った「災害食レシピ対決」のお手伝いをいただいていて、その合間を縫ってお話を伺いました。

行方市は、気象災害が比較的少ない温暖な土地柄、60品目以上の農産物が生産され、「ねぎ」の栽培もおこなわれています。

白い部分が多く、熱を加えると甘みと柔らかな食感が味わえる行方のねぎ。

鍋料理やすき焼きの材料に重宝されます。

方波見さんに今年も、ねぎの収穫作業を始める時期が訪れています。

これから、機械を使って土の中からねぎを掘り出し、自宅の作業場に運んで皮をむいたり箱詰めしたりして出荷していきます。今年もおいしいねぎができているということで、収穫も楽しみにされている様子でした。

立冬を過ぎ、寒くなって鍋物がおいしい季節。

需要が高まる秋から冬にかけて出荷されるねぎといえばやはり、すき焼きが一番です。

冬になるとねぎのイメージがわいてくる方も多いと思います。行方市のねぎもぜひ、ご賞味ください。

ちなみに「虹の会」は女性農業士などで組織し、子供たちなどを対象にした食農教育に力を入れています。

発足から20年。これからも世代を超えた交流を図りながら農業の素晴らしさを伝えていきたいとのことでした。

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 ほっかほかの焼きいもでおなじみ。これからが旬の行方市の「さつまいも」

11月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは、「さつまいも」。

メッセージは、行方市内でさつまいもを生産する、斉藤みき(さいとうみき)さんでした。

10月29日に行われた、行方ふれあいまつりの会場でお話を伺いました。

さつまいもは秋の深まりとともに恋しくなるほっかほかの焼きいも、干し芋のほか、天ぷらなどの具材でもおなじみの食材です。

茨城は南部の霞ヶ浦や北浦のほとりの畑作地帯に6700ヘクタールにわたってさつまいもが栽培されており、鹿児島県に次いで全国で2番目の産地になっています。

なかでも有数の産地・行方市は、「紅こがね」、「紅まさり」、「紅優甘(べにゆうか)」の3品種を栽培しています。

生産者たちは「食べた人が笑顔になるさつまいも作り」を心がけ、きょうも奮闘中です。

ちなみに、さつまいもに含まれるでんぷんは、時間の経過とともに糖に分解されます。

そこで行方市では、取ったばかりのものは出荷せずに、倉庫で貯蔵。

品種によって“甘くなるタイミング”が違うことを利用し、一年中いつでも甘いサツマイモを出荷しているとか。

さらに、焼き芋にした場合、熱いうちに食べきれるよう、あえて”小ぶり”に育てているとも。

その秘密は作付け。苗を斜めに植えて、株同士の間隔を狭くすることで成長しずらくし、焼きいもに最適な大きさのさつまいもを作っているそうです。

ほとんどはJAを通して市場などへ出荷しています。

2016年11月18日(金曜日)

茨城を食べよう収穫祭 フジーニといっしょに!KATSUMIの笑顔がいいね!

11月5日の「茨城を食べよう収穫祭」では、茨城放送の公開生放送「フジーニといっしょに!KATSUMIの笑顔がいいね!」が行われました。

フードアナリストで「いばらき「食」のアドバイザー」を務める藤原浩さんがゲスト出演、筑西市・桜川市からは「紅こだますいか」の生産者、産地の担い手として、常陸太田市からは「常陸秋そば」そば工房の副店長さんにご出演いただきました。

番組は正午からスタート。

すいかの生産、また、そばの提供をしていて「笑顔になれる瞬間!」をインタビュー形式で伝えました。

茨城放送で、毎月第3火曜日の0時20分から放送のラジオ番組「フードガイダー“フジーニ”の笑顔がいいね!」の特別版として放送されました。

茨城放送アナウンサーの佐藤彩希とKATSUMIさんもステージに上がりました。

KATSUMIが、茨城放送「食」プロジェクトテーマソング「ソウシソウアイ」を歌ったほか、客席で茨城放送「食」プロジェクトのノベルティーグッズが配布されるなど、訪れた皆さんは、藤原さんとの軽妙なトークを楽しみながら、茨城の食材の魅力を楽しんでいました。

午後からは藤原さんと佐藤彩希が、ワイドな会場から、お腹も心もワイドに!ということで、ワイドFM・i-fmも放送中の茨城放送から「ワイドでワイドな食レポ!」ということでお送りしました。

