IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年09月06日(火曜日)

フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう! 「県北ブランドを担う奥久慈なすのこだわり」

夏の太陽の光をたっぷり浴びて旬を迎える食材といえばみずみずしい「なす」!

いろんな料理に重宝しますが、なかでも「奥久慈なす」は、今年3月に県北初の銘柄産地の指定を受けた注目のブランドのひとつです。

今回は、奥久慈なす生産者、常陸太田市の武石重信(たけいし・しげのぶ)さんの畑を訪ねました。

奥久慈なすの皮は非常に傷が付きやすく繊細!

実に十分に栄養が行き届かせるため、また葉があたって傷がつかないようにするために欠かせないのが「剪定(せんてい)作業」です。

妻の史枝(ふみえ)さん指導のもと、フジーニも挑戦!

そして、おすすめの「奥久慈なす料理」もご用意いただきました!

大きな揚げなすに焼肉のたれとマヨネーズをかけたものをいただきました!

アクがなく、皮が柔らかい奥久慈なすは生でも食べられる。渋くない!

スタジオでもおいしくいただきました!

最後はJA常陸の柴田皓貴(しばた・こうき)さんにブランド普及に向けた意気込みをお聞きしました。

茨城放送「食」プロジェクトも今後の展開を応援します!

 

2016年09月06日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常陸太田「奥久慈なす」

8月16日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、常陸太田市でとれた「奥久慈なす」の生産者のご紹介でした。

お話は、常陸太田市の奥久慈なすの生産者、「奥久慈なす生産協議会」の武石重信(たけいししげのぶ)さんの妻、史枝(ふみえ)さんでした。

「奥久慈なす」は、常陸大宮市、常陸太田市、那珂市、大子町などで広域的に栽培されるナスの統一ブランドです。

5月ごろに飢え、6月から10月ごろまで収穫する露地ものはお盆前後が出荷のピークです。

もともと地域は、『奥久慈きゅうり』と呼ばれるきゅうりの産地でした。

しかしその後、養蚕、たばこの葉、長なす、奥久慈なすと、時代のニーズにより作るものを変化させてきました。

武石さんも10年前から時代のニーズに合わせ、小ぶりで味の良い現在の『奥久慈なす』の生産を始めました。

なすは、太陽の光を実に当てることで、『なす紺』と呼ばれる真っ黒に近い美しい色になります。

皮が柔らかく身がしまっているのが特徴で、煮て良し・焼いて良し・漬けて良しの万能食材とも言われています。

火を通すと口の中でとろけそうなほどの食感に!

この地域は日中気温が高く、朝晩はとても冷え込むのですが、その寒暖差がおいしいなすを生み出すのだそう。

花が咲いて2週間ほどで実がなるそうです。

今は毎朝4時に起きて収穫を始めるそう。

そんなハードワークをこなす武石さん。

これからも元気になすを作り続けて下さい!

皆さんもぜひ、奥久慈なすを食べて下さい。

 

 

2016年08月26日(金曜日)

聴いて見よう!市町村長のひるごはんin牛久

茨城放送「食」プロジェクトの新企画。

「聴いてみよう!市町村長のひるごはん」は、8月12日、牛久市を訪ねました。

そこで、根本洋治市長にひるごはんのメニューを聴いて見ると・・・。

牛久産の小麦で作ったパン、牛久産の菜の花油。

牛久市の山越さんの畑で収穫されたきゅうり、レタス、トマトなどなど・・生でもおいしい茨城野菜でした!

牛久市といえば、東京より50キロ圏内で、1975年ごろから急激に住宅造成され人口増となった地域ですが、県内でも有数の農業地帯です。

牛久河童西瓜(かっぱすいか)や、牛久河童大根(かっぱだいこん)など、牛久のシンボルである「かっぱ」をモチーフにした農産物がありますが、新鮮野菜がいっぱいあるとか!

牛久にお越しの際にはぜひ、直売所などを訪ね、牛久野菜をお買い求めください。

2016年08月16日(火曜日)

聴いて見よう!市町村長のひるごはんin行方!

2016年8月13日。

茨城放送「食」プロジェクト。

2013年にスタートして以来、茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、茨城の「食」を盛り上げようという行動を続けております!

が、地域にはそれぞれ、地元が誇る、地元が愛する、地産地消メニューがいっぱい!!

そこで、この夏から、茨城放送「食」プロジェクトは、新企画として「聴いてみよう!市町村長のひるごはん」をスタートさせました!

