IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2019年06月06日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」常陸太田市の米「五百万石」有限会社「栗原農園」の専務・小澤正徳(こざわ・まさのり)さん!

2019年5月6日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、常陸太田市から、「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」の1つ、「五百万石」という米の生産者の紹介でした。メッセージは、常陸太田市の有限会社「栗原農園」の専務、小澤正徳(こざわ・まさのり)さんでした。栗原農園は2004年3月に設立された農業法人です。コネギを中心にサラダ用野菜、ハーブを水耕栽培しているほか、最近では食用米として「コシヒカリ」や、4大酒米の1つ「美山錦(みやまにしき)」なども生産し、「地産地消」「顔の見える販売」をモットーに、スーパーやレストランとの契約販売も行っています。また、市内でオリジナルの「酒造り」にも取り組み、「地産地消」の取り組みを広げています。2019年3月には、スーパーのカスミが初のオリジナル清酒「結霞(ゆいかすみ)」を発売しましたが、栗原農園が、お客さんとともに田植えや稲刈りをした酒造好適米「五百万石」が使われました。酒米の苗を自分の手で植え、それぞれが見守った苗が酒造りに生かされるという取り組みです。精米歩合が55%の純米吟醸酒です。食用米は県南のつくばみらい市のスーパーにも出荷、好評を得ています。「地産地消」「顔の見える販売」をモットーにする栗原農園。消費者と生きる、茨城の元気な農業法人です。

 

 

 

 

  • 稲刈り。
  • 小澤さん。
2019年06月06日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」茨城町から「愛ちゃんメロン」JA水戸茨城町地区メロン部会長、清水猛(しみず・たけし)さん!

2019年4月29日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、茨城町から、「愛ちゃんメロン」の生産者のご紹介でした。メッセージは、JA水戸茨城町地区メロン部会長、清水猛(しみず・たけし)さんでした。「愛ちゃんメロン」の目揃え会が、2019年4月16日、茨城町にあるJA水戸の集荷場で開かれ、スタッフが会場で取材しました。集荷場には午後から、50人の生産者が集まり、メロンの品質基準や出荷規格などを確認しました。メロンは香りが豊かで甘味が強い「アンデス1号」県オリジナル品種の「イバラキング」、甘くて果汁たっぷり、赤肉系の「レノン」を「愛ちゃんメロン」としてブランド化しています。農薬は通常のメロン栽培の半分以下で、太陽熱で土壌の消毒を行っています。「愛ちゃんメロン」のニックネームは「愛するメロン」を「愛情込めて」作ろうと名づけられたということです。5月から6月にかけて収穫され、出荷されます。ひぬまの自然と生産者の愛情から生まれた茨城町の新メロンブランド「ひぬまの恵み愛ちゃんメロン」お問い合わせはJA水戸グリーンハウスひぬまへどうぞ。

 

  • 目揃え会の様子です。
  • 愛ちゃんメロン。
  • 愛ちゃんメロン。
  • 目揃え会の様子です。
2019年06月05日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」小美玉市の「にら」JA新ひたち野美野里にら生産部会長、白井弘(しらい・ひろし)さん!

2019年4月22日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、小美玉市から、「にら」の生産者のご紹介でした。メッセージは、小美玉市のJA新ひたち野美野里にら生産部会長、白井弘(しらい・ひろし)さんでした。県内では「にら」が周年栽培されています。高知、栃木に次ぐ全国3位の産地です。小美玉市の旧小川町、旧美野里町の両地区が主産地で、ほかに県央、県西地域などでも栽培されていて。ハウスと露地を併用。小美玉市を中心とした茨城産は品質に定評があり、中でも特に旧美野里町地区のブランドにら「美野里緑王(りょくおう)」が注目されています。品質ではほかに負けない!と自負しているとのことです。緑黄色野菜などをもじった名前で、15年ほど前から使用しており、3年前に商標登録し、ネーミングで付加価値を付けています。肉厚で葉の幅が広く、特有の強いにおいが特徴です。体を温め、精力をつけるスタミナ野菜として重宝されています。おひたしやにらたま、スープなど、さまざまな料理で登場しますが、特に豚肉との相性が抜群です。レバニラ炒めもおいしい料理ですが、豚肉、モヤシと一緒にいためて、塩コショウで味付けすれば、簡単で酒のつまみに最高です!

 

 

 

2019年04月21日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、桜川市「いちじく」吉田寛司(よしだ・かんじ)さん!

