IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年08月16日(火曜日)

いばらきを食べて大きくなろう!CMでお世話になった 「東海まつり」の会場を訪ねました!

8月7日、茨城放送「食」プロジェクトは、東海村の夏の一大イベント「東海まつり」におじゃましてきました!

家族連れなど大勢の皆さんで賑わっていて、たくさんの笑顔にも出会いました。

東海まつりといえば、茨城放送「食」プロジェクト「いばらきを食べて大きくなろう!」で、実行委員会会長の河野健一さんにもコメントを寄せて頂いていました。

まつり当日は、JR東海駅東大通りをメーン会場に、東海太鼓の勇壮な響きを皮切りに、総勢400人あまりの村民らが参加する東海音頭や、山車・神輿パレードなどが繰り広げられていました。

この日は汗がしたたる猛暑。

そんな中、おいしいものがそろったブースが各所にありましたありました!

県北の食の資源を体感した一日ともなりました。

詳しくは写真でご覧ください。

会場では、レゲエ音楽やジャズダンスなども行われ、大きな拍手が送られていました。

2016年08月16日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 古河「長なす」

8月2日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、古河市でとれた「長なす」の生産者のご紹介でした。

お話は、JA茨城むつみ園芸部会本部役員の永塚康則(ながつか・やすのり)さんでした。

古河市では今、夏の暑さに強い野菜「長なす」の収穫が盛んに行われています。

「なす」といえば、奈良時代から続く伝統野菜。

茨城県は全国でもなすの収穫量の上位を誇り、古河もなすの産地の1つです。

生産者が丹精込めて生産したなすは、去年より大きく、いい色に育ちました。

今回登場した永塚さんも、一つ一つ大きさを見極めながらはさみで切って収穫していました。

私たちがスーパーでよく目にする千両なすを始め、「くろべえ」「千両二号」「長なす」など、種類は豊富です。

長いもの、短いもの、形もさまざま。

皮に含まれるポリフェノールの一種、ナスミンには、動脈硬化や高血圧を防ぐ作用も期待されています。

暑くなる時期は、夏バテ予防にもなるとか。

朝、収穫されたナスは作業場に運ばれ、その日のうちに出荷準備が行われます。

味だけでなく、実の色ツヤ、大きさ、形も重要。

そのため、生産現場では細かな工夫を凝らしています。

さらに、規格ごとに選別され袋詰めされます。

ナスの収穫は10月まで続くということです。

そして、およそ2万本が県内外に向けて出荷されるということです。

2016年07月28日(木曜日)

茨城マルシェ「古河市の日」

茨城放送「食」プロジェクトは7月3日、東京・銀座の「茨城マルシェ」で開かれた、古河市内の名物が楽しめる催し「古河市の日」におじゃましました。

大勢の人でにぎわっていました!

このイベントは、古河市が、古河市の農産物などあらゆる資源を多くの人に親しんでもらおうと開き、茨城県の銘柄産地に指定されているニガウリ、かぼちゃをはじめ、朝採りトウモロコシ、キャベツ、キュウリ、トマト、ズッキーニなど、新鮮な野菜が並びました。

そのほか、夜明け前の朝4時に収穫した、とびっきり甘いトウモロコシの試食コーナーや、古河市産の野菜を使ったさまざまなサラダや調味料が楽しめるサラダバーが準備され、行列ができるところもありました。

