IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年06月13日(月曜日)

茨城のメロン・知事トップセールス

茨城放送「食」プロジェクトは5月25日、橋本知事を先頭に、茨城と都内などを結ぶ「茨城のメロン・知事トップセールス」の取材に行ってまいりました!

メロンの生産量・日本一の茨城県は、いばらきメロンの旬の時期である5月から6月を「いばらき“ハッピー・メロン・シーズン”」と位置づけ、さまざまなセールスプロモーションを展開しています。

知事トップセールスの会場となったのは、東京・銀座の三越銀座店の地下3階食品売り場。

特設コーナーには、日本一の産地の力がぎっしりと詰まった大注目の品種、メロン王国・鉾田のニューフェース、「イバラキング」がずらりと並びました。

そして、午後3時、特設コーナーに橋本知事が登場!「こんなにたくさんの方に並んでいただいてありがとうございます。ぜひ、おいしいものを味わうために何度もご来店いただければ」などと、PRしました。

会場では、みずみずしい果肉から、あま~い香りが広がり、「イバラキング」を試食しようと長い列ができました。

そして、橋本知事が配布を始めると、準備した「イバラキング」は10分もしないうちになくなりました。

試食を終えた一般のお客様は「果肉がやわらかくておいしい」「みずみずしくて甘い!」「あまりメロンは頂かないですが、とても美味しかった」「茨城にいる息子から1回もメロンを送ってもらっていないので、今度催促したい!」などと感想を話していました。

「イバラキング」の甘さ、網目の上品さだけでも、いばらきメロンの印象は十分につきますが、今回はさらに、いろんなスイーツも展開されました。

知事トップセールスには「いばらき大使」を務める、パティシエの鎧塚俊彦さんも参加、鎧塚さんがいばらきメロンを使って作ったオリジナルメロンスイーツ「ギモーブ」も配布され、一般のお客様はマシュマロのような、フワフワの食感、メロンをピューレ状にして練り込んだ味を楽しみ、メロンの甘さに感動している様子でした!!

2016年05月30日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 城里町「古内茶」

5月24日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

城里町の「古内茶」を紹介しました。

メッセージは、城里町で古内茶を生産する高安達夫(たかやすたつお)さんでした。

夏も近づく八十八夜、今、ちょうど新茶のシーズンを迎えていますよね。

初夏の風が、お茶のいい香りを運んでくれているかのようです。

城里町といえば、豊かな自然。

それを生かした農業といえば、古くから伝わる古内茶もその1つです。

城里町の古内茶は徳川光圀がお茶を気に入り広く栽培されるようになったというもので、奥久慈茶・猿島茶と並んで茨城三大銘茶に数えられ、豊かな香りと渋みと甘みのバランスが特徴です。

城里町の西部から東部を横断するように流れる藤井川。

古内地区には、この清流に沿うように、この地区で生産されている古内茶の茶畑が広がっています。

ことしは4月に晴れて温かい日が続いたことと適度に雨が降ったことで、順調に育ち、色つやも良いということです。

新茶の収穫は、今月末ごろまで行われ、加工されたあと、県内などにも出荷されるとのこと。

新茶のい~い香りで、心身のゆとりと安らぎを生み出しましょう。

2016年05月30日(月曜日)

いばらきスイートフェアリポート!

2016年5月21日

いばらきスイートフェアリポート!

茨城産のいちごなどを使った洋菓子や和菓子を販売する「いばらきスイートフェア」の取材に行ってまいりました!

この日は、元田芳が、茨城県洋菓子協会の会長で、実行委員会の根本高行さんにいろいろと伺いました。

4年前から、茨城産の菓子のPRと消費拡大を目的に開いているイベント。

今回も38の菓子店などが出店しました。

茨城放送「食」プロジェクトが応援する「茨城を食べよう運動」のブースもありました!

4月に開かれたコンテストのテーマとなったいちごのスイーツがずらりと並んでいました。

もちろん、会場はスタート前から長蛇の列!