第1弾は60品目以上の農産物が生産されている行方市。

そこで、鈴木周也市長にひるごはんのメニューを聴いて見ると・・・。

古くから、冠婚葬祭や集まりのおもてなし料理として受け継がれてもきたという「花寿司」でした。

のりや薄焼きたまごで巻かれ、花柄だったり、文字であったりとそれぞれに個性があります。

一般の家庭で受け継がれていくこの花寿司は麻生地区のお店でも購入できるとか。

見て楽しい、食べておいしい花寿司。

もちろん、具材はほぼほぼ行方産。

ぜひ、ひるごはんにいかがでしょうか。

茨城放送では「聴いて見よう!市町村長のひるごはん」シリーズを、ほかの市町村長も尋ねて、お話を伺う予定です。

ご期待ください!

2016年08月16日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 霞ヶ浦「わかさぎ」

8月9日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、霞ヶ浦でとれた「わかさぎ」の生産者のご紹介でした。

お話は、行方市でわかさぎ漁を営む、霞ヶ浦漁業協同組合の水産研究会会長の、伊藤一郎(いとう・いちろう)さんでした。

霞ヶ浦ではこの時期になると、毎年わかさぎ漁が盛んになります。

毎年、稚魚が成長した時期の7月21日にわかさぎ漁が解禁され、船で網を引っ張る引き網漁を中心に行われます。

伊藤さんは取材した日も、午前3時ごろ、船着き場を出て、30分ほどで漁場に着き、網を下ろして漁を始めると引き上げた網にはたくさんのわかさぎがかかっているということです。

このあと、水揚げしたわかさぎを作業場に持ち込み、大きさごとにそろえたりほかの魚をよけたりする選別作業を行って出荷の準備をします。

取材した日は、7センチほどのわかさぎがおよそ60キロとれました。

引き網漁の期間は、12月末まで、水揚げされたわかさぎは、生のまま出荷されるほか、煮干しやつくだ煮に加工して販売されています。

ワカサギは夏から秋にかけてが食べごろ。

霞ヶ浦の温暖な気候に理由があります。

水温があたたかく、急速に成長するので、骨の密度が少なく柔らかいわかさぎとなります。

煮干しやつくだ煮への加工場もたくさんあって、さまざまな食べ方があります。

伊藤さんのおすすめは、フライパンにオリーブオイルをひき、焼く食べ方だとのこと。

夏におすすめのわかさぎ、道の駅「たまつくり」でも買えます。ぜひご賞味ください。

2016年08月16日(火曜日)

いばらきを食べて大きくなろう!CMでお世話になった 「東海まつり」の会場を訪ねました!

8月7日、茨城放送「食」プロジェクトは、東海村の夏の一大イベント「東海まつり」におじゃましてきました!

家族連れなど大勢の皆さんで賑わっていて、たくさんの笑顔にも出会いました。

東海まつりといえば、茨城放送「食」プロジェクト「いばらきを食べて大きくなろう!」で、実行委員会会長の河野健一さんにもコメントを寄せて頂いていました。

まつり当日は、JR東海駅東大通りをメーン会場に、東海太鼓の勇壮な響きを皮切りに、総勢400人あまりの村民らが参加する東海音頭や、山車・神輿パレードなどが繰り広げられていました。

この日は汗がしたたる猛暑。

そんな中、おいしいものがそろったブースが各所にありましたありました!

県北の食の資源を体感した一日ともなりました。

詳しくは写真でご覧ください。

会場では、レゲエ音楽やジャズダンスなども行われ、大きな拍手が送られていました。

2016年08月16日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 古河「長なす」

8月2日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、古河市でとれた「長なす」の生産者のご紹介でした。

お話は、JA茨城むつみ園芸部会本部役員の永塚康則(ながつか・やすのり)さんでした。

古河市では今、夏の暑さに強い野菜「長なす」の収穫が盛んに行われています。

「なす」といえば、奈良時代から続く伝統野菜。

茨城県は全国でもなすの収穫量の上位を誇り、古河もなすの産地の1つです。

生産者が丹精込めて生産したなすは、去年より大きく、いい色に育ちました。

今回登場した永塚さんも、一つ一つ大きさを見極めながらはさみで切って収穫していました。

私たちがスーパーでよく目にする千両なすを始め、「くろべえ」「千両二号」「長なす」など、種類は豊富です。

長いもの、短いもの、形もさまざま。

皮に含まれるポリフェノールの一種、ナスミンには、動脈硬化や高血圧を防ぐ作用も期待されています。

暑くなる時期は、夏バテ予防にもなるとか。

朝、収穫されたナスは作業場に運ばれ、その日のうちに出荷準備が行われます。

味だけでなく、実の色ツヤ、大きさ、形も重要。

そのため、生産現場では細かな工夫を凝らしています。

さらに、規格ごとに選別され袋詰めされます。

ナスの収穫は10月まで続くということです。

そして、およそ2万本が県内外に向けて出荷されるということです。

2016年07月28日(木曜日)

茨城マルシェ「古河市の日」

茨城放送「食」プロジェクトは7月3日、東京・銀座の「茨城マルシェ」で開かれた、古河市内の名物が楽しめる催し「古河市の日」におじゃましました。

大勢の人でにぎわっていました!

