IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年11月18日(金曜日)

茨城放送「食」プロジェクト バロンでスイーツ!バロン山崎、行方たんけん!

10月29日は、行方市の霞ヶ浦ふれあいランドから「なめトークサタデースペシャル」バロンde防災をお届けしました。

その予告編の一環として、10月28日と29日、「茨城放送「食」プロジェクト」バロンでスイーツ!バロン山崎、行方たんけん!をお届けしました。

バロン山崎が探検したのは2か所。

北浦湖畔にほど近い「なめがたファーマーズヴィレッジ」では、支配人の佐藤さんに施設をご紹介いただきました。

開業から1周年を迎えた「なめがたファーマーズヴィレッジ」は2015年10月、日本初のさつまいものテーマパークとしてオープン。

“農業のディズニーランド”とすることを目指し、企業とJAと農業生産法人の3者で設立された施設は、日本の農業の中にあって今注目の取り組みとなっています。

施設にはさつまいもや地元野菜、地元の特産品などが並ぶオシャレな売り場が。

中には、ら・ぽっぽの人気商品「スティックポテト」の詰め放題コーナー、ファームベーカリーやカフェなど、多彩なコーナーやショップも。

干し芋バーを併設した「おいも熟成蔵」には、幻の干し芋と呼ばれる至高の干し芋が集められ、テイスティングもできる。

また、親子で遊びながらさつまいものことが学べるミュージアムでは、工場見学やスイートポテト作りやステックポテトの試食もできるそう。

ちなみに、29日の行方ふれあいまつりにも出展。

レポートでは、地域に根差そうという取り組みの、さまざまなお話も伺いました。

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 牛久産のおいしい100%大粒コシヒカリ「河童米」

10月25日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは、「河童米」。

メッセージは、牛久市内で河童米を生産する、中島学(なかじままなぶ)さんでした。

都心からおよそ50キロ、宅地開発が進む牛久市の郊外に、住民がオーナーとなった水田で「うしく河童米」のブランド名で収穫されるお米があります。

大粒のコシヒカリで、農薬や化学肥料の量を抑えて栽培されています。

11年前に全量オーナー制度による栽培を始め、人気を集めています。

その秘密は安全・安心な「特別栽培米」で、手ごろな価格であること。

学校給食としても提供され、市内の小中学校で「地産地消」されています。

生産者全員が県のエコファーマー認証を取得しています。

土作りにこだわるほか、特別栽培米として、化学合成農薬・化学肥料を地域での基準の半分以下に抑えています。

指定水田には牛久のマスコット「キューちゃん」をあしらった看板が立てられ、オーナーはそれを目印に水田の様子も見ることができます。

そして、収穫された米は生産者からオーナー1人1人に手渡されます。

ちなみに、今年からは市内の下根直売所でも販売され、オーナーでない方にも、召し上がっていただけるそうです。

牛久市では、地元産米をPRし、農業への関心を高めたいと考えています。

そして、生産者も消費者の生の声を励みにしながら、さらに販売量を増やしていきたいと意欲的です。

オーナーを希望する人は、生産者を選んだ上で、牛久市農業政策課に申し込みます。

詳しくは、牛久市農業政策課にお問い合わせください。

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 茨城県が全国に誇るブランド品種、常陸太田市「常陸秋そば」

10月18日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは、常陸秋そば。

常陸太田市のJA常陸種子部会の岡崎欣一(おかざききんいち)さんでした。

常陸太田市はそば作りが盛んな地域。

「常陸秋そば」といえば、茨城県が全国に誇るブランド品種です。

常陸秋そばの特徴は粒が大きく、香りが高い。

今や“玄(げん)そばの最高峰”といわれる品質を誇り、国内産のそばの中でもとりわけ高値で取引されているとか。

そば職人やそば通の方からも高い評価を受けています。

通を唸らせる逸品は、東京都内の名店でも使用されています。

最近では、茨城県内で栽培されるほぼ全てを常陸秋そばが占めるまでになり、平野部では大型農機を使った大規模栽培も行われていますが、常陸太田市の中山間地域では今でも手刈りや天日干しです。

「常陸秋そば」の地元・県北地区には、常陸秋そばが食べられる蕎麦屋があるほか、常陸秋そば粉を使ったそば打ち体験が可能です。

これからは新そばができる季節。

水の美味しい地域で作られたお蕎麦に舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。

2016年11月18日(金曜日)

茨城放送「食」プロジェクトレポート! 「常総スタっぺ丼グランプリ」

2016年10月15日

去年の関東・東北豪雨で大きな被害を受けた常総市で、10月9日、地元の青年会議所や飲食店などが、水害に負けずに元気に頑張っている姿をPRしようと、「がんばっぺ常総2016 ~ ありがとう。福幸米(ふっこうまい)大収穫祭」を開いて、この秋、地元で収穫されたお米と特産品を使った「常総スタっぺ丼グランプリ」を行いました。

