IBS茨城放送 食プロジェクト

IBS茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

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2016年07月12日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 桜川市「黒こだますいか」

7月5日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

桜川市の「黒こだますいか」を紹介しました。

メッセージは、「JA北つくばこだますいか部会」の流通対策委員長、柳田武(やなぎだたけし)さんでした。

黒こだますいかは糖度が12度以上と甘く、シャリシャリとした歯応えが特長です。

黒皮が硬く、割れにくいため輸送性にも優れているといいます。

JA北つくばは8年前に「誘惑のひとみ」と名付けて商標登録し、ブランド化を進めています。

今年は夜の温度が低く生育環境が良かったため、外見の黒さも、中身の食味もよく、おいしく仕上がっているとのことです。

JA北つくばの管内ではおよそ25人がおよそ8・5ヘクタールで栽培し、保温や温度調整など手間がかからないことから、面積が拡大しています。

そして、産地の活性化、担い手の確保が期待されています。出荷は10月まで続きます。

お中元などの贈答用としても人気で、例年、およそ3万2千ケースを出荷しています。

生産者にとっては収益の増加が見込めるとのことです。

県内のスーパーや東京都内のデパートで1個およそ1000円から販売されています。

みなさんも、茨城自慢の「黒こだますいか」をぜひご賞味ください。

2016年07月12日(火曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 行方市「みつば」

6月28日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

行方市の「みつば」を紹介しました。

メッセージは、茨城県北浦みつば連合出荷組合の開発推進委員長で、有限会社「卓味(たくみ)」の、前田恵助(まえだけいすけ)さんでした。

みつばは日本料理に欠かせない上品な香りの野菜で、1本の茎に3枚の葉がつくことからこの名がつきました。

土を使わない水耕栽培のため、雑草が生える心配はありませんが、病気や害虫から守るために、温度管理や水質などには細心の注意を払っています。

前田さんのハウスは、霞ヶ浦と北浦に挟まれた、標高30メートルの高さにあって、水耕みつば“波動仕上げ”の生産と販売を行っています。

生産には、大学で開発された“EM培養液”を活用しました。

みつばは、食欲を高め消化を助ける働きがあります。

また神経をしずめ、リラックス作用があります。

血液をきれいにする働きやビタミンC・鉄分・カリウムなどのミネラル類が含まれています。

糸三つ葉にはカロテンが豊富で活性酸素を取り除く働きもあります。

根三つ葉は糸三つ葉に比べ風味が強くさっと加熱したほうがおいしくいただけます。

近年、関東でも認知されてきた恵方巻ですが、発祥の地、関西では、恵方巻にみつばが使用されています。

まっすぐに伸びたみつばは巻物の大きさにちょうどいいサイズで、その香りと食感が好まれ古くから使われてきました。

関東では、みつばの代わりにキュウリを使うのが一般的なので、是非みつばを使ってほしいと思います。

2016年06月21日(火曜日)

稲敷市JA稲敷の「江戸崎かぼちゃ」

●フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう!

この番組は、食材や料理に精通している「食」のアドバイザー、“フジーニ”こと、藤原浩さんが県内各地の生産現場を訪ね、自然豊かな茨城で育まれた食材の知られざる一面を発見していきます!

藤原さんが農作業をお手伝いしたり、生産者の思い、人情も合わせてご紹介したります!

パーソナリティのKATSUMIも、定期的にスタジオを飛び出し、茨城食材の魅力を探ります。

放送期間:2016年4月19日(火)~3月21日(火)のあいだの毎月第3火曜(茨城を食べようweek)

放送時間:午後0時20分~30分

 

●2016年6月21日(火)は、稲敷市JA稲敷の「江戸崎かぼちゃ」をご紹介!

江戸崎かぼちゃは日本各地の農産物や食品などの特産品を、国が地域ブランドとして登録する「地理的表示保護制度」で登録された12品目のうちのひとつです。

生産手法や品質などの基準を満たしたことを国が証明する認定マークが表示され、いま注目の食材です!!

ほくほくとした食感と甘味が売りで、通常のかぼちゃの倍の価格、ひとつ2000円前後で販売されています。

汗だくになってかぼちゃを収穫!

“フジーニ”こと藤原浩さんもお手伝いに奮闘しちゃいました!

 

●茨城放送「食」プロジェクトが制作!