2019年4月15日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、桜川市から、「いちじく」の生産者のご紹介でした。メッセージは、桜川市門毛のいちじくの里、吉田寛司(よしだ・かんじ)さんでした。いちじくは9月の中旬からが収穫の最盛期です。もともと高温を好む作物で、昔は、どの家の庭先にもあってみんなに愛されていた果物でしたが、最近は、いちじくを知らない人も多いようです。そうしたなか、吉田さんがいちじくを桜川市門毛の名産にするべく、立ち上がりました。いちじくは、クワ科いちじく属の植物で世界に700種ほどあります。その歴史は古く、エジプト時代から栽培されていたと言われ、日本には江戸時代に蓬菜柿という品種が中国から伝わったのが始まりなのだそうです。吉田さんが栽培している品種は、バナナの味に似ている「バナーネ」と大きい果実の「ダルマテー」です。桜川市門毛の里山をイチジクがなる果樹園にして、いちじくのコンポート、ポポーといちじくのジャムなどをつくって、地元で販売しています。いちじく料理教室、いちじく栽培教室、いちじく狩りを開いて、いちじくの楽しさをアピール中です。最終的な目標は、桜川市門毛の里山を多くの人に楽しんでもらえれば、ということだそうです。いちじくに限らず、キウイやゆずも生産しているほか、里山散策マップを作って、一度、足を運んでほしいと呼び掛けていました。門毛のいちじくを召し上がりながら、門毛の散策を楽しんでみて下さい。

 

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2019年04月21日(日曜日)

いばらきをたべておおきくなろう!JA水戸オリジナルブランドねぎ「柔甘(やわらか)ねぎ」を使ったお店、那珂市菅谷の「三六庵(みろくあん)」

那珂市菅谷のそば店「三六庵(みろくあん)」では、JA水戸オリジナルブランドねぎ「柔甘(やわらか)ねぎ」を「鴨汁そば」に使っています。お蕎麦はもちろん「常陸秋そば」。2019年4月にいただいた、店主の金澤三郎さんの「いばらきをたべて大きくなろう」メッセージです。

 

 

 

 

2019年04月21日(日曜日)

2019年4月16日、茨城町で愛ちゃんメロン目揃え会!

茨城町の特別栽培農産物「愛ちゃんメロン」の目揃え会が4月16日、茨城町にあるJA水戸の集荷場で開かれました。集荷場には午後から、50人の生産者が集まり、メロンの品質基準や出荷規格などを確認しました。茨城町には、JA水戸のメロン生産部会があって、香りが豊かで甘味が強い「アンデス1号」、県オリジナル品種の「イバラキング」、甘くて果汁たっぷり、赤肉系の「レノン」を「愛ちゃんメロン」としてブランド化しています。農薬は通常のメロン栽培の半分以下で、太陽熱で土壌の消毒を行っています。「愛ちゃんメロン」のニックネームは「愛するメロン」を「愛情込めて」作ろうと名づけられたということです。来月から6月にかけて収穫され、出荷されます。

 

 

2019年04月21日(日曜日)

2019年3月14日、つくばコレクション認証式!

つくば市内で製造された優れた特産品「つくばコレクション」の認証式が3月14日に行われ、新たに3つの製品が認証されました。これは、つくば市内の企業が製造した優れた特産品を「つくばコレクション」に認定することで、販路の拡大を支援し、イメージアップにつなげていく目的で行われている事業です。審査が行われ、その結果、3つの特産品が「つくばコレクション」に認証されました。旬果菓子つくばスイーツが製造した「筑(つく)の花サブレ」は、常陸小田米を使った米粉と福来みかんを果汁ごと使用したペーストを使った筑波山型のサブレで、サクッとした食感に仕上がっています。また、つくば市北条(ほうじょう)のコシヒカリ「常陸(ひたち)小田(おだ)米」を原料に清酒用の花(はな)酵母を使ってフルーティに仕上げた筑波農場の米焼酎「筑波喜(き)右(う)衛門(えもん)」、それに、米粉と卵、黒蜜を使ってもっちり感を出したつくばヤーコン株式会社の「つくば米(まい)シフォンケーキ黒蜜(くろみつ)」も認証品に選ばれました。「つくばコレクション」の発表は今回が8回目です。3品の認証期間は2022年3月31日までの3年間です。「つくばセレクション」認証品の数は、これで27品になりました。

 

2019年04月21日(日曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」「つくばヤーコン」で作った加工品「 つくば米シフォンケーキ黒蜜」を開発したつくばヤーコン株式会社の社長、石島繁(いしじま・しげる)さん!

