IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2017年06月20日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」これからが旬の牛久市の「河童西瓜」

2017年6月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、旬を迎えた、牛久市の「河童西瓜」のご紹介でした。メッセージは、JA竜ケ崎西瓜生産部会の部会長、倉嶋清貴(くらしませいき)さんでした。メロンシーズンも一段落し、これからはスイカの季節となります。筑西市や桜川市が全国一の産地を形成するこだまスイカはピークを過ぎましたが、牛久市、阿見町などを中心に大玉スイカの出荷が本格化しています。大玉スイカの県銘柄産地は牛久市と阿見町です。ともに長い歴史に育まれた栽培技術が売りです。独特のシャリシャリした食感が特徴の「河童西瓜」は、牛久市のシンボル・かっぱにちなんでネーミングされました。いよいよ出荷が本格化し、ピークは7月中旬ごろまでの見込みです。じっくり味と甘みを乗せるのが特徴です。スイカは重く、天候によりトンネルの開け閉めが必要になるなど、年を取ると世話が大変ですが、河童西瓜の栽培農家はみな、品質で負けないよう、自信を持って作っているそうです。今月(6月)5日には、JA竜ケ崎西瓜生産部会による「河童西瓜」の目揃(めぞろえ)会が、牛久市小坂町(おさかちょう)のJA竜ケ崎牛久営農経済センターでありました。出荷を前に、生産者らがスイカの出来栄えを確認していました。目揃会ではスイカの品質が均一になるよう、出荷規格を確認し合いますが、生産者らは、スイカを手でたたいたり、転がしたりして傷や形を確かめ、箱詰めしていました。十分に糖度も上がっていて、おいしいスイカが食べられそうです。

2017年06月20日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」初夏の味覚・常陸大宮市みやび農園の「ハウストウモロコシ」

2017年6月5日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、甘~い野菜!初夏の味覚・常陸大宮市の「ハウストウモロコシ」をご紹介しました。メッセージは、道の駅常陸大宮農産物直売所出荷部会、常陸大宮市のみやび農園の長山由美子(ながやまゆみこ)さんでした。トウモロコシといえば、原産地はアメリカ大陸。紀元前5000年頃にはすでに栽培されていたという、人類と共に発展してきた穀物です。今回、番組が訪れたみやび農園は、常陸大宮市の旧緒川村地区にあります。長山さんはトウモロコシをハウスで栽培していますが、寒暖差があると糖度が高くなるので、新鮮なものは生でも食べられるという、みずみずしさと甘さが勝負のトウモロコシを作るには絶好のロケーションでもあります。長山さんはご主人の雅明さんとともにこの時期、ハウストウモロコシのほか、春どりのキャベツやレタスも栽培。農業、4人の息子さんの子育てに追われながらも充実した毎日を過ごされてこられたとのこと。ちなみに、トウモロコシは、新鮮なものは、生でも食べられます。収穫したあと時間が経つと味が抜けてくるので、できるだけ新鮮な物を選ぶのがコツ。少し塩を加えたお湯でサッと茹でるだけで、甘みがひき立つ。茹でたり焼いたりスープにしたり♫ 様々な召し上がり方で、このみずみずしい甘みを是非、道の駅常陸大宮かわぷらざでご堪能ください。

2017年06月20日(火曜日)

茨城を食べようDAYレポート!JA茨城旭村「サングリーン旭」でメロン!

2017年5月21日の「茨城を食べようDAY」レポート!は、大きなメロンのモニュメント!鉾田市のJA茨城旭村「サングリーン旭」におじゃましました。この日は、いばらき・ハッピー・メロン・シーズン!ということで、メロンフェアも開催。さらに小松菜やパプリカのスムージーも並んで、JA茨城旭村蔬菜部会さんが大活躍されていました!メロンのほかにも、すいか。朝どりのとうもろこしの野菜もたっぷり。お店には地元の食材の旬が一杯!でした。さらに、レポートのため、特別にカットメロンをご用意いただき、レポーターが美味しくいただきました。サングリーン旭様からは「クインシーメロン」のプレゼントもいただき、茨城放送のプレゼントサイトでもご紹介させていただきました!「茨城を食べようDAY」プレゼント!虫食いクイズは3人の方に出題!!茨城放送「食」プロジェクトとのコラボステッカーのプレゼントもありました!!茨城を食べようWEEK!豊富な茨城の農林水産畜産物。県民みんなで県産食材を食べ、応援しましょう!!

 

2017年06月20日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。常陸大宮市の「洋野菜」!道の駅常陸大宮かわぷらざで売ってます!