その様子は動画でもご覧ください。

 

 

 

2016年11月18日(金曜日)

茨城を食べよう収穫祭 茨城放送「食」プロジェクト提供!行方市のれんこんで「いばらじめん」

11月5日、6日に下妻市の砂沼広域公園で開かれた「茨城を食べよう収穫祭」。

各団体などが旬の食材や料理など、県産のうまいものを集めて、販売し、家族連れでにぎわっていました。

当日は、茨城放送がブースを出展。

茨城放送「食」プロジェクトの展示スペースが設けられたほか、地産地消の食物とラーメンのコラボで茨城農業を盛り上げたい!ということで、「れんこんいばらじめん」を出展!

行方市のJAなめがた北浦地区れんこん部会副部長の小沼保夫さんの畑で獲れたシャキシャキのれんこんを載せたいばらじめんが1杯200円で振る舞われました。

細い縮れ麺でスープはピリ辛、そしてオリジナルのえび風味油が決め手のラーメン。

れんこんも入って、皆さん、鮮度抜群の味を楽しんでいらっしゃいました。

御前山を流れる那珂川の清流と厳選された小麦粉を用いて生まれた“ごぜんやまラーメン”と、茨城放送のコラボ商品。

出店は引き続き、イレギュラーで神出鬼没ですが、見かけたら1度、お試しあれ。

2016年11月18日(金曜日)

茨城放送「食」プロジェクトが盛り上げる! 茨城県「農地バンク」動画CM完成

2016年11月5日、6日

農家の高齢化が進む中、田んぼや畑をまとめて意欲のある農家などに貸し出す「農地バンク」。

取り組みをPRし、活用につなげようと、茨城県農林振興公社などが、ラジオCMをベースにした動画の公開を始めました。

ロケは10月に県内で行われ、11月5日と6日、下妻市で開催された「茨城を食べよう収穫祭」の会場内の、茨城県農林振興公社のブースに置かれたPCで、動画の再生がスタートしました。

耕作放棄地を抱える農家などをターゲットにして制作。

後継者不足に悩む少子高齢化や人口減少などの課題に、農地バンクが有効であるということをCMに込めています。

声の主は?というと、茨城放送「食」プロジェクト「いばらきを食べて大きくなろう」ラジオCMにも出演し、レギュラーのワイド番組にも出演する面々!

「農地の貸し借りを全力でお手伝いする」というキャッチコピーに込め、高齢化する農家の風景で構成した30秒CMです。

今後、茨城県庁2階のデジタルサイネージのほか、ネットでも配信の予定です。

農機具の更新期などに合わせて農地を貸すという方向に切り替える潜在的な需要は十分にあるといわれます。

茨城県の担当者は「農地バンクの知名度はまだまだ低いが、茨城県におけるラジオCMの周知は、全国でも一目置かれている。

この勢いをさらに広めたい」と話しています。

 

 

2016年11月18日(金曜日)

茨城放送「食」プロジェクト連動 「行方ふれあいまつり」地産地消のさつまいもなどを使った「災害食レシピ対決」

2016年10月29日

地震や水害などの災害に備えて食料の備蓄が求められる中、10月29日、行方ふれあいまつりの茨城放送のブースで、地産地消のさつまいもなどを使った「災害食レシピ」のおいしさを競う対決が行われました。

行方市の女性農業グループ「虹の会」の皆さんが考案して調理したレシピに、パーソナリティーのバロン山崎自らもレシピを考えて「虹の会」に挑戦!しました。

対決に出品された3品の食材は、熱に強い高密度ポリエチレン袋に食材を入れ、空気を抜いて袋を結び、湯煎したりあえたりする調理法「パッククッキング」で作られました。

一度に数種類の調理も可能で、衛生的で洗い物も出ないため、省エネルギーで災害時に有効です。

さつまいもと無洗米で芋ごはんができ、ひじきでひじきごはんが、トマトとツナで炊き合わせも…。

3品では、「虹の会」が作った、さつまいもを使ったごはんが全体で1位となりました。

監修を担当した日本災害食学会の阿部進さんは「個人の体調や好みに対応した温かい食事を衛生的に作れる。

災害時に役立ちます」と話していました。

食材は、茨城放送「食」プロジェクトが度々取材に伺っている、行方市農林水産課6次産業推進室様からご提供いただきました!

心身ともに疲れきった被災者にこそいつもよりおいしい食事が必要だと感じました!