さらに、会場では、菅谷憲一郎市長や、浴衣姿の「華(はな)むすめ」が、野菜を購入された方に銘柄品の「バラ」をプレゼント。

古河市へお越しください!とPRしました。

古河市は県内有数の農業地帯で、かつ、観光資源も豊かで、存在感をどう打ち出すかが課題です。

この日は、テレビで古河のニガウリの特集が放映されていたこともあり、猛暑日にもかかわらず、たくさんのお客様がご来店され、「古河市の日」は熱く、盛り上がりました。

古河市は、今後もより多くの方に、「古河市」の野菜やイベントを知っていただくため、さまざまな場所でPR活動を行っていきたいとしています

イベントの様子は7月28日(木)午前8時25分からラジオ放送されました。

2016年07月28日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 つくばの「ブルーベリー」

7月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、ブルーベリーの生産者のご紹介でした。

お話は、つくばブルーベリーゆうファームの鈴木太美雄(すずき・たみお)さんでした。

つくば市では、ブルーベリーが収穫期を迎え、観光農園では家族連れなどが摘み取りを楽しんでいます。

鈴木さんは40年前につくば市に移住し、サラリーマンとして、都内で仕事をしながら、昔から関心が強かった農業をスタートさせ、ブルーベリーの木を栽培してきました。

定年後からは農業に専念し、現在は2.2ヘクタールで栽培しています。

農園では連日、摘み取りを楽しむ家族連れなどでにぎわっていて、訪れた人たちはブルーベリーを次々と摘み取り、その場で味わうなどして夏の味覚を楽しんでいます。

鈴木さんは、20種類余りのブルーべリーを育てていて、甘みと酸味がほどよい「ティフブルー」や、豊かな甘みの「アラパハ」といった品種が旬を迎えています。

ブルーベリーは初夏に旬を迎え、完熟で濃厚な甘みが魅力です。

また、収穫後に追熟しない果物なので、収穫時に完熟を見極めることが大切です。

ことしは日照時間に恵まれてブルーベリーの熟成が進み、青紫色の、甘みがのったおいしい実ができたということです。

つくば市のブルーベリーの摘み取りは、8月下旬まで楽しめるということです。

また、ブルーベリーはつくば市内のスーパーでも販売されています。

2016年07月28日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常総「常陸牛」

7月19日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、茨城が誇るブランド牛「常陸牛」の紹介。

常陸牛を生産している、常総市のドリームファームの佐藤千歩子(さとうちほこ)さんでした。

茨城の雄大な自然の中で丹精込めて生産された常陸牛は、茨城を代表する自慢の味覚です。

常陸牛は、肉質等級など一定の基準をクリアした黒毛和牛のうち、常陸牛振興協会が認定した極上の霜降り牛肉です。

厳選されたエサを食べて育ち、肉質の等級が4以上のみと決められている全国トップレベルの牛肉です。

30カ月かけて飼育された黒牛で、食肉取引規格の「肉質等級4」以上に格付けされたものだけが「常陸牛」と呼ばれます。

肉のきめが細かく、良質の脂肪が筋肉中に「霜降り」状に沈着するため、非常に柔らかく風味の良いのが特徴で、ロースやサーロイン、もも、すね等の部位があり、それぞれの特性に合った調理法がおいしく食べる秘訣です。

また、常陸牛となる確率が8割以上を誇る種牛もいます。

みなさんも、茨城自慢のブランド牛「常陸牛」をぜひご賞味ください。

 

2016年07月28日(木曜日)

フードガイダー「フジーニ」の茨城を食べよう! 「常陸牛 チャンピオン牛を作る生産者の技術と料理人の評価」

2016年7月19日

茨城県が誇るブランド牛といえば常陸牛!

今回は、「農林水産祭天皇杯」を受賞するなど、日本の畜産業界でも注目の、常陸牛生産者、常総市の佐藤宏弥(ひろや)さんを訪ねました。佐藤さんといえば、繁殖から肥育まで手掛ける一貫生産の取り組みや、近隣農家と連携した飼料の自給率向上実現など収益性の高い経営体制に尽力!

これまでにあらゆる農林水産関連表彰制度の中で、最高位に位置付けられる「農林水産祭天皇杯」を受賞するなど日本の畜産業界では知らない人はいない、牛肉のスペシャリスト!!です。

1975年に乳牛の雄牛肥育で新規就農。

およそ20年後に「肉質は世界一」の和牛生産に魅力を感じ、黒毛和種肥育へと転換。

肉用牛として肥育する産後10カ月程度の素牛価格は平均で60万円程度と高額!

佐藤さんは採算性を上げるため、自ら繁殖と肥育を手掛ける一貫生産の道を選びました。

例えば、近隣農家との”耕畜連携”による飼料の自給率向上。

稲発酵粗飼料の栽培を農家に依頼し、自ら収穫する体制を構築。

さらに、繁殖管理の徹底。母牛の分娩後、3日ほどで子牛を離し、発情回復の早期化に結び付けました。

通常は3、4カ月要する期間を短期化し、母牛の「年1回出産」を続けています。

取材では、飼料の管理について、息子さんの佐藤治彦(はるひこ)さんに、子牛へのミルクやりを、佐藤千歩子(ちほこ)さんに教えていただいたほか、おいし~い常陸牛をいただきました!

ちなみに、佐藤さんの常陸牛を専門に取り扱う、鉄板焼き『東京 四谷三丁目 玄(くろ)』では、看板メニューとして佐藤さんの「常陸牛」を提供しています。

高級鉄板焼き店の料理人が認める味をぜひ、どうぞ!

 

2016年07月28日(木曜日)

農地バンク研修会

2016年7月14日

農地バンク研修会

 

農業の競争力強化を進めるため、耕作されなくなった農地を意欲のある生産者に貸し出して大規模化を図る「農地中間管理機構」、いわゆる「農地バンク」の取り組みで、茨城県は7月8日、水戸市内で研修会を開き、「まとまった農地の借り入れができるメリットがある」などとして、制度の利用を呼びかけました。

茨城放送「食」プロジェクトも、この様子を取材しました。研修会には、市町村や農業委員会、JA、土地改良区の担当者が出席しました。

昨年度1年間に、県内で大規模農家や農業法人などに農地を集約した面積は、3557ヘクタールでした。

しかし、国が農業の競争力を強化するため、9年後の平成37年度までに

農地の集約を進めた割合を現在の5割から8割に拡大することを目指しており、その実現には、毎年14万ヘクタール、集約化する必要があります。

このため、国は、零細農家などから農地を預かって集約した上で意欲のある農家に貸し出す「農地バンク」の事業をスタートしていますが、事業を活用したケースはまだ、目標には達していません。