2017年5月29日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、色鮮やかで珍しい西洋野菜!ということで、常陸大宮市の「洋野菜」をご紹介しました。今が収穫の最盛期!色鮮やかで珍しい西洋野菜!ということで、常陸大宮市小野の、道の駅常陸大宮農産物直売所出荷部会の笹島邦男(ささじまくにお)さんからメッセージをいただきました。おもしろい模様や形の野菜たちの数々。実はイタリアやフランスなどが原産地の「洋野菜」です。こうした洋野菜が今、茨城県内で作られています。スタッフは今が収穫の最盛期という、常陸大宮市の洋野菜の畑へ!笹島さんを尋ねてみると、珍しい野菜が次々登場していました!例えば、カーボロネロ。キャベツの仲間で、ボコボコした葉っぱが特徴です。パスタやベーコン炒め、おひたしにしてもおいしいそうです。そして、ブロッコリーとカリフラワーが組み合わさったロマネスコ。その形から「サンゴ礁」とも呼ばれ、コリコリした食感はカリフラワーに近いそうです。続いて、葉が縮れているサボイキャベツ、別名ちりめんキャベツといいます。歯切れがよく、サラダに最適とのこと。さらに、切ると渦巻きのような模様が見えるゴルゴ。ほかにも、カリフローレ、ケール、ロメインレタス、ハンサムレタスのグリーン、カリーノケール、ステッキオなど。かつてはトルコキキョウの生産がメインだったという、部会長の笹島さん。強い農業の実現に向け、色鮮やかで珍しい西洋野菜の生産という、話題性のある農業にチャレンジしています。笹島さんの野菜は、常陸大宮市の道の駅常陸大宮かわぷらざでお買い求めください。

2017年06月20日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。「かすみがうら市で生産されている「カーネーション」」

2017年5月22日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、先日の母の日の贈り物といえば嗜好品の「カーネーション!」ということで、かすみがうら市の「カーネーション」のご紹介でした。メッセージは、かすみがうら市田伏の常陸野カーネーション組合の齋藤豊広(さいとうとよひろ)さんでした。10品種の切り花のカーネーションを年間で55万本生産!母の日のあたりは出荷が最盛期なので、7人で手分けし、作業を行い、6月上旬まで赤やオレンジm、紫と白のグラデーションの花を整え、出荷の準備をしています。お母さんに普段言えない「ありがとう」の想いを込め、これからも生産したいとのこと。かすみがうら市や小美玉市はカーネーションの産地の1つ。常陸野カーネーション組合は43年前に設立され、輸入の切り花や、他産地との差別化を図るため、オリジナル品種の開発を進めているほか、13日間の花持ち保証という先駆的な取り組みも。ちなみに、齊藤家では3月に長男が誕生!カーネーションづくりに一層力が入っています!カーネーションをぜひ、どうぞ。

 

2017年05月20日(土曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町の「愛ちゃんメロン」

2017年5月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、土づくりや減農薬で食味を高めた茨城町の「愛ちゃんメロン」のご紹介でした。メッセージは、JA水戸茨城町メロン部会部会長の石川峯男(いしかわ みねお)さんでした。「愛ちゃんメロン」は、「愛」するメロンを「愛情」をこめて作ろうとネーミングされたもの。①土作りからこだわり、細かな土壌検査をし有機質主体の肥料を使用。②太陽熱を使い土壌の消毒。③農薬も通常のメロン栽培の半分以下。「特別栽培農産物」の認証を取得しました。愛ちゃんメロンは3品種の総称で、香りが豊かで甘みの強い「アンデス1号」、甘くて果汁たっぷり、赤肉系の「レノン」、そして茨城県オリジナル品種「イバラキング」の3品種です。今年も糖度たっぷりのメロンが出来ました!5月下旬頃から出荷が始まります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zREz0fcVi2Q

2017年05月12日(金曜日)

6スタ農園in行方から「ワイドでワイルドな食レポ」測ってみると15センチくらい?どんどんじゃがいも育つ!

6スタ農園in行方の看板も建った、行方市農業振興センター。

雑草も抜いて、畑もきれいになっている!

ドライバーの水越恭子もびっくり!連休明け、じゃがいもの葉がグンと成長していました。

測ってみると15センチくらい?

畦間(うねま)※がふさがってきていました。

※畦間・・・畑の作物を栽培するための細長く直線状に土を盛り上げた部分の列のはば。

 

 

隣の畑ではなすとかきゅうりの栽培も進めているとか。

6月中旬には「家族で大豆を育てよう in 行方」を開催。

雨が降っているので、菊地真衣が行方市農業振興センターの中でお話を伺いました。

 

 

農業レポートに併せ、イベント情報も発信!

今週末・5月14日(日)には、カシマスタジアムで鹿島アントラーズ対ヴィッセル神戸戦が開催されます。

行方市農業振興センターでは、スタジアムで行われる「ホームタウンデイズ行方の日」では、ブースで「さつまいもの数当てゲーム」を展開!