2019年4月8日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、つくば市から「ヤーコン」の生産者の紹介でした。つくば市が認証する2018年度の「つくばコレクション」に新たに認証を受けた商品のうち、自ら栽培した「つくばヤーコン」で作った加工品「つくば米(まい)シフォンケーキ黒蜜」を開発したつくばヤーコン株式会社の社長、石島繁(いしじま・しげる)さんに、認証式の会場で聴きました。ヤーコンは、南アメリカ原産でキク科の根菜です。最近注目され始めていて、食べれば健康になると言われている奇跡の健康野菜です。サツマイモのような形をしているものの、これまでは食材として光が当たることはほとんどありませんでした。整腸作用があるといわれるフラクトオリゴ糖が多く含まれていることなどが明らかになり、一躍、注目の食材となっています。また、栄養だけではなく味も抜群。生で食べるとシャリシャリしていて梨やリンゴのような感じですが、料理することによって食感や味が変わっていくということです。関西出身の石島さん、負けるのが嫌という性格で、挑戦しつづけることが身上だとか。19年前から自らヤーコンを栽培、数多くの加工品を「つくばコレクションに認証させています。

(写真一番右が石島さん)

 

 

 

 

2019年04月21日(日曜日)

2019年4月16日(火曜日) < いばたべGO! ~“柔甘(やわらか)ねぎ”が味わえるお店~ >

第13回『いばたべGO!』 今シーズンから、ちょっとリニューアル!
旬の食材が味わえるお店を訪ねたり、旬の食材の特徴&栄養面などもご紹介。

食べて、学んで、「茨城の食の魅力」を発信していきます☆

今回ご紹介する旬の食材は、JA水戸オリジナルブランドねぎ「柔甘(やわらか)ねぎ」。
水戸・茨城町・城里町など限られた地域で栽培されている、‘ハウス栽培のねぎ’なんです。
ビニールハウスの中で農薬の量を最低限に減らし、有機肥料をたっぷりと入れて、白く柔らかく仕上げられていて、4月~6月が最盛期。

 

 

そして、今シーズンから登場のクッキングスクールネモト主宰・根本悦子先生。
旬の食材に関するあれこれ、教えていただきます。

 

 

 

根本先生のお話によると…肉類との相性が◎とか。

早速、「柔甘(やわらか)ねぎ」が味わえるお店を見つけましたよ~!
古材を移築して建てられたという、なんとも懐かしく、あたたかさを感じる佇まいの
那珂市菅谷(上菅谷駅近く)の「三六庵(みろくあん)」さん。

 

 

ここでは、「鴨汁そば」に‘柔甘(やわらか)ねぎ’が使用されています。
ご覧のように、鴨汁の中に大きめにカットされた‘柔甘(やわらか)ねぎ’が入っております。そして、お蕎麦はもちろん「常陸秋そば」。この相性といったら、もぉ!バツグンです!

 

 

おいしく頂いた後、「三六庵(みろくあん)」店主の金澤三郎さんにお話を伺いました。

 

 

金澤さんは、‘柔甘(やわらか)ねぎ’を炒めてから鴨汁に入れているとのこと。
この一手間が、ねぎの甘みをさらに引き立たせているんですね。

 

 

「三六庵(みろくあん)」では‘柔甘(やわらか)ねぎ’が流通している間、‘柔甘(やわらか)ねぎ入り’の鴨汁そばがいただけます。その他、地元の食材使うという、地産地消への思いなどについてもお話くださいました。

今回ご紹介の『茨城を食べよう協力店』は、「茨城を食べよう」のホームページから、
「県産品を味わう」をクリック、そして「味わえるお店」で検索できます( ..)φ

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2019年04月02日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」「セロリ」坂東市のJA岩井のセルリー生産部会「前進会」会長の内田栄徳(うちだ・ひでのり)さん!

 2019年4月1日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、坂東市から、「セロリ」の生産者のご紹介でした。メッセージは、坂東市のJA岩井のセルリー生産部会「前進会」会長の内田栄徳(うちだ・ひでのり)さんでした。「セロリ」といえば、爽やかな香りとシャキシャキ感が人気の野菜です。国内では1960年代ごろから普及し、涼しい気候を好むため、夏から秋は長野県などの高冷地で、冬から春は静岡県などでハウス栽培されています。県内では、国内セロリ栽培の第一人者で、『セロリの神様』と呼ばれた故・伊藤仁太郎(いとう・にたろう)さんの元で研修を受けた教え子たちが、1973年ごろに坂東市のセロリ生産者グループ「前進会」を発足しました。JA岩井のセロリは、英語の発音に近い「セルリー」と呼ばれています。現在も伊藤さんから受け継がれた「日本一おいしいセロリ」を作る最高峰の技術を駆使し、栽培を行っています。セロリは葉に張りがあって茎が太く、まろみのある柔らかく爽やかな香りがします。『茨城県産』と書いてあるセロリをスーパーなどで見つけたら、ぜひ食べてみてください!