元田レポーターも、コンテストの和菓子部門でグランプリを受賞した水戸市の和菓子店の菓子をおいしそうに食べながらレポートしていました。

2016年05月19日(木曜日)

フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう! 「JAほこた、特撰イバラキング生産への挑戦」

2016年5月17日

「フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう!」。

料理や素材にこだわる気鋭の「食」のアドバイザー、“フジーニ”こと、藤原浩(ふじわら・ひろし)さん。

今回訪ねた場所は鉾田市。

JAほこたメロン部会メロン研究部部長の根崎直喜(ねざき・なおき)さんのビニールハウスです。

鉾田市といえば、メロンの生産量日本一の産地。

日本一の産地の力が詰まった新たな品種が「イバラキングメロン」。

甘いけどさっぱり。みずみずしいメロンです。

根崎さんはなんと、年間で3万個くらいのメロンを生産しているとか。

そして、藤原さんの今回のお手伝いは横・縦・逆になっているメロンを座の上に1個1個を乗せ直す玉起こし作業!日々の地道な玉起こし作業の積み重ねがきれいなネットを作ります。

今回のきっつ~い作業はこの、玉起こし。

藤原さん、そして今回、取材に同行したKATSUMIさんともども、汗だくの作業でした。

そして、特に大切なのがハウスの温度管理。外に仕掛けられたハンドルによって、窓を開けたり閉めたり。

ビニールハウスの風がとても大事と話していました。

温度を気にして1日に5回から6回、ハウスを見に来るとか。

12度から15度という寒暖差が甘いメロンを育てます。

「家族で旅行などできません」と話し、2人ともびっくり!

そして、この日のポイントは、なんといっても「特選イバラキング生産までの挑戦」。

甘みとさっぱり感を両立した「イバラキング」がこのほど、大手百貨店のカタログにも掲載されたとか。

上得意様に好まれる味とは何か、そして、価値を認めてもらうためには何が必要か。

県、JAとのあいだで、答えのない価値を生み出すため、自ら考え行動する作業に一苦労したとのこと。

その苦労が特撰イバラキングを作るための挑戦だったんですね・・・。

収録の最後にはおいし~いイバラキングをいただきました!!

茨城県では、メロンの最盛期となる5月から6月を、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」と名付け、県内外でPRしています。

いばらきのおいしいメロンをぜひ、お召し上がりください。

くわしくはhttp://www.ibaraki-shokusai.net/で検索してください。

 

 

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 鉾田市「イバラキングメロン」

5月17日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

鉾田市の「メロン」を紹介しました。

メッセージはJAほこたメロン部会メロン生産研究部部長の根崎直喜(ねざき・なおき)さんでした。

太平洋の大海原の海風が優しく育むフルーツ・・・。

旬なのが甘いメロンです。

茨城はメロンの生産量日本一の産地、その力が詰まった大注目の品種がメロン王国・鉾田の、「イバラキングメロン」です。

イバラキングは糖度が高く、甘みはしっかり後味は、さっぱり。

甘いけれどもさっぱりという、この2つの味を実現した理想のメロンです。

日本一のメロンの産地、茨城を代表する品種にしようと4年前に生まれました。

イバラキングの味のよさを引き出すのは、農家の繊細な育て方にあります。

成長力は強いので、ほかのメロンよりも3度ほど涼しくしないといけません。

ビニールハウスの外についたハンドルを回し、どちらから風が吹いて冷たい風なのか熱い風なのかその強さを見ながら、窓を開ける広さとか幅を微妙に調整してらっしゃいます。

昼はあったかくして夜は冷やす、そうすることで甘いメロンにしています。

メロン王国・鉾田の力を結集したメロンたちを味わってください!

 

2016年05月19日(木曜日)

いばらきメロンPRキャラバン隊スタジオ生出演!

5月16日

今年もやってきました、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」♪

茨城県販売流通課の富倉さん、ほこたブランド大使の米川さんが来局。

今年のメロンの出来などを紹介いただきました!

3月上中旬に曇りの日が続いたことから、連休明けまではやや小玉で数も少なめでしたが、3月下旬以降に天候が回復したため、5月中旬以降の出荷分は、例年どおり大玉で美味しいメロンがたくさん出荷されます。

茨城県では、メロンの最盛期となる5月から6月を、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」と名付け、市町村や産地などの関係団体とともに、県内外で様々なイベントやPRなどを行っています。

