IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年05月19日(木曜日)

フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう! 「JAほこた、特撰イバラキング生産への挑戦」

2016年5月17日

「フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう!」。

料理や素材にこだわる気鋭の「食」のアドバイザー、“フジーニ”こと、藤原浩(ふじわら・ひろし)さん。

今回訪ねた場所は鉾田市。

JAほこたメロン部会メロン研究部部長の根崎直喜(ねざき・なおき)さんのビニールハウスです。

鉾田市といえば、メロンの生産量日本一の産地。

日本一の産地の力が詰まった新たな品種が「イバラキングメロン」。

甘いけどさっぱり。みずみずしいメロンです。

根崎さんはなんと、年間で3万個くらいのメロンを生産しているとか。

そして、藤原さんの今回のお手伝いは横・縦・逆になっているメロンを座の上に1個1個を乗せ直す玉起こし作業!日々の地道な玉起こし作業の積み重ねがきれいなネットを作ります。

今回のきっつ~い作業はこの、玉起こし。

藤原さん、そして今回、取材に同行したKATSUMIさんともども、汗だくの作業でした。

そして、特に大切なのがハウスの温度管理。外に仕掛けられたハンドルによって、窓を開けたり閉めたり。

ビニールハウスの風がとても大事と話していました。

温度を気にして1日に5回から6回、ハウスを見に来るとか。

12度から15度という寒暖差が甘いメロンを育てます。

「家族で旅行などできません」と話し、2人ともびっくり!

そして、この日のポイントは、なんといっても「特選イバラキング生産までの挑戦」。

甘みとさっぱり感を両立した「イバラキング」がこのほど、大手百貨店のカタログにも掲載されたとか。

上得意様に好まれる味とは何か、そして、価値を認めてもらうためには何が必要か。

県、JAとのあいだで、答えのない価値を生み出すため、自ら考え行動する作業に一苦労したとのこと。

その苦労が特撰イバラキングを作るための挑戦だったんですね・・・。

収録の最後にはおいし~いイバラキングをいただきました!!

茨城県では、メロンの最盛期となる5月から6月を、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」と名付け、県内外でPRしています。

いばらきのおいしいメロンをぜひ、お召し上がりください。

くわしくはhttp://www.ibaraki-shokusai.net/で検索してください。

 

 

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 鉾田市「イバラキングメロン」

5月17日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

鉾田市の「メロン」を紹介しました。

メッセージはJAほこたメロン部会メロン生産研究部部長の根崎直喜(ねざき・なおき)さんでした。

太平洋の大海原の海風が優しく育むフルーツ・・・。

旬なのが甘いメロンです。

茨城はメロンの生産量日本一の産地、その力が詰まった大注目の品種がメロン王国・鉾田の、「イバラキングメロン」です。

イバラキングは糖度が高く、甘みはしっかり後味は、さっぱり。

甘いけれどもさっぱりという、この2つの味を実現した理想のメロンです。

日本一のメロンの産地、茨城を代表する品種にしようと4年前に生まれました。

イバラキングの味のよさを引き出すのは、農家の繊細な育て方にあります。

成長力は強いので、ほかのメロンよりも3度ほど涼しくしないといけません。

ビニールハウスの外についたハンドルを回し、どちらから風が吹いて冷たい風なのか熱い風なのかその強さを見ながら、窓を開ける広さとか幅を微妙に調整してらっしゃいます。

昼はあったかくして夜は冷やす、そうすることで甘いメロンにしています。

メロン王国・鉾田の力を結集したメロンたちを味わってください!

 

2016年05月19日(木曜日)

いばらきメロンPRキャラバン隊スタジオ生出演!

5月16日

今年もやってきました、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」♪

茨城県販売流通課の富倉さん、ほこたブランド大使の米川さんが来局。

今年のメロンの出来などを紹介いただきました!

3月上中旬に曇りの日が続いたことから、連休明けまではやや小玉で数も少なめでしたが、3月下旬以降に天候が回復したため、5月中旬以降の出荷分は、例年どおり大玉で美味しいメロンがたくさん出荷されます。

茨城県では、メロンの最盛期となる5月から6月を、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」と名付け、市町村や産地などの関係団体とともに、県内外で様々なイベントやPRなどを行っています。