〈「フードガイダー“フジーニ”の茨城を食べよう!」が動画になりました!〉

「日本一を目指すJA北つくばこだますいか部会のこだわり」

https://www.youtube.com/watch?v=ldAUD0CXxR0

「JAほこた、厳選イバラキング生産への挑戦」

https://www.youtube.com/watch?v=mdAP9gkRYWw

ぜひ!ご覧ください。

 

茨城放送「食」プロジェクトは、茨城を食べよう運動を応援しています。

2016年06月13日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 古河市「にがうり」

6月7日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

古河市の「にがうり」を紹介しました。

きょうは、古河市の「にがうり」を紹介しました。

メッセージはJA茨城むつみ三和地区野菜生産部会ニガウリ銘柄部長の中村尚行(なかむらなおゆき)さんでした。

沖縄料理の代表的な食材、「にがうり」の生産が、古河市で盛んに行われています。

県西部にある古河市は日照時間が長く、夏の暑さが厳しいことから、ゴーヤーという名前で親しまれている「にがうり」の産地で、平成15年からJA茨城むつみ青年部会が中心となって生産しています。

現在では、総和地区の方も加わり、36人の生産者がいます。

きょうご紹介した中村さんの畑では、まもなく、

30センチほどに育ったにがうりの収穫時期を迎えます。

にがうりはビタミンCが豊富で健康食品としても人気があります。

当初の生産は、沖縄や九州が中心でしたが、沖縄ブーム・健康食ブームで、本州での需要も高まっていきました。

一方で、沖縄では、台風など自然災害も多く安定した出荷が難しいという問題があったそうです。

現在では県の青果物銘柄産地にも指定されており、京浜市場を中心に大変高い評価を得ています。

古河市のにがうりをぜひ、ご賞味ください。

2016年06月13日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 「イバラキングメロン」

5月31日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

メッセージは、JAほこたメロン部会の前のメロン生産研究部部長の市村知一(いちむらともかつ)さんでした。

日本一のメロン産地、茨城が農業技術を結集して作りあげたメロンがイバラキングです。

およそ340種類のメロンの中から、10年という長い歳月をかけて選び抜き、「茨城(イバラキ)の王様(キング)」の名にふさわしい、メロン品種となりました。

メロンは採れたてよりも収穫して数日してからの方が美味しく召し上がれます。

室温で追熟させ、おしりの部分が少し柔らかくなってきたら食べ頃です。

メロンは常温でも十分美味しいですが、冷やすことによって

より美味しく召し上がれます。でも、冷やし過ぎは禁物!

あまり冷やすとメロン本来の美味しさを損なってしまいます。

食べる前に2、3時間冷蔵庫で冷やすと、より美味しく召し上がれます。

イバラキングの特徴は、何といっても爽やかな甘さです!

飽きのこない爽やかな甘みと、なめらかな舌触りでジューシーな果肉を持つイバラキングを、ぜひご賞味ください!

2016年06月13日(月曜日)

茨城のメロン・知事トップセールス

茨城放送「食」プロジェクトは5月25日、橋本知事を先頭に、茨城と都内などを結ぶ「茨城のメロン・知事トップセールス」の取材に行ってまいりました!

メロンの生産量・日本一の茨城県は、いばらきメロンの旬の時期である5月から6月を「いばらき“ハッピー・メロン・シーズン”」と位置づけ、さまざまなセールスプロモーションを展開しています。

知事トップセールスの会場となったのは、東京・銀座の三越銀座店の地下3階食品売り場。

特設コーナーには、日本一の産地の力がぎっしりと詰まった大注目の品種、メロン王国・鉾田のニューフェース、「イバラキング」がずらりと並びました。

そして、午後3時、特設コーナーに橋本知事が登場!「こんなにたくさんの方に並んでいただいてありがとうございます。ぜひ、おいしいものを味わうために何度もご来店いただければ」などと、PRしました。

会場では、みずみずしい果肉から、あま~い香りが広がり、「イバラキング」を試食しようと長い列ができました。

そして、橋本知事が配布を始めると、準備した「イバラキング」は10分もしないうちになくなりました。

試食を終えた一般のお客様は「果肉がやわらかくておいしい」「みずみずしくて甘い!」「あまりメロンは頂かないですが、とても美味しかった」「茨城にいる息子から1回もメロンを送ってもらっていないので、今度催促したい!」などと感想を話していました。

「イバラキング」の甘さ、網目の上品さだけでも、いばらきメロンの印象は十分につきますが、今回はさらに、いろんなスイーツも展開されました。

知事トップセールスには「いばらき大使」を務める、パティシエの鎧塚俊彦さんも参加、鎧塚さんがいばらきメロンを使って作ったオリジナルメロンスイーツ「ギモーブ」も配布され、一般のお客様はマシュマロのような、フワフワの食感、メロンをピューレ状にして練り込んだ味を楽しみ、メロンの甘さに感動している様子でした!!