このイベントは、古河市が、古河市の農産物などあらゆる資源を多くの人に親しんでもらおうと開き、茨城県の銘柄産地に指定されているニガウリ、かぼちゃをはじめ、朝採りトウモロコシ、キャベツ、キュウリ、トマト、ズッキーニなど、新鮮な野菜が並びました。

そのほか、夜明け前の朝4時に収穫した、とびっきり甘いトウモロコシの試食コーナーや、古河市産の野菜を使ったさまざまなサラダや調味料が楽しめるサラダバーが準備され、行列ができるところもありました。

さらに、会場では、菅谷憲一郎市長や、浴衣姿の「華(はな)むすめ」が、野菜を購入された方に銘柄品の「バラ」をプレゼント。

古河市へお越しください!とPRしました。

古河市は県内有数の農業地帯で、かつ、観光資源も豊かで、存在感をどう打ち出すかが課題です。

この日は、テレビで古河のニガウリの特集が放映されていたこともあり、猛暑日にもかかわらず、たくさんのお客様がご来店され、「古河市の日」は熱く、盛り上がりました。

古河市は、今後もより多くの方に、「古河市」の野菜やイベントを知っていただくため、さまざまな場所でPR活動を行っていきたいとしています

イベントの様子は7月28日(木)午前8時25分からラジオ放送されました。

2016年07月28日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 つくばの「ブルーベリー」

7月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、ブルーベリーの生産者のご紹介でした。

お話は、つくばブルーベリーゆうファームの鈴木太美雄(すずき・たみお)さんでした。

つくば市では、ブルーベリーが収穫期を迎え、観光農園では家族連れなどが摘み取りを楽しんでいます。

鈴木さんは40年前につくば市に移住し、サラリーマンとして、都内で仕事をしながら、昔から関心が強かった農業をスタートさせ、ブルーベリーの木を栽培してきました。

定年後からは農業に専念し、現在は2.2ヘクタールで栽培しています。

農園では連日、摘み取りを楽しむ家族連れなどでにぎわっていて、訪れた人たちはブルーベリーを次々と摘み取り、その場で味わうなどして夏の味覚を楽しんでいます。

鈴木さんは、20種類余りのブルーべリーを育てていて、甘みと酸味がほどよい「ティフブルー」や、豊かな甘みの「アラパハ」といった品種が旬を迎えています。

ブルーベリーは初夏に旬を迎え、完熟で濃厚な甘みが魅力です。

また、収穫後に追熟しない果物なので、収穫時に完熟を見極めることが大切です。

ことしは日照時間に恵まれてブルーベリーの熟成が進み、青紫色の、甘みがのったおいしい実ができたということです。

つくば市のブルーベリーの摘み取りは、8月下旬まで楽しめるということです。

また、ブルーベリーはつくば市内のスーパーでも販売されています。

2016年07月28日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常総「常陸牛」

7月19日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、茨城が誇るブランド牛「常陸牛」の紹介。

常陸牛を生産している、常総市のドリームファームの佐藤千歩子(さとうちほこ)さんでした。

茨城の雄大な自然の中で丹精込めて生産された常陸牛は、茨城を代表する自慢の味覚です。

常陸牛は、肉質等級など一定の基準をクリアした黒毛和牛のうち、常陸牛振興協会が認定した極上の霜降り牛肉です。

厳選されたエサを食べて育ち、肉質の等級が4以上のみと決められている全国トップレベルの牛肉です。

30カ月かけて飼育された黒牛で、食肉取引規格の「肉質等級4」以上に格付けされたものだけが「常陸牛」と呼ばれます。

肉のきめが細かく、良質の脂肪が筋肉中に「霜降り」状に沈着するため、非常に柔らかく風味の良いのが特徴で、ロースやサーロイン、もも、すね等の部位があり、それぞれの特性に合った調理法がおいしく食べる秘訣です。

また、常陸牛となる確率が8割以上を誇る種牛もいます。

みなさんも、茨城自慢のブランド牛「常陸牛」をぜひご賞味ください。