特に今年は、6月4日、5日に「全国メロンサミットinほこた」が開催され、全国19のメロン産地が鉾田市に集まり、自慢のメロンをPRします。

特に5日の日曜日は、一般の方向けのイベントサミットが催され、メロンの美味しさ、魅力が存分に味わえるイベントになるとか。

米川さん、「この機会にぜひ旬のメロンを食べて、ハッピーな気分になってください!」とおっしゃっていました。

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 行方市「コイ」

5月10日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

行方市の「コイ」を紹介しました。

メッセージは、行方市にお住まいの、霞ヶ浦北浦小割式(こわりしき)養殖漁業協同組合、理崎茂男(りさき・しげお)さんでした。

琵琶湖に次いで全国第2位の広さを誇る霞ヶ浦ではコイの養殖が盛んで、日本一の生産量を誇ります。

理崎さんは、霞ヶ浦で30年以上コイの養殖を続けています。

いけすで、卵を孵化させて稚魚を育て、さらに、養殖場に移動させます。

コイは2年で30センチ、体重1キロから2キロに成長します。

今はコイの産卵時期。漁業で暮らす人々には待ちに待った季節の到来です。

水ぬるむ霞ヶ浦に今年も、新たな命が希望に乗せて生まれています。

ちなみに、行方市はコイの加工も盛んです。

昔から健康や美容によいとされ、地域の貴重な栄養源になってきました。

コイのあらいは生姜醤油で食べるのが定番だとか。

また、漁師が多かったこの地域では、めでたい席に必ずといっていいほど、コイの腹合わせを貢物としていて、男女の結納の席にも登場するとか。

霞ヶ浦がもたらす水の恵みが生み出した、コイの強さと旨味をぜひ、ご賞味ください!!

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 大洗町「しらす」

5月3日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

大洗町の「しらす」を紹介しました。

メッセージは、大洗町漁業協同組合、光栄丸の高橋一夫(たかはしかずお)さん。

夏が旬の「しらす」は、茨城県の水産物を代表するものの1つです。

「ちりめんじゃこ」の呼び名の方がおなじみかもしれません。

しらすはイワシの稚魚です。春から秋にかけて漁獲し、出荷します。

県内では北茨城市、日立市、鹿嶋市、大洗町の漁獲量が多くなっています。

しらすは高たんぱくで低脂肪。

栄養豊富で、いろんな料理に使えて、くせがありません。

育ち盛りのこどもの食卓の強い味方です。

夏に負けない力をつけるため、炊き立てのご飯にたっぷりかけて、お召し上がりください。

ちなみに高橋さんは、大洗町漁協の女性部が手がけるレストラン「かあちゃんの店」の店長でもあります。

水産物の水揚げから加工販売までを手がける「6次産業化」に取り組み、自ら水揚げしたしらすを「生しらす丼」にして提供したり、特別な鮮度管理技術を施した冷凍パッケージの「海の輝き」生しらすを提供したりするなど、売上の向上、雇用の拡大などに貢献しています。

いばらきのしらすをぜひ、食べて下さい!!

2016年05月17日(火曜日)

大塚製薬がつくば市と健康支援で協定 朝食の質の向上も支援

2016年3月30日

大塚製薬大宮支店は、つくば市で、市民の健康づくりにさまざまな知見を活かそうと、連携に取り組むことになり、3月30日、つくば市で協定書に調印しました。

大塚製薬は16年前から、つくばマラソンの協力企業として活動するなど、市の主催事業に関わってきました。

従来の協力関係を強化し、「スポーツ」「災害」とともに、「健康・食育」の分野に、製薬会社ならではのノウハウを活かし、事業に取り組みます。

日常生活の土台には、きちんとした「食生活」があります。

大塚製薬つくば出張所の畑沢信爾(はたざわしんじ)所長は「つくば市民の朝食の質を向上させることも連携の1つ」と話していました。

大塚製薬が、食事のタイプ別に体温、疲労感、知的作業能力を調べた試験では、アタマや体を働かせるには朝食が欠かせないこと、そして、食事の内容によって、結果に違いが生まれることがわかりました。

今後の取り組みに注目したいと思います。

2016年04月27日(水曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 常陸大宮市「いちご」

4月26日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

常陸大宮市の「いちご」を紹介しました。

メッセージは、常陸大宮市野口(のぐち)でいちごを生産する、都竹大輔(つづくだいすけ)さん。

大学卒業後、都内で建設会社の人事担当として働いていた都竹さん。

10年前、子育てによい環境を探そうと、常陸大宮市を訪ねたところ、那珂川の清流と景色に一目惚れ、都内から家族で移り住みました。

都竹さんが新たな仕事に考えたのが農業でした。

こどもに喜んでもらえるなら、いちごの生産がピッタリではないかと、水戸市内で研修を受けたのち、観光農園の経営をスタートさせました。

10年前に「とちおとめ」「ひたちひめ」「あきひめ」の栽培をスタートし、昨年からは「ルビードロップ」「いばらキッス」も加わりました。

年間60トンを収穫、30トンは水戸市などに出荷します。

いい土、いい水、いい空気。

自然の力を大切に生産を続けた結果、いばらき第1回いちごグランプリ金賞受賞という成果も生みだしました。

将来は「農園前をいちご街道にして地域を盛り上げたい」と考えています。

大地と向き合って、愛情たっぷりに育ったいちごをぜひ、ご賞味ください。