2016年05月30日(月曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 城里町「古内茶」

5月24日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

城里町の「古内茶」を紹介しました。

メッセージは、城里町で古内茶を生産する高安達夫(たかやすたつお)さんでした。

夏も近づく八十八夜、今、ちょうど新茶のシーズンを迎えていますよね。

初夏の風が、お茶のいい香りを運んでくれているかのようです。

城里町といえば、豊かな自然。

それを生かした農業といえば、古くから伝わる古内茶もその1つです。

城里町の古内茶は徳川光圀がお茶を気に入り広く栽培されるようになったというもので、奥久慈茶・猿島茶と並んで茨城三大銘茶に数えられ、豊かな香りと渋みと甘みのバランスが特徴です。

城里町の西部から東部を横断するように流れる藤井川。

古内地区には、この清流に沿うように、この地区で生産されている古内茶の茶畑が広がっています。

ことしは4月に晴れて温かい日が続いたことと適度に雨が降ったことで、順調に育ち、色つやも良いということです。

新茶の収穫は、今月末ごろまで行われ、加工されたあと、県内などにも出荷されるとのこと。

新茶のい~い香りで、心身のゆとりと安らぎを生み出しましょう。

2016年05月30日(月曜日)

いばらきスイートフェアリポート!

2016年5月21日

いばらきスイートフェアリポート!

茨城産のいちごなどを使った洋菓子や和菓子を販売する「いばらきスイートフェア」の取材に行ってまいりました!

この日は、元田芳が、茨城県洋菓子協会の会長で、実行委員会の根本高行さんにいろいろと伺いました。

4年前から、茨城産の菓子のPRと消費拡大を目的に開いているイベント。

今回も38の菓子店などが出店しました。

茨城放送「食」プロジェクトが応援する「茨城を食べよう運動」のブースもありました!

4月に開かれたコンテストのテーマとなったいちごのスイーツがずらりと並んでいました。

もちろん、会場はスタート前から長蛇の列!

元田レポーターも、コンテストの和菓子部門でグランプリを受賞した水戸市の和菓子店の菓子をおいしそうに食べながらレポートしていました。

2016年05月19日(木曜日)

いばらきの、生産者さんこんにちは。 鉾田市「イバラキングメロン」

5月17日放送の「いばらきの、生産者さんこんにちは」。

鉾田市の「メロン」を紹介しました。

メッセージはJAほこたメロン部会メロン生産研究部部長の根崎直喜(ねざき・なおき)さんでした。

太平洋の大海原の海風が優しく育むフルーツ・・・。

旬なのが甘いメロンです。

茨城はメロンの生産量日本一の産地、その力が詰まった大注目の品種がメロン王国・鉾田の、「イバラキングメロン」です。

イバラキングは糖度が高く、甘みはしっかり後味は、さっぱり。

甘いけれどもさっぱりという、この2つの味を実現した理想のメロンです。

日本一のメロンの産地、茨城を代表する品種にしようと4年前に生まれました。

イバラキングの味のよさを引き出すのは、農家の繊細な育て方にあります。

成長力は強いので、ほかのメロンよりも3度ほど涼しくしないといけません。

ビニールハウスの外についたハンドルを回し、どちらから風が吹いて冷たい風なのか熱い風なのかその強さを見ながら、窓を開ける広さとか幅を微妙に調整してらっしゃいます。

昼はあったかくして夜は冷やす、そうすることで甘いメロンにしています。

メロン王国・鉾田の力を結集したメロンたちを味わってください!

 

2016年05月19日(木曜日)

いばらきメロンPRキャラバン隊スタジオ生出演!

5月16日

今年もやってきました、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」♪

茨城県販売流通課の富倉さん、ほこたブランド大使の米川さんが来局。

今年のメロンの出来などを紹介いただきました!

3月上中旬に曇りの日が続いたことから、連休明けまではやや小玉で数も少なめでしたが、3月下旬以降に天候が回復したため、5月中旬以降の出荷分は、例年どおり大玉で美味しいメロンがたくさん出荷されます。

茨城県では、メロンの最盛期となる5月から6月を、いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」と名付け、市町村や産地などの関係団体とともに、県内外で様々なイベントやPRなどを行っています。

特に今年は、6月4日、5日に「全国メロンサミットinほこた」が開催され、全国19のメロン産地が鉾田市に集まり、自慢のメロンをPRします。

特に5日の日曜日は、一般の方向けのイベントサミットが催され、メロンの美味しさ、魅力が存分に味わえるイベントになるとか。

米川さん、「この機会にぜひ旬のメロンを食べて、ハッピーな気分になってください!」とおっしゃっていました。