特に今年は、6月4日、5日に「全国メロンサミットinほこた」が開催され、全国19のメロン産地が鉾田市に集まり、自慢のメロンをPRします。

特に5日の日曜日は、一般の方向けのイベントサミットが催され、メロンの美味しさ、魅力が存分に味わえるイベントになるとか。

米川さん、「この機会にぜひ旬のメロンを食べて、ハッピーな気分になってください!」とおっしゃっていました。

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 行方市「コイ」

5月10日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

行方市の「コイ」を紹介しました。

メッセージは、行方市にお住まいの、霞ヶ浦北浦小割式(こわりしき)養殖漁業協同組合、理崎茂男(りさき・しげお)さんでした。

琵琶湖に次いで全国第2位の広さを誇る霞ヶ浦ではコイの養殖が盛んで、日本一の生産量を誇ります。

理崎さんは、霞ヶ浦で30年以上コイの養殖を続けています。

いけすで、卵を孵化させて稚魚を育て、さらに、養殖場に移動させます。

コイは2年で30センチ、体重1キロから2キロに成長します。

今はコイの産卵時期。漁業で暮らす人々には待ちに待った季節の到来です。

水ぬるむ霞ヶ浦に今年も、新たな命が希望に乗せて生まれています。

ちなみに、行方市はコイの加工も盛んです。

昔から健康や美容によいとされ、地域の貴重な栄養源になってきました。

コイのあらいは生姜醤油で食べるのが定番だとか。

また、漁師が多かったこの地域では、めでたい席に必ずといっていいほど、コイの腹合わせを貢物としていて、男女の結納の席にも登場するとか。

霞ヶ浦がもたらす水の恵みが生み出した、コイの強さと旨味をぜひ、ご賞味ください!!

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 大洗町「しらす」

5月3日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

大洗町の「しらす」を紹介しました。

メッセージは、大洗町漁業協同組合、光栄丸の高橋一夫(たかはしかずお)さん。

夏が旬の「しらす」は、茨城県の水産物を代表するものの1つです。

「ちりめんじゃこ」の呼び名の方がおなじみかもしれません。

しらすはイワシの稚魚です。春から秋にかけて漁獲し、出荷します。

県内では北茨城市、日立市、鹿嶋市、大洗町の漁獲量が多くなっています。

しらすは高たんぱくで低脂肪。

栄養豊富で、いろんな料理に使えて、くせがありません。

育ち盛りのこどもの食卓の強い味方です。

夏に負けない力をつけるため、炊き立てのご飯にたっぷりかけて、お召し上がりください。

ちなみに高橋さんは、大洗町漁協の女性部が手がけるレストラン「かあちゃんの店」の店長でもあります。

水産物の水揚げから加工販売までを手がける「6次産業化」に取り組み、自ら水揚げしたしらすを「生しらす丼」にして提供したり、特別な鮮度管理技術を施した冷凍パッケージの「海の輝き」生しらすを提供したりするなど、売上の向上、雇用の拡大などに貢献しています。

いばらきのしらすをぜひ、食べて下さい!!

2016年05月17日(火曜日)

大塚製薬がつくば市と健康支援で協定 朝食の質の向上も支援

2016年3月30日

大塚製薬大宮支店は、つくば市で、市民の健康づくりにさまざまな知見を活かそうと、連携に取り組むことになり、3月30日、つくば市で協定書に調印しました。

大塚製薬は16年前から、つくばマラソンの協力企業として活動するなど、市の主催事業に関わってきました。

従来の協力関係を強化し、「スポーツ」「災害」とともに、「健康・食育」の分野に、製薬会社ならではのノウハウを活かし、事業に取り組みます。

日常生活の土台には、きちんとした「食生活」があります。

大塚製薬つくば出張所の畑沢信爾(はたざわしんじ)所長は「つくば市民の朝食の質を向上させることも連携の1つ」と話していました。

大塚製薬が、食事のタイプ別に体温、疲労感、知的作業能力を調べた試験では、アタマや体を働かせるには朝食が欠かせないこと、そして、食事の内容によって、結果に違いが生まれることがわかりました。