スタっぺ丼の「スタっぺ」は「常総のうまいものでスタミナつけっぺ」の略です。

常総市石下庁舎の駐車場で開かれた「収穫祭」では、去年水没したものの、復興した水田で、この秋に収穫されたお米「常総福幸米」と特産品を使って作った「常総スタっペ丼」を扱う店がずらりと軒を並べました。

来場者の投票では「江戸味噌ラーメン二代目てらっちょ」の丼が1位に選ばれました。

会場では、JA常総ひかりが常総市内で収穫されたコシヒカリを「常総福幸米」として販売しました。

今後、常総市内の3つの支店で扱います。

店先では、訪れた人たちが目当てのお店の丼を買い求め、丼を豪快にほおばっていました。

今回のイベントで実行委員会を支援した常総市は、今後もより多くの方に、水害に負けずに元気に頑張っている姿をさまざまな場所でPRしていきたいとしています。

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 旬を迎えた、牛久市の「りんご」

2016年10月11日

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは「りんご」。

お話は、牛久市島田町の「長沼りんご園」の長沼雅之(ながぬままさゆき)さんでした。

茨城はりんごの南限地といわれ、牛久市内にもりんご園があります。

9月から11月までは、りんご狩りが楽しめます。

長沼さんの農園の基本方針は「できるだけ自然の循環に逆らわない。自然を生かす」。

畑に生える草も貴重な有機質肥料です。

除草剤を使わず、労力は大変ですが、何回も刈り取り土中に戻します。

開園から28年たったりんご園の土は、今ではふかふかになりミミズもたくさんいるようになりました。

そして、長沼りんご園ではリンゴジュースも生産しているとか。

長沼さんはそもそも、1998年まで乳牛70頭を飼育し、毎日千リットル搾乳をしていましたが、「消費者の生の声が聞き取りにくい。

消費者と生産者がもっと密に接することができたら、より農業を楽しむことができるのかな」と思い、酪農業を廃業。

リンゴ栽培に本格的に取り組み始めました。

自宅そばの畑にリンゴの木を植えてから5年間は結実せず、果樹栽培は試行錯誤の連続でした。

しかし、県内や他県のリンゴ栽培農家へ何回も足を運び勉強し技術を習得しました。

目標として、リンゴ・ブルーベリーを千本ずつ栽培するという「千千計画」を実施中。

規模・販路拡大に意欲的です。

牛久の長沼さんちのりんご、ぜひご賞味ください。

2016年11月18日(金曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 青々とした葉に強い香りが特徴、つくばみらい市の「パクチー」

10月4日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、県南部のつくばみらい市で「パクチー」を生産する、「柏乗馬クラブ」の代表、「馬のめぐみファーム」の山蔦幸太郎(やまつたこうたろう)さんでした。

黒にんにくでもご登場いただきました!

青々とした葉に強い香りが特徴のパクチーが今、人気を集めています。

パクチーというのはタイ語、英語だと”コリアンダー”、中国語だと”シャンツァイ”、ポルトガル語だと”コエンドロ”になるとか。

栄養成分が高い食材で、粘膜を健康に保ち抗酸化作用も期待できるベータカロテンや、コラーゲン生成や鉄分の吸収率を上げてくれるビタミンCが豊富で、デトックスにも効くとも。

食欲増進や消化器官の活性化など、風邪、胃腸の強化、消化不良にも効果的だとのことです。

なんかいいことずくめ!

ちなみに、山蔦さんの畑では、土にこだわって栽培しているとか。

窒素の多い動物性肥料や直射日光にあてるとすぐに変色してしまうといいますが、需要は増えているそうです。

葉や茎はアジア料理の薬味に使われています。

激辛や塩レモン味などエスニックなスープに独特な香りのパクチーを加えても、おいしく仕上がります。

苦手な方も独特な香りが癖になるようです。

全国一の産地は静岡県ですが、茨城県を含む、国内のほかの地域の農家では、パクチーの生産を増やしているそうです。

強い香りに慣れるとまた食べたくなるというパクチー。

皆さんもぜひ、お試しになってみてはいかがでしょうか。

2016年10月31日(月曜日)

フードガイダー「フジーニ」の茨城を食べよう! 常陸太田市「常陸秋そば」

この日のテーマは、常陸秋そば。

常陸太田市はそば作りが盛んな地域。

「常陸秋そば」といえば、茨城県が全国に誇るブランド品種です。

とりわけ高値で取引されているとか。

そば職人やそば通の方からも高い評価を受けています。

そこで、フジーニがJA常陸太田地区種子部会の岡崎欣一(おかざききんいち)さんのご紹介で、KATSUMIとともにそば畑を勉強!