さつまいもを机の上に並べて数を当てる内容です。

焼き芋のサブレ、おいもパイ、スイートサブレなど。さつまいものお菓子の販売も!

ゆるキャラも出演し、楽しいイベントです。

 

 

5月27日(土)28日(日)には、茨城県庁で開かれる「いばらきスイートフェア」で、行方市が事務局となっている『なめがた食彩マーケット会議』が出店!

焼き芋焼酎とか、お菓子の販売も予定されているとのことです。

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

2017年05月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」夏から秋にかけて味わえる、筑西市の「木熟(きじゅく)トマト」

2017年5月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、夏から秋にかけて味わえる「木熟トマト」のご紹介でした。メッセージは、JA北つくば東部とまと選果場部会の部会長、深谷浩(ふかやひろし)さんでした。筑西市など茨城県西部の地域は日照時間が長いことや、筑波山から吹き降りてくる風で気温が低くなることもあり、トマトの栽培に適していて、現在、順調に生育しています。部会員は95人、トマトの生産量は全国3位を誇ります。こだますいかの後作としてハウスを活用し、トマトを生産しています。トマトはそもそも完熟すればドロッとしてしまい、流通には耐えません。でも完熟までは至っていないということで、「木熟」という言葉が編み出されました。多くのトマトは店頭に並ぶころに赤く色づくように計算します。しかし、深谷さんたちは実が赤くなってから収穫します。病気に強い「桃太郎ピース」と「桃太郎ヨーク」に厳選。熟してからの収穫は割れが出てしまうなど、決して簡単ではありません。そして、選果場では、選果中の痛みを防ぐなどの工夫をしているそうです。さらに、選果場ができてからは、形や色ごとに仕分けしたあと箱詰めする作業などを自宅ではなく、選果場でパート労働者に依頼して実施できるようになったため、生産者は出荷にかかる作業時間を減らすことができ、栽培に集中できるようになりました。その結果、品質の向上につながり、市場からの評価も高くなりました。選果によって、品質も統一されて価格も安定し、生産者は安心して栽培できるようになりました。消費者目線で一番美味しいトマトを届けたいと張り切っています。

2017年05月11日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」立夏を前に収穫が進む、高い糖度と歯ごたえの良さが特徴、筑西市の「こだますいか」

2017年5月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、立夏を前に収穫が進む、高い糖度と歯ごたえの良さが特徴、筑西市の「こだますいか」をご紹介しました。メッセージは、JA北つくば、こだま西瓜部会の中沢孝行(なかざわたかゆき)さんでした。奥さんとツーショットで写っていただきました!こだますいかは、大玉のすいかとは違った品種です。筑西市の協和、明野、関城、桜川市の真壁、大和が産地で、171人が生産に当たっています。小ぶりながら実が多く入っていて、生産者はそれぞれ、糖度は高く、シャリシャリとして美味しいと言って貰えるのを目標にして作っています。このうち、中沢さんも7ヘクタールの農地で、30度近く気温があるビニールハウスで栽培しています。外の気温を見極めながらハウス内の温度と湿度を調節。加減を誤ると実がすぐに傷んでしまうために気を付けているとか。有機肥料を使いながら、均一な栽培条件作りを続けています。出荷に当たっては、品質を検査し、一定の基準をクリアした商品だけが、この地域のオリジナルブランド「紅の誘惑」として、出荷を許可されます。ちなみに、取材の日、中沢さんの畑で獲れたこだますいかの糖度は13%。出荷先は主に都内とその周辺だということです。「こだますいか」の地域ブランド化を進めるため、筑西市、桜川市、JA北つくばなどは「立夏」の日を「こだますいかの日」に制定、本格的にアピールに乗り出します。ちなみに今年は5月5日。「名実ともに誇れる産地にしたい」としています。

2017年05月01日(月曜日)

6スタ農園in行方から「ワイドでワイルドな食レポ」じゃがいもはぐんぐん育つ!

2017年4月28日のレポートはお天気もいいので、気持ちの良い景色を観に行方市へ!4月13日の「6スタ農園」レポートから2週間!行方市農業振興センターにある、茨城放送と行方市がコラボした「6スタ農園in行方」でレポートしました!いつの間に、クリーム色の看板「6スタ農園in行方」。いばらじおんとなめりーミコットが並んでいる!メルヘンな看板も。じゃがいもは成長が早く、2週間前よりも20センチも伸びていた!!50センチ!!に。これからはお花も咲くとのことで、ぐんぐん育つ「じゃがいも」の力にびっくり。いい土と燦々と降り注ぐ太陽が育んでいるとのことでした!今は豆と、トマトと、さつまいもの収穫期。行方市内の生産者の皆さんもお忙しいとのことです。行方市ではかすみがうらふれあいランドでの大地の春まつり、Waku!Waku!フェスタなど、GWはイベント満載!ぜひ、行方市にお越しください。