そこで、茨城県でも市町村と連携し、農地の集約化を図っています。

研修会で講演した、公益社団法人・全国農地保有合理化協会の溝口重治(みぞぐち・しげはる)事務局長は、

担い手と出し手のさらなるマッチングを促すよう、市町村などに連携の強化を呼びかけました。

とくに、水田は、重機を使った大規模経営に適しており、農地を集約するメリットが高くなります。

茨城県の農地バンクでは、各市町村を窓口に、農地を貸したい「出し手」を募集しています。

農地バンクの詳しいお問い合わせは、各市町村。

または、茨城県農林振興公社☎029-239-7131までどうぞ。

イベントの様子は7月14日(木)午前8時25分からラジオ放送されました。

2016年07月28日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 坂東「夏ねぎ」

7月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、坂東市の「夏ねぎ」を紹介しました。

メッセージは、坂東市のJA岩井園芸部の飯塚利幸(いいつかとしゆき)さんでした。

冬の「鍋ねぎ」と同じ品種ですが、5月から8月にかけて出荷されるねぎは「夏ねぎ」と呼ばれていて、今、出荷の最盛期を迎えています。

飯塚さんのお宅でも、7人がかりで、収穫した「夏ねぎ」の箱詰め作業が進んでいました。

坂東のねぎの特徴は、ふつうのねぎと比べてやや太く、やや短いものの、葉も身も軟らかいので、火を通すと軟らかく甘くなるといいます。

夏ねぎの出荷量は全国1位で、現在、400軒以上の農家で夏ねぎが栽培されています。

ちなみに、売り込みにも懸命です。

2013年には「全国ねぎサミット」を開催したり、地元の創作和菓子の店が「坂東ねぎ使用・焦がしねぎ醤油パイ」を発売したり。

市内の飲食店ではねぎ料理が提供されているとか。

ねぎの天ぷら、ねぎづくしの鍋。さまざまです。

JA岩井では夏ねぎのレシピをホームページで公開しています。

JA岩井野菜予冷センターでは、箱売りで採れたての夏ねぎを買えます。

そして、お近くのスーパーでも。坂東の夏ねぎ、ぜひご賞味ください!

2016年07月28日(木曜日)

家族で大豆を育てようinなめがた

2016年6月18日

大地に枝豆の種を蒔いて秋に収穫の喜びを体験するイベントが行方市で開催され、多くの家族が参加しました。

このイベントは行方市と大塚製薬、セイミヤが毎年開いているもので、会場の行方市山田の大豆畑には抽選で選ばれた家族55人が参加しました。

参加者は汗だくになりながら大豆の種を蒔いていきました。

水やりや草むしりは行方市農業振興センターが協力して行うことになっていて、参加者は収穫が待ち遠しい様子でした。

9月には高さ1メートルほどに育ちたわわに実をつけた枝豆を収穫することになっています。

2016年07月12日(火曜日)

江戸崎かぼちゃ・都内でPRイベント!江戸崎かぼちゃ・都内でPRイベント!

茨城放送「食」プロジェクトは6月11日、国が地域ブランドとして登録している、稲敷市特産「江戸崎かぼちゃ」の、都内でのPRイベントに取材に行ってまいりました!

会場となった、高島屋日本橋店の地下食品売場には、稲敷市の田口久克(たぐちひさかつ)市長を先頭に、JA稲敷の生産者、そして、ゆるキャラの「稲敷いなのすけ」も参加しました。

午後3時、田口市長が買い物客に「かぼちゃスープを用意しているので、かぼちゃのおいしさをぜひ、ご賞味いただければ」と呼びかけました。

会場では、茨城県出身の日本料理『銀座六雁(ぎんざむつかり)』総料理長、秋山能久(あきやまよしひさ)シェフが作った、

江戸崎かぼちゃのスープを試飲するコーナーもできました。

客の長い列ができ、100食用意したかぼちゃのスープは30分でなくなりました。

江戸崎かぼちゃはほくほくとした食感と甘味が売りで、通常のかぼちゃの倍の価格、ひとつ2000円前後で販売されています。

日本各地の農産物や食品などの特産品を、国が地域ブランドとして登録する「地理的表示保護制度」で登録された12品目のうちのひとつです。

生産手法や品質などの基準を満たしたことを国が証明する認定マークが表示され、輸出にあたっても、国が認めた世界に通用する商品といえそうです。

試食を終えた一般のお客様は「おいしかった」「甘くて大好き」「味が濃いですね」などと話し、次々と、「江戸崎かぼちゃ」を買い求めていました。

生産者も「後継者づくりに取り組みたい」などと張り切っていました!