今後の取り組みに注目したいと思います。

2016年04月27日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常陸大宮市「いちご」

4月26日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

常陸大宮市の「いちご」を紹介しました。

メッセージは、常陸大宮市野口(のぐち)でいちごを生産する、都竹大輔(つづくだいすけ)さん。

大学卒業後、都内で建設会社の人事担当として働いていた都竹さん。

10年前、子育てによい環境を探そうと、常陸大宮市を訪ねたところ、那珂川の清流と景色に一目惚れ、都内から家族で移り住みました。

都竹さんが新たな仕事に考えたのが農業でした。

こどもに喜んでもらえるなら、いちごの生産がピッタリではないかと、水戸市内で研修を受けたのち、観光農園の経営をスタートさせました。

10年前に「とちおとめ」「ひたちひめ」「あきひめ」の栽培をスタートし、昨年からは「ルビードロップ」「いばらキッス」も加わりました。

年間60トンを収穫、30トンは水戸市などに出荷します。

いい土、いい水、いい空気。

自然の力を大切に生産を続けた結果、いばらき第1回いちごグランプリ金賞受賞という成果も生みだしました。

将来は「農園前をいちご街道にして地域を盛り上げたい」と考えています。

大地と向き合って、愛情たっぷりに育ったいちごをぜひ、ご賞味ください。

2016年04月27日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 桜川市「紅こだますいか」

4月19日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

桜川市の「紅こだますいか」を紹介しました。

メッセージは、「JA北つくばこだますいか部会」の流通対策委員長、柳田 武(やなぎだたけし)さん。

筑西市と桜川市の名物「こだますいか」は、熟して直径20センチになるスイカで、糖度が14度にもなります。

甘さの秘密は火山灰が降り積もってできた黒い土。

水はけがよく、甘いスイカを作るのに土壌が適しています。

さらに、スイカに敷く透明な台によって、太陽の光がスイカ全体に届くようにしています。

それによって、どこを食べても甘いスイカができます。

それぞれの畑でJA担当者による試し割が行われ、検査に合格したスイカだけが「紅の誘惑」として出荷されるということで、

味も見た目も最高品質という、高い評価を得ています。

通常のスイカよりも2キロ程度軽く、見た目も小さいので、ご夫婦やお子さんの小さいご家庭でも食べきれるサイズのすいかです。

購入後はすぐに冷蔵庫に入れ、新鮮なうちにお召し上がりください。

 

 

なお、柳田さんは、4月19日放送の「フードガイダー“フジーニ”のいばらきを食べよう!」にも出演いただいたほか、現在放送中の「茨城放送「食」プロジェクト いばらきを食べて大きくなろう!」CMにも出演いただいています!

 

 

2016年04月13日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 小美玉市「いばらキッス」

2016年4月12日

いばらきの、生産者さんこんにちは。

小美玉市「いばらキッス」

 

4月12日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

小美玉市のいちご「いばらキッス」を紹介しました。

メッセージは、小美玉市佐才で「いばらキッス」を生産する、浜野博士さんでした。

茨城県内ではたくさんの種類の農産物がとれますが、中でも、3年半前に品種登録した「いばらキッス」は、

茨城県が8年をかけて開発したいちごの新品種です。

茨城県内のいちごといえばこれまで、とちおとめが多く栽培されていましたが、とちおとめというと、栃木県のイメージが強かっただけに、茨城オリジナルの品種で勝負したい、と開発に力を入れてきました。

作付面積も拡大中で、市場向けに150トン以上を出荷します。

ちなみに、この浜野さん。

小美玉市と行方市のほかの生産者とともに、6人で「いばらキッスブランド研究会」を作っています。

グループでは今年も年末に、都内のデパートに贈答用の特選品として出荷する計画を立てています。

パッケージは深緑の化粧箱に銀色のいちごの葉がデザインされています。

ラジオをお聴きの皆さんも「いばらキッス」を食べ、さらに、首都圏の方々におしゃれな一品を、お薦めしてみてはいかがでしょうか。

2016年04月13日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 美浦村「パプリカ」

2016年4月5日

いばらきの、生産者さんこんにちは。

美浦村「パプリカ」

 

4月5日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

美浦村の「パプリカ」を紹介しました。

メッセージは、美浦村土浦にある「農業生産法人 株式会社美浦ハイテクファーム」の社長、榎本吉行さんでした。

鮮やかな色合いが特徴の野菜、パプリカ。

元々は夏野菜で、露地物は5月から7月が旬ですが、「美浦ハイテクファーム」では、ガラス温室で時期をずらして栽培、10月ごろからパプリカの出荷を始め、7月半ばごろまでの10カ月間、出荷を続けます。

おととし完成した温室はおよそ1.6ヘクタールの面積で、オランダ製の水耕栽培システムで雨水を循環させ、太陽光発電で室温を保ってパプリカを育てています。

高さ3メートルに伸びた苗から、30人の従業員が赤く色づいた実を収穫、県内外のスーパーへ出荷します。

その量は年間で160トンに及びます。

パプリカは見かけはピーマンに似ていますが、肉厚で色合いは多彩です。

クリスマスの時期には明るい彩りでお祝いの料理に添えられることも。

全国2位の出荷量を誇る、いばらきのパプリカをぜひ、食べて下さい!!