そして、場所をそば工房に移し、岡崎優美子(おかざきゆみこ)店長の指導のもと、そば打ち体験!

おいしいそばの条件といわれるひきたて、打ちたて、茹でたての「三たて」に熟練の技が加わり、さらにおいしさを引き出しています。

そば打ち体験は、粉を混ぜるところから、こね、伸ばし、切り、仕上げまでの一連の工程を講師のアドバイスを交えながら進めました。

自分で打ったそばの味は格別でしたよ!

「常陸秋そば」の地元・県北地区には、常陸秋そばが食べられる蕎麦屋があるほか、常陸秋そば粉を使ったそば打ち体験が可能です。

これからは新そばができる季節。

ちなみに、常陸太田市では、新そばが取れる時期に合わせて、『常陸秋そばフェスティバル里山フェア2016』が開催されます!

日時は、11月12日・土曜、13日・日曜の2日間。

時間は午前10時から午後3時まで。

会場は常陸太田市新宿町の山吹運動公園駐車場です。

県内外からそば処が集まり、秋晴れのもと、そばの味を堪能できます。

ちなみに、県北地区では、11月20日まで、茨城県北芸術祭も開かれています。

芸術祭を見ながら、水の美味しい地域で作られたお蕎麦に舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。

 

2016年09月26日(月曜日)

「知ってる?市町村長のひるごはん」好評放送中!

2016年9月20日

「知ってる?市町村長のひるごはん」好評放送中!!

茨城県内44市町村の市町村長さんに「きょうのひるごはん」を20秒CM形式の一言メッセージでご紹介させていただいております。

市町村長さんのひるごはんには、地元の名物などが盛りだくさん。

次はあなたの市町村におじゃまするかも?お楽しみに!

2016年09月26日(月曜日)

フードガイダー「フジーニ」の茨城を食べよう! 水戸市「ふくまる」

2016年9月20日

全国各地でブランド米の開発競争が激しくなっている中、茨城県が勝負を挑み開発したオリジナル品種「ふくまる」を紹介しました!

名前の通りふくよかな粒が特徴で、品質基準では「ふるい目は2.00mm」と規定されています。

今回は、ふくまる推進協議会の小松崎 稔(こまつざき・みのる)さんの田んぼを訪ねました。

新品種なので試行錯誤しながら生産に取り組んで作った「ふくまる」。

この日も生産者のお手伝い!

収穫時期といえば、田んぼではコンバイン等の収穫機が動きやすく、収穫作業の邪魔にならないよう「田の除草」が行われます。

小松崎さん指導のもと、フジーニも「草刈り」のお手伝いに挑戦!!

そして、いよいよ、「ふくまる」を食べさせていただきました。

噛み応えがあり、冷めても美味しいのが「ふくまる」の特徴。

今回は、炊き立ての温かいものと冷たいものをご用意していただきました。

「ふくまる」といえば、大粒で炊き増えが良く、冷めても粘りがあって食味の低下が少ないところ。

また異常気象などの影響も受けにくく品質が安定しているところが人気の理由です。

台風を受けても、収穫には問題なし。

スタジオの生放送でもおいしくいただきました!

 

2016年09月26日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 水戸市「ふくまる」

9月20日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」のテーマは「ふくまる」。

メッセージは水戸市で「ふくまる」を生産する、ふくまる推進協議会の小松崎稔(こまつざきみのる)さんでした。

茨城県は久慈川、那珂川、小貝川、鬼怒川、利根川などの清らかな水に恵まれ、気候も温暖なため、稲作が古くから盛んに行われ、関東一の米どころです。

そして、全国各地でブランド米の開発競争が激しくなる中、生産されているのが、茨城県が勝負を挑み開発したオリジナル品種「ふくまる」です。

名前の通りふくよかな粒が特徴で、品質基準では「ふるい目は2.00mm」と規定されています。

ご飯が本来持つ本物の美味しさを、思い起こさせてくれるお米で、茨城の気候に合わせて育成されました。

気候の変化にも左右されにくく品質がよく、収量が安定しています。

生産者は、大粒で、美味しいふくまるを作るため、土作りにこだわり、細心の注意を払って栽培しています。

「際立つ粒の大きさと豊かさ」。

これがふくまるの最大の特長です。

炊き上がりのプロポーションの美しさは、一流料理人たちからも絶賛されています。

噛むほどに口のなかに広がるほのかな甘み、そしてなにより、この大きな粒の食感が大きな売りです。

冷めても固くなりにくく、再加熱すれば食感がもどってくるので、家庭にやさしい。

ふくまるは、ポケットファームどきどきの茨城町店、つくば牛久店で販売されています。

ぜひ、ご賞味ください。